Template:EditAtWikidata
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このテンプレートは180,000以上のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。 |
関連ページ |
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Luaモジュールを使用しています: |
「ウィキデータを編集」というツールチップつきのアイコンを表示するテンプレート。
- アイコンのリンク先は追加したページのウィキデータ項目です。
|pid=
を指定した場合、リンク先は当該プロパティへのアンカーつきになります。- アイコンはlocal_parameterが指定されなかった場合にのみ表示されます。すなわち、ほかのテンプレートでEditAtWikidataを使用するとき、このテンプレートに渡す引数1に値が含まれる場合(ウィキデータの値を使用していない場合。例えば、{{Instagram}}でidを指定した場合)、アイコンを表示しないようにできます。
- 追加したページのウィキデータ項目ではなく、別のウィキデータ項目を表示したい場合は
|qid=
を指定できます。 - 印刷用バージョンではアイコンが表示されません。
使い方
- 一般的な使い方:
{{EditAtWikidata}}
- 追加したページ以外のウィキデータ項目へのリンクにする場合:
{{EditAtWikidata|qid=ウィキデータ項目のqid}}
- ほかのテンプレートで使う場合:
{{EditAtWikidata |{{{local_parameter|}}} }}
- 特定プロパティへのリンクにする場合:
{{EditAtWikidata |pid=プロパティID |local_parameter}}
例
マークアップ:
- Template:EditAtWikidata{{EditAtWikidata}}
表示:
- Template:EditAtWikidata
TemplateData
「ウィキデータを編集」というツールチップつきのアイコンを表示するテンプレート。
パラメーター | 説明 | 型 | 状態 | |
---|---|---|---|---|
項目ID | qid | 追加したページ以外のウィキデータ項目へのリンクにする場合、ウィキデータの項目IDを指定します。
| 行 | 省略可能 |
プロパティID | pid | 特定プロパティへのアンカーリンクにする場合、プロパティIDを指定します。
| 行 | 省略可能 |
nbsp | nbsp | 指定した場合、冒頭のスペースをノーブレークスペースに変更します。 | ブール値 | 省略可能 |
1 | 1 | 指定した場合、アイコンを表示しないようにします。 | 不明 | 省略可能 |