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Template:基礎情報 皇親

基礎情報 皇親
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テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]

このテンプレートは、日本の前近代の皇親(天皇の男系子孫であり、臣籍降下していない人物。本来五世孫までであるが、世襲的皇族である場合それ以上の世数も含む。)にあたる歴史上の人物記事において、右上に置く情報表 (infobox) のためのものです。 天皇皇后女院に該当する場合は、そちらのテンプレートを優先します。

使い方

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以下の雛形を記事の一番上に複写し貼り付けてお使い下さい。ただし最上部に{{保護}}のように横一杯の幅があるテンプレートが既にある場合には、その直下に書きます。後から追記する可能性もあるため記入しない要素の変数でもコードを削除しないようにして下さい。

{{基礎情報 皇親
| 名 = 
| 画像 = 
| 画像サイズ = 
| 画像説明 = 
| 時代 = 
| 生誕 = 
| 死没 =  
| 改名 = 
| 別名 = 
| 諡号 = 
| 戒名 = 
| 墓所 = 
| 官位 = 
| 宮家 = 
| 父母 = 
| 兄弟 = 
| 妻   = 
| 夫   = 
| 子   = 
| 特記事項 = 
}}

<拡張版>

{{基礎情報 皇親
| 名 = 
| 画像 = 
| 画像サイズ = 
| 画像説明 = 
| 皇継称号 =  <!--皇太子、皇太弟など-->
| 皇継在位 = 
| 宮家当主 =  <!--宮号と代数を記入-->
| 当主期間 = 
| 時代 = 
| 生誕 = 
| 死没 = 
| 薨御 = 
| 薨去 =
| 卒去 =  
| 改名 = 
| 別名 = 
| 称号 = <!--幼名、江戸時代の人物に使用-->
| 諡号 = 
| 尊号 = 
| 戒名 = 
| 墓所 = 
| 官位 = 
| 位階 = 
| 僧職 = 
| 門跡 = 
| 宮家 = 
| 父母 = 
| 兄弟 = 
| 妻   = 
| 夫   = 
| 子   = 
| 斎宮在位 = 
| 斎院在位 = 
| 特記事項 = 
}}

引数

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引数の一覧
引数 指定内容 既定値 説明

全体

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基礎情報の一覧表の書き方について説明します。

  • このテンプレートは、本文が十分な量に達した記事に用います。
  • このテンプレートを適用した記事本文の書き出しは、Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)とは異なる書式になります。生没年や別名といった基礎情報は、表の方へ移し、重複記載しません。端的に、どのような業績を歴史に残した人物なのかについての説明から始めます。
    • テンプレートを使わない場合の例 (スタイルマニュアル準拠)
      新田部親王(にいたべしんのう、生年不詳 - 天智天皇8年10月16日669年11月14日))は、日本の飛鳥時代から奈良時代にかけての皇族。新田部皇子(にいたべのみこ)とも呼ばれる。天武天皇の皇子。 奈良時代初期に舎人親王、長屋王とともに皇親勢力として権勢を振るった。
    • テンプレートを使用した場合の例
      新田部親王(にいたべしんのう)は、天武天皇の皇子。新田部皇子(にいたべのみこ)とも呼ばれる。 奈良時代初期に舎人親王、長屋王とともに皇親勢力として権勢を振るった。
  • 名、時代、生誕、死没は必須で、他の項目は必要に応じて追加します。

