Template‐ノート:Dmbox
Aimaiへの適用予定について
[編集]これは {{aimai}} にも適用される予定ですか?--fryed-peach [会話] 2009年10月1日 (木) 13:26 (UTC)
- 転記元の英語版ではそうなっていますね。ただ影響範囲が大きいですし、{{aimai}}の現状もdmbox使用後も大して見た目が変わるわけではないので特に提案はしていません。なお(まだ十分に確認したわけではありませんが)もし適用するようなら隠しカテゴリ等の調整が必要になるかもしれません。--Kurz 2009年10月1日 (木) 13:34 (UTC)
- 上記の課題を調整したうえでTemplate‐ノート:Aimaiにて提案しました。--Kurz 2009年10月6日 (火) 12:28 (UTC)
- ノートページが長くなったので、見出しをつけました。--ネイ(会話) 2021年8月29日 (日) 10:42 (UTC)
- 上記の課題を調整したうえでTemplate‐ノート:Aimaiにて提案しました。--Kurz 2009年10月6日 (火) 12:28 (UTC)
「Category:すべての曖昧さ回避記事」について
[編集]情報 先の編集により、「Category:すべての曖昧さ回避記事」が空になりました。今のところ、日本語版では必要性が感じられないカテゴリではあります。--Frozen-mikan(会話) 2012年5月14日 (月) 15:51 (UTC)
必要性があります。 理由は、一覧があったほうが目的のページを探しやすいからです。 KazuShiba(会話) 2021年3月11日 (木) 22:22 (UTC)
よくある誤表記の誘導ページ用テンプレートを新規に作成する提案
[編集]よくある誤表記に対して、「もしかして ○○ではないですか?」というような誘導を行うページのためのテンプレートを新規に作成することを提案します。現在、「東京イラストレーションズ・ソサエティ」「ウスラヒラタケ」「海野勝眠」「神部峰男」「呉建雄」「救浄庵」のページに、このような目的で、Template:dmboxが読み込まれています。ですが、メタテンプレートを使用して誘導していると、このようなページの追跡が困難になる、「二十四節季」「安部晋三」などのページでみられるように、フォーマットの統一ができなくなってしまうため、テンプレート新設によってこれらを解消しようとするものです。
想定している内容は、こちらの下書きページにあるものです(後日全く別のものに書き換える可能性があるため版リンクで示します)。基本的に上で挙げたページ群のフォーマットを踏襲しています。第2引数でカテゴリ(○○の曖昧さ回避)の指定、sort引数でデフォルトソートを指定します。名称は、Template:誤表記あたりを考えています。
テンプレート作成により、現在でも曖昧さ回避ページで問題になっている「連想ゲームのような乱造」が起こりうる可能性がありますが、基本的に「ノートやリダイレクトの削除依頼等の場で同意が得られた場合のみに使用する」などをドキュメントページに明記し、あてはまらないものは削除依頼を出すなどして対応できるかと思います。
必要性や内容の改善点等について皆さまのご意見をお願いいたします。作成について一定の同意が得られたか、1週間ほど経過しても賛否の意見が付かなかった場合は、テンプレートを作成の上、上記に挙げた各ページを作成したテンプレートを用いたものに書き換えていく予定です。--Ccgxk (頁 - 話 - 稿) 2018年2月19日 (月) 10:05 (UTC)
- 賛成 導入に賛成します。以前、AbemaTVをAmebaTVと書く誤記がたくさん見つかって修正に手間がかかったことがあり、このようなテンプレートがあるとよくある誤記の誘導が簡単になると思います。--さえぼー(会話) 2018年2月19日 (月) 12:07 (UTC)
- 誤表記のリンクについて、記事を修正するためにトラッキングできることは有用だと思います。しかし、現在の想定している内容は不適切だと思います。一意に決まる誤表記の誘導は曖昧さ回避ではないのでdmboxを使用すべきではないし、曖昧さ回避ページとしてカテゴライズすべきではないと思います。また、「よくある誤表記」なのであればWP:RDR#よくある間違った表記にしたがってリダイレクトで誘導すべきで、独立した読者向けのページを作成するためのテンプレートとして作成すべきではないと思います。参考までに英語版ウィキペディアでは間違った表記はリダイレクトとしてen:Template:R from misspellingでタグ付けされ、en:Category:Redirects from misspellingsにカテゴライズされています。現在日本語版ウィキペディアではリダイレクトそのものをカテゴライズする慣行はありませんが、英語版に倣って、Category:誤表記からのリダイレクトにカテゴライズするためのテンプレートとして作成すれば、同様にトラッキングできると思います。--Kusunose(会話) 2018年2月19日 (月) 12:39 (UTC)
