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出来事

1945年 - 元阪神軍の景浦將がフィリピンルソン島のカラングランで戦死。
1946年 - 5月20日～26日の間に行われ、既に試合が成立していたパシフィックの4試合が没収試合となる。そのうち1試合の勝敗が逆転。同球団が事前の申し合わせに反して、戦前別チームでプレーしていた選手を試合出場させた為（没収試合第1号参照）。
1954年 - 南海ホークスの飯田徳治が対大映スターズ戦で、NPB通算1000安打を記録。
1961年 - 南海ホークスがサヨナラ本塁打による1点のみで勝利。サヨナラ本塁打による1点のみでの勝利はパシフィック・リーグ史上5度目。
1963年 - 東京球場で行われた、毎日大映オリオンズ対南海ホークスが濃霧で試合中止。
1971年 - 読売ジャイアンツの広野功が対ヤクルトスワローズ戦で、NPB史上3人目の代打逆転サヨナラ満塁本塁打を記録。同選手の逆転サヨナラ満塁本塁打は2度目。
1973年 - 太平洋クラブライオンズの基満男が対近鉄バファローズ戦で、NPB史上通算30000号本塁打を記録。
1975年 - 読売ジャイアンツの柴田勲が対ヤクルトスワローズ戦で、NPB史上48人目の通算1500試合出場を記録。
1978年 - 横浜大洋ホエールズの長崎慶一が対阪神タイガース戦で、サイクル安打を記録。
1990年 - 近鉄バファローズの阿波野秀幸と日本ハムファイターズの西崎幸広が、それぞれNPB通算50勝を記録。
2008年 - 北京オリンピック日本代表の星野仙一監督がウエスタン・リーグの阪神タイガース対広島東洋カープ戦で、阪神タイガースの指揮をとった。
2009年 - 近畿地区高等学校野球連盟が23日に開幕予定だった春季近畿大会の延期を発表。新型インフルエンザの影響が要因。
2011年 - 福岡ソフトバンクホークスの山田大樹が対阪神タイガース戦で、初の完封勝利を記録。育成選手制度出身の完封勝利はパシフィック・リーグ史上初。

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