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PK shampoo

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
PK shampoo
PK shampooのロゴマーク
基本情報
出身地 日本の旗 日本大阪府
ジャンル
活動期間 2018年 -
レーベル 日本コロムビア/From World Wide Web.
事務所 ホリプロ/ATFIELD inc.
公式サイト PK shampoo
メンバー
PK shampoo
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 1.64万回
総再生回数 347.2万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年8月17日時点。
テンプレートを表示

PK shampoo(ピーケーシャンプー)は、2018年より活動する日本ロックバンド関西大学の音楽サークルのメンバーであった4人で結成された。

概要

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PK shampooは、同じ大学の音楽サークルに在籍していた4人で結成されたロックバンド

グループ名はRadioheadの「Ok Computer」のようなアルファベット2つと英単語1つの組み合わせを採用する方針で、『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する必殺技の「PK 〇〇」という文字列、『らんま1/2』の登場キャラクターシャンプーの名前を拝借、ヤマトパンクスによって名づけられた[1][2][3][注釈 1]

メンバー

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ヤマトパンクス

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ボーカルギタリスト大阪府高槻市出身茨木市育ち。1994年7月12日生まれ。関西大学文学部哲学倫理学専修卒業。身長178cm。
  • バンドの楽曲の作詞、作曲を主導している。また、作品のアートワークや一部のグッズのデザインも担当している[4]
  • PK shampoo結成以前は2016年結成のパンクバンド「トラッシュノイズ」にてギターボーカルを担当していた。2018年に解散。
  • 重度のアルコール依存症であり、大学時代にアルコール性肝疾患によって入院していた経験がある[5]
  • 大学での成績評価は芳しくなく、また過度の連続飲酒の影響で大学を6年半かけて卒業した[6]
  • 高校時代にバイクの無免許運転で逮捕されている[7]
  • コロナ禍ステイホームを求められたことに反発し、引っ越し先を決めないままマンションを退去しホームレスになった経験がある[8]
  • 大学時代、居酒屋での喧嘩で左手小指を骨折するも極度の連続飲酒状態にあったため通院できず、骨が外側に大きく曲がったまま完治、以来ギタープレイにおいてセブンスコードを多用するようになった[9]
  • 飲酒時に度々喧嘩やSNS上での炎上を起こすなど非常に荒い性格である[8][6]
  • ラジオMC、またニュース番組のコメンテーター等として複数番組に出演している。『Abema Prime NEWS』『A Music Chance』(MBSラジオ)、『ヤマトパンクスの銀河巡礼概論』(GERA放送局)その他多数[10]
  • 幼少期に両親が離婚し、実の母親とはのちに死別したため、血のつながった父親との記憶や接点がほとんどなかった。しかし2023年春、ヤマトパンクスの父親が『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)に「息子の名前を検索したところ、ロックバンドのボーカルとして活動していた」と投稿。番組を通して24年ぶりに実の父親と再会した。

福島カイト

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  • ギタリスト。大阪府高槻市出身。本名は福島開人。1996年11月26日生まれ。
  • 高校時代はtkXtk(テケテケ)というバンドで活動し、PK shampooでの活動以前はザコネというバンドのフロントマンを担っていた。常にサングラスを着用しており、絶対音感を持っている。

ニシオカケンタロウ

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  • ベーシスト1995年4月30日生まれ。
  • 通称「にしけん」。PK Shampoo結成前は「トラッシュノイズ」にてギターを担当していた。
  • 元々ベーシストであったが、トラッシュノイズを結成した際にギターが居なかったためヤマトパンクスにギターを弾かされていた。PK Shampooの結成時、彼よりギターの上手い福島カイトが加入したためベーシストに戻っている[3]

カズキ

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ドラマー。1995年9月11日生まれ。
  • 本人はステージネームとして「アンドレ・ザ・ギガジャイアント」を名乗っているが、公式表記には本名のカズキが用いられている。
  • モトリー・クルーアメリカを好む[3]。趣味はスケートボードスノーボード遊戯王。スケートボードが原因で全治約3ヶ月の右脛骨・腓骨近位端骨折、右脛骨近位前十字靭帯性裂離骨折を経験し、治療の間はライブ活動を休止していた。