- 賛成です。リダイレクトの方針には、「転送先のページでは最初の2段落内で転送元のページについて言及するようにして下さい」というのがあります。もっともなことなのですが、よくある誤表記についていちいち転送先に記す必要は、ふつうありません。ふつうは邪魔です。転送元に説明するのがよいです。別に、要望として、その「誤表記」による全文検索へのリンクを含めてほしいです。求めているものが違う人がいるかもしれませんので。--Kinori(会話) 2018年2月19日 (月) 23:41 (UTC)
- 皆さまのご意見ありがとうございます。さて、誤表記をリダイレクトとしますと、閲覧者がそれを誤表記と気付けなかったりする場合もあると思いますので、一種のソフトリダイレクトとしてこういったテンプレートが有用になる場合もあると考えます。カテゴライズですが、既にCategory:誤表記にリダイレクトが集められているカテゴリがあったので、dmboxの使用は中止し、そちらにカテゴライズするようにしようと思います。ただし、誤表記へのリンクを発見しやすくしたり、短いページや孤立しているページなどの特別ページへの表示を避けるため、__DISAMBIG__をソース中に入れシステム的には曖昧さ回避ページ扱いとしたいのですが、どうでしょうか。また、全文検索リンクもあった方が良いかもしれないですね。もう1点、テンプレート名をTemplate:もしかしてにしたほうが{{もしかして|ほげほげ}}といった形になりより分かりやすいかと思いましたので、そちらも検討しています。--Ccgxk (頁 - 話 - 稿) 2018年2月20日 (火) 11:15 (UTC)
- 賛成 もしかして方式の専用テンプレートの導入に賛成いたします。実を言うと私も同じようなことを考えていました。Ccgxkさんが想定されているものであろう運用はドイツ語版ウィキペディアで既に行われています(de:Wikipedia:Häufige Falschschreibungen, de:Vorlage:Falschschreibung)。細かい仕様については後々議論するとして、ひとまず簡単にコメントします。--本日晴天(会話) 2018年2月20日 (火) 15:17 (UTC)
- これまでのコメントをもとに改善してみました。dmboxの使用を中止しCategory:誤表記にカテゴライズするように変更し、全文検索リンクを設定、案内はtableタグを直打ちにしました。画像はグレースケールのものがなかったのでカラーです。--Ccgxk (頁 - 話 - 稿) 2018年2月21日 (水) 09:26 (UTC)
- 技術的なところはわかりませんが、良いと思います。これの使用が広まれば、違和感あるリダイレクトがぐっと減ると期待しております。--Kinori(会話) 2018年2月27日 (火) 02:16 (UTC)
- 曖昧さ回避ページでないものが曖昧さ回避ページに関する特別ページに含まれないようにするため、__DISAMBIG__をソース中に入れることには強く反対します。--Kusunose(会話) 2018年2月27日 (火) 16:51 (UTC)
- おおむね、作成には同意が得られたと思いますので、__DISAMBIG__は削除し、Template:もしかしてに作成しました。今後も運用面等につきましての議論を、Template‐ノート:もしかしてで継続していきたいと思いますが、まずはここでの議論への皆さまのご参加ありがとうございました。--Ccgxk (頁 - 話 - 稿) 2018年2月28日 (水) 14:22 (UTC)
- 提案 type=miswritingと指定して呼び出した場合に__DISAMBIG__を付与することなく専用のボックスを生成するようにしたDmboxをTemplate:Dmbox/sandboxに作ってみました。Template:Dmbox/testcases、Template:もしかして/sandbox、Template:もしかして/testcasesにてテストを行っています。皆様の了解が得られればTemplate:Dmboxに反映しようと思いますが、いかがでしょうか。--本日晴天(会話) 2018年4月7日 (土) 07:01 (UTC)
