Soi48
Soi48(ソイ・ヨンジュウハチ)は、日本のDJ/音楽ライター/プロモーター。
概要
[編集]旅行先で出会ったレコードやカセット、CD、VCD、USBなどフォーマットを問わないスタイルで音楽を発掘し再発する、宇都木景一と高木紳介によるDJユニット。
EM Recordsのタイ音楽シリーズの監修、Boidとの『爆音映画祭タイ|イサーン特集』、DJとしてFUJIROCK FESTIVAL'17や海外DJツアー、トークショーやラジオなどでタイ音楽や旅の魅力を伝えている。その活動の様子はNHKのTV番組にも取り上げられ大きな話題となった。映画『バンコクナイツ』(2016/空族)にて第72回毎日映画コンクール 音楽賞を受賞。同名のクラブイベント“Soi48”を主催している。
2012年 Soi48(イベント)Vol.1 開催。
2017年 『旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド TRIP TO ISAN』 出版。[1]
2017年 FUJIROCK FESTIVAL'17出演。[2][3]
2018年 パリ・ギメ東洋美術館、『バンコクナイツ』ライブイベント出演。[4][5][6]
2018年 第72回毎日映画コンクールを受賞。[7][8][9][10]
2018年 『STUDIO VOICEーそこで生まれる音楽ー』で特集されることとなったONE MEKONG MEETING Vol.1開催。[11]
2019年 OMKによるADMイベント『ADM1317』渋谷WWWβ。[12]
2022年 OMK#001。
出演
[編集]テレビ
[編集]- スリン・パークシリ特集(Thai Pbs、2016年9月28日)
- 2020 TOKYO みんなの応援計画(NHK Eテレ、2017年3月31日)[13]
- 海外出張オトモシマス!「タイの田舎で珍品!?レコード探し」(NHK、2017年4月1日)[14]
配信
[編集]ラジオ
[編集]- MAU LISTEN TO THE EARTH(文化放送、2015年7月18日)[16]
- TOKYO FM WORLD(TOKYO FM、2017年3月27日-3月31日)[17]
- 荻上チキ・Session-22(TBSラジオ、2017年7月4日、11日、18日、25日)[18]
- BEAMS TOKYO CULTURE STORY(interfm897、2018年2月12日、18日)[19]
- Soi48(NTS、2018年7月31日)[20]
- アフター6ジャンクション「世界のレコードの探し方~ちょっぴりディープなタイのレコード掘り事情~」(TBSラジオ、2018年10月24日)[21]
- Rinrei Musix Asia(J-Wave、2019年4月19日)
- 『J-WAVE SPECIAL RINREI NATIVE MUSIC JOURNEY』タイ・イーサーン地方編(J-Wave、2019年4月29日)[22]
- ラジオ深夜便 〔季刊深夜便〕高嶋 政宏『世界の音~メコンの恵み』(NHK、2019年8月31日、2020年6月1日アンコール放送)
- TOKYO M.A.A.D SPIN(J-Wave、2019年9月24日)
- アフター6ジャンクション「タイ発・オリジナルダンス音楽【サイヨー】とは何か?」(TBSラジオ、2019年11月20日)[23]
- ちきゅうラジオ「ワールドミュージックパスポート」(NHK、2019年10月12日、2020年4月26日アンコール放送)
- SKY-HI『IMASIA』タイでムーブメントを起こしているダンスミュージック"サイヨー"(J-Wave、2020年10月4日)[24]
- 『Stillichimiyaの困ッタ人たち』4時間生放送スペシャル!(YBS山梨放送、2020年12月27日)[25]
- 荻上チキ・Session「フロントライン・セッション」(TBSラジオ、2021年4月27日、5月4日)
- 『Stillichimiyaの困ッタ人たち』5時間の生放送「大ほうとうスペシャル」(YBS山梨放送、2021年12月26日)
- Rinrei Musix Asia(J-Wave、2022年4月14日、22日)
- アフター6ジャンクション「アジアンカルチャー情報満載のタブロイド紙「OMK新聞」について」(TBSラジオ、2022年8月4日)[26]
- ACROSS THE SKY「COZY SUNDAY PLAYLIST」(J-Wave、2022年8月9日)[27]
- 「SONAR MUSIC」(J-Wave、2022年8月18日)[28]
- 「TOKYO SCENE」(interfm897、2022年8月19日)[29]
- SKY-HI「DIVE TO THE NEW WORLD」『IMASIA』(J-Wave、2022年9月24日)[30]
音楽フェス
[編集]- FESTIVAL BOM(2015 韓国)
- FUJIROCK FESTIVAL(2017)
- Swoul Soldout Festival(2018 韓国)
- 森、道、市場2019(2019)[31]
- ボタとサーカス(2019)
- 森、道、市場2022(2022)[32]
書籍
[編集]- 『バンコクナイツ 』空族 × Soi48(CDジャーナル、2017年2月号)
- 「ぼくの好きな音楽。」なんでも聴いてやろう(POPEYE、2018年6月号)[33]
- 「いまアジアから生まれる音楽」放浪タイ・ヒップホップ紀行(STUDIO VOICE、2018年9月号)