来歴

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結成

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2017年、実質的な前身バンドに当たるトラッシュノイズが解散。前身時代からのメンバーであるヤマトパンクス、にしけんに加え大学の後輩であった福島カイト、カズキを迎え、PK shampooが結成された。

2018年

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3月:大阪京都を中心に活動を開始[11]
9月:TOKYO CALLING 2018に出演[12]
10月:デモ音源「星/京都線」を500枚限定でリリースし、2週間足らずで完売[13]
11月:デモ音源収録曲含む5曲を収録したミニアルバム『Kanzakigawa E.P』をリリース[13]
12月:フジテレビ系列『Love music』にて特集が組まれる[14]

2019年

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2月:十三FANDANGOにて初の自主企画ライブイベント「BLUE SCREEN」をかねてから親交のあったHue'sCRYAMYの2組を招き開催[15]
3月:ポニーキャニオンの主催する隔月開催のライブイベント「ONE NIGHT STAND」の第1弾公演のホストアーティストとして出演[16][17]
7月:1st Single「奇跡」をリリース[18]。リリースを記念して東名阪ライブツアー「海までの道」を開催。各公演チケット完売[3]
10月:CRYAMYとのスプリットツアーを開催[19]
12月:心斎橋ANIMAにて、ゲストにINNOSENT in FORMAL、Hue’sを迎えて、自主企画イベント「BLUE SCREEN」の第2弾を開催[20]

2020年

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5月:コロナ禍でありながら、2019年末に発表されていたリリースを決行。2nd Single「新世界望遠圧縮」発売。ラジオアプリ・GERAにて番組「ヤマトパンクスの銀河巡礼概論」放送開始[10]
6月:オンラインライブ「From World Wide Web」を開催。その中でサブスク解禁を発表[21]
7月:1日を以てサブスクリプションでのリリースを解禁し、「Kanzakigawa E.P」に2曲を追加した「Kanzakigawa E.P +2」をサブスクリプションサービス限定リリース[22]

2021年

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2月から4月にかけて、約1年延期した「新世界望遠圧縮」リリースツアー「銀河巡礼」を開催。追加公演を含む7会場を全公演即完売[23]
7月:1年3か月振りのシングル「市營葬儀」をリリース[24]
8月:心斎橋BIGCAT、名古屋CLUB QUATTRO、恵比寿LIQUIDROOMにて東名阪ワンマンツアー「葬列」を開催[25]。各公演完売。
11月:1stフルアルバム『PK shampoo.wav』をリリース[26][27]。無所属・ノンプロモーションながらオリコンランキング16位を獲得[28]。リリース記念ワンマンライブ「HELLO my name is PK shampoo」をバンドの結成地でもある関大前TH-Rホールおよび新木場USEN STUDIO COASTにて開催[29]。各公演完売。
12月:『PK shampoo.wav』のリリースを記念して音楽ナタリーにて、『チ。-地球の運動について-』で知られる漫画家・魚豊と対談を行う[30]。PK shampooと漫画『チ。-地球の運動について-』のコラボグッズの受注販売がスタートした[31]

2022年

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1月から4月にかけて、前年リリースのアルバム『PK shampoo.wav』のリリースを記念したツアー「PK shampoo.tour 2022」を開催[32]
7月:初となる映像作品「PK shampoo mov.」をリリース[33]
8月:Winners、金属バットをゲストに招いて自主企画「BLUE SCREEN」の第3弾を美園ユニバースにて開催[34][35]。「BLUE SCREEN」は約2年ぶりの開催となった。
10月:新たに立ち上げた自主企画2マンライブ「FIRE WALL」を開催。ゲストにはa flood of circleとドミコを招いた[36][37]

