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ペンタトニックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
PENTATONIXから転送)
ペンタトニックス
Pentatonix
ペンタトニックス(2015年)
左から右に: アヴィ・カプラン、カースティン・マルドナード、 スコット・ホーイング、ミッチ・グラッシ、ケヴィン・オルソラ
基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジャンル アカペラ
活動期間 2011年 -
レーベル Sony Music Entertainment
メンバー スコット・ホーイング
カースティン・マルドナード
ミッチ・グラッシ
マット・サリー
ケヴィン・オルソラ
旧メンバー アヴィ・カプラン

ペンタトニックスPentatonix)はアメリカ合衆国出⾝の5人組アカペラグループ。2011年に結成、デビューした。

概要

[編集]

高校時代にスコット、ミッチ、カースティの三人でボーカルトリオを結成。レディー・ガガの「テレフォン」をカバーしたア・カペラ・ビデオがYouTubeで30万回再生されるなどネット上で人気を得る。その後、新たに友人を通じて出会ったアヴィと本人のYouTube動画によりコンタクトを取ったケヴィンの二人が加わりペンタトニックスを結成。

2011年、NBCのア・カペラ・オーディション番組「The Sing Off」シーズン3(en)に出演する。メンバーが初めて正式に顔を合わせたのは出演オーディションのわずか24時間前であったのにもかかわらず、その唯一無二のスタイルと高い楽曲アレンジ能力が評価され優勝。その後、本格的に活動するためロサンゼルスに拠点を移し、公式YouTubeにカバー楽曲を上げはじめ話題となる。

2013年末にリリースされたア・カペラ・カバー「Daft Punk」(ダフト・パンクの「ワン・モア・タイム」、「デジタル・ラヴ」、「ゲット・ラッキー」などを含んだメドレー)はYouTubeで3億回再生を記録[1]

2014年8月、サマーソニック出演のため初来日。ラゾーナ川崎でも公演。

2014年11月26日に日本でリリースされたクリスマスアルバムでは日本のアーティスト山下達郎の「クリスマスイヴ」のカバーが収録されている。

2014年12月、クリスマスアルバムのリリースに合わせ再び来日。『めざましテレビ』などのメディアに出演する。

2015年2月「最優秀インストゥルメンタル編曲賞(Best Arrangement, Instrumental Or A Cappella)」部門にて「Daft Punk」でグラミー賞を受賞。

2015年6月、On My Way Home Tour のため来日。日本で初の単独公演を行う。東京3公演、名古屋福岡大阪と各都市を回った。

2015年11月、デビューアルバム「PENTATONIX」のリリースに合わせ来日。ラゾーナ川崎でアルバム発売記念イベントとして2度目の公演。雨の中8000人が集結した。『スッキリ!!』、『めざましテレビ』、『プレミアMelodix!』、『Love music』などのテレビ番組や、様々なラジオにも出演した。

2016年2月、前年のDaft Punkメドレーに続いて「最優秀インストゥルメンタル編曲賞(Best Arrangement, Instrumental Or A Cappella)」部門にて「くるみ割り人形(Dance of the Sugar Plum Fairy)」で2度目のグラミー賞を受賞。

2016年4月、音楽フェス「POPSPRING」出演のため来日。東京、大阪の二つの都市でトリとして出演した。この時東京公演にて世界で初めてメーガン・トレイナーの「No」のカバーを披露した。その後名古屋で単独公演。

2016年8月、2度目のサマーソニック出演のため来日。東京と大阪にて出演。世界で初めてトゥエンティ・ワン・パイロッツの「Ride」とPerfumeメドレーを披露した。また、お台場にてめざましライブに出演する予定だったが台風の影響により中止となった。

2017年2月、「最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」部門にて『「Jolene」feat. Dolly Parton』で3度目のグラミー賞を受賞。

