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Template‐ノート:Cite web/過去ログ3

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アーカイブ情報が記入された際のDeadlinkdateについて

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アーカイブ情報が記入された際に「Deadlinkdate=」を消さずに残していると、「修正が必要なページ」の下位カテゴリ「外部リンクがリンク切れになっている記事」にいつまでも残ってしまうというのは、メンテナンス上において不都合な状態になっているのではないでしょうか。「Archive」が記入されても、その元データの消失を確認した時点の「Deadlinkdate」は残して置いた方が良いというご指摘を私の会話ページにて伺いまして、その際、「Archiveurl=」が指定されたら「Deadlinkdate」を表示されなくするのが良い方法ではないかというご意見をBugandhoneyさんよりいただきました。私はCite webの専門的・技術的なことはよくわからないのですが、その修正で「外部リンクがリンク切れになっている記事」に表示されることがなくなって、他に問題が出てこないようでしたら良い方法なのではないかと思っています。いかがなものでしょうか。(言葉足らずかもしれませんので、詳しくは私の会話ページをお読みください。)--Sonchou会話2012年10月4日 (木) 05:19 (UTC)

メンテナンスにとって大事な提案だと思います。
それで、リンク切れが修復されても(archiveurlとarchivedateが指定されても)、Category:外部リンクがリンク切れになっている記事の下位カテゴリに残ってしまう、というのはこのテンプレートが{{リンク切れ}}を使用しているために生じる仕様のようです。
一番簡単な解決法はdeadlinkdateの指定を解除する(日付を除去する)というものなのですが、archiveurlとarchivedateに関してはオリジナルがリンク切れになる前から指定しておく(あるいは、その上でコメントアウトしておく)、というような習慣もあって、deadlinkdateが指定してないとオリジナルが生きているのかリンク切れになっているのか、クリックするまで分からない、という読者にとってやや不便なことになってしまいます。結論としては、オリジナルがリンク切れになっている場合は、リンク切れが修復された後でもdeadlinkdateを残しておいたほうがいいと思います。
それで、archiveurlが指定されてリンク切れが修復されたらメンテナンス・カテゴリに表示されなくなるという技術的解決法をちょっと試してみました。このテンプレートと{{リンク切れ}}の両方の修正が必要でちょっと苦労したのですが、今のところ意図したとおりに動いているようです(Template:Cite web/testcases#リンク切れとカテゴリ化のテストを参照)。テストケースは標準名前空間にないのでそもそもカテゴリ化されず、カテゴリ化のあるなしがこれで本当にうまくいくのかどうかが分からないので、ご覧の通り、その代わりに文字列を出力するようにしてあります。実際にカテゴリ化のあるなしがちゃんと行われるのかテストしてみたいのですが、標準名前空間(ウィキペディアの通常の記事)をテストに使ってもよいものか、ニントモカントモです。--Bugandhoney会話) 2012年10月5日 (金) 14:20 (UTC)以下はコード確認用の編集差分です。--Bugandhoney会話2012年10月5日 (金) 14:57 (UTC)
(追記){{Fix/sandbox}}も書き換えてTemplate名前空間にあるテストケースがカテゴリーに入るようにしました。Category:外部リンクがリンク切れになっている記事/2012年10月を確認したところ、修復されていないリンク切れのあるTemplate:リンク切れ/testcasesTemplate:Cite web/testcasesは入ってますけど、リンク切れが修復されているTemplate:Cite web/testcases2は入ってないです。これでうまくいくようです。--Bugandhoney会話2012年10月5日 (金) 16:43 (UTC)
報告修正しました。Category:外部リンクがリンク切れになっている記事が一気に減るかと思ったのですが、何も変わってなくてちょっとがっくり。地道にリンク切れを修復していくしかないですね。--Bugandhoney会話2012年10月12日 (金) 20:08 (UTC)
修正をどうもありがとうございました。また何かありました際には宜しくお願いいたします。--Sonchou会話2012年10月15日 (月) 10:50 (UTC)

{{{title}}}をtitle属性値にすると複数の不具合

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このテンプレートで、title の値を機械的に<span>title属性値に設定することについては、再検討していただければと思います。最大の理由は、日本語以外のタイトルのウェブページを引用した場合、タイトルに{{lang}}を指定すると全体が壊れてしまうことです(かつては大丈夫だったと思います。他の言語版では生じていないと思います)。また、題名が " を含む場合も、これでは期待したように動作しないと思われます。

テスト例です。

{{cite web|title=日本語|url=http://wikipedia.org|accessdate=2012-11-03}}

{{cite web|title={{lang|zh|中文}}|language=中国語|url=http://wikipedia.org|accessdate=2012-11-03}}

{{cite web|title={{lang|en|English}}|language=英語|url=http://wikipedia.org|accessdate=2012-11-03}}

結果です。

日本語”. 2012年11月3日閲覧。

中文” (中国語). 2012年11月3日閲覧。

English” (英語). 2012年11月3日閲覧。

お手数ですが、よろしくお願い致します。 —Gyopi会話2012年11月3日 (土) 14:11 (UTC)

追加: 本質的に同じ理由から(title属性値の文字列は <> を含むことができない)、例えばPDFなどで『H2O分子について』という題名の文書を引用するときも、最近の変更後のコードでは問題が生じます。{{citation}}を使えば問題はないが、{{cite web}}では不具合がある例:

{{citation|title=H<sub>2</sub>O分子について|url=http://wikipedia.org|accessdate=2012-11-04|format=PDF}}

{{cite web|title=H<sub>2</sub>O分子について|url=http://wikipedia.org|accessdate=2012-11-04|format=PDF}}

(PDF) H2O分子について, http://wikipedia.org 2012年11月4日閲覧。 

H2O分子について” (PDF). 2012年11月4日閲覧。

wikilinkの場合、リンクが設定されているテキストとリンク先が必ずしも同じでないので、title属性でリンク先を示すことは意味がありますが、本テンプレートの場合、書かれているタイトルと同じタイトルをtitle属性(いわゆるツールチップ)にも重複して設定することは冗長で、特に有益でもなく、過去に機能したコードが機能しなくなってしまっているのを甘受してまで継続する必要性を感じません。もともと十分な検討も合意もなく気まぐれになされた変更のようですし… —Gyopi会話2012年11月4日 (日) 12:42 (UTC)

報告 先ほどノートページを見直した際に、このような指摘があったことを見落としていたことに気が付き、大変申し訳なく思っております。別件からになりますが、2013年4月に行った修正(差分)が、ご指摘の点に相当すると思います。同様の案件として、アーカイブ時の「オリジナル」については、先ほど修正しました(差分)。--Frozen-mikan会話2014年8月13日 (水) 20:31 (UTC)

Aichi2009 さんによる一連の編集について

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利用者:Aichi2009会話 / 投稿記録 さんによる一連の編集[1]により、仕様が変更されました。その後、私がそれらの変更点を生かしつつ、明らかにバグな部分を修正し、意味不明な文言を除去しました。仕様変更点は以下のとおり。

