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TOKYO通信〜Urbs Communication〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「TOKYO通信〜Urbs Communication〜」
SOUL'd OUTシングル
初出アルバム『ALIVE
B面 Betrayed Tha Sun
リリース
規格 CDシングル
ジャンル J-POPヒップホップ
時間
レーベル Sony Music Entertainment
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 13位(オリコン[1]
  • SOUL'd OUT シングル 年表
    ALIVE
    2005年
    TOKYO通信〜Urbs Communication〜
    (2006年)
    Catwalk
    (2006年)
    ALIVE 収録曲
    ALIVE
    (2)
    TOKYO通信〜Urbs Communication〜
    (3)
    Pop n' Top
    (4)
    ミュージックビデオ
    「TOKYO通信〜Urbs Communication〜」 - YouTube
    テンプレートを表示

    TOKYO通信〜Urbs Communication〜(とうきょうつうしん アーブス コミュニケーション)は、SOUL'd OUTの11thシングルである。

    収録曲

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    全作詞: Diggy-MO',Bro.Hi、全作曲: Diggy-MO',Shinnosuke、全編曲: Shinnosuke
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.TOKYO通信〜Urbs Communication〜Diggy-MO',Bro.HiDiggy-MO',Shinnosuke
    2.Betrayed Tha SunDiggy-MO',Bro.HiDiggy-MO',Shinnosuke
    合計時間:

    楽曲解説

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    1. TOKYO通信〜Urbs Communication〜
      「都会に住む人たちのコミュニケーション」をテーマに制作された。
      Diggy-MO'いわく、「SOUL’d OUT史上一番クオリティの高い曲。音楽好きの人ならば、これの凄さがわかんない奴は駄目。以上[2]。」
    2. Betrayed Tha Sun

    テレビ

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    ラジオ

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    『TOKYO通信〜Urbs Communication〜』では、冒頭部分にDiggy-MO'のラジオ局別、特別ナレーション[注釈 1]の入った『KAKUCHI通信』なるものが存在する。フル音源はその局にしかない。

    2006年3月1日正午〜翌日の3月2日24時までの36時間、3枚目のオリジナル・アルバム『ALIVE』のプロモーションの一環で、Sony Music Online Japanにて無料公開された[3]

    タイアップ

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    TOKYO通信〜Urbs Communication〜
    日本テレビスポーツうるぐす』(2006年1月-2月度テーマソング)

    収録アルバム

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    脚注

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    注釈

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    1. ^ 「Hello! This is ●●」で始まる。いずれもFMが中心だが一部AMもある。局に場合によっては番組DJ。
    2. ^ 表記はないが、アルバムバージョンである。

    出典

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    1. ^ TOKYO通信~Urbs Communication~”. ORICON NEWS. 2020年5月12日閲覧。
    2. ^ 初のベスト盤「Single Collection」リリース記念!メンバーによる収録曲全曲紹介!”. SOUL'd OUT. 2020年5月12日閲覧。
    3. ^ “SOUL'dOUT、最新シングルの全国RADIO局別版を36時間限定公開”. エンタメRBB (株式会社イード). (2006年3月1日). https://s.rbbtoday.com/article/2006/03/01/29255.html 2024年3月7日閲覧。 

    関連項目

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