Portal:コンピュータ/最近の話題・ニュース/2005
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2005年分のログです。
12月
[編集]- 12-23: IBMのオペレーティングシステム・OS/2の販売が終了。
- 12-08: 東京証券取引所において、人為的ミスによりみずほ証券が大量誤発注。売買システムの不具合により取消し処理ができず。
11月
[編集]10月
[編集]- 10-31: SONY BMG(日本国外)が発売した、十数タイトルのコピーコントロールCDにルートキットと呼ばれる、セキュリティの問題を発生させる危険のあるソフトウェアを勝手にインストールすることが判明。
- 10-01: 日本の知的財産高等裁判所において、ジャストシステムに対する松下電器産業のヘルプ機能に関する特許侵害の請求が棄却される。
9月
[編集]- 09-30: LGPLライセンスのオフィススイート、OpenOffice.orgの2.0で初となるリリース候補(RC1)が公開される。
6月
[編集]- 06-16: 日本の警視庁が、インターネット上でのトラブルを24時間、いつでも相談できるサイト(警視庁インターネット安全・安心相談)を開設。
- 06-06: Appleが、自社製パソコンに搭載するCPU・PowerPCを、今後インテル製のものに変更することを表明。
5月
[編集]4月
[編集]- 04-23: コンピューターウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」の更新データのバグで、インストールされたパソコンが使えなくなる問題が発生。
- 04-18: ファイルフォーマット・PDFを策定したアドビシステムズが、ファイルフォーマット・Flashを策定したMacromediaを買収することを発表。
- 04-11: 新たなsTLD、「.jobs」(人材業界用)・「.travel」(旅行業界用)の創設がICANNによって承認される。
- 04-08: Windows Updateからと偽ったメールが送信される。
3月
[編集]- 03-25: 新たなヨーロッパのsTLD、「.eu」の創設がICANNによって承認される。
- 03-25: インスタントメッセンジャーで、発信元を偽装したメッセージを使ったフィッシング詐欺が発生。
- 03-23: IBMのスーパーコンピュータが自らの演算速度の世界記録を更新。
- 03-14: DNS偽装を用いた、フィッシング詐欺の一種、ファーミング詐欺が増加。