Template‐ノート:要検査
- Template:要検査/sandbox 本体サンドボックス
- Template:要検査/testcases テスト表示用
このテンプレートの意図
[編集]専門外の記事を執筆、もしくは大幅に改稿した時など、執筆者はどうにも不安になることがございます。これで本当に間違いは無いのだろうか?・・・と。しかしながら、2010年現在、Wikipedia:査読依頼は、適切に機能しているとも言い難い状況にございます。 従いまして、en:Template:Expert-subjectの精神を念頭に、記事にふらりといらっしゃった専門家に検査とコメントをお願いするというのが、第一の意図でございます。
第二の意図としましては、一般の閲覧者の方々に、「この記事は専門外の人間が大部を執筆致しましたので、100%信じることは危険かもしれません」と注意喚起することでございます。
もしこのテンプレートに需要がある様でしたら、技術的に熟達された皆様のご協力もお願いしたいと考えてございます。--Hman 2010年10月11日 (月) 18:55 (UTC)
- 査読依頼が機能していないからといって、新たな同種の切り口を用意してもあまり意味がないと思います。信頼できる情報源を参照しつつ記述するとき、その対象が専門外であったり、大幅な改稿であったりするが故に不安になるという意見は理解できなくもないですが、そういう「自分で自分の記事の確かさに相当自信がない」という状態で加筆を実施する時点で間違っています。記事にどうしても修正すべき問題があるが自分では力不足というのであれば、ノートにメモしておくか、加筆依頼を使うべきでしょう。
- また、閲覧者への注意喚起についても、現状に問題があるのでしたら、例えば{{精度}}などがありますね。もっとも、これは自分のダメな編集を尻拭いするためのものではないのでHmanさんの意図とは違うと思いますが、上述のようにそもそもそういう加筆することが間違いなわけで。--iwaim 2010年10月12日 (火) 07:54 (UTC)
- iwaimさんと同意見で、また、これを使う必要のある状況が思い浮かびません。「査読依頼に出ているのでコメントよろしく」ならまだしも、ただ呼びかけるだけでは、単に執筆者の安心感(ともすると、間違っていることへの免罪符?)のためだけにあるように感じます(つまり、閲覧者にとって利益になるようなことがない)。きちんと出典を明記し、検証可能性を満たした記事ならば、よほど難しいことをしようとしない限り(例えば、小学校低学年の知識レベルの人が、理論計算機における○○問題の複雑性クラスについて書く、とかでなければ)、少なくとも、参考文献にあがっている情報源にはそう書いてあるのですから、「検査」が必要なほどのものにはなりえないはずです。また逆に、専門家の人であっても、「出典は示せないけど、私の理論によればこうです!」と独自研究を言う人もいるでしょうし、むしろ「検査」と言われるとそう思ってしまうでしょう。Hmanさんの意図するところは分からなくもないですが、それはウィキペディアの記事においては必要のないことだと考えます。--青子守歌(会話/履歴) 2010年10月12日 (火) 10:01 (UTC)
- お二方のご意見確かに承りました。勿論私を含めた大方のウィキペディアンは調査には万全を期し、個人レベルで可能な限りの事を行った上で更新や投稿を行う例が多いでしょうが、本人の気付いていない大ポカ、勘違いが潜んでいる可能性は常に否定できないものでございます。どうすれば査読依頼が正常に機能するか、つまり専門家の興味を引くかについては、場を改めてお知恵を募集するのもよろしいでしょう。閑散としすぎていても書きづらいのが人情でございまして、一端歯車が回り始めれば機能するのかもしれませんね。そういった事一切合切を含めての発案でございます。いずれに致しましてもご意見伺いも端緒についたばかり、急ぐ話でもございませんのでじっくりと、多くの皆様のご意見を伺いたく存じます。よろしくお願い申し上げます。--Hman 2010年10月13日 (水) 06:28 (UTC)
