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TUBE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
TUBE
基本情報
別名
  • The TUBE(旧名)
  • 中華民国の旗 夏之管
出身地 日本の旗 日本 神奈川県座間市
ジャンル
活動期間 1985年 -
レーベル
事務所 ホワイトミュージック(個人事務所)
共同作業者
公式サイト TUBE | ソニーミュージックオフィシャルサイト
メンバー

TUBE(チューブ)は、1985年(昭和60年)6月1日にデビューした日本のロックバンド。所属レコード会社Sony Music Associated Records、所属事務所はホワイトミュージック(個人事務所、田辺エージェンシーのグループ会社)、公式ファンクラブは「チューブライダース」。音楽制作は2008年(平成20年)頃までビーインググループのZAIN PRODUCTSが担当していた。

概要

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一般的にはサザンオールスターズオメガトライブと並んで「バンド」のイメージが強い。初めはチェッカーズSALLYといったアイドルバンドに対抗して、CBS・ソニービーイングが組んで長戸大幸プロデュースでデビュー。ビーイング系では珍しくテレビなどへの露出が多く、プロフィールも公表している他、バラエティ色の濃い番組への出演もある。

バンド名はサーフィン用語の「チューブライディング英語版」に由来する。アマチュア時代は「パイプライン」というバンド名で活動した。長戸がサーフィン用語の「パイプライン」に由来して名付け、知人に「パイプラインってカッコイイだろ」と言ったところ「東南アジアみたいでカッコいいですね」と言われた。「そうではなくサーフィンのことだ」と説明すると「今はパイプラインはチューブというんですよ」と言われ「チューブ」の名称でデビューする予定が、東芝グループからクレームが入ったため、頭に「THE」を付けてデビューさせた、と長戸は語っている。デビューした1985年(昭和60年)はバンド名を「The TUBE」としていたが、北海道文化放送の「Sound club 1700」(当時土曜17時台に放送されていた音楽番組)に出演した際、姓名判断師(木村天山)に「画数が悪い、名前の"The"を取ればバンドは良い方向へ向かう」と言われ、翌1986年、3rdシングル「シーズン・イン・ザ・サン」発売前に、正式に「TUBE」と改名した。

1990年から2004年までシングル連続TOP10入り(15年連続)の記録を持つ。アルバムは1986年の『THE SEASON IN THE SUN』で週間オリコンチャート3位を記録して以来、2012年までアルバム連続TOP10入り(27年連続)をコンスタントに記録している。

所謂「湘南サウンド」を代表するバンドの一つだが、結成地は神奈川県座間市であり、メンバーの出身地は神奈川県央地区と東京都下である。

シングル曲は1980年代、作詞:亜蘭知子、作曲:織田哲郎栗林誠一郎の提供曲が続いたが、1989年の「SUMMER CITY」以降、メンバーによる作詞・作曲に移行する、大半の曲で作詞は前田、作曲は春畑が担当している。

1990年代は夏のみの活動がほとんどで、冬季のリリースは少なくなり、夏以外はソロ活動が目立つようになるが、近年は夏だけでなく秋冬にもシングルをリリース、また冬季限定ライブ「冬でごめんねツアー」を行っている。デビュー当初の1980年代も1年通して活動していたが、夏バンドのイメージが強くなりすぎた為、夏に特化していくようになった。

1985年に行われた神奈川県逗子でのライブから毎年ライブを開催している(基本的には春に行われるホールツアー、夏に行われるスタジアムツアー)。

ビーイング系のグループとしてデビューし、2008年頃までは音楽制作はビーインググループの「ZAIN PRODUCTS」が担当していたが、2009年に制作体制を一新してZAIN PRODUCTS始めビーイングスタッフが制作陣から外れた。その後『日本の夏からこんにちは』ではビーイングのスタッフとして外部より新津健二がディレクターとして参加した。またDIMENSIONのメンバーは継続的にサポート参加している。

所属レーベルと所属事務所の移籍が一度もない。1991年にCBS・ソニーがSony Recordsに変わり、2002年にレーベル内のSony Music Associated Recordsへと移動したのみである。所属事務所はデビュー以来「ぐあんばーる」及び「WHITE MUSIC」である。

