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ポスト・マローン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Post Maloneから転送)
ポスト・マローン
Post Malone
ポスト・マローン(2019年)
基本情報
出生名 オースティン・リチャード・ポスト
Austin Richard Post
生誕 (1995-07-04) 1995年7月4日(29歳)[1]
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク州シラキュース
ジャンル ラップヒップホップポップ[2]ポップ・ラップ[3]ロック[4]
職業 歌手
ラッパー
音楽プロデューサー
俳優
作詞家
ディレクター
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 2013年 -[5]
レーベル リパブリック・レコード
公式サイト

海外サイト: http://www.postmalone.com/

日本サイト: https://www.universal-music.co.jp/post-malone/

オースティン・リチャード・ポスト英語: Austin Richard Post1995年7月4日 - )は[6][7]ポスト・マローンPost Malone)の芸名で知られる、アメリカ合衆国ラッパー歌手作詞家、そして音楽プロデューサーである。彼の内観的な作曲と簡潔な歌唱スタイル、様々な音楽ジャンルの融合により評価を受けている[8][9][10]

概要

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ニューヨーク州シラキュースで生まれ、テキサス州グレープバインで育ったマローンは、2015年にデビューシングル「White Iverson」をリリースし、キャリアをスタートさせた[11]

「White Iverson」はUS Billboard Hot 100で14位に達し、その後、アメリカで4×プラチナ認定を受けた。その成功により、彼はリパブリック・レコードとレコーディング契約を結んだ[12]。マローンはそれ以来、US Billboard 200においてアルバム『Stoney』(2016)で4位を、アルバム『Beerbongs&Bentleys』(2018)、『Hollywood's Bleeding』(2019)で1位を獲得した。『Beerbongs&Bentleys』は発売時にいくつかのストリーミングレコードを破り、『Stoney』は米R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートにおけるトップ10獲得週数で歴代最多記録を打ち立てた[13][14]。さらに、Billboard Hot 100において、「Congratulations」と「Better Now」、「Wow」、「Goodbyes」でチャートトップ10を、「Rockstar」と「Psycho」、「Sunflower」、「Circles」で1位を獲得した。

生い立ち

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1995年7月4日ニューヨーク州シラキュースで生まれた[15][16]。生みの母親はイタリア系アメリカ人であった[17]。マローンはネイティブアメリカンの祖先を持っていると述べてもいる。父親のリッチ・ポストと彼の継母であるジョディによって育てられた。幼少期に父親がDJだったことから、ヒップホップ、カントリー、ロックなど、さまざまなジャンルの音楽に触れていた[18]。9歳の時に、父がダラス・カウボーイズの職員になったことに伴い、テキサス州グレイプバインに引っ越した[19][20][21]。「ギター・ヒーロー」というビデオゲームから本格的にギターに興味をもち始め、ギターを始めた[22][23]。始めると熱中し、地元の大会で優勝し、2010年にはクラウン・ジ・エンパイア英語版のオーディションを受けたが、オーディション中にギターの弦が壊れたため落選した。

エモを好んでおり、2017年6月にロサンゼルスのエモナイトでDJイベントに出演し、マイ・ケミカル・ロマンスの楽曲を演奏した[24]。ポストによると、プロの音楽の世界に飛び込んだときはヘヴィメタルバンドにいたという[25]。その後ロックやヒップホップに転向したという。 16歳の時、Audacityを使用して、最初のミックステープである「Young and After Them Riches」を作成した[25]。それをグレイプバイン高校のクラスメートに見せ、クラスメートから「最も有名になる可能性が高そうな人」に選ばれた。また、高校生のころにはチキンエクスプレスで働いていた[23]

高校卒業後はタラント・カウンティ・カレッジに入学したが、中退した[26]。大学を退学した後、長年の友人でプロのゲーム実況者のジェイソン・プロブストと一緒に、カリフォルニア州ロサンゼルスに引っ越した[25]。14歳か15歳の時にステージ名である「ポスト・マローン」を選んだ。その名前はプロバスケットボール選手のカール・マローンからとったと噂されていたが、後にマローンが「ポスト」は自身のラストネームで、 「マローン」は名前を入力するとラッパーらしい名前に変換してくれるラップネームジェネレータを使ってを手に入れたと明かしている[27]

