Template:スポーツ 最近の出来事 2006年7月17日
表示
- (大リーグ)シアトル・マリナーズのイチローは、15日のトロント・ブルージェイズ戦で、延長14回で第7打席に立ち、6打数無安打(1四球)に終わり、打率は3割3分9厘に下がった。城島健司は7打数3安打。打率は2割9分と上げた。→7月15日参照
- (大相撲)日本相撲協会は10日、露鵬を8日から3日間の出場停止にした。同協会としては、規則にない処分であるが力士にとっては大きな処分、理事会に諮っているなどとしている。師匠の大嶽親方(元関脇貴闘力)も減俸10%(3カ月)の処分とした。→7月16日参照
- (プロ野球)16日に京セラドーム大阪で行われたセ・リーグ公式戦、阪神対中日戦の4回裏、阪神・シーツが一塁塁審のスイングの判定に怒り、一塁塁審に対してヘルメットを投げつけたため侮辱行為と判断され退場処分を受けた。
- (夏の甲子園)第88回全国高等学校野球選手権大会の沖縄大会決勝が16日、沖縄市野球場で行われ、沖縄県立八重山商工高等学校が中部商業高等学校を破って夏の甲子園初出場を決めると共に、全国の代表一番乗りとなった。八重山商工高等学校は、同県石垣島にある日本最南端の高校で、今春の選抜大会にも初出場。春夏連続出場を果たした。選抜大会では、1回戦に勝ち、2回戦で優勝した横浜(神奈川)に6-7で惜敗した。
- (大相撲)大相撲名古屋場所(名古屋市愛知県体育館)は8日目の16日、朝青龍と栃東が全勝で勝ちした。1敗は、白鵬、千代大海、玉春日の三人。2敗は琴欧州一人。→7月9日参照