  • リンクラベル『{{{title}}}』の箇所にツールチップ『{{{title}}}』を付与。
  • リンクラベル『オリジナル』の箇所にツールチップ『「{{{title}}}」のオリジナル』を付与。
  • 引数 {{{archivedate|}}} が存在する場合、{{リンク切れ}} をリンクラベル「オリジナル」の直後に配置。

以上です。この変更点について、何ら提案や解説が無かったのは残念に思います。差し戻しについては迷ったのでノートに記しておくことにしました。よろしくお願いします。--Frozen-mikan会話2012年10月6日 (土) 04:00 (UTC)

私も差し戻しは迷ったので行わなかったのですが、Frozen-mikan氏の適切な対処、感謝しております。また、同ユーザーは方針文書・テンプレート記事等に出現する頻度が高いので、これからも同系統のテンプレート記事に出現する可能性があります。ご注意ください。必要があれば、会話ページへの警告(ほぼ対話拒否寄りですが)・投稿ブロックも考慮しなければと思っております。なんにせよここで話す事柄ではないので、報告のみと致します。--Facial expression会話/投稿記録 2012年10月6日 (土) 04:08 (UTC)
即レスなので文章下手ですごめんなさい ここにも書いてあったのか。 ○Wikipediaでは記事名リンクに記事名がtitle属性で入るので、それとの区別のため。○複数これがあると飛び先の違う「オリジナル」が複数存在するため。 ○アーカイブじゃなくオリジナルの方がリンク切れのことが多いので。----Aichi2009会話) 2012年10月8日 (月曜) 10時37分 (UTC) by sign-2a
国立国会図書館がアーカイブ」の文言は、ウェブページに対する引用である{{cite web}}には適さないため、除去させていただきました。--Sinryow会話2012年10月8日 (月) 11:08 (UTC)
ウェブアーカイブ事業者は国会図書館以外にも複数あると思うけど…----Aichi2009会話) 2012年10月8日 (月曜) 11時58分 (UTC) by sign-2a
リンク切れを防止するためリンク切れだったらアーカイブから探して手動で<ref>[http://web.archive.org/web/20110727005154/http://www.iana.org/domains/example/ ページのタイトル](yyyy年m月、著者名、[[ウェブアーカイブ]])</ref> のようなことをよくやってます----Aichi2009会話) 2012年10月8日 (月曜) 12時09分 (UTC) by sign-2a

いや、そういう意味じゃなくて、Aichi2009さんの編集により「archiveurlパラメータを指定すると、自動的に"国立国会図書館がアーカイブ"という文言が出るようになっていた」ということを言いたいのです(現在はすでに修正済みです)。

ちなみに、リンク切れを防止する(リンク切れしているものの別途アーカイブされているものを出典として示す)ためにこそarchiveurl・archivedateパラメータが利用されるべきなのではないでしょうか。手動でやればいいのなら、archiveurl・archivedateパラメータの存在意義がないように感じます。--Sinryow会話2012年10月8日 (月) 14:23 (UTC)

Frozen-mikanさん、解説どうもです。「リンク切れ」の位置の変更に関してはよいアイデアだと思いました。上の節にあるとおり、何がリンク切れになっているのかで混乱することがあるようなので。Aichi2009さんの挙げた例は手入力された出典情報に手入力でアーカイブ情報を追加する、という話であって、このCite webとは関係がないです。--Bugandhoney会話2012年10月8日 (月) 14:36 (UTC)

accessdateの一部文言削除提案

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「全ての引数」節のaccessdateに「閲覧と編集の時期はかけ離れないこと。」という文言がありますが、閲覧日が{{Cite web}}に変更した日と同じだと新しい情報がいつ追加されたか分かり辛いので、この文言を削除し、代わりに出典が追加された日付を履歴から探すことを付け加えた方が良いと考えますがいかがでしょうか?--Louis XX会話 / 投稿記録) 2013年1月25日 (金) 04:51 (UTC)Template‐ノート:Cite web/docから移動--Bugandhoney会話2013年1月25日 (金) 13:34 (UTC)

こういう規定があるのを知らなかったです。全然守ってませんでした;-) 仰るとおり、後からフォーマットしなおしたりする場合は、閲覧日と編集日はかけ離れているからです。閲覧日は履歴から推定するのがベストですし、実際そうしている人は多いのですが、それが義務になるとしたら辛いので、「閲覧日が分からない場合は、履歴やそのウェブ文書の日付、アーカイブされた日付などから推定することができます」くらいの手助け程度の文言にしてもらえるとうれしいです。--Bugandhoney会話2013年1月25日 (金) 13:34 (UTC)
コメント accessdateは閲覧日を書く場所であって追加された日を書く場所ではないので、追加された日に合わせる必要はないと思います。追加日を確認できないのは他の出典テンプレートも同じです。--XRGD会話2013年3月10日 (日) 08:43 (UTC)
取り下げ コメントありがとうございます。今までは出典が追加された日を記載した方が分かり易いと勝手に判断していましたが、今後は編集した日を記載するようにしたいと思います。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年3月10日 (日) 08:55 (UTC)

インラインフレーム内ページを出典にする場合の引数指定

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インラインフレームで構成されたウェブサイトを出典とする場合どのようにすべきでしょうか。(編集するより前に議題に上げるべきでしたが)ミメルの脚注2でurlに日本玩具協会トップページのアドレスを入力し、titleを“日本玩具協会(玩具の歴史 平成 10 (1998))”とサイト名のあとに括弧で出典にしたページに辿り着けるような文面にしました。この方法でいいんでしょうか。出典にしたページ単体にはタイトルがなく、トップページへのリンクもありません。どうすべきか教えてください。--せちせち会話2013年5月13日 (月) 15:29 (UTC)

終了 Wikipedia‐ノート:出典を明記する#インラインフレーム内ページを出典にする場合の引数指定に移動します。--せちせち会話2013年5月21日 (火) 14:40 (UTC)

deadlinkdate が無効な件

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ニキ・リンコの記事にリンク切れを見つけたのですが、このテンプレートで参照していたので「deadlinkdate」で記載したところなんの変化もありません。「archiveurl」と併用しないと機能しないのでしょうか? Internet Archiveには保存されていないので、とりあえず{{リンク切れ|date=}}を使いましたが、正しい使い方を教えていただきたいのですが。よろしくお願いします。--飛龍家木偶会話2013年7月1日 (月) 21:50 (UTC)

赤字エラーの表示をもっと控えめにできませんか

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赤字エラーの表示が複数見られるとかなり見苦しいものとなっています。履歴を確認するために過去版を閲覧すると執筆当時はエラーとなっていなかったエラーが大量に存在し、あたかも当時の執筆者が質の悪い編集をしていたかのように誤解されかねないようにも思います。