2023年

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1月:新曲「S区宗教音楽公論」のMVを公開[38]
2月:東名阪ツアー「Don't Trust PK shampoo」を開催[38]。最終公演で物販の収益を何者かに盗まれる[39]
6月:EP『Pencil Rocket Opera E.P』をリリース[40]。リリースツアー「Pencil Rocket Opera」を開催[41]。最終公演は自信初となる大阪城音楽堂にて開催された[42]。同公演内でメジャーデビューを発表[43][44]
11月:新宿歌舞伎町エリアにて、自身初となるサーキットイベント「PSYCHIC FES」を開催[45]。全4会場、28組のアーティストが出演した[46]
12月:日本コロムビアより『再定義 E.P』にてメジャーデビュー[47]。12月から2024年2月にかけてリリースツアー「再思三考」を開催[48]

2024年

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2023年12月から2月にかけて、『再定義 E.P』リリースツアー「再思三考」を開催[48]。4月には、追加公演として、広島にてフリーライブ「再思四考」を開催[49]
6月:自主企画「FIRE WALL」の第2弾を、ゲストにchelmico小山田壮平をゲストに迎えて開催した[50]
7月:メジャー2nd EP『輝くもの天より堕ち』リリース[51][52]
8月:「PSYCHIC FES 2024」を大阪心斎橋エリアにて開催[53][54]。全6会場、全43組のアーティストが出演した[55][56]
9月から10月にかけて、「輝くもの天より堕ち」リリースツアー「A Day to Remember」を開催[57]

ディスコグラフィ

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PK shampooのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 1
EP 4
シングル 3
映像作品 1
ミュージック・ビデオ 13
配信限定アルバム 1
デモCD 1
ヤマトパンクス ソロEP 1

アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
インディーズ(FWWW.)
1st 2021年11月10日 PK shampoo.wav FWWW-005 初となるフルアルバム。

EP

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
インディーズ(FWWW.)
2018年11月24日 Kanzakigawa E.P WWW-001 1stミニアルバム。廃盤になり、2020年夏に新曲を加え『Kanzakigawa E.P +2』として配信された。
2023年6月28日 Pencil Rocket Opera E.P FWWW-007
メジャー(日本コロムビア)
1st 2023年12月6日 再定義 E.P COZA-2065(CD+DVD)
COCA-18163(CD)
今作をもってメジャーデビュー。
2nd 2024年7月31日 輝くもの天より堕ち COCA-18218

配信限定アルバム

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  発売日 タイトル 収録曲 備考
インディーズ(FWWW.)
1st 2020年7月1日 Kanzakigawa E.P +2 2018年に発売された『kanzakigawa.EP』に新曲の『m7』(前身バンド・トラッシュノイズの楽曲『この部屋がマイナーセブンに埋まる頃』の新録版)と『学生街全能幻想』(完全新曲)を追加し、デジタル販売・サブスクにて発表された。

シングル

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
インディーズ(FWWW.)
1st 2019年7月1日 奇跡 WWW-002 完全新曲である「奇跡」、2018年にヤマトパンクスソロ名義で発売された楽曲を再録した「翼もください」、前身バンドであるトラッシュノイズ時代に制作された楽曲の再録である「君の秘密になりたい」の全3曲を収録。
2nd 2020年4月8日 新世界望遠圧縮 FWWW-003
3rd 2021年7月14日 市營葬儀 FWWW-004

映像作品

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
インディーズ(FWWW.)
1st 2022年7月6日 PK shampoo.mov FWWW-006 2021年11月18日に、1st Full Album『PK shampoo wav.』のリリースを記念して開催した「HELLO my name is PK shampoo」新木場USEN STUDIO COAST公演を収めた、PK shampoo初の映像作品。

デモCD

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2018年10月 星 / 京都線 WWW-000 前身バンド時代に制作された楽曲2曲を収録した会場限定CD。500枚限定で販売され、即完売した。廃盤。現在は同一の曲目の音源「M7」が音楽配信サービス、ストリーミングサービスなどでリリースされている。