経歴

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2013-16年:キャリア初期、Stoney

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ロサンゼルスに引っ越した後、ポストとプロブスト、そして他の何人かのプロデューサーやアーティストが音楽グループ「BLCKVRD」を結成し、一緒に音楽制作を行った[28]。その後、グループの何人かのメンバーと共にサンフェルナンド・バレーに引っ越し、そこで「White Iverson」を含むいくつかのマローンのトラックをプロデュースすることになる音楽制作チーム「FKi」のFKi 1st英語版やSauce Lord Rich、Rex Kudoに出会った[29]。「White Iverson」は作詞された2日後にレコーディングが行われた。この曲はプロバスケットボール選手のアレン・アイバーソンからインスピレーションを受けている[30][31]。2015年の2月に自身のSoundCloudアカウントでこの曲を発表し[32]、7月19日にミュージックビデオを解禁した。マック・ミラーウィズ・カリファに称賛されたが[33]アール・スウェットシャツからは酷評を受けた[34]

「White Iverson」はリリースしてから1か月以内に100万回再生のヒットになり、すぐにレコードレーベルから注目を集めた。2015年8月、リパブリック・レコードとレコーディング契約を結んだ[35]。その後、50セントヤング・サグなどの著名なラッパーたちと仕事をした[36]カイリー・ジェンナーの18歳の誕生日パーティーでカニエ・ウェストと出会い、彼のアルバム 『The Life of Pablo』のシングル「Fade」でコラボレーションした[37]ジャスティン・ビーバーとも友好関係を築き、ビーバーの「Purpose world tour」のオープニングアクトを務めた[38]。2016年4月20日、新曲「Go Flex」をゼイン・ロウ英語版のBeats 1ショーで初公開した[39]。5月12日には、8月26日というタイトルの初のフルレングスプロジェクト、ミックステープをリリースした[40]。そのタイトルは彼のデビューアルバムのリリース日を示していた。6月9日、「ジミー・キンメル・ライブ!」で全国テレビデビューを果たし、「Go Flex」を披露した[41]

2016年8月、新アルバム『Stoney』が遅れていることについて謝罪を出した[42]。11月4日に予約注文が可能になり、12月9日にリリースされた。Billboard Hot 100でトップ10に入ったQuavoをフィーチャーしたシングル「Congratulations」の成功にもかかわらず[43]、マローンはアルバムを"平凡"と呼んだ[20]。また、『Stoney』はトップ100に入った「I Fall Apart」とジャスティン・ビーバーをフィーチャーした「Deja Vu」を含んでおり、アルバムは2017年10月にRIAAによってダブルプラチナとして認定された[44]

2017-18年:Beerbongs & Bentleys

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Stavernfestivalenでのマローン(2018年)

2017年2月、次のプロジェクトのタイトルとして『Beerbongs&Bentleys』を発表し、12月にリリースされる予定だとした(結局リリースは2018年になった)[45]。9月にアルバムからファーストシングルとなる21 Savageをフィーチャーした「Rockstar」をリリースした。この曲はBillboard Hot 100でナンバーワンに達し、8週間連続で首位をキープした[46]。11月に公式ミュージックビデオを発表した[47]。2018年2月20日、Ty Dolla Signと新曲「Psycho」をプレビューし、2月23日にリリースされた。この曲もBillboard Hot 100で1位を獲得。21 Savageとのツアーも発表された[48]

2018年4月5日、『Beerbongs&Bentleys』が4月27日にリリースされると発表した[49]Spotifyにおいて、『Beerbongs&Bentleys』の収録曲はリリース初日から24時間で全世界で7,870万回再生に達し、歴代1位となる新記録を打ち立てた[50]Billboard 200で1週目に46万1千枚アルバム相当単位を売り上げ、15万3千枚のアルバムセールスを記録した[51]。アルバムは、4日後にRIAAによってプラチナ認定を受け、Billboard Hot 100のトップ20に9曲が同時にランクインし、ビートルズが54年間保持していた記録を更新した[52]