- そんなに間違いや勘違いを恐れる必要はありません。ご承知の通り、ウィキペディアは完成版ではありませんし、間違いがあればそれはいずれ誰か(あるいは自分)によって修正されます。ただ「投稿したが不安だ」というだけでしたら、専門分野のプロジェクトで聞くとか、あるいは同じ専門分野を執筆している人に直接「これどう?」と聞いてみるとか、もっと一般的にすぐに答えが聞きたければ、IRCで聞いてみたり、その他外部のサービス(例えば、もしゲームに関する記事なら、そのゲームのファンサイトなど)を利用するなど、いくらでも手はあります。が、とにもかくにも、本当に検査(というのも漠然としていて何を指しているのかよく分かりませんが)を必要とするほどの質なら投稿をしない方がいいでしょうし、単に不安だというだけなら「そんな心配しなくていい」で片付く案件であると考えられます。--青子守歌(会話/履歴) 2010年10月14日 (木) 00:20 (UTC)
- お二方のご意見確かに承りました。勿論私を含めた大方のウィキペディアンは調査には万全を期し、個人レベルで可能な限りの事を行った上で更新や投稿を行う例が多いでしょうが、本人の気付いていない大ポカ、勘違いが潜んでいる可能性は常に否定できないものでございます。どうすれば査読依頼が正常に機能するか、つまり専門家の興味を引くかについては、場を改めてお知恵を募集するのもよろしいでしょう。閑散としすぎていても書きづらいのが人情でございまして、一端歯車が回り始めれば機能するのかもしれませんね。そういった事一切合切を含めての発案でございます。いずれに致しましてもご意見伺いも端緒についたばかり、急ぐ話でもございませんのでじっくりと、多くの皆様のご意見を伺いたく存じます。よろしくお願い申し上げます。--Hman 2010年10月13日 (水) 06:28 (UTC)
- 記事冒頭のテンプレートは、記事に問題があるときや読者への案内にとどめておくべきだと思っています(→Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及)。テンプレートをベタベタ貼ってしまうと読みにくいですし、物によっては読者を不必要に不安がらせてしまいます。また、記事は誰でも直せるものですから、間違いがあったとしても執筆者ひとりが責められるのは正しくありません。簡単に言うと、「もっと自信を持って大丈夫ですよ!」ということだったりします。--有足魚 2010年10月15日 (金) 04:57 (UTC)
コメント本来は要検証タグ(の説明)を充実・整備すべきであって、査読が機能していないという理由で看板を変えても意味がありません。現状が示すとおり、ユーザーに違いが分かりにくければ、恐らく要検証タグと要検査タグ両方示して複数の問題があります。の状態になりかねません。本来は不安ならばノートに一言書けば良いだけの問題ですよね。--Gyulfox 2010年10月23日 (土) 05:49 (UTC) コメント
- テンプレートを貼った人は、自由に除去することができます。ただし、他に議論に参加している人がいるのであれば、合意をとりつけた上で除去することが推奨されます。
- 専門家による検査の結果、大きな問題が無かった、もしくは大きな問題が取り除かれた時には、誰でも除去することができます。ただし、ノートページによる合意の形成や一週間程度前からの事前告知が強く推奨されます。
- 上記の注意書きの意味は分かりやすく解説するとこうです。「当テンプレートは、張った人と専門家以外は除去禁止です。」誰でも自由に貼れて、張った人には絶大な権限を認めるこんなテンプレートは一度貼られたら、実際のところ永久保障物になってしまうと思いますよ。--Gyulfox 2010年10月23日 (土) 06:29 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。しかしながら困ったことに、ノートさえも機能していない、などと言う例も非常に多くございますのが、怖い所にございます。