英語版でも同種のエラーの場合、赤文字で表示されますが、表示もずっと控えめであり、目立つエラーメッセージにせずとも、エラーを解消できる利用者が現れれば直されるものと考えます。--Tiyoringo会話2013年8月25日 (日) 05:12 (UTC)

コメント 当{{Cite web}}に限らずなのですが、{{Error}}を使うとデカ赤文字になるんですよね。そのテンプレートを使わず個別に単なる控えめな赤文字表示にしてもよいのでしょうけれど、それまた各表示が揃っていないのも変かもしれないので、{{Error}}を修正したほうがよいかも。あと、閲覧している版が最新版もしくはプレビューなのか過去版なのかを判別できるようなマジックワード等があると助かるんです。エラーメッセージは最新版とプレビューでのみ表示されればよいのであり、過去版には表示させたくないというのは私もかなり前から感じていました。--しまあじ会話2013年8月25日 (日) 05:43 (UTC)
追記: 上で、{{Error}} を使わず個別に単なる控えめな赤文字表示にしてもよいのでしょうけれど、と書きましたが、よく考え直して、それは撤回します。accesssdate未記入のエラーは私が手を入れる前の元々からあったのですが、そういえば、そのあとで私が当テンプレートに追加した表示、また、他のテンプレートに追加したいくつかのエラー表示のほとんどで {{Error}}を使用していたそもそもの理由が、もし将来的に「過去版にはエラー表示をしない」ということが技術的に可能になったとき、その{{Error}}を修正すればよいだけにできるので、少なくとも私が追加したエラー表示は、{{Error}}に統一、という意図だったのです。表示が目立ちすぎるのは、やはり個別表示に交換するのではなく、{{Error}}のほうを修正すべきかと思います。--しまあじ会話2013年8月25日 (日) 06:38 (UTC)
追記2: いろいろ調べてみたら、過去版にエラーメッセージを表示させないようにすることは可能かもしれません。いま、さらに調べています。過去版においてだけでなく最新版にしても目立ちすぎるという問題はまた別に検討として。--しまあじ会話2013年8月25日 (日) 08:52 (UTC)
すみません、過去版においてはエラーを表示しない方法については保留にさせてください。継続して検討しますが、別のかたで私より先に良いアイデアのみつかったかたがいましたら対処お願いします。本題の、表示が目立ちすぎる件ですが、上のひとつ目の追記に記した理由により、各表示箇所個別に表示書式を控えめに設定し直すのでなく、エラー表示用テンプレート内で統一して対処したほうがよいと思います。で、現在の{{Error}}は 2009年6月11日 (木) 02:30 (UTC)に英語版から導入されて以来、誰も手を加えていません。確認しましたら、その後、英語版の{{Error}}は改訂されており、結果的な基本仕様自体はあまり変わっていないと思うのですが、内部構造は異なったものになっています。もし{{Error}}に手を加えるという場合には、いったん英語版の現在の最新版と揃えてからにしたほうがよいかもしれないとも思っております。逆にいうと、揃えない現在のままの状態に対して対処したほうがよいという可能性もあるのですが、いかがでしょうか。--しまあじ会話2013年8月26日 (月) 10:16 (UTC)
追記3:Template‐ノート:和暦#使用時の注意書きの廃止提案」もご参照ください。各テンプレートの問題というより {{Error}}の問題、かもしれません。--しまあじ会話2013年9月2日 (月) 12:18 (UTC)

archivedateの使い方

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accessdateのアーカイブ版として使えばいいのか、ページがアーカイブされた日付を記入すればいいのかわかりません。もし仮に後者だとするとアーカイブされた日時が不明な場合はURLの記入は控えて{{リンク切れ}}のみにとどめたほうがいいのでしょうか?--220.107.134.252 2014年5月10日 (土) 13:44 (UTC)

「アーカイブされた日付」です。アーカイブされた内容は変更されること無いため、アーカイブした人・物が閲覧した日付に相当するはずです。なお、個人的には、アーカイブした日付が不明なアーカイブサイトというのは、信頼性に疑問があります。リンク切れのままにしておいた方が良いのではないでしょうか。--Frozen-mikan会話2014年5月14日 (水) 00:03 (UTC)

Twitterによる公式発表の記述方法について

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cite webではtitle属性は必須ですが、twitterにはtitleにふさわしいと思われるものがありません。一応HTMLには@投稿者名/ツイート内容というtitleタグはありますが、title属性にこれを載せればよろしいのでしょうか? --114.164.79.161 2014年8月12日 (火) 14:54 (UTC)

archivedateかaccessdate必須の提案

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井戸端からきて、質問したい。初めての投稿です。よろしくお願いします。

過去にもこのボードの『accessdate 記入強制の廃止提案』などで話題になったようですが、英語版では引数accessdateは必須ではなく Suggestsed(推薦)ですね。実際の運用をみると、オプションであっても、大抵の人は付けてくれます。リンク切れの修復に役立ち、ありがたいです。ただし、archiveulr と archivedate が設定されいる場合、accessdate を省略する慣習もあるように見受けられ、それも合理的な考え方ではないかな思います。たとえば、先日私が1つのリンク切れを修復しましたが、accessdate が必須のため、出力は次のようになりました。

プレジデント. 2012年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月27日閲覧。

実際は、27日に元のリンクを閲覧していません。切れているので、閲覧できません。27日はWayback Machine のアーカイブを取りに行った日です。それではあまり意味ないと思います。むしろ誤解されそう。

そこで提案ですが、日本語ウィキペディアでも、英語ウィキペディアに準ずる運用ができないでしょうか?たとえば、accessdate の必須を廃止しなくても、archivedate が設定されている場合、archivedate がaccessdate の代用になって、脚注にエラー・メッセージを表示しない。つまり、どちらかが必須で、片方があればいい。どうでしょうか? --Margin1522会話2014年8月27日 (水) 09:38 (UTC)

反対 結論から簡単に言ってしまうと←こういうことになります。

ご提示の例だと、プレジデントのオリジナルのサイトにはアクセスできなかったとしても、Wayback machineを閲覧した日付Wayback machineがアーカイブを取得した日付というのは独立していて、前者の日付を示していることになります。なぜ前者の日付を残すのかといえば、archivedateとaccessdateが別の日付だからです。あなたは「いつ」(「2014年8月27日」)「どこで」(Wayback machine)「何を」(「プレジデント. 2012年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ」)見たのか、という情報を精確に残すのであれば、accessdateは省略できません。

井戸端でご提案のあったときも申し上げましたが、流動性が高いということはWayback machineについてもあてはまる(というか否定する理由がない)でしょう。「2014年8月27日」時点で「プレジデント. 2012年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ」が閲覧できたとして、「2014年9月27日」に閲覧できるでしょうか?「2015年8月27日」は?…。前回の繰り返しですが、各種の学会の投稿規程の類においても、この種の省略はおそらく容認されませんし、そうした方式にまずは倣うことを考えた方がよろしいと思います。--ikedat76会話2014年8月31日 (日) 14:03 (UTC)