「Rockstar」はビルボード・ミュージック・アワード2018でトップラップソングに選出された。『Stoney』は、2018年8月11日付の米ビルボード・トップ・R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートで9位になり、計77週TOP10にチャートインしたことで、マイケル・ジャクソンの『スリラー』が1983から1984年にかけて達成した76週の歴代最多週数記録を更新した[53]。同月にマック・ミラーがポストとのジョイント・アルバムをリリースする可能性を示唆したが[54]、翌月にミラーが急逝し[55]、実現しなかった。第61回グラミー賞では、最優秀アルバム賞や最優秀レコード賞を含む4部門に『Beerbongs&Bentleys』がノミネートされたが、惜しくも受賞はならず[56]。授賞式ではレッド・ホット・チリ・ペッパーズとコラボ・パフォーマンスを行い、会場を沸かせた[57]

2018年7月にフジロックフェスティバル’18の出演で初来日を果たした[58]

2018-19年:Hollywood's Bleeding

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2018年10月のジミー・ファロンが司会を務める番組で、『スパイダーマン:スパイダーバース』の主題歌になる新曲「Sunflower」を10秒だけプレビューし、後にリリースした[59]スウェイ・リーと共作・共演であるこの曲は2019年1月にBillboard Hot 100で1位を獲得した[60]。2018年12月24日にはシングル「Wow.英語版」をサプライズ・リリース。ポスト・マローンがサンタに扮したアニメビデオも同時に公開された。この曲は惜しくも1位にはならなかったが2019年4月にThe Billboard Hot 100で最高2位を記録し、[61]ポストにとって6曲目の全米TOP10ヒットとなった。2019年3月、この曲に合わせてキレキレに踊る中年男性がアメリカで話題に。ダンス・スクールの先生であるマイク・アランコートという43歳のこの男性は一躍人気者となり、ポスト本人からライブに招待され、遂には「Wow.」の公式ミュージック・ビデオに出演するに至った[62]

2019年7月2日、自身のSNSで誕生日翌日の7月5日にアトランタ出身のラッパー、ヤング・サグと初共演した新曲「Goodbyes」をリリースすることを発表[63]。この曲は、これまでマローンのいくつかの曲を手掛けたルイス・ベルと、Fifth Harmony「Work From Home」、Camila Cabello「Havana」等のヒットを手掛けた韓国系のプロデューサーであるブライアン・リーが共同でプロデュースしている[63]。同時公開されたミュージック・ビデオでは、冒頭にポスト・マローンがギャングと決闘しナイフで刺し殺される残虐なシーンがあったため、その部分をカットした「Rated PG」バージョンが急遽公開された[64]。「Goodbyes」はBillboard Hot 100で最高3位を記録する[65]

8月26日、3rdアルバム『Hollywoods’s Bleeding』を9月6日にリリースすることを発表[66]。アルバムには「Sunflower」以降のシングルが収録される。8月30日にはシングル「Circles」をリリースし、後に全米1位を獲得。予定通りに発売されたアルバムはBillboard 200で初登場1位を記録すると、年内に計5週の1位を獲得した[67]

第62回グラミー賞では、「Sunflower」で年間最優秀レコードと最優秀ポップ・パフォーマンスにノミネートされた。

2020年-:Twelve Carat Toothache

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2021年のマローン

2020年は新型コロナウイルス感染症が広まりを見せる中で、3月12日にデンバーでのライブを決行したことで非難を浴び、それ以降の日程はすべてキャンセルされた[68]。4月24日に新型コロナウイルス救済のため、ニルヴァーナ・トリビュートコンサートの生配信を行った[69]。寄付金は500万ドルにもなり、パフォーマンスはカート・コバーンの未亡人コートニー・ラブからも称賛された。また、その中で新アルバムが進行中であることを公表した。