ヤマトパンクス ソロEP

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2021年8月16日 衛星都市計画 FWWW-101

ミュージック・ビデオ

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公開日 曲名 リンク 監督 備考
2018/04/11 [動画 1] 不明
2018/08/27 京都線 [動画 2] 不明
2018/09/10 空のオルゴール [動画 3] 不明
2018/11/04 神崎川 [動画 4] God Sugimoto
2019/08/14 奇跡 [動画 5] 不明
2020/04/02 夜間通用口 [動画 6] Takasuke Kato
2020/04/11 3D/Biela [動画 7] サトウミズキ
2021/12/25 零点振動 [動画 8] NANON 初となるリリックビデオ
2023/01/26 S区宗教音楽公論 [動画 9] 不明
2023/06/14 SSME [動画 10] 不明
2023/12/06 死がふたりを分かつまで [動画 11] ヤマトパンクス 主演:ヤマトパンクス
2024/02/09 あきらめのすべて [動画 12] 不明
2024/07/31 天使になるかもしれない [動画 13] 加藤マニ

ライブ・イベント

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主なライブ

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開催期間 ライブ名 日程・会場 備考
2019年 2月27日 BLUE SCREEN ミニアルバム「Kanzakigawa E.P」リリースを記念した自主企画ライブ
7月8日 - 7月10日 tour2019「海までの道」 シングル「奇跡」のリリースを記念した東名阪ライブツアー
10月4日 - 10月18日 PK shampoo CRYAMY W Release Tour"RIOT" 「奇跡」のリリースとCRYAMY「crybaby」のリリースを記念した共催ライブツアー
12月14日 BLUE SCREEN vol.2
2020年 4月28日 - 6月5日
(開催延期)
「新世界望遠圧縮」Release Tour「銀河巡礼」
6月28日 From World Wide Web バンド史上初の配信ライブ。
2021年 2月27日 - 4月10日 「新世界望遠圧縮」Release Tour「銀河巡礼」
8月12日 - 8月22日 one man Tour 2021 Summer "葬列" 初日公演は福島とカズキの新型コロナウイルス感染により開催が延期された。
11月14日 - 11月18日 1st ALBUM Release EVENT "HELLO my name is PK shampoo"
2022年 1月15日 - 5月14日 『PK shampoo.wav』Release Tour “PK shampoo.tour 2022” 高松公演はヤマトの体調不良により延期された。
8月6日 BLUE SCREEN vol.3
10月13日 - 10月15日 From World Wide Web pre.「FIRE WALL 」
2023年 2月3日 - 2月18日 Don't Trust PK shampoo tour
7月7日 - 8月6日 『Pencil Rocket Opera E.P』Release One Man Tour "Pencil Rocket Opera"
11月18日 PSYCHIC FES ヤマトパンクスが責任プロデュースする初のサーキットイベント。
2023年 - 2024年 12月8日 - 2月11日 『再定義 E.P』 Release One Man Tour “再思三考“
2024年 4月8日 One Man Extra Show "再思四考" 全国ツアー“再思三考”の広島公演でバンドが納得のいくパフォーマンスができなかったことを受け、ツアー時と同じ会場の広島4.14にてフリーライブという形で行われるリベンジ公演。
6月22日 - 6月28日 From World Wide Web pre.「FIRE WALL Vol.2」
8月4日 PSYCHIC FES 2024
8月6日 PSYCHIC FES 2024 After Party 天王寺WWW.night
9月13日 - 10月3日 Major 2nd EP『輝くもの天より堕ち』Release One Man Tour "A Day to Remember"
12月12日 新代田オルタナティブサミット
2025年 3月29日 千日前オルタナティブサミット 2025年5月に取り壊される味園ビルでのラストライブとして開催される自主企画[58]

出演イベント

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脚注

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注釈

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  1. ^ なお、バンド名を決める際、ギターの福島カイトより「化石ロボ・3号」という名前の提案があったが却下されている[1]