- 運用面に関しましては、あくまで私の草稿、ただの私案にございますので、もしこの{{要検査}}に需要があるのであれば、大いに改善されていく事が前提のものでございます。現案に拘泥するつもりは毛頭ございません。しかしながら、「誰でも自由には貼れない」のが私の私案の骨子でございます。{{出典の明記}]でさえも、利用者間の軋轢の原因となっています。従いまして、初版執筆者、もしくは主執筆者のみ貼れる、と言うつもりで書いてみたのですが、この辺りは恐らく私の国語力の不備から誤解を与えてしまったのでしょう。お詫びを申し上げた上で今後国語力の向上の努力をさせて頂きたく存じます(具体的にすぐにどうこう、という訳にも参りませんが・・・)。また、除去に関しましては、確かにGyulfox様の仰る通り、もっと簡単に剥がせた方が良いのかもしれません。--Hman 2010年10月23日 (土) 07:45 (UTC)
私の提案より2週間近くが経過致しました。まずはご意見を頂きました方々に、深く御礼申し上げます。しかしながら現時点まで、このテンプレートの存在意義を認めるとするご意見が一つも寄せられず、ああまたろくでもない事をしてしまったと言う、後悔の念と言っては大げさですが、敢えて言葉にするなら「アチャー感」で一杯にございます。「最善を尽くした上で不完全であればそれはそれで構わない」、ということで、私個人と致しましては、もう少し肩の力を抜いてかかろうと思います。勿論調査に関しましては従来通り、できるだけの事はさせて頂きます。
従いまして速やかにこのテンプレート、及びノートを削除依頼に出す、これも一案にございますが、遠い将来趨勢が変わる可能性と、遅れてこの場を発見された方の発言機会とうい意味を考慮して残しておくのも一案でございます。そう急ぐ必要も無い性質のお話かと思いますので、私はすぐにどうこうとは考えてはおりませんが、もちろん皆様が早急に閉じるべきだと仰るのであれば私の手で処理させて頂きます。必要であればご指示の方をお願い致したく存じます。--Hman 2010年10月23日 (土) 07:45 (UTC)
誰でも初項をたてた時は、専門家に成長させて欲しいと願うし、変なやつには触って欲しくないですから、運用が始まったらこのタグを貼る機会が多くなるでしょう。 大胆な編集の時もそうです。 しかし執筆者は経験上非常に無責任ですから、ある日忽然といなくなってしまいます。 専門家は大概の場合やってきませんし、専門家ほど慎重ですので取ったりしないので、あちこちで半永久に残ってしまうという図式になるわけです。 また専門家待ちの検査中のようなタグがあったら普通のレベルの人への圧力を感じさせてしまうことになりかねません。 査読中のタグを見れば、ちょっと書き足しにくい雰囲気になるのと同じです。 悪用系であれば、嫌がらせのためにその人が初稿のページを大胆に意地悪く改修したあげく、トップにみすぼらしくこれを付けてまわれば、もう鉄壁の構えで半永久保障、外せば投稿ブロックが待っているというワナとなるわけです。 --Gyulfox 2010年10月23日 (土) 11:57 (UTC)
- 非常に失礼な解釈となってしまいましたが、色んな利用者がいる以上、どうしても運用したいというならば、泣いても笑っても、最長30日程度の時限式にしておく選択もあるんじゃないでしょうか。--Gyulfox 2010年10月23日 (土) 12:05 (UTC)
- 無責任な意図からではないと予めお断りしておきますが、私は有用である可能性があるとのもとで提案を致しましたのみでございまして、不評が相次ぐ様であれば「どうしても」という考え等は最初から毛頭ございませんので、その辺りは誤解無き様に願いたく存じます。最早引き上げ時を考慮している段階でございますので・・・。--Hman 2010年10月23日 (土) 12:21 (UTC)
- 期待に対応しようとした多大な苦労があったものに対して色々とズケズケ言い過ぎたかもしれません。 「どうしても」の言葉は不要でした。 もちろん作成の意図としては無責任からものとは思ったことはこれっぽっちもありません。 まさかそんな誤解はないと思いますが、執筆者は経験上非常に無責任ですからという発言は、文字通り一般的な編集者のことであって、何の皮肉も込められていないことは伝えておきます。--Gyulfox 2010年10月23日 (土) 14:37 (UTC)