レスをありがとうございます。その後、英語版のcite web 仕様とトークページを調べて見ました。仕様は次のようになっています。
  • accessdate: Full date when original URL was accessed; use the same format as other access and archive dates in the citations; requires url.[1] Do not wikilink. Not required for web pages or linked documents that do not change; mainly for use of web pages that change frequently or have no publication date. Can be hidden or styled by registered editors.
(イタリックの部分は原文でもイタリック。最後の部分はaccessdateを見たくない人のために、CSSで非表示にする方法にリンクしています。)
仕様ではaccessdateは発表日が掲載されていない場合の代用日付。あくまで「資料の日付」の問題です。date=が設定できない場合にaccessdate=を設定するという。あるいは、資料の内容が頻繁に変わる場合。
一方、accessdateが使用されるうちに、「資料にいつまでアクセスできたか」を示す日付としての使い方も出てきています。date=が設定されていても、accessdate=も設定してほしいという意見。ikedat76さんはこの意見ですね。
そこで、トークページではdate=が設定されている場合、accessdate=が必要かどうかの論争が延々と続いています。たとえば [ここ] と [ここ]。ただし、永久的なURLが設定されている場合、accessdate=は不要だとみんなの意見が一致しているようです。永久的なURLはありますよね。doiとか、JSTORとか、Wayback Machine とか。長いことやっていますが、doiやJSTORのURLにアクセスできなかったことは1度もありません。Wayback Machineも、アクセスできなかった日はインターネットはおしまいでしょう。「あの日はWayback Machineはまだ生きていた」という情報は全く不要だと思います。
一般的なの情報はaccessdate=の使用は賛成です。ニューズ記事の賞味期限は3か月くらいですか?そのあとのリンク切れの修復に役立ちます。ただし、一旦アーカイブされると永久的なURLになるので、accessdate は意味ないという立場です。どうでしょうか?--Margin1522会話2014年9月2日 (火) 07:44 (UTC)

反対 doiやアーカイブのような永続的なリンクであっても、Wikiepdia執筆者による閲覧日としてのaccessdateは必須であるべきです。例えば、STAP細胞に関する論文への永続リンクであるdoi:10.1038/nature12968およびdoi:10.1038/nature12969ですが、論文撤回の前後でリンク先の内容は撤回された旨が追記され多少とはいえ変化しており、「いつ閲覧したか」という情報に意味はあります。Wayback Machineなども何らかの理由で(ストレージ破損、サーバソフトウェアの不具合による誤削除など技術的な可能性はそこそこあるでしょうし、政府や国際的な大企業などが運営元に圧力をかけて削除させる可能性だって0ではありません)アーカイブ内容が変化しない・失われないことが保証されているわけではありませんし、アーカイブサービスそのものが将来において終了する可能性もあります。私もよく英語版から翻訳していますが「翻訳時に改めて自分でアーカイブを閲覧して内容を確認している」という意味でaccessdateを追記していますし、archivedateと両方書くことに抵抗はありません。「archivedateあるんだからaccessdateなくてもいいじゃん」というのは、翻訳時に出典を確認せずにそのまま引き写している方の甘えではないでしょうか。--Claw of Slime会話2014年9月2日 (火) 08:12 (UTC)

翻訳する場合、リンクを1つ1つ確認しますよ。私の場合は J>E ですから、そもそも cite web は少ないけど。単にURL+文字列が多いため、版元やdate=、記者名などの情報を追加し、最後にaccessdateを入れます(生きている場合)。
この相談のきっかけは「日本における地震対策と体制」という記事でした。脚注は300以上あるなか、cite web の使用は私が使用した1回だけ。もとの投稿者はリンク切れを心配したらしく、対策として同じ記事を2回refしました(yahoo と biglobe)。案の定、両方が切れました。そこで、archiveurlを取りに行って、cite web でフォーマットし直したところ、accessdateがないということでエラーになりました。安易にURLだけを入れていたら、エラーにならなかったのに。
WBM の信頼性について、確かに、ダウンする可能性はあるでしょう。しかしそれを考えなくてもいいのではないでしょうか?現実にアクセスできなくなるのは、版元の方針転換で登録禁止になった場合でしょう。そのときは版元のすべての情報にアクセスできなくなります。それでも、archiveurlが設定されていればその情報は確かにWBMに保存されている証拠になります。{{dl}}を付けて、またアクセスできる日を待てばいいです。accessdateが設定されていても事態はよくなることはないと思います。元のリンクは切れて、WBMの保存版にもアクセスできないので、確認のしようがありません。昔アクセスできたのは、archiveurlとarchivedateで分かっていますし。
ま、仕様変更は合意が必要ですね。この問題は合意が得られなさそうです。ありがとうございます。お騒がせしました。--Margin1522会話2014年9月2日 (火) 16:34 (UTC)

著者情報の記述について

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他の {{citation}} 系のテンプレートと異なり、cite web テンプレートでは複数著者に対して last, first 形式の記述をするための引数が用意されていないのですが、この部分についてテンプレートに変更を加えてもよろしいでしょうか。ウェブページの性質上、現状ではまず使う機会はないですが、{{harv}} の仕様を満たしていないので、どちらかのテンプレートの実装または仕様を変更する必要があるように感じます。cite web を修正する場合は本家の citation の記述に合わせる形で行えば問題ないはずです。--Glayhours会話2014年12月20日 (土) 11:31 (UTC)

formatにnaid, ncidを追加する提案

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現在、単独テンプレートとして{{NAID}}、{{NCID}}がありますが、URLリンクを省略するだけの単機能で不便なので、{{PDFlink}}の前例と同様このテンプレートに機能を吸収させることを思いつきました。具体的にはformatの指定部分に

    |naid = [http://ci.nii.ac.jp/naid/{{{url}}}/ {{{title}}}] ([[CiNii#NII論文ID|NAID]])
    |ncid = [http://ci.nii.ac.jp/ncid/{{{url}}}/ {{{title}}}] ([[CiNii#NII書誌ID|NCID]])

の2行を追記するだけで、format指定しない限り動作しないはずなのでこれまでのテンプレートを使用した記述に影響はないと思いますがいかがでしょうか。

表示例の違いは Template:Cite web/testcases#format=naidのてすと にてテスト済です。--Nami-ja 会話 / 履歴 2015年5月9日 (土) 15:15 (UTC)

NAIDやNCIDが何を特定するためのIDなのかご理解いただいたうえでご提案願います。そのような中途半端な使い方をするなら、書籍なり雑誌なりの書誌事項を記述するためのテンプレートを使うべきところです。NAIDやNCIDはウェブページを特定するためのIDではありません。また、{{NAID}}については{{Cite book}}、{{Cite journal ja-jp}}などいくつかの文献を特定するためのテンプレートで用例があります。--ikedat76会話2015年5月9日 (土) 15:42 (UTC)
(取り下げ)回答ありがとうございました。IDの表示が絶対に必要ならソースを書き換えるだけでID表示も合わせた機能となりますし、オープンソースかクローズドソースかの情報も付記出来るスイッチを設定可能だと考えます。が、とりあえず{{cite web}}でCiNiiの文献検索結果へ(ID非表示状態で)リンクすることは絶対にやってはいけない禁じ手であると理解しましたので取り下げとしましょう。いろいろとご教授頂きまして感謝しております。--Nami-ja 会話 / 履歴 2015年5月17日 (日) 14:30 (UTC)