使用例

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舎人親王
舎人親王・『前賢故実』より
時代 飛鳥時代奈良時代
生誕 天武天皇5年(676年
薨去 天平7年11月14日735年12月2日
諡号 崇道尽敬皇帝
尽敬天皇
官位 一品知太政官事太政大臣
父母 父:天武天皇、母: 新田部皇女
兄弟 高市皇子、草壁皇子、大津皇子、
当麻山背
三原王、 淳仁天皇、
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{{基礎情報 皇親
| 名 = 舎人親王
| 画像 = Prince Toneri.jpg
| 画像サイズ = 200px
| 画像説明 = 舎人親王・『前賢故実』より
| 時代 = [[飛鳥時代]]‐[[奈良時代]]
| 生誕 = [[天武天皇]]5年([[676年]])
| 薨去 = [[天平]]7年[[11月14日 (旧暦)|11月14日]]([[735年]][[12月2日]])
| 改名 = 
| 別名 = 
| 諡号 = 崇道尽敬皇帝<br/>尽敬天皇
| 戒名 = 
| 墓所 = 
| 官位 = [[一品]][[知太政官事]]、[[贈官|贈]][[太政大臣]] 
| 宮家 = 
| 父母 = 父:[[天武天皇]]、母: [[新田部皇女]]
| 兄弟 =  高市皇子、草壁皇子、大津皇子、[[天武天皇#系譜|他]]
| 妻   = [[当麻山背]]他
| 夫   = 
| 子   = 三原王、淳仁天皇、[[#系譜|他]]
| 特記事項 = 
}}


各項目

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有栖川宮職仁親王
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  • 必須項目。
  • 名を記します。記事名と同じく原則として「名+身位」とし、間にスペースは入れません。
  • 宮家当主である場合は。「宮号+名+身位」とします。間にスペースは入れません。


肖像

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恒貞親王
恒貞親王(『前賢故実』より
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  • 画像がある場合のみ使用します。
  • 本人の姿を表す絵画や彫刻、銅像などの写真を掲載します。


皇継

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慶頼王
皇太孫
在位 延喜23年4月29日923年5月17日) - 延長3年6月19日925年7月12日

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  • 拡張版選択項目。
  • 皇太子、皇太弟、儲君など、皇位継承者の地位にあった場合に使用します。
  • 天皇と傍系3親等以上(甥・叔父より離れた間柄)で立太子している場合は、「皇太子」と記入します。


宮家当主

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伏見宮治仁王
伏見宮第2代
期間 応永23年11月20日1416年12月9日) - 応永24年2月12日1417年2月28日

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  • 拡張版選択項目。
  • 宮家当主である場合に、宮号+第〇代(○は代数)と記入します。


時代

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八条宮智仁親王
時代 戦国時代安土桃山時代江戸時代
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  • 必須項目。
  • 生きた時代を記します。
  • 「南北朝時代」または「戦国時代」と記す場合は、[[南北朝時代]]、[[戦国時代]]ではなく[[南北朝時代 (日本)|]]、[[戦国時代 (日本)|]]とすることに注意して下さい。南北朝時代戦国時代を参照。

生誕

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  • 必須項目。
  • 生年月日を分かる範囲で記します。例えば、年だけは判明している場合は、その年を記します。真偽が定かでない場合は、生年月日の後に「?」を付記します。
  • 全く分からない場合は、「不明」と記入します。
  • 和暦西暦を併記します。
  • 南北朝時代の元号は、南朝、北朝の順で併記します。
  • 大宝 (日本)以前の元号がない時代の貴族については、天皇の即位年を元年とした○○天皇○年をもちいる。
〈標準〉
敦康親王
生誕 長保元年11月7日999年12月17日
テンプレートを表示
〈元号がない時代〉
有間皇子
生誕 舒明天皇12年(640年
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〈南北朝時代〉
伏見宮栄仁親王
生誕 正平6年/観応2年(1351年
テンプレートを表示
〈生年の真偽が定かでない〉
長屋王
生誕 天武天皇5年または13年(676年684年)?
テンプレートを表示


死没(薨御/薨去/卒去)

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  • 必須項目。
  • 没年月日を分かる範囲で記します。詳細は、生誕と同じです。
  • 死因は記載しません。
  • 薨御/薨去/卒去は死没の任意代替項目。