- あっと、これは失礼致しました。「無責任」に関しましてはたまたま表現がかぶってしまっただけでございまして。この様な草案を出して置きながら、2週間弱で何人かの反対意見が寄せられたと言うだけでヤケっぱちで投げ出した、という訳ではなく、元々運用は慎重に皆様のご意見を伺った上で、と考えてございましたので、こうも不評であればやはりやむを得ないか・・・と、このテンプレート草案に対しての責任の話でございます。誤解して気を悪くしている、などと言う事は全くございませんので、どうかご安心の程を。恐らく皆さんの仰る記事に対するそれと同じ様に、テンプレートにも過度の責任を持つ必要は無いのでしょうけどね。--Hman 2010年10月23日 (土) 14:52 (UTC)
- 期待に対応しようとした多大な苦労があったものに対して色々とズケズケ言い過ぎたかもしれません。 「どうしても」の言葉は不要でした。 もちろん作成の意図としては無責任からものとは思ったことはこれっぽっちもありません。 まさかそんな誤解はないと思いますが、執筆者は経験上非常に無責任ですからという発言は、文字通り一般的な編集者のことであって、何の皮肉も込められていないことは伝えておきます。--Gyulfox 2010年10月23日 (土) 14:37 (UTC)
- 無責任な意図からではないと予めお断りしておきますが、私は有用である可能性があるとのもとで提案を致しましたのみでございまして、不評が相次ぐ様であれば「どうしても」という考え等は最初から毛頭ございませんので、その辺りは誤解無き様に願いたく存じます。最早引き上げ時を考慮している段階でございますので・・・。--Hman 2010年10月23日 (土) 12:21 (UTC)
- コメント まだ下書き段階なのに、すでに使用されている記事があったので、このようなテンプレートが作成されていることに気がつきました。
- 下の節でHmanさんご本人もおっしゃっているとおり、「要検査」では既存のインラインテンプレートの名称と非常に紛らわしいです。
- そもそも、{{査読依頼}}が活用されていないからといって、新しいテンプレートを乱立させるのではなく、その活用されていないテンプレートが活用されるように運用方針等の改善をすべきではないでしょうか。このようなテンプレートの乱立は、問題解決につながらない安易なタグの貼られかたをさらに助長するだけであろうと思います。私としては廃止して欲しいと思っております。--しまあじ 2011年9月3日 (土) 03:45 (UTC)
名称について
[編集]現在は「要検査」でございますが、よくよく考えますと「要出典」「要検証」の様に、要○○は文中に貼られるケースが多く、混同があるかもしれません。私の手落ちでございました。例えば査読待ち、専門家募集、など、より適切な名称のアイディアを頂きたく思います。--Hman 2010年10月11日 (月) 18:55 (UTC)
- 専門家はいつでもどの項目でも歓迎されており、募集状態です。 またおそらく、査読待ちタグがついただけで更新が止まってしまう(あるいは鈍ってしまう)でしょうね。--Gyulfox 2010年10月23日 (土) 06:11 (UTC)
改善案
[編集]現在は記事全体に対するメッセージとしてしか機能しておりませんが、Template:加筆の様に、具体的にどの部分の検査を求めているのかを明記できると便利かもしれません。ご意見および大胆な改造を募集しております。--Hman 2010年10月11日 (月) 18:55 (UTC)
- 現段階でのsandbox版においては、一項目のみですが、査読を求める点を指定できる様になっております。--Hman 2010年10月12日 (火) 07:42 (UTC)
- 冒頭タグではなく、ほぼ同じ要望を満たす節タグではどうしていけないのでしょうか?--Gyulfox 2010年10月23日 (土) 06:11 (UTC)
- どちらかでないといけないと主張するものではありません。何分草案でございますので、既存の加筆タグ等の慣例に従ってみました、というだけのことでございます。--Hman 2010年10月23日 (土) 07:15 (UTC)
現在のsandbox版の仕様
[編集]- 第1引数は「分野名」で固定。ただし「||」として省略可。以降順不同。
- talkPageName = xxxx と指定すると、ノートページへのリンクを指定可。リンクブラケット不要。
- point = xxxx とすると、検査を求める点を具体的に指定可。ただし現状では一行のみ、</br>を使ってもある程度は対応可能?