- 『NEW NEW THAILAND 僕が好きなタイランド』竹村卓(トゥーヴァージンズ、2019年)
- 『UNLIRICE(Volume00)』(MOTE Inc.、2020年)
WEB
[編集]- Soi48に聞く、クラブミュージックとしてのタイ音楽最新事情(一般社団法人日本エスニック協会 、2015年12月12日)[34][35]
- 坂本慎太郎 × YOUNG-G × 空族 × Soi48、タイ・イサーンに魅せられた男たちの〈サウダーヂ〉(Mikiki、2017年2月17日)[36]
- 「知らない場所に行って、友達を作って、レコードを探す」(NOBODY、2017年4月)[37]
- 【REAL Asian Music Report】第12回 注目のDJユニット、Soi48を直撃!タイ音楽(Mikiki、2017年5月19日)[38]
- 【アジアNOW!】第1回 タイ・ヒップホップ・シーンの今に迫る!(Mikiki、2018年6月29日)[39]
- INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(Mixmag、2018年10月5日)[40]
- 【対談】JUU × YOUNG-G|ルークトゥンは僕の血の中に流れている( FNMNL、2019年8月6日)[41]
- 『伝統と最先端が融合するタイ音楽』(Always Listening by Audio-Technica、2021年7月21日)[42]
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]- アンカナーン・クンチャイ&ウボン・パッタナー・バンド「イサーン・ラム・プルーン」 (EM Records、CD/LP、2014年)
- ダオ・バンドン 「水牛に乗る人:エッセンシャル・ダオ・バンドン」 (EM Records、CD/LP、2014年)
- ホントーン・ダーオウドン「バンプ・ラム・プルーン」(EM Records、CD/LP、2015年)
- クワンター・ファーサワーン「憎っくきモーターサイ」 (EM Records、CD/LP、2015年)
- ステープ・ダーオドゥアンマイ・バンド「俺たち兄弟、都会を行く」 (EM Records、CD/LP、2016年)
- パイリン・ポーンピブーン「ラム・クローム・トゥン~幻の白い鳥」 (EM Records、CD/LP、2016年)
- ソンタヤー・カラシン「グレードAの男」 (EM Records、CD/LP、2016年)
- V.A. (ドイ・インタノン)「ドイ・インタノンの仕事:イサーン・ポップス名作選」 (EM Records、CD/LP、2016年)
- アンカナーン・クンチャイ「みんな、忘れないでね」 (EM Records、CD/LP、2016年)
- OST「バンコク・ナイツ」 (EM Records、CD、2017年)
- プムプワン・ドゥワンチャン「ラム・プルーン プムプワン・ドゥワンチャン」 (EM Records、CD、2017年)
- バーンイェン・ラーケン「ラム・プルーン ワールドクラス:ジ・エッセンシャル・バーンイェン・ラーケン」 (EM Records、CD/LP、2018年)
- V.A. (スリン・パークシリ)「スリン・パークシリの仕事:特選ルークトゥン集 1960s-80s」 (EM Records、CD/LP、2019年)
- V.A. (スリン・パークシリ)「スリン・パークシリの仕事2:特選モーラム集1960s-80s 」 (EM Records、CD/LP、2022年)
シングル
[編集]- アンカナーン・クンチャイ&ウボン・パッタナー・バンド「ラム・サラワン」 (EM Records、EP、2014年)
- バンチョップ・チャイプラ「ソーラン節」/サマイ・オーンウォン「恋の季節」(EM Records、EP、2015年)
著書
[編集]- 旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド TRIP TO ISAN (DU BOOKS、2017年)
- OMK#001(Soi48、2022年)
Soi48(イベント)
[編集]Vol | ゲスト | 開催日 | 場所 |
---|---|---|---|
Vol.1 | Utsuki Keiichi(Soi48)、Takehiko Sato、Shinsuke Takagi(Soi48)、Koichi Tsutaki、他 | 2012.1.14.SAT | 新宿 BE-WAVE |
Vol.2 | ー | 2012.2.11.SAT | |
Vol.3 | ー | 2012.4.7.SAT | |
Vol.4 | ー | 2012.11.18.SAT | |
Vol.5 | KING JOE、他 | 2013.2.10.SUN | |
Vol.6 | ー | 2013.5.18.SAT | |
Vol.7 | ー | 2013.8.18.SUN | |
Vol.8 | ー | 2013.11.24.SUN | |
Vol.9 | ー | 2014.2.23.SUN | |
Vol.10 | ANGKANANG KUNCHAI、他 | 2014.6.28.SAT | |
Vol.11 | 湯浅学、樋口泰斗、他 | 2014.8.03.SUN | |
Vol.12 | KING JOE、江村幸紀、他 | 2014.11.24.MON | |
Vol.13 | AWESOME TAPES FROM AFRICA、他 | 2015.3.21.SAT | |