2017年5月、ベースのAvi Kaplanがグループを脱退。

2017年10月、Matt Salleeが新たなベースとしてグループに加入。

2020年12月、日本の女性ボーカルグループLittle Glee Monsterとのア・カペラ楽曲『Dear My Friend』をリリース。MVは新型コロナウィルスの影響のためすべてリモートで行われた。

2021年8月、K-POPグループATEEZとのコラボレーション曲『A Little Space feat.ATEEZ』を配信[2]

メンバー

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  • スコット・ホーイングScott Richard Hoying1991年9月17日) / リード・ヴォーカル
    • テキサス州アーリントン出身。グループのリーダー的存在。金髪が特徴で身長が191cmでメンバーの中で最も高い。メンバーのミッチ、カースティンとは幼馴染。ドイツイギリスの血が入っている。[3]
    • グループの作曲家。音楽性としてはリフというテクニックが得意で、ビヨンセの熱狂的ファン。グループを結成するまで南カリフォルニア大学で音楽を勉強していた。[4]
    • 同メンバーのミッチとスーパーフルーツ(SuperFruit)というコンビ名でYouTubeチャンネルを持っており毎週火曜日に動画を配信している。
    • 4年生の時にカドルズという名前の変身ビーバーを主人公に漫画を描いたことがある。[5]
    • 部屋に閉じこもり16時間連続で「どうぶつの森」をやったことがある。[5]
    • フュージョン・チェスという新しいチェスを編み出し周囲に流行らせたがチェスクラブの年長の女子にどやされ追い出された経験がある。[5]
    • ルービックキューブを2分23秒で解ける。
    • 2009年に17歳でHigh School Musical 4のオーディションを受けるなど、表情豊かな一面を持つ。
    • ミッチ・グラッシと共にゲイであることを公言している[6]
    • プロ野球選手のジャレッド・ホイングは従兄。[7]
  • カースティン・マルドナードKirstin Taylor Maldonado1992年5月16日) / リード・ヴォーカル
    • テキサス州アーリントン出身。グループの紅一点。
    • メキシコスペインイタリアフランスの血が入っている。[3]
    • グループを結成するまでオクラホマ大学でミュージカル演劇を学んでいた。[4]
    • 他のメンバーの身長が非常に高いこともあり、いつも高いヒールをはいている。本人曰く「ヒールを履いて生まれてきた」らしい。
    • ドラマチックでイライラさせられるような女の子同士のドラマが少ないと思うので唯一の女性メンバーという点は気に入っている。[4]
    • 左足首に鍵、右手の指に恋人の名前の頭文字である「JML」、右手首に三日月の絵、右腕に「Philippians 4:13」の文字(聖書の引用で「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」と書かれているピリピ人への手紙4章13節を指している)、右腕の内側に青い目のハスキー犬、右の耳後ろに音符のタトゥーが入っている。
    • 名前を間違われる事が多く、The Sing-Offの番組内でも審査員にクリスティー(Christie)と呼ばれてしまった。カースティ(Kirstie)は本名カースティン(Kirstin)の短縮形、アメリカの公式サイトではカースティン(Kirstin)なのだが日本公式サイトではカースティ、日本公式Twitterではカースティンと紹介されたり日本での表記は定まっていない。
    • 日本での公演ではウィッグを多用する。
    • 2022年3月に第1子妊娠を発表[8]、同年6月28日に第1子出産[9]
    • 2024年12月現在第2子を妊娠中。
  • ケヴィン・オルソラKevin Oluwole Olusola1988年10月5日)/ ビートボクサー
    • ケンタッキー州オーエンズボロ出身。グループ最年長。
    • グレナダナイジェリアのハーフ。[3]
    • 絶対音感を持っており[3]ヒューマンビートボックスによる美しいハーモニーが持ち味。パフォーマンス前に彼でチューニングすることもしばしば。
    • グループを結成するまでイエール大学に通っており、東アジア研究と医進過程を終えようとしていた。中国に住んで医学をやろうとしていたところだったので医学部に行く準備をしていた。[4]
    • イエール大学在学中は東アジア研究をしており、中国への留学経験から中国語も堪能。
    • チェリストでもある。日本のアメリカ大使館でチェロの演奏をしたことがある。チェロの名前は「ビヨンセ」。
    • チェロを演奏しながらビートボックスを奏でるチェロボキシング(Cello-boxing)の動画をYouTubeにアップし注目を集め、その動画が新しいメンバーを探していたスコットたちの目に留まりペンタトニックスに加入することとなった。
    • チェロとビートボックスを同時にやろうと思ったきっかけは、中国留学時、よくビートボックスを披露しチェロの話もしていた当時の中国語の先生から「チェロと一緒にビートボックスをやろうとしたことはある?」と言われたこと。クラシック音楽に何かを付け加えると批判されやすいと考えていたケヴィンはあまり乗り気ではなかったが面白いアイディアだと思いやり始めた。[4]
    • 最初にマスターしようとしたのはスネアの音。同時進行で息を吸いながらビートボックスをして疲れない方法を学んだ。[4]
  • マット・サリーMatthew Levon Sallee1994年2月11日) / ヴォーカル・ベース
    • メリーランド州ボルチモア出身。
    • 2017年10月にベースとして加入することが発表された。[10]
    • 音楽教師である父親の指導のもと、幼い時期に教会で歌を始め、学校や南メリーランド地区で多くのショーやミュージカルに出演した。[11]
    • バークリー音楽大学出身。
    • アカペラグループ、Pitch Slappedの元メンバー。
    • あらゆるジャンルの歌を歌っており、観客のスタイルに合った多彩なスタイルを持っている。

