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TIMES SQUARE (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『TIMES SQUARE』
KEYTALKEP
リリース
ジャンル J-POP
レーベル Grooovie Drunker Records
プロデュース TGMX[1]
チャート最高順位
KEYTALK アルバム 年表
TIMES SQUARE
2010年
SUGAR TITLE
2011年
ミュージックビデオ
「トラベリング」 - YouTube
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TIMES SQUARE』(タイムズ・スクエア)は、KEYTALKの通算1枚目のミニアルバム2010年7月7日にGrooovie Drunker Recordsから発売された[2]

概要

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KEYTALK初のアルバム作品であり、デビューシングル「KTEP」同様にTGMXによるプロデュース作品である[1]。タイトルの「TIMES SQUARE」は、アメリカ合衆国タイムズスクエアによりつけられている[3]。収録曲の「amy」「blue moon light」「Sunday Morning」「a leaf」は全編英語詞となっており[4][5][6][7]、「トラベリング」はミュージック・ビデオが制作された。

2017年7月20日から9月10日にかけて行われた「夏フェスティバル♪KEYTOBU」と題した東武鉄道とのコラボレーションにより、東武東上本線森林公園駅の上りホーム3番線で収録曲「トラベリング」、柳瀬川駅の上りホーム2番線で収録曲「blue moon light」がそれぞれ発車メロディとして使われた[8]

収録曲

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CD
#タイトル作詞作曲時間
1.「夕映えの街、今」寺中友将小野武正
2.「amy」首藤義勝首藤義勝
3.「トラベリング」首藤義勝首藤義勝
4.「blue moon light」小野武正小野武正
5.「消えていくよ」寺中友将首藤義勝・小野武正
6.「Sunday Morning」首藤義勝寺中友将・小野武正
7.「その一歩」寺中友将小野武正
8.「a leaf」首藤義勝小野武正
9.「night focus」首藤義勝首藤義勝
合計時間:

出典

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  1. ^ a b KEYTALK、待望の1stミニアルバムでTGMXと再タッグ”. 音楽ナタリー. 2022年3月11日閲覧。
  2. ^ a b TIMES SQUARE|KEYTALK”. ORICON NEWS. 2022年3月11日閲覧。
  3. ^ 炸裂するKEYTALKのライブ・エネルギー!音とメロディが展開する、ドラマティックなサウンド・トルネード”. Rooftop. p. 2. 2022年3月11日閲覧。
  4. ^ KEYTALK amy 歌詞”. 歌ネット. 2022年3月11日閲覧。
  5. ^ KEYTALK blue moon light 歌詞”. 歌ネット. 2022年3月11日閲覧。
  6. ^ KEYTALK Sunday Morning 歌詞”. 歌ネット. 2022年3月11日閲覧。
  7. ^ KEYTALK a leaf 歌詞”. 歌ネット. 2022年3月11日閲覧。
  8. ^ KEYTALK×東武鉄道コラボ企画「夏フェスティバル♪KEYTOBU」スタート”. SPICE. 2022年3月11日閲覧。

外部リンク

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