6月にTyla Yawehとの共作で「Tommy Lee」をリリース。タイトルにもなっているトミー・リーは、リリックに登場するだけでなく、ドラムもプレイしている。2021年4月にはDJキャレドのアルバム『Khaled Khaled』に収録された「I Did It」へ参加した。7月9日に「Motley Crew」を、11月5日にザ・ウィークエンドをフィーチャーした「One Right Now」をリリースした。この年は、3曲がRIAAによってダイアモンド認定された最年少のアーティストとなった。

2022年1月26日、4枚目のスタジオアルバムが『Twelve Carat Toothache』と題されることを明らかにした[70]

音楽スタイル

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2020年のマローン

ポスト・マローンの音楽は「カントリーグランジヒップホップ、そしてR&Bのるつぼ」と表現されており[71]、マローン自身は多面的と表現している[72]。ボーカルスタイルは簡潔と言われてきた[8]ニューヨーク・タイムズのJon Caramanicaは、「歌とラップ、そしてヒップホップと不気味なエレクトリックフォークの境界線にいるアーティスト」と表現[73]。マローン自身は「ジャンルレス」だと述べている[74]

15歳の時に聴いて衝撃を受けたことから、ボブ・ディランに憧れている[75]。特に「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」は「最初のラップソング」だと語っている[20]。他には50セントやKEY!を尊敬し、影響を受けているという[76][77]

ヒップホップ・シーンは、オルタナティブな回路で音源を広めるミックステープのカルチャーによって発展してきたが、2010年代に入るとそのミックステープの役割はネットで自由に音源を発表できるSoundCloudが担うようになった。ポスト・マローンはその先駆けにして、最大の成り上がりとなった。白人ながら、黒人文化のヒップホップに受け入れられたことも特徴である。[78]

人物

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ライブでの定番パフォーマンスとして、自分または他人の履いていた靴を器にしてお酒を飲む「シューイ(Shoey)」と呼ばれる行為がある[79]。この罰ゲーム的な行為を自ら率先して行う姿が、彼の大ヒット曲のタイトルでもある「ロックスター(Rockstar)」そのものだとファンから大絶賛されている。

2018年にフェスの出演で初来日して以降、プライベートで何度か来日し、函館のお祭りに参加したりしている[80]

2022年6月、娘の出産を報告。その後娘の母であるアメリカの韓国人留学生と婚約した。

マジック:ザ・ギャザリングの愛好家としても知られ、一つの指輪の特別バージョンを260万ドル(約3億7000万円)で購入した。

タトゥー

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顎に1stアルバム「STONEY」のタトゥー

顔を含めた全身に無数のタトゥーが彫られていることが知られている。初めて入れたのは『Stoney』を制作したときで、ジャスティン・ビーバーと仕事をしているときに彫り師が来たことがあり、そこで『ジャスティンにはすでにいくつかタトゥーが入ってる。でも、俺のほうがジャスティンより全然タフだ』ということを証明するために彫ったという[81]。初めてのタトゥーはプレイボーイのバニー。

顔面にタトゥーを施した理由について、「ママを怒らせるためだったら何でも」と語っている[82]。母親との関係は良好なので、これはもちろん冗談である。

2018年7月に初来日した際、右腕と顔面に新たなタトゥーを施した[83]

ディスコグラフィ

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アルバム

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タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[84]
AUS
[85]
CAN
[86]
DEN
[87]
NLD
[88]
NZ
[89]
SWE
[90]
UK
[91]
2016 Stoney 4 5 5 2 37 3 2 10
2018 Beerbongs & Bentleys
  • 発売日: 2018年4月27日[101]
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD, LP, digital download, streaming
  • 全米売上: 459万枚[102]
1 1 1 1 1 1 1 1
  • US: 5× プラチナ[94]
  • AUS: 2× プラチナ[103]
  • CAN: 7× プラチナ[96]
  • DEN: 4× プラチナ[104]
  • NZ: 5× プラチナ[105]
  • SWE: 2× プラチナ[99]
  • UK: プラチナ[100]
2019 Hollywoods’s Bleeding
  • 発売日: 2019年9月6日[106]
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD, LP, digital download, streaming, cassette
  • 全米売上: 357万枚[107]
1 1 1 1 1 1 3 1
  • US: 4× プラチナ[94]
  • AUS: 2× プラチナ[108]
  • DEN: 2× プラチナ[108]
  • CAN: 6× プラチナ[96]
  • NZ: 2× プラチナ[109]
  • UK: プラチナ[100]
2022 Twelve Carat Toothache
  • 発売日: 2022年6月3日
  • レーベル: Republic, マーキュリー
  • フォーマット: CD, LP, digital download, streaming, cassette
2 2 1 2 2 2 3 3