元メンバー

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  • アヴィ・カプランAvriel Benjamin Kaplan1989年4月17日) / ヴォーカル・ベース
    • カリフォルニア州バイセイリア出身。長い髪とヒゲが特徴。
    • ロシア系ユダヤ人(Russian Jewish)である。[3]
    • グループを結成するまで大学でオペラを専攻していた。[4]
    • 大学の時ルームメイトから教わった同時にトーンの異なる二つの音を出す、ホーミー(オーバートーン)が得意で曲中でもよく使用している。[4]
    • ナルトドラゴンボールなどジャンプ系のアニメを空き時間によく見ており、かなりのアニメ好き。
    • 実姉であるエスター・カプランもツアーマネージャーとしてメンバーを支えている。
    • 日本時間2017年5月13日、グループからの脱退を発表した。[12][13] 現在はソロのシンガーソングライターとして活動している。

ディスコグラフィ

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アルバム

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タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[14]
AUS
[15]
AUT
[16]
CAN
[17]
FRA
[18]
GER
[19]
JPN
[20]
NLD
[21]
NZ
[22]
SWI
[23]
UK
[24]
2014 PTX, Vols. 1 & 2 63 6
PTX
  • 発売日: 2014年9月19日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
20 94 34 27
That's Christmas to Me
  • 発売日: 2014年10月21日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 205万枚[26]
2 21 11 4 96 18 37 23 63 79
2015 Pentatonix
  • 発売日: 2015年10月16日[30]
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 48.3万枚[31]
1 5 14 7 83 38 13 14 8 24 18
  • US: ゴールド[32]
2016 A Pentatonix Christmas
  • 発売日: 2016年10月21日[33]
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 93.8万枚[34]
1 16 4 1 147 13 47 13 18 15 73
  • US: プラチナ[35]
  • AUT: ゴールド[36]
  • CAN: プラチナ[37]
2018 PTX Presents: Top Pop, Vol. l
  • 発売日: 2018年4月13日[38]
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 2.9万枚[39]
10 26 8 15 35 33 23 30 19 76
Christmas Is Here!