改名

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克明親王
改名 将順→克明
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和気王
改名 和気(王) → (岡)和気 → 和気(王)
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性信入道親王
改名 師明 → 性信
テンプレートを表示
  • 選択項目。
  • 改名をしたことのある人物の場合に、記事名で使用されているものも含めて、時系列で記します。
  • 親王・王などの身位はここには記しません。
  • 臣籍降下している場合は、必要に応じて氏姓を付け、名を記します。
  • 生存中に出家した人物の場合は、生前の「法名」を、この欄に示します。


称号

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公弁法親王
称号 貴宮
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  • 拡張版選択項目。
  • 原則として、江戸時代の人物に使用します。
  • 生誕時から成人前に幼名として名付けられた「〇〇宮」の号を記します。
  • 宮号とは異なります。また、幼名でない呼称・通称は、別名に記します。


別名

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兼明親王
別名 前中書王、御子左大臣
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  • 選択項目。
  • 本名と共に使われた別名を呼ばれ始めた順に記します。
  • 原則として職名はここに記しませんが、それを使ってあだ名になっているケースがあるのでその時はここに記します。


諡号

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保明親王
諡号 文献彦太子
テンプレートを表示
  • 選択項目。
  • 諡号がある場合に、これを記します。


尊号

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志貴皇子
尊号 春日宮御宇天皇
テンプレートを表示
  • 拡張版選択項目。
  • 尊号がある場合に、これを記します。


戒名

[編集]
遵仁法親王
戒名 三摩耶心院
テンプレートを表示
  • 選択項目。
  • 死後につけられた「戒名」を記します。
  • 生前に出家して名乗った「法名」は、改名の項に記します。


墓所

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八条宮智仁親王
墓所 相国寺慈照院内・桂宮東ノ墓地'
寛永6年4月19日1629年6月10日)埋葬
テンプレートを表示
  • 選択項目。
  • 墓所を記します。
  • 墓所について単独の記事があるか、将来作成されるべき墓所である場合は、記事名を記し、該当記事へのリンクを付けます。
  • 記事と成り得ない墓所の場合、所在地が判る程度の地名をつけます。
  • 埋葬年月日がわかっている場合は、続けて埋葬日を記します。
  • 比定地が複数存在、または分骨などにより、墓所が多いときは、表中は主な墓所を記すに留め、末尾に [[#祭祀|他]] と記します。その際は、本文に「祭祀」の章を立て、そこに墓所をすべて列記します。


官位

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仲野親王
官位 二品大宰帥一品太政大臣
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  • 選択項目。
  • 官位をすべて列挙するとこの項目だけ量が膨大になることが予想されますので、それらは本文に官歴の節を設けて詳細を記し、ここには最終官位のみ記します。
  • 位階官職を分けずに記します。
  • 親王(内親王)についてのみ、位階を受けていない場合も「無品」記します。
  • 贈位贈官の場合は、頭に「贈」をつけます。例えば、「一品太政大臣」ではなく、「一品太政大臣」とします(実際に使用する際は太字にしません)。
  • 官位について伝承や異説がある場合は、特記事項の欄に記します。


位階

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尭然法親王
位階 二品
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  • 拡張版選択項目。
  • 官職に就いておらず、位階のみ受けている場合に使用します。
  • 贈位の場合は、頭に「贈」をつけます。例えば、「一品」とします(実際に使用する際は太字にしません)。
  • 位階について伝承や異説がある場合は、特記事項の欄に記します。


僧職

[編集]
承胤法親王
僧職 天台座主、四天王寺別当
テンプレートを表示
  • 拡張版選択項目。
  • 天台座主などの僧侶としての職に就いている場合に使用します。


門跡

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覚深入道親王
門跡 仁和寺門跡21世
テンプレートを表示
  • 拡張版選択項目。
  • 門跡寺院を継いでいる場合に、その門跡名+(門跡の)〇世と記します。