受賞歴

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来日公演

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出演作品

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映画

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題名 役名 備考
2018 セス・ローゲンのヒラリティー・フォー・チャリティー
Hilarity for Charity
本人
2020 スペンサー・コンフィデンシャル
Spenser Confidential
スクイーブ Netflixオリジナル映画
2022 ジャッカス FOREVER
Jackass Forever
本人
2023 ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!
Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem
レイ・フィレット
2024 ロードハウス/孤独の街
Road House
カーター Amazonオリジナル映画

脚注

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  1. ^ Rapper Post Malone's father talks Syracuse roots, musical influences—and haters”. syracuse.com (October 20, 2017). April 1, 2019閲覧。
  2. ^ http://hiphopdx.com, HipHopDX- (October 10, 2018). “Post Malone's "Beerbongs & Bentleys" Moved From Rap To Pop Category For 2019 Grammys”. HipHopDX. April 9, 2019閲覧。
  3. ^ Nast, Condé. “Lil Peep's Legacy of Bop-Punk Is Here to Stay”. GQ. April 9, 2019閲覧。
  4. ^ BRANDON FRIEDERICH (May 9, 2018). “POST MALONE JUST SMASHED A RECORD HELD BY THE BEATLES SINCE 1964”. 2019年4月17日閲覧。
  5. ^ Bob Dylan Don't Think Twice, It's All Right Cover—Austin Richard” (October 6, 2013). January 7, 2019閲覧。
  6. ^ Post Malone”. bmr. 2019年4月16日閲覧。
  7. ^ Rapper Post Malone's father talks Syracuse roots, musical influences -- and haters”. syracuse.com. 2017年10月20日閲覧。
  8. ^ a b Post Malone's "Stoney" (Review)”. HotNewHipHop. 2019年4月16日閲覧。
  9. ^ Post Malone "Beerbongs & Bentleys" Review”. HotNewHipHop. 2019年4月16日閲覧。
  10. ^ “White Rappers, Clear of a Black Planet”. The New York Times. (2016年8月18日). https://www.nytimes.com/2016/08/21/arts/music/white-rappers-geazy-mike-stud.html 
  11. ^ (英語) White Iverson, https://soundcloud.com/postmalone/white-iverson 2019年4月16日閲覧。 
  12. ^ Post Malone Signs With Republic Records”. HotNewHipHop. 2019年4月16日閲覧。
  13. ^ ポスト・マローン新作、ストリーミングで歴代1位の大ヒット 米シングル・チャートでも新記録”. bmr. 2019年4月16日閲覧。
  14. ^ Post Malone Broke a 34-Year-Old Michael Jackson Record. How?”. Rolling Stone. 2018年8月18日閲覧。
  15. ^ Pigeons & Planes: The Best in New Music Discovery and Curation”. Complex. 2019年4月16日閲覧。
  16. ^ I've never been anyone except for Austin Richard Post. i ain't never fold/break.”. @PostMalone. 2015年8月24日閲覧。
  17. ^ What is Post Malone's ethnicity?”. Capital XTRA. 2019年4月16日閲覧。
  18. ^ Rapper Post Malone's father talks Syracuse roots, musical influences -- and haters”. syracuse.com. 2017年10月20日閲覧。