Vol.14 | HOWARD WILLIAMS(Honest Jons/Japan Blues)、他 | 2015.4.4.SAT | |
Vol.15 | 長谷川陽平(チャンギハと顔たち)、他 | 2015.6.28.SUN | |
Vol.16 | UDA SJAM(LAIDBACK BLUES RECORD)、他 | 2015.10.25.SUN | |
Vol.17 | ー | 2015.12.13.SUN | |
Vol.18 | DAVID KATZ(DUB ME ALWAYS)、他 | 2016.3.21.MON | |
Vol.19 | HOWARD WILLIAMS(Honest Jons/Japan Blues)、他 | 2016.4.17.SUN | |
Vol.20 | 田中律子宮司(弓神楽)、他 | 2016.8.28.SUN | |
Vol.21 | ZACH BAR(FORTUNA RECORDS)、他 | 2016.11.6.SUN | |
Vol.22 | Monaural mini-Plug、他 | 2017.4.9.SUN | |
Vol.23 | ー | 2017.7.7.FRI | |
Vol.24 | Monaural mini-Plug、他 | 2017.9.24.SUN | |
Vol.25 | ALEXANDRA ATNIF、GRIM、他 | 2017.11.26.SUN | |
Vol.26 | 俚謡山脈+クラーク内藤、他 | 2018.1.26.FRI | |
Vol.27 | Young-G(Stillichimiya)、他 | 2018.4.8.SUN | |
Vol.28 | JUU + G.JEE(4E RASTAFARI)、UDA SJAM(LAIDBACK BLUES RECORD)、他 | 2018.6.3.SUN | |
Vol.29 | KINK GONG(DISCREPANT/SUBLIME FREQUENCIES)、他 | 2018.7.1.SUN | |
Vol.30 | Tapes(JAHRTARI/EM RECORDS)、 7FO(BOKEH VERSIONS/EM RECORDS)、他 | 2018.10.14.SUN | |
Vol.31 | STYLISH NONSENSE、井手健介(井手健介と母船)、他 | 2018.11.4.SUN | |
Vol.32 | SEESEA(NO MUSIC/HAPPY COLOR SEOUL)、DJ YESYES(NO MUSIC)、DYDSU、他 | 2018.12.2.SUN | |
Vol.33 | CLEO P(THAIHOP)、Young-G(Stillichimiya)、MMM(Stillichimiya)v | 2019.2.3.SUN | |
Vol.34 | ROBERT MILLIS(SUBLIME FREQUENCIES)、SUGAI KEN(RVNG INTL/DISCREPANT)、他 | 2019.3.31.SUN | |
Vol.35 | KlapYaHandz(Cambodia)、OMK、他 | 2019.5.5.SUN | |
Vol.36 | Tak Lam Phloen(Khon Phuthon Band)+Monaural mini-Plug、OMK、他 | 2019.7.26.FRI | |
Vol.37 | 志願兵スペシャル | 2019.9.27.FRI | |
Vol.38 | JUU + G.JEE(4E RASTAFARI)、OMK、他 | 2019.10.13.SUN | |
Vol.39 | Tapes(JAHRTARI/EM RECORDS)、 7FO(BOKEH VERSIONS/EM RECORDS)、OMK、他 | 2020.2.16.SUN | |
Vol.40 | 新宿 BE-WAVEのラストパーティー[43][44] | 2020.5.30.SAT | 配信 |
Vol.41 | 夏すみれ(司会)、POSNEG(Thai / ZQUAD Records)、SEESEA(8echno/shade/nbdknw)、OMK、他 | 2020.10.25.SUN | |
Vol.42 | 小沢千月、SUGAI KEN(Rvng Intl./Discrepant)、OMK、他 | 2021.1.23.SUN | |
Vol.43 | DJ RaMeMes(brazil)、JUU + G.JEE(4E RASTAFARI)、ホストのみなさん(CLUB CLASSY)、OMK、他 | 2021.2.23.TUE | |
Vol.44 | DJ Tapas MT (india)、萬町親和会、FXPO、OMK、他 | 2021.11.28.SUN | |
Vol.45 | BOOGIE MAN、泉州音頭 宝龍会、DJ紫式部(DJ文化活動委員会)、MONKEYKING420(Thai)、Jap Kasai、Ascalypso、OMK、他 | 2021.12.12.SUN | |
Vol.46 | SUGAI KEN、DJ MISA(Hanoi)、SPEEDMAXZZ & RONINTXX(Thai)、OMK、他 | 2022.09.19.MON | CLASSIC TOKYO |
Vol.47 | NOISE VIBEZ、SR-ONE、45、MAXIMSAW、HR-STICKO、YOSK、ICE-K、KAYA
TEN'S UNIQUE、SUPER-B 、IIKINGZ、WOODMAN、OKJ、INNK 、SHAN-T、BEAR-B、サイケアウツG、7FO、DJ紫式部 & MC横揺れけんけん、OMK、他 |