[40]

  • 発売日: 2018年10月26日[40]
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
7 100 27 18 94
2020 We Need A Little Christmas
  • 発売日: 2020年11月13日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
23 64 29 46 75
2021 The Lucky Ones
  • 発売日: 2021年2月12日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
123 81 36
Evergreen
  • 発売日: 2021年10月29にt
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
72 150
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

EP

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タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[14]
AUS
[41]
AUT
[16]
CAN
[17]
DEN
[42]
FIN
[43]
FRA
[18]
ITA
[44]
NZ
[22]
UK
[24]
2012 PTX, Volume 1
  • 発売日: 2012年6月26日
  • レーベル: Madison Gate
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 20万枚[45]
14 19
PTXmas
  • 発売日: 2012年11月13日
  • レーベル: Madison Gate
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 44万枚[31]
7 78 36 35
2013 PTX, Vol. ll
  • 発売日: 2013年11月5日
  • レーベル: Madison Gate
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 19.9万枚[45]
10 154 35
2014 PTX, Vol. lll
  • 発売日: 2014年9月23日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 20.1万枚[45]
5 19 8 21 47 139 89 19
2017 PTX, Vol. lV - Classics
  • 発売日: 2017年4月7日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 5万枚[46]
4 10 20 8 38 14 41
2020 At Home
  • 発売日: 2020年6月24日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
1 6
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

