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S.F. sound furniture

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『S.F. sound furniture』
capsuleスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル エレクトロ
時間
レーベル ヤマハミュージックコミュニケーションズ
プロデュース 中田ヤスタカ
チャート最高順位
capsule アルバム 年表
phony phonic
(2003年)
S.F. sound furniture
(2004年)
NEXUS-2060
(2005年)
『S.F. sound furniture』収録のシングル
  1. レトロメモリー
    リリース: 2004年2月4日
  2. portable Airport(アナログ盤)」
    リリース: 2004年5月19日
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S.F. sound furniture』(エスエフ・サウンドファニチャー)は、2004年6月9日ヤマハミュージックコミュニケーションズより発売されたcapsuleの4枚目のオリジナルアルバムである(品番:YCCW-10001)[2]

楽曲について

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3.ポータブル空港

スタジオカジノの百瀬ヨシユキ監督とのコラボで制作され、アルバム発売の約1週間前に公開された短編映画「ポータブル空港」の主題歌[3][4]。映画のバージョンとアルバムのバージョンには大幅な差があり、メロディーも一部違う。

シングル収録

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タイトル 収録シングル
4 宇宙エレベーター 3枚目「portable Airport」(アナログ盤)
8 Super Scooter Happy
10 Ocean Blue Sky Orange
11 レトロメモリー 7枚目「レトロメモリー

収録曲について

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全作詞・作編曲:中田ヤスタカ

CD
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「S.F. sound furniture」  
2.「GO! GO! Fine Day」(feat.ミワ (COPTER4016882))  
3.ポータブル空港  
4.「宇宙エレベーター」(feat.EeL)  
5.「Future TV」(会話は、こしじまとしこ (capsule)とkaori (dahlia)によるもの)  
6.「未来生活」  
7.「壁に付いているスイッチ」  
8.「Super Scooter Happy」(feat. chinatsu furukawa (Sonic Coaster Pop))  
9.「ミルクティーの時間」  
10.「Ocean Blue Sky Orange」  
11.「レトロメモリー」  

カバーについて

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出典

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