英語版における accessdate から access-date への改名と website の追加への対応依頼。

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提案 英語版からの翻訳をしていると、Cite web の属性 accessdate 属性が 英語版では access-date に改名されたため、英語版から取り込んだテンプレートをわざわざ修正する必要が生じています。また、publisherとは別に url 先のウェブページを含んでいるウェブサイトの名称を表す website 属性が新たに導入されており、利用例が増えています。  日本語版でも access-date を accessdate のaliasとする、もしくはaccess-date の正式化のいずれかの対応を要望したいと思います。また、website も有用な属性と考えますので、追加を検討願います。--お天気屋会話2015年5月28日 (木) 08:20 (UTC)

  • 全然知りませんでしたが、それは重大な問題ですね。英語版を見ると、そもそも大元の Citation テンプレートの仕様がいつのまにか変わったようですね。accessdate 以外に、archiveurl, archivedate などのパラメーター名もハイフン入りに変更されているようですし、accessdate などは Cite web 以外でも多く使われている重要なパラーメーターなので、ここで対応してもらうより、むしろ大元の Template:Citation の方で提案して対応してもらった方がよいのではないでしょうか。--Loasa会話2015年5月28日 (木) 10:39 (UTC)
コメント かつて(現時点から約3年くらい前)、私も、当テンプレート自体を含め、当テンプレートと同類の数多くのテンプレート間の仕様の非互換や、英語版と日本語版との非互換についての問題に気づき、議論に参加させていただき、テンプレート自体への更新もさせていただいていた時期があり、実は、申し訳なかったのですが、その直後に、私個人の私生活上の変化で、まとまった時間がとれなくなってしまい、断片的な投稿しかできなくなったため、あの当時の問題の根本的な解決も見送りにしたまま、この件は他のかたに「お任せ」にしていました。本日、ある記事に発生していたエラーがきっかけで、かつて英語版で廃止されていたはずの引数の一部が結果的に復帰しているらしいと、今頃になって知りました。現時点から3年位前の当時に、かなり「無理矢理」に互換を保とうとした箇所の中に、ロジックに中途半端になっている部分が残っているかもしれません。今になってみれば却ってお手数をおかけしてしまっている結果になっているかもしれず、申し訳ありません。--しまあじ会話2015年6月9日 (火) 15:43 (UTC)

引数にrtl系文字を入れるとうまく表示されない

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コメント title引数にペルシャ語とかのrtl系文字が入るとaccessdate引数に入れた情報が分断されてしまい、困っています。テンプレートの呼び出し側で何か問題がありますでしょうか。例:マヌーチヒリー・ダームガーニー。 --QuirkyQuidnuncY会話2016年2月3日 (水) 01:53 (UTC)

rtl系文字のところにTemplate:Rtl-langを指定すれば不具合は治るようです。--K-iczn会話2016年2月3日 (水) 06:05 (UTC)
ありがとうございます。助かりました。これからはそれを使います。私はてっきり目に見えない制御文字が入ってしまっているのかと思っていました。--QuirkyQuidnuncY会話2016年2月3日 (水) 08:42 (UTC)

archiveurl使用時のPDFリンク表示

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質問出典提示にこちらのテンプレートを愛用させていただいております。リンク切れの整理をしていて気づきましたが、「archiveurl」を用いると、「format=PDF」で表示されるはずのPDFリンクが、表示されないようです。

{{Cite web|url=http://hakodate-lib.jp/pdf/dat/report.pdf |format=PDF |title=函館市の図書館 |accessdate=2012-5-15}}

{{Cite web|url=http://hakodate-lib.jp/pdf/dat/report.pdf |format=PDF |title=函館市の図書館 |accessdate=2012-5-15|archiveurl=http://megalodon.jp/2016-0515-1712-27/hakodate-lib.jp/pdf/dat/report.pdf |archivedate=2016-5-15}}

これを表示させる方法はありますでしょうか? --逃亡者会話2016年5月15日 (日) 09:57 (UTC)

報告 ご指摘の点を修正しました(編集差分)。本体を直接修正してしまいましたので、不具合が有りましたら、差し戻ししてください。--Frozen-mikan会話2016年5月15日 (日) 10:47 (UTC)
修正を確認しました。迅速な対応に感謝いたします。ありがとうございました。--逃亡者会話2016年5月15日 (日) 17:20 (UTC)

URLパラメーターの指定義務について

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doiパラメーターが設定されている場合には目的のサイトへのアドレス(へリダイレクトするアドレス)が自動的に生成されるためURLパラメーターを設定する必要は本来ないはずです。しかし現在の実装ではdoiパラメータの設定の有無に関わらずURLパラメータが空の場合エラーが返ってきます。これは修正するべきではないでしょうか。--雲霞会話2016年7月24日 (日) 05:00 (UTC)

access-date引数について

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英語版から翻訳で移入した出典には、"accessdate"ではなく"access-date"が引数として使われていることがよくあります。こちらですが、"access-date"引数を使っても、sandboxで編集中にはエラーが出ませんが、記事として投稿するとCategory:テンプレートを正しく使用していないページとして認識されてしまうようです(差分参照)。先行議論の結果、"access-date"は既にエイリアスとして追加されているようですが(修正前も閲覧日は表示されています)、エラーメッセージと隠しカテゴリへの分類について、どなたかお詳しい方にご修正願えませんでしょうか。--FMmice (会話/履歴) 2017年3月6日 (月) 03:35 (UTC)

{{Cite web}} ではなく(当該ページで使用されている){{Cite news}} の記述に問題があったためそちらを修正しました。--Glayhours会話2017年3月10日 (金) 23:21 (UTC)

Cite web2 のフォント・スタイル

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Template:Cite web2 は Template:Cite Web と異なり、<cite style="font-style:normal"> されてないため、全体がイタリック表示されて見栄えが悪い。以下サンプル:

  • Cite web: 国立国会図書館”. 2011年10月12日閲覧。
  • Cite web2: "国立国会図書館". 2011年10月12日閲覧

どうすれば良いか分からないが改善を願う。--Sierpinski会話2017年12月20日 (水) 04:58 (UTC)

チェック 大変遅くなりましたが、モジュール:Citation/CS1/Configurationを編集して当該スタイルを追加しました。--ネイ会話2018年4月19日 (木) 02:14 (UTC)

何故、|webcite=|がない?