--Hman 2010年10月12日 (火) 06:25 (UTC)
- テストケースの結果、それなりの安定性が認められますので、ルートの方に反映致しました上で、docも更新致しました。--Hman 2010年10月13日 (水) 06:30 (UTC)
- 本当は僕の履歴が継承されていないことで削除対象になる可能性がありますが、僕の履歴が継承されていないことは多めに見てあげましょう。--新幹線 2010年10月13日 (水) 22:19 (UTC)
- ああっと!これは大ポカでした。大変失礼致しました。もう初心者とは言えない身の上でありながらこの様な不始末、大変お恥ずかしく存じます。本来なら差し戻しの上で再度GFDLに従った転記を行わせて頂くところなのですが、既に新幹線さんの更新が入っておりますので、もし「ご本人の書名入りの明確な同意が有るのであれば構わない」という事でしたら、このまま続行と言う形で参りたく思います。とにもかくにも大変申し訳ございませんでした。--Hman 2010年10月14日 (木) 00:27 (UTC)
- 本当は僕の履歴が継承されていないことで削除対象になる可能性がありますが、僕の履歴が継承されていないことは多めに見てあげましょう。--新幹線 2010年10月13日 (水) 22:19 (UTC)
このテンプレートどうしますか?
[編集]このテンプレートについて、あまり積極的に「賛成」という意見がないように判断しています。一方、現時点でいくつかの記事には使われているようです。
このテンプレートの扱い、どうしましょう?--iwaim(会話) 2014年1月7日 (火) 14:05 (UTC)
廃止が良いと思われます。 記述対象に関する専門知識の不足ならまだしも、提示出典に書いてあることさえわけがわからん状態でとりあえずテンプレだしときゃいいやという話ではないでしょう。また例えば要出典テンプレートはある種の編集意欲を掻き立てますが、要検査テンプレートは「専門家待ち」というメッセージであって、一般人の編集意欲を削ぐ効果しかないですよ。 適切に張られた精度タグはある種の編集意欲を掻き立てますのでこちらは望ましいですね。 方針を理解した専門家による編集はどのページでも歓迎状態のはずです。--Gyulfox(会話) 2014年1月7日 (火) 21:27 (UTC)
とにもかくにも、数年を経ても結局の所、「不評である」の一点をもってして、利用の停止については誰も異論の無いところでしょう。提案者である私も、異議はありません。なお、テンプレート本体・およびdocとも、私の申請による全般8での即時削除が効く状態であると思われますので、記事で使われて居るのはひっぺがした上で申請を行うのが、一番後顧の憂いが無いのではないのかと考えております。特に反対の無い場合、一週間ないし二週間程度を目処に(私も何かと多忙ですのでどうしても幅が出てしまいます、すいません)、申請してみたく思います。ご意見をお待ちしております。なおsdではなく「廃止」が適当と言うことになった場合、私はテンプレートの「廃止」を行った経験もありませんし、今更勉強してみても仕方ないですから、えーどなたか経験のある方にお任せできればな、と考えてございます。--Hman(会話) 2014年1月9日 (木) 13:01 (UTC)
- Hman殿のご決断を支持いたします。図表の類ならともかく、今後使用しない警告テンプレートを残す必要性はないでしょう。「即時削除」が有効とのことであれば、お任せしたいと思います。--伏儀(会話) 2014年1月11日 (土) 13:54 (UTC)
報告 先刻、一連のページについて全般8での即時削除を申請しました。万が一却下されましたら、通常の削除依頼に提出する予定です。以上、ご報告まで。--Hman(会話) 2014年1月23日 (木) 14:29 (UTC)