宮家

[編集]
倫子女王
宮家 閑院宮
テンプレートを表示
  • 選択項目。
  • 宮家の当主または直系血族として宮家に属する場合に、宮家名を記載します。婚姻による構成員には使用しません。


父母

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黄文王
父母 父:長屋王、母:藤原長娥子
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  • 選択項目。
  • 父と母のいずれか一方でも分かる場合には、その名を記します。
  • 出自のみわかる場合は出身氏族名を記します。
  • 養子となった人物の場合は、実父母、養父母の順で記し、それぞれに姓をつけます。また、養父母は、斜体にします。
〈養子の場合(1) 〉
興良親王
父母 父:護良親王、母:北畠師重の女
猶父:後醍醐天皇
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〈養子の場合(2) 複数〉
尊統法親王
父母 父:有栖川宮幸仁親王
猶父:霊元天皇徳川綱吉、猶母:新大納言局
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兄弟

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後高倉院(守貞親王)
兄弟 安徳天皇後高倉院(守貞親王)惟明親王後鳥羽天皇功子内親王範子内親王潔子内親王
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  • 選択項目。
  • 兄弟姉妹がある場合は、本人を含めて、生まれた順に記します。
  • 本人は太字、養子縁組による兄弟姉妹は斜体とします。
  • 非常に多いときは、表中は主な兄弟姉妹を例示するに留め、末尾に [[#系譜|他]] と記し、本文に「系譜」の章を立てて、そこに兄弟姉妹をすべて列記します。または、同父兄弟が多数である場合、末尾に [[(父親の項目名)#系譜|他]] と記し、父親の項目の「系譜」の章にリンクします。


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邦良親王
禖子内親王花山院定教娘、僧正俊覚娘、尾張局、北畠師重娘重子
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  • 選択項目。
  • 妻がある場合は、妻を娶った順に、正室を太字にして記します。
  • 表中に収まりきる人数ではない場合は、正室、事績、嗣子の母、などを基準として表中に記す妻を選び、末尾に[[#系譜|他]] と記します。その際は、本文に「系譜」の章を立て、そこに妻をすべて列記します。
  • それぞれの妻の記法は、以下の順で定めます。
    1. 妻である人物について単独の記事があるか、将来作成されるべき人物である場合は、妻の時点での呼称を、もしもそれが不明であれば記事名を記し、該当記事へのリンクを付けます。
    2. 妻とその父(義父)の名が伝わっている場合は、「○○娘■■」と記します。父の姓と娘の名を連結しません。⇒例3
    3. 義父の名のみが伝わっている場合は、「○○娘」と記します。
    4. 妻の名のみが伝わっている場合は、「■■」と記します。


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韶子内親王
源清蔭橘惟風
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  • 選択項目。
  • 夫がある場合は、記します。
  • 非公式な夫であっても、広く認知されていれば記して構いません。
  • 夫の記法は、妻と同じ。


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京極宮家仁親王
公仁親王尊峰入道親王尊映入道親王豊子女王
テンプレートを表示
  • 選択項目。
  • 子(実子・養子)がある場合に、生まれた順に記します。
  • 嗣子は太字、養子は斜体、養嗣子は斜体かつ太字とします。
  • 非常に多いときは、表中は主な子を例示するに留め、末尾に [[#系譜|他]] と記します。その際は、本文に「系譜」の章を立て、そこに子をすべて列記します。


斎宮在位

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徽子女王
斎宮 承平6年(936年)- 天慶8年(945年)
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  • 拡張版選択項目。
  • 斎宮(伊勢斎王)となっている場合に、在位期間を記入します。



斎院在位

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式子内親王
斎院 平治元年(1159年)- 嘉応元年(1169年)
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  • 拡張版選択項目。
  • 斎院(賀茂斎王)となっている場合に、在位期間を記入します。



特記事項

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  • 選択項目。
  • 表中の但し書きを記します。各項目の伝承や異説などがこれにあたります。

関連項目

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