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1ヶ月以上編集に参加しての感想なんですが、何故日本語版のTemplateにはwebcite=がないんでしょうか?英語版にはあります。あれ、凄い便利だと思うんですが?--座頭の雷蔵会話2018年1月28日 (日) 19:56 (UTC)

work引数で同じことができますよ。--翼のない堕天使会話2018年1月28日 (日) 23:57 (UTC)
コメントありがとうございます。以前、work=にメディア名を書いたところ、他の編集者にpublisher=へとメディア名を修正されたので、それならわかりやすくwebcite=があれば良いのにな、と思った次第です。--座頭の雷蔵会話2018年1月29日 (月) 01:40 (UTC)
publisherwebciteでは意味合いが違いますね。ウィキペディアで例えると、
  • publisher=ウィキメディア財団|webcite=ウィキペディア 日本語版
となりますね。現状の日本語版{{cite web}}では、
  • publisher=ウィキメディア財団|work=ウィキペディア 日本語版
と記載する必要があり、意図がわかりにくく、誤解される虞がある、ということですね。個人的には、サイト名なら、単純にcitenameという明快な引数名のほうがよいような気がしますが、そこは英語版と合わせて、ということになるのでしょうか。--翼のない堕天使会話2018年1月29日 (月) 13:03 (UTC)
今気づきましたが、webciteとなっていますが、英語版にあるのはwebsiteですね。ところで、お返事がないのですが、website引数を追加する提案ということでよいのでしょうか。個人的には、英語版との互換性もあるため、あったほうがよいと考えていますが。--翼のない堕天使会話2018年2月3日 (土) 23:51 (UTC)
コメント 基本的にはわかりやすいwebsiteを導入することに賛成なのですが、そうすると、workとの整合性が問題になってきそうです。英語版のcite web解説ページを見ると、workwebsiteエイリアスということになってますね。
しかし、日本語版でのcite web解説ページによれば、workは「大きな作品の一部の場合、作品名」ということなっています。この文面はきわめて曖昧ですが、私はこれを「無関係な複数のコンテンツを含むウェブサイトや、大きな階層を持つウェブサイトにおいて、直接リンクした記事を含むコンテンツや階層の名称」と解釈していました。たとえば、〈○○市のホームページ > ○○市の文化 > ○○市の文化財 > ○○市の天然記念物〉という階層構造のページで「title=○○市の天然記念物」とした場合、「work=○○市の文化財(または○○市の文化)、publisher=○○市」としていたのですが、workwebsiteのエイリアスということであれば、この場合は「work=○○市のホームページ、publisher=○○市」とすべきであって、私の解釈(および記入法)は間違いだった、ということになるのでしょうか。--Loasa会話2018年2月4日 (日) 02:19 (UTC)
確認しました。日本語版のwork引数の説明はdocの初版から存在していて(初版時点ではコメントアウト)、この説明は日本語版doc初版時の英語版docの翻訳と思われます(この時点では英語版テンプレート自体にwebsite引数は存在しない)。website引数の英語版での認識は、おそらく英語版のノートなどを読めばわかるのかもしれませんが、英語が得意ではなく、十全に理解できなかったため、ここでは書きませんが、経緯としては、work引数がもともとあり、そのエイリアスとしてwebsiteが追加、その後立場が逆転。といった感じのように見えました(読み間違えてたらすみません)。
個人的には、翻訳元の「If this item is part of a larger "work", such as a book, periodical or website, write the name of that work.」というのは、(Publisherの)work(業務)のpart(一部、側面)で発表された場合に記載するもの、と読み取れ、websiteのエイリアスとしてworkを置くのは無理があるかなと思います。
その点から、日本語版ではwork引数のエイリアスとしてwebsite引数を置くのが妥当なのではないかと思います。
なお、どちらにしても(Loasaさんのいう)「階層」を書くのは(上記の翻訳元の文章を読む限りでは)、間違いなのかな、という気がします。ただ、私はこれまでcite_webテンプレートをそれほど利用していなかったため、日本語版ウィキペディアのコミュニティにおいて、どのような使用方法が適切であったのか、は判断できません。。。--翼のない堕天使会話2018年2月4日 (日) 08:44 (UTC)
コメント websiteは需要もあると思いますし、互換性的にも必要だと思うので導入に賛成です。ただ日本語版の説明ではworkとwebsiteは全くの別物なのでどちらかをエイリアスにするより別の引数にする方が妥当ではないかと思います。具体的にはwork=天声人語 |website=朝日新聞デジタル |Publisher=朝日新聞社 のような使い分けになるのが自然ではないでしょうか。--Hinapen会話2018年2月7日 (水) 03:51 (UTC)
天声人語」をworkに指定するのが正しいかどうかは正直私には判断できません(個人的には、日本語版の説明・英語版の説明両方みても、指定しないべきと思っていました)。現状、日本語版のコミュニティとして、そのような認識なのであれば、別の引数とすべきかもしれません。本提案自体はwebsite引数の追加ができれば目的は達成すると考えていますので、べき論は井戸端等巻き込んでもっと広域に、別途やるとして、とりあえず別の引数として追加し、同じ利用用途との結論となった場合は統合するのもありだと思っています。--翼のない堕天使会話2018年2月7日 (水) 13:38 (UTC)
{{Cite web2}}を用いればWebsite引数が使えることがわかりました。このテンプレートがどういう経緯で作られたのかイマイチはっきりしないのですが、(置き換えることは考えているのか?)、基本的に英語版のほぼ移植のように見えるので、英語版にしかない引数がある場合は活用してもいいかもしれません。参考までに{{Cite web2}}の活用についてはWikipedia:井戸端/subj/非常に多くの出典を使用した際にテンプレートが読み込まれない現象についてで議論されているようですね。--Hinapen会話2018年2月13日 (火) 01:45 (UTC)

コメント出来なくて申し訳ありません。コメントしたことを忘れていました。自分としてはwebsiteがあれば分かりやすいかなと、それ以外の意見はありません。--座頭の雷蔵会話2018年2月13日 (火) 20:32 (UTC)

{{Cite web2}}はありますが、現在のところ、本テンプレートとの完全な互換性はありません。英語版に倣うのであれば、本テンプレートと同等の機能を持たせ、十分に枯れたのちに統合({{Cite web2}}を本テンプレートとする)という手順になるかと思います(基本的に、Luaのほうが、通常の高度なパーサ関数を使用するテンプレートよりサーバ負荷等が小さいとされています)。
なお、翻訳の際に、本テンプレートがあるのにわざわざ{{Cite web2}}を使う人は、{{Cite web2}}があることをわかっている人だけで、通常はそのまま、本テンプレートを使用するかと思います。その際、定義されていないwebsite引数を指定しても特にエラーになるようなことはなく、結果として多くが放置されているのが現状です。{{Cite web2}}があることは、本テンプレートを改修しない理由にはなりません。(直近のうちに統合することが決まっているのであれば話は別ですが。。。)--翼のない堕天使会話2018年2月15日 (木) 14:50 (UTC)
念のため誤解のないようにコメントしておきますが、私も{{Cite web}}の改修には賛成です。--Hinapen会話2018年2月15日 (木) 15:59 (UTC)
コメント workwebsiteと同等ではありますが、後継(?)の{{Cite web2}}との互換という点とworkは内容が曖昧な感があるので私もwebsite導入に賛成です。なお{{Cite web2}}は負荷が小さいという以外にも引用管理ソフトウェアen:Help:Citation toolsで利用できる書誌メタデータen:Wikipedia:COinSなども入っているので、いつかは統合してほしいものだと思います。--Camillu87会話2018年2月17日 (土) 02:55 (UTC)