出典

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  1. ^ a b こないだの俺のフォトブックが出てきた。俺は何を言っているんだ……”. ヤマトパンクス 公式Twitter (2019年4月4日). 2019年8月5日閲覧。
  2. ^ 「MOTHER2」では最初の設定画面で好きな言葉を聞かれ、答えた言葉がPK○○という形でPSI(必殺技)の名前になる。ちなみに俺はらんまのシャンプーというキャラの名前を入れたのだが、まぁ新しくバンドを再始動するにあたり、MOTHER“2”から名前を拝借するというのは、何だか示唆に富む事案だな、という…”. ヤマトパンクス公式Twitter (2019年5月13日). 2019年8月5日閲覧。
  3. ^ a b c d シングル『新世界望遠圧縮』で見える世界 関西発ロックバンド、PK shampoo初インタビュー! - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB”. kansai.pia.co.jp. 2024年8月17日閲覧。
  4. ^ PK shampoo、メジャー2nd EP『輝くもの天より堕ち』7月31日発売決定!新アーティストビジュアルも公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年6月28日). 2024年8月17日閲覧。
  5. ^ 外国の土産に変なチョコを買ってくるな -10ページ目”. ameblo.jp. 2020年4月3日閲覧。
  6. ^ a b 【INTERVIEW】ヤマトパンクスが語る人生、炎上や喧嘩をする理由”. 2021年11月26日閲覧。
  7. ^ 高校一年の八月に無免でバイク乗ってたらめっちゃ普通に逮捕されて、幼少期から凄い無気力な子供やったから若い頃バイク乗ってた父親に「お前バイク好きやったんか」ってむしろちょっと感動されて保護観察明けにすぐ中免取らせてもらったけど別にバイク好きじゃないから免許取ってから一回も乗ってない”. ヤマトパンクス公式Twitter. 2023年9月8日閲覧。
  8. ^ a b 音楽と人』2021年12月号、シンコーミュージック・エンタテイメント
  9. ^ 『m7』解説”. 2021年6月24日閲覧。
  10. ^ a b PK shampooヤマトパンクス、本日GERAでラジオ番組スタート”. 音楽ナタリー (2020年5月27日). 2024年4月21日閲覧。
  11. ^ ShimokitazawaSOUNDCRUISING. “サウクル'19|shimokitazawa SOUND CRUISING 2019”. サウクル'19. 2024年8月17日閲覧。
  12. ^ TOKYO CALLING 2018タイムテーブル発表、Love musicとのコラボステージも決定 | 最新ニュース | Fanplus Music”. music.fanplus.co.jp. 2024年8月17日閲覧。
  13. ^ a b 渋谷Milkywayにてライヴイベント「One Night STAND」開催決定!出演者にPK shampoo、時速36kmを発表。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年2月1日). 2024年8月17日閲覧。
  14. ^ Love music”. フジテレビ. 2019年8月28日閲覧。
  15. ^ ファンダンゴ移転しちゃうらしいんで スリーマンやります Kanzakigawa E.Pのリリパ…… 2019/02/27(wed) @十三FANDANGO “BLUE SCREEN””. PK shampoo公式Twitter (2018年12月1日). 2024年8月17日閲覧。
  16. ^ “ポニーキャニオン主催「One Night STAND」追加発表にSUP、全4組が出揃う”. PONYCANYON NEWS (PONYCANYON). (2019年3月1日). https://web.archive.org/web/20190819172928/https://news.ponycanyon.co.jp/2019/03/30299 2019年8月20日閲覧。 
  17. ^ 「One Night STAND」“Part.1”はPK shampooをトリに終演!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年3月28日). 2024年8月17日閲覧。
  18. ^ PK shampoo/奇跡”. tower.jp. 2024年8月17日閲覧。
  19. ^ 【CRYAMYとツアーだぞ】 PK shampoo「奇跡」&CRYAMY「crybaby」 W リリースツアー番外編を開催します!”. PK shampoo 公式Twitter (2019年7月10日). 2024年8月17日閲覧。
  20. ^ PK shampoo pre. 「BLUE SCREEN vol.2」 | ANIMA”. 2024年8月17日閲覧。
  21. ^ 電子チケット制・配信ライブ 『From World Wide Web』 の開催が決定しました! 2020年6/28(日) OPEN 19:30 START 20:00”. PK shampoo公式Twitter (2020年6月17日). 2024年8月17日閲覧。
  22. ^ “PK shampoo、新曲入りミニ・アルバム『Kanzakigawa E.P +2』本日7/1サブスク配信スタート”. Skream! (激ロック). (2020年7月1日). https://skream.jp/news/2020/07/pkshampoo_kanzakigawa_ep_plus2.php 2020年7月1日閲覧。 