  19. ^ 【週刊ポスト・マローンVol.2】世界を席捲する“アイツ”の真実に迫る第2回は「スクープ!音楽の影響を与えた父親の知られざる過去」”. 2018年6月15日閲覧。
  20. ^ a b c Post Malone on Memes, Bieber Fans, and the Importance of Beer”. PAPER. 2017年10月6日閲覧。
  21. ^ The New 3”. SLAM. 2015年4月16日閲覧。
  22. ^ westfesttv (2016-02-09), GGN Post Malone Has The Sauce, https://www.youtube.com/watch?v=w-34Bnpbzkg 2019年4月16日閲覧。 
  23. ^ a b Post Malone: Confessions of a Hip-Hop Rock Star”. Rolling Stone. 2017年11月17日閲覧。
  24. ^ Emo Nite (2017-06-08), Post Malone plays My Chemical Romance at Emo Nite, https://www.youtube.com/watch?v=VzJa8Eql6A8 2019年4月16日閲覧。 
  25. ^ a b c westfesttv (2016-02-09), GGN Post Malone Has The Sauce, https://www.youtube.com/watch?v=w-34Bnpbzkg 2019年4月16日閲覧。 
  26. ^ GQ (2017-12-21), Post Malone Goes Undercover on Reddit, YouTube and Twitter | GQ, https://www.youtube.com/watch?v=VP_ki-W3cLY&t=8m42s 2019年4月16日閲覧。 
  27. ^ Find Out How Post Malone Got His Name (and All of His Tattoos) in This Martha & Snoop Bonus Clip”. VH1 News. 2017年11月17日閲覧。
  28. ^ How Post Malone Went From SoundCloud to Stadium Status”. Complex. 2019年4月17日閲覧。
  29. ^ Pigeons & Planes: The Best in New Music Discovery and Curation”. Complex. 2019年4月17日閲覧。
  30. ^ The Answer ~ポスト・マローンが軽やかに導くひとつの答え~”. TURN. 2019年4月17日閲覧。
  31. ^ Video Premiere: Watch Post Malone's 'White Iverson'”. MTV News. 2019年4月17日閲覧。
  32. ^ (英語) White Iverson, https://soundcloud.com/postmalone/white-iverson 2019年4月17日閲覧。 
  33. ^ Inside The Hidden Success Of Post Malone”. Forbes. 2019年4月17日閲覧。
  34. ^ Earl Sweatshirt Criticizes Post Malone's 'White Iverson,' Malone Responds”. Billboard. 2019年4月17日閲覧。
  35. ^ Post Malone Scores With 'White Iverson'”. Forbes. 2019年4月17日閲覧。
  36. ^ Yeezy Season 3 - Smashd - Tech | Culture | Hustle”. web.archive.org. 2016年3月1日閲覧。
  37. ^ Without Kylie Jenner, This Buzzing Rapper Never Would Have Collaborated With Kanye West”. MTV News. 2019年4月17日閲覧。
  38. ^ Wood, Mikael. “Why Post Malone has been called 'the Donald Trump of hip-hop'”. latimes.com. 2019年4月17日閲覧。
  39. ^ Post Malone’s New “Go Flex” Single Sounds Like Another Hit - XXL”. XXL Mag. 2019年4月17日閲覧。
  40. ^ Post Malone's "August 26" Reportedly Dropping Today At Noon”. HotNewHipHop. 2019年4月17日閲覧。
  41. ^ Post Malone Performs 'Go Flex' on 'Jimmy Kimmel Live!'”. Rap-Up. 2019年4月17日閲覧。
  42. ^ Post Malone Apologizes For Delay Of His Debut Album "Stoney"”. HotNewHipHop. 2019年4月17日閲覧。