現在、website引数の追加には特に反論はないものと考えます。追加方法について、検討としたいのですが、現在、以下の3案があります。

  1. websiteworkのエイリアスとして置く
  2. websiteを追加し、workwebsiteのエイリアスとして置く
  3. websiteworkと別個の引数として置く

1.の場合、work引数が指定されずにwebsite引数が指定されれば、出力されます。2.はその逆です。1,2の場合、両方を指定することはできません。英語版の場合、両方を指定するとエラーとなります(この場合、どちらをエイリアスとするかは、テンプレートデータ上での表現による違いのみになります)。3.の場合、それぞれ独立した引数として実装されるため、その両方が指定されても両方ともが出力されます。どの案がよいか、意見を出していただけると幸いです。--翼のない堕天使会話2018年2月17日 (土) 03:13 (UTC)

コメント上で述べたように、日本語の解釈的には別個の引数にするのが筋だというのが私の考えです。ただしその解釈で行くとwork引数の必要性はあまり高くなく使用例があまりないのならば廃止するというのも一つの考えかもしれません。その線で行くともちろん互換性は確保すべきですから2案目になります。実際の記事でどのようにどの程度work引数が使われているのかわかれば議論もしやすいと思うのですが、編集歴が浅い私は一度も使用例を見たことがありません。
work引数が欲しくなる事例を考えてみると、投稿型プラットフォームや執筆者側に自由度があるサイトでは情報の質をサイト(設置者)側が保証しているわけではないのでwebsitepublisherは使いづらくwork引数として連載名を指定したい、という風になるのかなとも思います。(authorで十分かもしれませんが……)--Hinapen会話2018年2月17日 (土) 13:03 (UTC)
独自の方法で本テンプレートの使用箇所約3万か所(約5000記事)ほど調べてみました。workを使用していたのが600件超、websiteを使用していたのが200件程度、両方指定されていたのが10件程度でした。すべての記事を見たわけではないので、偏っているかもしれませんが。参考に。--翼のない堕天使会話2018年2月22日 (木) 18:43 (UTC)
報告 2週間ほど待ってみましたが、ほかの意見がありませんでしたので、別個の引数とする案3でサンドボックス作成しました。テストケースを確認ください。--翼のない堕天使会話2018年3月11日 (日) 05:37 (UTC)
website追加自体には賛成しますが、現在道路関係で用いられる、表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (PDF). 道路統計年報2016. 国土交通省道路局. p. 8. 2017年5月7日閲覧。のようなworkの使用法はまずいのでしょうか。
それと、日本語版ではformatには現在PDFとDOCを入力した場合にのみ、{{PDFlink}}、{{DOClink}}を用いていますが、このほかに{{XLSlink}}、{{RTFlink}}などが存在しますので、これらについての扱いについて議論した方がよいのではないかと思います。個人的にはxlsはあると便利なのですが、docx・xlsm・pptなどの扱いをどうするかが問題となりそうです。参考までに英語版では、DOCなどには対応せずPDFの場合のみiconが表示され、判断基準もformatではなくurlの拡張子がpdfとなっているときにのみ用いられるようです。--佐藤莞嬴会話2018年3月13日 (火) 06:02 (UTC)
コメントありがとうございます。まず確認なのですが、佐藤莞嬴さんは案3のworkwebsiteを別個の引数として置くことに賛成されているのでしょうか?もしくは、具体的な実装には特に意見はなく、websiteの追加自体に賛成であるということでしょうか?
次に、ご例示の内容についてですが、英語版だとおそらく、以下のような引数指定が想定されています。
  • {{Cite web|format=PDF|url=http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-data/tokei-nen/2016/pdf/d_genkyou26.pdf|title=一般国道の路線別、都道府県別道路現況|page=8|work=[[道路局]]|publisher=[[国土交通省]]|accessdate=2017-05-07}}
  • {{Cite web|format=PDF|url=http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-data/tokei-nen/2016/pdf/d_genkyou26.pdf|title=一般国道の路線別、都道府県別道路現況|page=8|website=国土交通省のホームページ|publisher=[[国土交通省]][[道路局]]|accessdate=2017-05-07}}
ただ、日本語版ではこれまで英語版と同一の認識で利用されていないとLoasaさんによって指摘されている通り、work引数の利用方法は、日本語版ではあいまいになっているようです。また、この引数に指定された値は表示に利用されるのみで、何らかの処理の一部に使っているわけではないので、誤った値が指定されて、なにか不具合が発生する性質のものでもありません。そのため、現状では特に「まずい」とは言えないと思います。ただ、ここに関しては一度井戸端で議論してもよいかもしれません(備考的な用途として決めてしまえばそれはそれだと思います)。
formatに関しては、本節の議論と関係がない部分になりますので、必要であれば新たに節を追加して議論提起をお願いします。
--翼のない堕天使会話2018年3月13日 (火) 10:24 (UTC)
第3案に賛成いたします。現状においてwork引数は英語版の当初の想定と異なっていることは確かであると思いますので。
ところで「If this item is part of a larger "work", such as a book, periodical or website, write the name of that work.」の訳ですが、「もし、この出典が書籍や定期刊行物・ウェブサイトのような大きな『作品』の一部であるのなら、その作品の名称を記してください。」となると思います。したがって、「大きな作品の一部の場合、作品名」としているのは妥当であると思います。その後、英語版でworkwebsiteのエイリアスとなった経緯については追えていませんが。--佐藤莞嬴会話2018年3月13日 (火) 11:38 (UTC)
第3案に賛成ということで、了解しました。なお、現在の日本語版の説明が誤訳ということが言いたかったのではないです(文意を正確に伝えるという意味では、省略して微妙なニュアンスの違い、解釈の拡張性の差異が出てしまった感はありますが。。。)。もともとの英語版で説明不足であったか、途中で意味合い(性質)が変わったのか、あるいはその両方はあると思っています。
現在のところ、第3案で反対意見もありませんので、サンドボックス作成(2018年3月11日 (UTC))から2週間後(2018年3月25日 (UTC))までに反対意見がなければ保護ページの編集依頼を行います。(通常合意形成は1週間が目安ですが、影響が特に大きいテンプレートだということを考慮し、2週間としました。)--翼のない堕天使会話2018年3月13日 (火) 14:06 (UTC)
了解しましたが、下が早期決着しそうならば、まとめていただけるとありがたいです。--佐藤莞嬴会話2018年3月13日 (火) 17:32 (UTC)
報告 合意が得られたものとし、Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集#Cite_webにて、保護ページの編集依頼を行いました。--翼のない堕天使会話2018年3月28日 (水) 10:55 (UTC)
チェック 修正実施されました。--翼のない堕天使会話2018年3月30日 (金) 12:28 (UTC)

formatに関して

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日本語版ではformatにはPDFとDOCを入力した場合にのみ、{{PDFlink}}、{{DOClink}}を用いてアイコン表示していますが、このほかに{{XLSlink}}、{{RTFlink}}などが存在しますので、これらについての扱いについて議論を提起します。