  23. ^ 株式会社エイティーフィールド/ATFIELD inc.(ライブ制作、ツアーブッキング、プロモーター、イベント企画・運営、レーベル運営)”. 株式会社エイティーフィールド/ATFIELD inc.(ライブ制作、ツアーブッキング、プロモーター、イベント企画・運営、レーベル運営) (2020年12月24日). 2024年8月17日閲覧。
  24. ^ PK shampoo、3rdシングル『市營葬儀』7/14リリース決定。7/8のFM802"RADIO∞INFINITY"にて表題曲初オンエア”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  25. ^ PK shampoo、夏の東名阪ワンマン・ツアー決定。ファイナルは恵比寿LIQUIDROOM”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  26. ^ PK shampoo、初の全国流通盤となる1stアルバム『PK shampoo.wav』11/10リリース決定。収録曲「零点振動」明日9/17先行配信。11月に東阪でリリース記念ライヴ開催”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  27. ^ PK shampoo、1stフル・アルバム『PK shampoo.wav』ジャケット&収録内容を公開。11月度"タワレコメン"に決定”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  28. ^ PK shampoo、新作EPリリース&全国ツアー開催発表”. ototoy.jp. 2024年8月17日閲覧。
  29. ^ PK shampoo初の全国流通盤をリリース、収録曲「零点振動」明日先行配信(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  30. ^ PK shampooヤマトパンクス×「チ。-地球の運動について-」作者・魚豊|気鋭のバンドマンとマンガ家が電撃対談”. 2021年12月7日閲覧。
  31. ^ PK shampooと「チ。-地球の運動について-」のコラボグッズ受注販売スタート”. 2021-12-07閲覧。
  32. ^ 【全国ツアー開催決定!】 ▼全国13ヶ所を廻る 1st Album Release Tour "PK shampoo.tour 2022" の開催が決定致しました。”. PK shampoo公式Twitter (2021年11月18日). 2024年8月17日閲覧。
  33. ^ PK shampoo 初の映像作品『PK shampoo.mov』Blu-rayが7月6日発売”. TOWER RECORDS (2022年5月26日). 2024年8月17日閲覧。
  34. ^ 金属バットがPK shampooの自主企画にゲスト出演”. お笑いナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  35. ^ Inc, Natasha. “PK shampoo企画「BLUE SCREEN」にWienners、金属バット”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  36. ^ From World Wide Web pre.「FIRE WALL」 | ジェイルハウス”. www.jailhouse.jp. 2024年8月17日閲覧。
  37. ^ 6月に大阪・東京で開催するPK shampoo自主企画2マンシリーズ「FIRE WALL Vol.2」出演アーティストを発表!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年3月9日). 2024年8月17日閲覧。
  38. ^ a b Inc, Natasha. “PK shampoo、たくさんの仲間の助けで完成した新曲「S区宗教音楽公論」MV公開(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  39. ^ ライブ中、物販に置いてたウン十万円を誰かに盗まれてめっちゃ警察きた。どんだけ金運ないねん。犯人!!返すなら今やぞ!!!!”. ヤマトパンクス公式Twitter (2023年2月18日). 2024年8月17日閲覧。
  40. ^ Department, Skream! Editorial. “PK shampoo、新作『Pencil Rocket Opera E.P』リリース&全国ツアー開催を発表”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  41. ^ Inc, Natasha. “PK shampoo、新作EPリリース&全国ツアー開催(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  42. ^ Inc, Natasha. “PK shampoo初の大阪城音楽堂ワンマンが決定”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  43. ^ Inc, Natasha. “PK shampoo日本コロムビアからメジャーデビュー、主催イベント追加出演者にかまってちゃんら7組”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  44. ^ Department, Skream! Editorial. “PK shampoo、日本コロムビアとのメジャー契約を発表。