  43. ^ Post Malone Earns First Top 10 Hit on Billboard Hot 100 Chart”. XXL Mag. 2019年4月17日閲覧。
  44. ^ Gold & Platinum”. RIAA. 2019年4月17日閲覧。
  45. ^ Post Malone’s ‘Stoney’ Album Goes Gold”. XXL Mag. 2019年4月17日閲覧。
  46. ^ 【米ビルボード・ソング・チャート】ポスト・マローンが依然と首位キープ、BTS(防弾少年団)が好発進”. Billboard JAPAN. 2019年4月17日閲覧。
  47. ^ Post Malone's New 'Rockstar' Music Video is Ultraviolent: Watch”. Billboard. 2019年4月17日閲覧。
  48. ^ Post Malone Is Going on Tour With 21 Savage and SOB x RBE”. XXL Mag. 2019年4月17日閲覧。
  49. ^ Post Malone Reveals Release Date for 'Beerbongs & Bentleys' and Previews New Song”. Complex. 2019年4月17日閲覧。
  50. ^ ポスト・マローンが新作を発売 SpotifyでJ・コールの記録を破り歴代1位に”. bmr. 2019年4月17日閲覧。
  51. ^ Post Maloneのアルバム『beerbongs & bentleys』が全米チャート1位デビュー | 1週間のストリーミング記録も更新のおまけつき”. FNMNL. 2019年4月17日閲覧。
  52. ^ ポスト・マローン、最新ALから全米TOP20に9曲を送り込む ザ・ビートルズの記録を更新”. Billboard JAPAN. 2019年4月17日閲覧。
  53. ^ ポスト・マローン『ストーニー』、米R&B/ヒップホップ・ALチャートでマイケル・ジャクソン『スリラー』の記録を更新”. Billboard JAPAN. 2019年4月17日閲覧。
  54. ^ ポスト・マローンとマック・ミラー、ジョイント・アルバムをリリースする可能性が浮上”. nme-jp.com. 2019年4月17日閲覧。
  55. ^ 26歳で急逝のマック・ミラーへ、チャンス・ザ・ラッパーやポスト・マローン、エド・シーランらが追悼コメントを発表”. rockinon.com. 2019年4月17日閲覧。
  56. ^ 第61回グラミー賞 4部門ノミネート -ポスト・マローン”. universal-music. 2018年12月10日閲覧。
  57. ^ 【第61回グラミー賞】ポスト・マローン&レッチリがコラボ・パフォーマンス、21サヴェージの参加はなし”. Billboard JAPAN. 2019年4月17日閲覧。
  58. ^ POST MALONE”. FUJIROCK EXPRESS '18. 2019年5月31日閲覧。
  59. ^ 話題の映画『スパイダーマン:スパイダーバース』から待望の新曲「サンフラワー」本日リリース!”. universal-music. 2018年10月19日閲覧。
  60. ^ 【米ビルボード・ソング・チャート】ポスト・マローン&スウェイ・リーが首位、『スパイダーマン』シリーズのサントラ収録曲として初の快挙”. HIP HOP DNA. 2019年1月15日閲覧。
  61. ^ ポスト・マローン、ヤング・サグ参加の新曲「Goodbyes」を7/5にリリース | Daily News”. Billboard JAPAN. 2019年7月5日閲覧。
  62. ^ ポスト・マローンの「Wow.」のMVで踊るおじさんが話題に | Black Music Dictionary”. bmd.black. 2019年7月5日閲覧。
  63. ^ a b ポスト・マローン「グッバイズ(feat. ヤング・サグ)」がリリース MVも同時公開”. Billboard JAPAN. 2019年7月8日閲覧。
  64. ^ Post Malone Drops PG Version of "Goodbyes" Video Featuring Young Thug” (英語). Complex. 2019年7月8日閲覧。
  65. ^ Post Malone”. Billboard. 2020年4月2日閲覧。
  66. ^ ポスト・マローンの3rdアルバム『ハリウッズ・ブリーディング』9/6デジタル・リリース決定!アルバムに先駆けて新曲「サークルズ」も本日配信!”. UNIVERSAL INTERNATIONAL. 2019年8月30日閲覧。
  67. ^ 【週刊ポスト・マローン 年末年始特大号】世界を“Wow”と言わせる“規格ガイ”、ポスト・マローン は2020年もトバしてイキます!”. universal-music. 2020年1月5日閲覧。
  68. ^ Post Malone criticised for not cancelling arena show amid coronavirus crisis”. NME. 2020年12月18日閲覧。
  69. ^ デイヴ・グロール、ポスト・マローンのニルヴァーナ公演を観るつもりはなかったが…”. BARKS. 2020年12月18日閲覧。
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外部リンク

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