2022.10.23.SUN | 堺市魚市場 |
Vol.48 | 小沢千月、NOISE VIBEZ、SR-ONE、45、HR.STICKO、OMK、他 | 2022.12.4.SUN | SPACE |
Vol.49 | SILLAS(Indonesia)、菅原慎一、OMK、他 | 2022.12.18.SUN | CLASSIC TOKYO |
その他の企画イベント
[編集]爆音映画祭タイ|イサーン特集
[編集]年 | 回 | 開催日 | プログラム | 場所 |
---|---|---|---|---|
2016 | Vol.1[45] | 9月27日(火) | モーラムユニット・ライヴ(ポー・サラートノーイ、アンカナーン&プロイ・クンチャイ、ポンサポーン・ウパニ、井手健介、attc vs Koharu、Soi48) | WWW |
9月28日(水) | 『トーンパーン』、『東北タイの子』、『タクシードライバー』 | |||
9月29日(木) | 『花草女王』、『ルークトゥン・ミリオネア』、『モンラック・メーナム・ムーン』 | |||
9月30日(金) | アピチャッポン・ウィーラセタクン特集
『光りの墓』、『アイアン・プッシーの大冒険』、『アートプログラム<中・短編集>』 | |||
10月1日(土) | 『モンラック・メーナム・ムーン』、『バンコクナイツ』東京プレミア爆音上映
ミニライブ:stillichimiya、トーク:空族、Soi48、樋口泰人 |
WWW X | ||
2018 | Vol.2[46] | 2月21日(水) | 『タクシードライバー』、『バー21の天使』、『田舎の教師』 | WWW |
2月22日(木) | 『モンラック・メーナム・ムーン』、『花草女王』
チャウィーワン・ダムヌーンによるモーラムレクチャー&ミニライブ | |||
2月23日(金) | 『トーンパーン』、『映画 潜行一千里』、『サウダーヂ』 | |||
2月24日(土) | 『ルーク・メー・ムーン』
モーラムユニット・ライヴ(チャウィーワン・ダムヌーン、ポー・サラートノーイ、ポンサポーン・ウパニ、Monaural mini-Plug、エマーソン北村、ザ・バビロン・バンド) | |||
2018 | Vol.3(プレ)[47] | 8月12日(土) | クン・ナリンズ・エレクトリック・ピン・バンド、ROVO、stillichimiya、Monaural mini-Plug、Soi48 | WWW X |
2019 | Vol.3[48][49] | 1月12日(土) | モーラムユニット・ライヴ(アンカナーン&プロイ・クンチャイ、ポンサポーン・ウパニ、JUU + G.JEE、井手健介と母船、Monaural mini-Plug、OMK(Soi48、Young-G、MMM) | WWW X |
1月25日(金) | 『ザ・ムーン』 | 東京都写真美術館 | ||
1月26日(土) | 『東北タイの子』、『暗くなるまでには』、『カンボジアの失われたロックンロール』、『ザ・ムーン』 | |||
1月27日(日) | 『花草女王』、『モンラック・メーナム・ムーン』、『音楽とともに生きて』、『ラップ・イン・プノンペン』 |
ONE MEKONG MEETING
[編集]Vol | 出演者 | 開催日 | 場所 |
---|---|---|---|
Vol.1 | 富田克也(空族)、相澤虎之助(空族)、YOUNG-G(stillichimiya)、MMM(スタジオ石/stillichimiya)、Soi48
スペシャルゲストライブ:Juu & G. Jee(4ERastafari/OMK)[50] |
2018年5月30日(水) | LOFT9 Shibuya |
vol.2 | YOUNG-G(stillichimiya)、MMM(スタジオ石/stillichimiya)、Soi48[51] | 2018年10月23日(火) | |
Vol.3 | 相澤虎之助(空族)、YOUNG-G(stillichimiya)、MMM(スタジオ石/stillichimiya)、Soi48[52] | 2019年5月22日(水) | |
Vol.4 | 相澤虎之助(空族)、YOUNG-G(stillichimiya)、MMM(スタジオ石/stillichimiya)、Soi48
スペシャルゲスト:Juu & G. Jee(4ERastafari/OMK)、江村幸紀(EM RECORDS)[53][54] |
2019年10月10日(木) |
ADM1317
[編集]Vol | 出演者 | 開催日 | 場所 |
---|---|---|---|
Vol.1 | D.J.Fulltono、リョウコ2000、YOUNG-G(stillichimiya)、MMM(スタジオ石/stillichimiya)、Soi48[55] | 2019年6月22日(土) | WWWβ |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド/Soi48 (宇都木景一&高木紳介)/TRIP TO ISAN|DU BOOKS|ディスクユニオンの出版部門”. ディスクユニオン通販サイト. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “FUJI ROCK FESTIVAL '21|フジロックフェスティバル '21”. FUJI ROCK FESTIVAL '21. 2021年10月3日閲覧。
