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Hello Blue Days

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Hello Blue Days
KEYTALK×FOMARE配信限定シングル
収録アルバムGrey
リリース2020年11月25日
規格デジタル・ダウンロード
ジャンルロック
時間3分58分
レーベルVirgin Music
作詞者首藤義勝、アマダシンスケ
作曲者首藤義勝、アマダシンスケ
プロデュース野間康介
KEYTALK シングル 年表
流線ノスタルジック
(2020年)
Hello Blue Days
(2020年)
Orion
(2020年)
FOMARE シングル 年表
スノウドロップ
(2018年)
Hello Blue Days
(2020年)
Can't help myself (Re:Rec)
(2020年)
ミュージックビデオ
「Hello Blue Days (KEYTALK ver.)」 - YouTube
「Hello Blue Days (FOMARE ver.)」 - YouTube

Hello Blue Days」(ハロー・ブルー・デイズ)は、日本ロックバンドKEYTALKFOMAREによるコラボ楽曲。2020年11月25日配信限定シングルとしてVirgin Musicからリリースされた[1]

概要

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KEYTALKFOMAREのコラボレーション楽曲。

KEYTALKが他のバンドとコラボレーション楽曲を制作するのは初となる。

FOMAREにとっては本楽曲がメジャー・デビュー・シングルとなった。また、同日にメジャー・デビューEP『Grey』をThreethumsからリリースしており、本楽曲も収録されている[2][3]

歌詞の一部には、Red Bullによる参加型のキャンペーン「KEYTALK × FOMARE #歌詞に翼をさずける キャンペーン」にてお互いのファンから投稿されたツイートが使われている[4][5]

ミュージック・ビデオは2個のバージョンがあるが、2つを繋ぎ合わせて1つのミュージック・ビデオとして見ることができる[6]

収録曲

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デジタル・ダウンロード/ストリーミング
#タイトル作詞・作曲編曲時間
1.「Hello Blue Days」首藤義勝、アマダシンスケKEYTALKFOMARE野間康介
合計時間:

タイアップ

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Hello Blue Days
Red Bull #歌詞に翼をさずける キャンペーンソング[7]

脚注

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出典

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  1. ^ KEYTALK×FOMARE、コラボ楽曲「Hello Blue Days」配信リリース決定 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年7月19日閲覧。
  2. ^ FOMARE、ソニー新レーベルよりメジャー1st EP『Grey』11月25日リリース”. ototoy.jp. 2024年7月19日閲覧。
  3. ^ FOMARE、メジャー1st EP『Grey』のジャケット&収録内容解禁 結成当時の未発売デモ曲の再録版も収録 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2024年7月19日閲覧。
  4. ^ Department, Skream! Editorial. “KEYTALK × FOMARE、コラボレーション楽曲「Hello Blue Days」のMVフル映像公開”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年7月19日閲覧。
  5. ^ KEYTALK×FOMARE、コラボ楽曲「Hello Blue Days」MVフル公開 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2020年12月4日). 2024年7月19日閲覧。
  6. ^ Department, Skream! Editorial. “KEYTALK × FOMARE、コラボレーション楽曲「Hello Blue Days」のMVフル映像公開”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年7月19日閲覧。
  7. ^ KEYTALKとFOMAREがコラボ、<#歌詞に翼をさずける>キャンペーンスタート”. BARKS (2020年8月28日). 2024年7月19日閲覧。

外部リンク

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