参考までに道路関係では今年から道路統計年報がxlsファイルでの提供となったので個人的にはxlsはあると便利なのですが、docx・xlsm・pptなどの扱いをどうするかが問題となりそうです。参考までに英語版では、DOCには対応せずPDFの場合のみアイコンが表示され、表示の判断基準もformatではなくurlの拡張子がpdfとなっているときにのみ用いられるようです。(英語版にも{{DOClink}}・{{XLSlink}}・{{RTFlink}}はあります。)

現在、以下の案があります。

  1. PDFのみアイコン表示を残し、DOCでの{{DOClink}}読み込みを中止
  2. PDF,DOCのみアイコン表示 - 現状維持
  3. PDF,DOCに加え、{{XLSlink}}、{{PPTlink}}、{{RTFlink}}を用いてアイコン表示
  4. PDF,DOC,XLS,PPT,RTFのみならず、docx、pptxなどにも対応(新規にTemplateを作る)

--佐藤莞嬴会話) 2018年3月13日 (火) 11:38 (UTC)下線部追加--佐藤莞嬴会話2018年3月13日 (火) 17:32 (UTC)

個人的には、4は明確に反対、1,2,3はいずれでもよいかなと思っています。
4に反対な理由としては、format指定の目的は「拡張子を示すもの」ではなく、「フォーマットを示すもの」であるとの認識に基づいています。フォーマットが指定されていた場合、閲覧者はそのフォーマットが自らの端末で参照可能か、あらかじめ確認することができます。しかし、docと書かれていようが、docxと書かれていようが、参照可能かどうかの基準に際は(あまり)ありません。なぜなら、たとえばOfficeの場合は、古いバージョンのOfficeでも、互換性パックによって参照すること自体は可能だからです。もし拡張子を示す必要があるという主張が合理的であったとしても、それはextensionで示すべきであり、formatではないと考えます(コンピュータ上のファイルフォーマットという言葉は狭義には拡張子を指しますが、ここでは広義の意味として、エクセルファイル、ワードファイルといったレベルで指定されるべきと考えています)。--翼のない堕天使会話2018年3月13日 (火) 15:00 (UTC)
早速のご返信ありがとうございます。2003以前と2007以後に完全な互換性はないですが、フォーマットを示す旨了解しました。個人的には3案に賛成です。道路統計年報は今年からXLSファイルでの提供になりました。ほかにも、XLSでの提供は多いので、あれば便利だと思います。(RTFは正直見たことがないので不要かもしれません)
それと、英語版に倣って{{PPTlink}}を作成しました。従いまして案にも付記させていただきました。--佐藤莞嬴会話2018年3月13日 (火) 17:32 (UTC)
報告 簡単に第3案を用いてサンドボックスを作成いたしました。なお、翼のない堕天使さんの編集を反映し、そこに付け足す形をとりました。こちらがテストケースです。--佐藤莞嬴会話2018年3月13日 (火) 18:12 (UTC)
とりあえず、議論参加者が少ないため、コメント依頼提出しました。一週間程度待って、参加者が集まらないようならお知らせへの追加告知し、もう1週間程度待つのが妥当かとおもいます。3月28日ごろが目安となりますので、website引数追加の期限としている、25日までに反論がなければ、Template:Cite web/sandboxへ反映していただき、もう3日待って(3月28日以降に)保護ページの編集依頼は合わせて行おうと思います。--翼のない堕天使会話) 2018年3月14日 (水) 10:13 (UTC) 微修正--翼のない堕天使会話2018年3月14日 (水) 10:15 (UTC)
すみません、こちらの議論に気づかずsandboxを編集しました。ただし、ここで議論されている変更には干渉しないlanguage引数に関する変更なので、sandboxのほうでは変更点をマージできればと思います。本件に関しては便利なアイコン表示になるので3に賛成いたします。4についてはテンプレートが無制限に増えそうなので、3で一旦止まるのがよいと思います。--ネイ会話2018年3月17日 (土) 07:41 (UTC)
コメント formatとして正規に取り入れるのであれば、付随して考えておくべきことがないかが気になります。ブラウザだけで動作が完結しないコンテンツをウエブアクセサビリティの面で標準的なテンプレートの中に入込むのはいいのか(適合しないものがリンクされるのは仕方がないとは思いますが、アイコンだけで他に特別な扱いをしなくていいのか)とか。また本など{{cite book}}はPAGE数の指定があります。PDFの場合もPAGEでいいんでしょうけど、XLS、PPTなどを出典とする場合、そのあたりどうなのかなと思います。また{{Cite web2}}についても同等の変更をしないと差が開いてしまいます。--Camillu87会話2018年3月23日 (金) 04:38 (UTC)
コメントありがとうございます。PPTについてもPAGE指定でよいと思うのですが、XLSの場合は、複数シート構成の場合、シート指定が必要なんでしょうかね。{{Cite web2}}については、そもそも本テンプレートと動作が違っているので、ここだけ合わせても。。。{{Cite web2}}のほうで、現在の相違点を洗い出して仕様を合わせるように提案する必要があります。--翼のない堕天使会話2018年3月23日 (金) 10:24 (UTC)
返信 (翼のない堕天使さん宛) ページなどの該当部分の指定もあればとは思いましたが求めすぎですね。{{Cite web2}}は確かにそうですね。相違点もそうですけどドキュメントの整備が先なんでしょうね。--Camillu87会話2018年3月25日 (日) 02:25 (UTC)
報告 第3案をサンドボックス・テストケースに反映させました。
この件についてですがDOC,PPTについてはページ指定ができると思います。他方ページの概念がないXLSについてはシートの指定は特に必要ないと考えます。(通例シートの数はさほどではないので)
また、アイコンだけでなくリンクも表示されます。アイコンやリンクにより形式を目立たせる効果があるので有用でないでしょうか。--佐藤莞嬴会話2018年3月23日 (金) 11:05 (UTC)
報告 合意が得られたものとし、Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集#Cite_webにて、保護ページの編集依頼を行いました。--翼のない堕天使会話2018年3月28日 (水) 10:55 (UTC)
チェック 修正実施されました。--翼のない堕天使会話2018年3月30日 (金) 12:28 (UTC)