脚注

[編集]
  1. ^ “話題のアカペラ・グループ“ペンタトニックス”がLittle Glee Monsterと競演”. CDJournal. https://www.cdjournal.com/main/news/pentatonix/60699 2014年8月2日閲覧。 
  2. ^ ATEEZ、リトグリがペンタトニックスの最新アルバムにゲスト参加!「リトル・スペース feat. ATEEZ」を先行公開”. K-Style (2021年8月23日). 2021年10月13日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g [字幕]ペンタトニックス - トリビアのいずみ”. 2016年9月4日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j 【Pentatonix特集】特別インタビュー(個人編):日本のイメージ、好きな日本のアーティスト、知っている日本語など”. 2016年9月4日閲覧。
  5. ^ a b c d e [字幕]SUPERFRUIT - 2つの真実と1つの嘘”. 2016年9月4日閲覧。
  6. ^ Mitch Grassi of Pentatonix on being gay in the cool a cappella band
  7. ^ [1]
  8. ^ kirstin™ - Instagram: "KTM2 era … 🥰👶❤️ @hausdo"”. Instagram. 2022年10月26日閲覧。
  9. ^ kirstin™ - Instagram: "I can’t believe a week ago you were still in my tummy. After a bit of an unexpected and difficult delivery, we finally got to meet our beautiful baby girl 6/28/22 and have been so over the moon in love with her. 🥹🤍 We are soaking up every beautiful perfectly imperfect newborn moment; every late night cuddle, feed, cry is all worth it with our sweet baby and my perfect partner in crime @hausdo 🤍 Elliana Violet, your mommy and daddy feel so lucky to have you and love you SO much, it’s insane!! We had no idea our hearts could expand this much. You are worth everything and more. Welcome to the family, sweet Evie baby 🤍"”. Instagram. 2022年10月26日閲覧。
  10. ^ Scott Hoying“Excited to introduce Matt Sallee!! Our new bass joining us this holiday season! I hope y'all LOVE him as much as we do!”2017年12月20日閲覧。
  11. ^ The House Jacks“Matthew Sallee-Biography”2017年12月20日閲覧。
  12. ^ Pentatonixのベース担当Avi、グループからの脱退を発表”2017年5月13日閲覧。
  13. ^ A MESSAGE FROM AVI2017年5月13日閲覧。
  14. ^ a b Pentatonix – Chart History: The Hot 100”. Billboard. Prometheus Global Media. September 26, 2014閲覧。
  15. ^ Discography Pentatonix”. australian-charts.com. Hung Medien. October 27, 2015閲覧。
  16. ^ a b Discographie Pentatonix” (German). austriancharts.at. Hung Medien. December 17, 2014閲覧。
  17. ^ a b Pentatonix Chart History – Billboard Canadian Albums”. Billboard. April 25, 2018閲覧。
  18. ^ a b Peaks in France:
  19. ^ Offizielle Deutsche Charts”. Officialcharts.de. 2015年5月28日閲覧。
  20. ^ Pentatonixのアルバム売上ランキング | ORICON STYLE”. Oricon.co.jp. 2015年5月28日閲覧。
  21. ^ Steffen Hung. “Discografie Pentatonix”. Dutchcharts.nl. 2015年5月28日閲覧。
  22. ^ a b Pentatonix discography”. Charts.org.nz. Hung Medien. December 10, 2013閲覧。
  23. ^ Steffen Hung. “Pentatonix”. Hitparade.ch. 2015年5月28日閲覧。
  24. ^ a b PENTATONIX”. Official Charts. The Official UK Charts Company. 23 February 2018閲覧。
  25. ^ ミュージック - Pentatonix「PTX, Vols. 1 & 2 (Japan Edition)」”. iTunes Japan (2014年7月30日). 2014年8月3日閲覧。
  26. ^ Caulfied, Keith (January 2, 2017). “Pentatonix's 'Christmas' Album Spends Second Week at No. 1 on Billboard 200”. Billboard. January 9, 2017閲覧。
  27. ^ "American album certifications – Pentatonix". Recording Industry Association of America. 2016年2月11日閲覧
  28. ^ Archived copy”. 2013年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月25日閲覧。
  29. ^ "Canadian album certifications – Pentatonix". Music Canada. 2015年12月12日閲覧
  30. ^ Papadatos, Markos (August 28, 2015). “Pentatonix to release debut studio album on RCA Records”. Digital Journal. August 29, 2015閲覧。
  31. ^ a b Caulfied, Keith (December 30, 2016). “Billboard 200 Chart Moves: Pentatonix's 'That's Christmas to Me' Surpasses 2 Million Sold in U.S.”. Billboard. December 31, 2016閲覧。
  32. ^ "American album certifications – Pentatonix". Recording Industry Association of America. 2016年11月17日閲覧
  33. ^ http://wegotthiscovered.com/music/pentatonix-announce-christmas-album-cover-dolly-parton/
  34. ^ Caulfield, Keith. “Billboard 200 Chart Moves: Pentatonix's 'Christmas' Album Returns to Top 40”. Billboard. November 4, 2017閲覧。
  35. ^ "American album certifications – Pentatonix". Recording Industry Association of America. 2017年1月3日閲覧
  36. ^ Archived copy”. 2013年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月25日閲覧。
  37. ^ "Canadian album certifications – Pentatonix". Music Canada. 2016年12月22日閲覧
  38. ^ Pentatonix announces new album, tour”. USA Today. 27 February 2018閲覧。
  39. ^ Caulfield, Keith (April 22, 2018). “Jason Aldean Scores Fourth No. 1 on Billboard 200 Albums Chart With 'Rearview Town'”. Billboard. April 23, 2018閲覧。
  40. ^ a b Philpot, Robert (September 20, 2018). “It's still September, but it's starting to look like Christmas for Pentatonix fans”. 2018年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。September 20, 2018閲覧。
  41. ^ Discography Pentatonix”. australian-charts.com. Hung Medien. September 27, 2012閲覧。
  42. ^ Discography Pentatonix”. danishcharts.com. Hung Medien. July 31, 2016閲覧。
  43. ^ Discography Pentatonix”. finnishcharts.com. Hung Medien. July 31, 2016閲覧。
  44. ^ Discography Pentatonix”. italiancharts.com. Hung Medien. July 31, 2016閲覧。
  45. ^ a b c Hits Daily Double Staff (October 23, 2015). “Pentatonix: Can't Sleep Rollout”. Hits Daily Double. November 1, 2015閲覧。
  46. ^ Caulfield, Keith (April 16, 2017). “The Chainsmokers' 'Memories' Album Debuts at No. 1 on Billboard 200 Chart”. Billboard. April 17, 2017閲覧。

外部リンク

[編集]