主催サーキット・フェス"PSYCHIC FES"第2弾出演アーティストに挫・人間、神聖かまってちゃん、DENIMSら7組決定”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  45. ^ Department, Skream! Editorial. “PK shampoo、ヤマトパンクス(Vo/Gt)プロデュースの初サーキット・イベント"PSYCHIC FES"新宿歌舞伎町にて11/18開催決定。a flood of circle、崎山蒼志、忘れらんねえよ、東京初期衝動ら出演”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  46. ^ PK shampoo 11/18開催PSYCHIC FES出演者タイムテーブル発表!12/6発売メジャー1st EP『再定義E.P』ジャケット解禁&初回盤DVDより「学生街全能幻想」ライブ映像公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月18日). 2024年8月17日閲覧。
  47. ^ Inc, Natasha. “PK shampooメジャー1作目にEP発表、全国13都市を巡るツアーも開催”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  48. ^ a b Department, Skream! Editorial. “PK shampoo、メジャー1st EP『再定義 E.P』12/6リリース決定。12月より全14公演のワンマン・ツアー"再思三考"開催。新アー写公開”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  49. ^ PK shampoo自主企画2マンシリーズ「FIRE WALL Vol.2」大阪・東京にて開催決定!全国ツアー"再思三考"のエクストラ・ショウとしてフリーライブ"再思四考"が広島4.14にて開催決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年2月11日). 2024年8月17日閲覧。
  50. ^ Inc, Natasha. “PK shampoo自主企画にchelmico、小山田壮平(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  51. ^ Inc, Natasha. “PK shampooがメジャー2nd EPリリース、ワンマンツアー開催”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  52. ^ Department, Skream! Editorial. “PK shampoo、メジャー2nd EP『輝くもの天より堕ち』7/31リリース決定。新アーティスト・ヴィジュアル公開。9月から全国ワンマン・ツアー開催”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年8月17日閲覧。
  53. ^ Inc, Natasha. “PK shampoo主催サーキットイベント、第2弾は地元・大阪で”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  54. ^ 大阪・心斎橋一帯ライブハウスにて8月4日に開催するPK shampooプロデュースのサーキットイベント「PSYCHIC FES 2024」、会場および第1弾出演アーティスト12組を発表!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年3月1日). 2024年8月17日閲覧。
  55. ^ PK shampoo主催『PSYCHIC FES 2024』タイムテーブル発表(ぴあ)”. Yahoo!ニュース. 2024年8月17日閲覧。
  56. ^ Inc, Natasha. “山田亮一とアフターソウル、初ライブ予定していた「PSYCHIC FES」出演キャンセル”. 音楽ナタリー. 2024年8月17日閲覧。
  57. ^ PK shampoo、Major 2nd EP『輝くもの天より堕ち』本日リリース!リード曲「天使になるかもしれない」MV公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年7月31日). 2024年8月17日閲覧。
  58. ^ PK shampooが取り壊し前のユニバースでラストライブ、山田亮一とアフターソウルも出演(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2024年11月4日閲覧。

動画

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外部リンク

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PK shampoo

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その他

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  • NOIZ TRASH - 前身バンドである「トラッシュノイズ」のYouTubeチャンネル。現在『ヤマトP』とチャンネルの名称を変え、ヤマトパンクスのソロチャンネルとして主に生放送などで使用されている。
  • 天王寺減衰曲線 - ヤマトパンクスがミュージシャンの柴田太尊と共同で主催するウェブラジオ。