- ^ FUJIROCKERS.ORG. “SOI48”. FUJIROCK EXPRESS '17 | フジロック会場から最新レポートをお届け. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “Carte Blanche à Katsuya Tomita”. 【VIPO】映像産業振興機構. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “富田克也へのカルト・ブランシェ パリ・ギメ東洋美術館2017年12月2日 – Flying Pillow Films”. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “Katsuya Tomita, artiste invité”. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “[Photo Report菅田将暉・長澤まさみ・役所広司・田中麗奈ら受賞 <「第72回毎日映画コンクール」表彰式>]”. ライブドアニュース. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “菅田将暉、毎日映画コンクール・男優主演賞受賞で更なる飛躍と日本映画界への恩返し誓う : 映画ニュース”. 映画.com. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 空族 (2018年2月16日). “【受賞式】第72回「毎日映画コンクール」”. 空族. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “毎日映画コンクール 第72回(2017年)”. 毎日新聞. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “ONE MEKONG MEETING VOL.4 – LOFT PROJECT SCHEDULE”. www.loft-prj.co.jp. 2021年10月5日閲覧。
- ^ “stillichimiya特集③ ― アジア、一宮、三千世界 | SAPPORO POSSE” (2021年11月10日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “3/31(金)、NHK Eテレ「2020 TOKYO みんなの応援計画」(22時~)に、『旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド』の著者Soi48のおふたりが出演します!|DU BOOKS|ディスクユニオンの出版部門”. ディスクユニオン通販サイト. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “「タイの田舎で珍品!?レコード探し」 NHK『海外出張オトモシマス!』再放送決定”. amass. 2021年10月3日閲覧。
- ^ (日本語) ONE MEKONG 第1話 2021年10月3日閲覧。
- ^ “MAU LISTEN TO THE EARTH”. MAU LISTEN TO THE EARTH|文化放送 JOQR. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “3/28(火)、TOKYO FM『TOKYO FM WORLD』(20:00~)に、『旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド』の著者Soi48のふたりが出演! |DU BOOKS|ディスクユニオンの出版部門”. ディスクユニオン通販サイト. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~”. TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “BEAMS TOKYO CULTURE STORY THE RADIO | BEAMS”. BEAMS(ビームス)公式サイト. 2021年10月4日閲覧。
- ^ Radio, N. T. S.. “Soi48 31st July 2018” (英語). NTS Radio. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “ちょっぴりディープなタイのレコード掘り事情 (2018年10月29日)”. エキサイトニュース. 2021年10月3日閲覧。
- ^ (日本語) 4/29(月) 放送『J-WAVE SPECIAL RINREI NATIVE MUSIC JOURNEY』タイ・イーサーン地方編 2021年10月3日閲覧。
- ^ “タイの新ダンスミュージック「サイヨー」に、日本文化との遺伝子的つながりが?”. TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~. 2021年10月4日閲覧。
- ^ “タイのクラブシーンでムーブメントを起こしているダンスミュージック”サイヨー”を特集 | IMASIA”. SPINEAR (スピナー). 2021年10月3日閲覧。
- ^ “12月27日は4時間生放送スペシャル!”. stillichimiyaの困ッタ人たち (2020年12月23日). 2021年10月6日閲覧。