type=miswritingの新設再提案およびテンプレート更新提案
[編集]上記の本日晴天さんの提案には特に反対した方が現れませんでしたが、反映されなかったようなので、再提案いたします。第一歩としてはまずTemplate:Dmbox/sandboxからTemplate:Dmboxへの反映を行いたいと思います。なお、再提案にあたってテンプレートの更新を行い、下記の変更が追加される形となります。
- TemplateStyles使用
- nocat引数(カテゴリに追加しない)とpage引数(テスト用)の導入
- metadataクラスの追加 - 本来ならば{{Substub}}のようにすでに追加されたはずだったが、Common.cssに残っている古い指定により、metadataクラスを追加する正しく表示されなくなります。したがって、本提案の編集はMediaWiki‐ノート:Common.css#table.metadataの除去による修正の後に行われます。
- (ほかの細かい変更は省略)
Template:Dmbox/testcases特に問題がなければ、1週間後に編集します。--ネイ(会話) 2020年4月9日 (木) 09:22 (UTC)
- (追記)Template:もしかしての編集は本提案の編集の後に改めて提案します。--ネイ(会話) 2020年4月9日 (木) 09:28 (UTC)
- 賛成 type=miswritingの新設については完全に放置していましたね。提案に賛成いたします。TemplateStylesを使用するのであればついでにMediaWiki:Common.cssのうちTemplate:Dmbox/styles.cssと同一の部分は除去していいかと思います。--本日晴天(会話) 2020年4月11日 (土) 10:20 (UTC)
- ありがとうございます。では、Common.cssにおける同一の部分は除去するようにしましょう。--ネイ(会話) 2020年4月15日 (水) 14:15 (UTC)
- 済 編集しました。しばらく巡回します。--ネイ(会話) 2020年4月16日 (木) 15:04 (UTC)
テンプレート更新(2021年8月)
[編集]英語版から移入して更新することを提案します(Template:Dmbox/sandboxおよびTemplate:Dmbox/testcasesを参照)。変更点は下記の通り。
<table>...</table>
ベースの実装から<div>...</div>
ベースの実装に変更。CSSでdisplay: flex
を採用します。- ボックスが若干コンパクトになり、フォントサイズが若干大きくなります。
|image-file=
と|image-size=
の廃止。- これらの引数は解説文で言及されておらず、利用者ページ2件でしか使用されていません。今後、左側の画像を変更する場合は
|image=
を使用します。更新に伴い利用者ページを修正します。
- これらの引数は解説文で言及されておらず、利用者ページ2件でしか使用されていません。今後、左側の画像を変更する場合は
|imageright-file=
と|imageright-size=
の廃止。- これらの引数は解説文で言及されておらず、全く使用されていません。今後、右側の画像を変更する場合は
|imageright=
を使用します。
- これらの引数は解説文で言及されておらず、全く使用されていません。今後、右側の画像を変更する場合は
特に問題がなければ、1週間後に更新します。--ネイ(会話) 2021年8月29日 (日) 10:42 (UTC)
- 済 更新しました。--ネイ(会話) 2021年9月6日 (月) 12:35 (UTC)
- 情報
{{Flexbox}}
の作成のついでに、display: flex;
が設定されているテンプレートのレガシー・ブラウザへの対応状況について調査しています。本テンプレートについては、子要素がdisplay:inline;
であるため、Flexbox未対応のIE9のエミュレーションでも、大幅なレイアウト崩れは発生しないことが確認できました。{{Flexbox}}
ではおこなっているベンダー接頭辞つきのパラメーター指定などもとくに必要ないと考えられます。--Jutha DDA(会話) 2022年1月14日 (金) 21:45 (UTC)