- ^ “カルチャートーク:アジアンカルチャー情報満載のタブロイド紙「OMK新聞」(Soi48高木紳介・宇都木景一) 作成者:TBSラジオ「アフター6ジャンクション」”. Anchor. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “J-WAVE ACROSS THE SKY : J-WAVE 81.3 FM RADIO”. www.j-wave.co.jp. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “SONAR MUSIC : J-WAVE 81.3 FM RADIO” (jp). SONAR MUSIC : J-WAVE 81.3 FM RADIO. 2022年8月23日閲覧。
- ^ “Soi48 / サニーとレンの思い出選曲合戦 / FANTASTICS from EXILE TRIBE / Ayumu Imazu”. インターエフエム [ 89.7MHz TOKYO ]. 2022年8月23日閲覧。
- ^ “J-WAVE DIVE TO THE NEW WORLD”. J-WAVE DIVE TO THE NEW WORLD. 2022年9月26日閲覧。
- ^ “【森、道、市場2019 第6弾出演アーティスト発表!】 | 森、道、市場 2021”. mori-michi-ichiba.info. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “OMK | 森、道、市場 2022”. mori-michi-ichiba.info (2022年3月21日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ “Popeye No. 854 試し読みと目次”. マガジンワールド. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “タイの田舎に泊まろう!Soi48の笑いと驚きに満ちたレコード収集の旅”. 日本エスニック協会. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “エキゾチックでグルーヴィー!Soi48に聞く、クラブミュージックとしてのタイ音楽最新事情”. 日本エスニック協会. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “「バンコクナイツ」公開記念! 坂本慎太郎 × YOUNG-G × 空族 × Soi48、タイ・イサーンに魅せられた男たちの〈サウダーヂ〉”. Mikiki. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “Soi48インタヴュー 知らない場所に行って、友達を作って、レコードを探す | nobodymag”. www.nobodymag.com. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “【REAL Asian Music Report】第12回 注目のDJユニット、Soi48を直撃! ベルリン、テクノ経て出会った〈レア・グルーヴじゃない〉タイ音楽”. Mikiki. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “【アジアNOW!】第1回 タイ・ヒップホップ・シーンの今に迫る! JUU(ジュウ)、イサーン在住のラップの師匠を直撃”. Mikiki. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(後編)”. Mixmag Japan|ダンスミュージック&クラブカルチャー・メディア (2018年10月15日). 2022年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月3日閲覧。
- ^ “【対談】JUU × YOUNG-G|ルークトゥンは僕の血の中に流れている”. FNMNL (フェノメナル) (2019年8月6日). 2024年2月5日閲覧。
- ^ “伝統と最先端が融合するタイ音楽──地域に密接なレコード史と新型コロナの影響、YouTubeの爆発的な再生回数の理由を解説”. Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ) (2021年7月28日). 2022年1月19日閲覧。
- ^ Miki, Kunihiro. “歌舞伎町BE-WAVEのラストパーティーはSOI48の無料配信”. Time Out Tokyo. 2021年10月5日閲覧。
- ^ “新宿BE-WAVEが閉店へ|Soi48、stillichimiya・Young-G、MMMら出演のラストパーティーが無料配信決定”. Qetic (2020年5月27日). 2021年10月5日閲覧。
- ^ “爆音映画祭2016 特集タイ|イサーン”. bakuonthai2016.com. 2021年10月3日閲覧。
- ^ “爆音映画祭2018 特集タイ|イサーン VOL.2”. bakuonthai2018.com. 2021年10月3日閲覧。
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- ^ “爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3”. bakuonthai2019.com. 2021年10月3日閲覧。
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