彼らのデビュー日にちなんで、米国ハワイ州では2000年から6月1日を「TUBE DAY」と定めている。制定された時、デビュー15周年を記念して、ハワイでアジア人としては初のアロハ・スタジアムでライブを行った。その後も毎年同日か、または同日直後の週末にイベント(ミニライブなど)を行っており、2005年6月3日には、ワイキキの中心にあるアメリカ陸軍保留地、フォート・デ・ルーシーで野外コンサートを行った。

メンバー

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前田亘輝(まえだ のぶてる、1965年4月23日 - ) / ボーカル作詞作曲(一部の楽曲で)(リーダー
神奈川県厚木市出身。血液型はA型。前田を知らなくても歌声を聴けばTUBEを連想させるインパクトの強いソウルフルなボーカルを持っている。近年は他アーティストに詞、楽曲を提供するなど作詞家作曲家音楽プロデューサーとしても活躍しているほか、ラジオパーソナリティとしても活動している。
春畑道哉(はるはた みちや、1966年11月5日 - ) / ギターキーボード作曲コーラス
東京都町田市出身。血液型はA型。ソロワークスではインストゥルメンタルながら既に11枚ものアルバムを発表。2002年5月、日本人アーティストとしては初めてFENDER USA社との専属契約を結び、ギター"Michiya Haruhata Stratocaster"を使用。
角野秀行(かくの ひでゆき、1965年7月6日 - ) / ベースコーラス
神奈川県座間市出身。血液型はA型。趣味は写真バイク。かつては、ユニット「Riding」として活動をした。
松本玲二(まつもと りょうじ、1966年5月30日 - ) / ドラムスパーカッションコーラス
神奈川県座間市出身。血液型はAB型。インテグラワンメイクレースに出場するなどレーシングドライバーとしても活躍している。国内トッププロドライバーが参加するスーパー耐久シリーズで、2005年シリーズ第8戦、2006年シリーズ第7戦、2007年シリーズ第7戦と3勝している。

サポートメンバー

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サポートメンバー(2015年野外ツアー)

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  • 永村かおる(ながむら かおる):コーラス
  • Eliana(エリアーナ):コーラス
  • 勝田一樹(かつた かずき)(DIMENSION):サックス(1990年-)
    • ステージメンバーでは在籍メンバー中最長期間を誇る。愛称は「カツオ」。ホールツアー中は、時折松本の食べ歩きにも同伴することも[3]
  • 須賀裕之(すか ひろゆき):トロンボーン
  • 澤野博敬(さわの ひろのり):トランペット
  • 遠山拓志(とおやま たくし):トランペット
  • 旭純(あさひ じゅん):キーボード
  • 玉木正昭(たまき まさあき):パーカッション(2002年-)
  • 梅村仁(うめむら ひとし):ギター
  • 濱田“Peco”美和子(はまだ“ぺこ”みわこ):ダンス、振り付け、コーラス(1986年-)
    • メンバーの振り付け師として長きにわたって参加。しかし1992年の野外ツアーでのダンサーズ導入時にその1人としてステージに登壇。以来、ダンサーとしても携わりつつ、2014年の野外ツアーではコーラスも務めた[4]

過去のサポートメンバー

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  • 伊藤一義(いとう かずよし):コーラス、ギター(1980年代 - 2013年)
    • TUBEのサポートメンバーとしては最長在籍。脱退後も2015年の武道館ライブ出演や、野外ツアーでのVTR出演など交流が続いている。詳細は本人の項を参照。
  • 神田陽太(かんだ ようた):コーラス(2010年 - 2013年)
  • 佐藤晶(さとう あきら):コーラス(2010年 - 2013年)
  • 有坂美香(ありさか みか):コーラス(2014年ホールツアー)
  • 遠藤ケロ(えんどう けろ):コーラス(2014年野外ツアー)
  • 沓野行秀(くつの ゆきひで):パーカッション(1990年 - 2001年)
    • ライブでは伊藤と共に仮装やダンスなどにも挑戦していた。また伊藤、そして角野と共にRidingとしても活動歴がある。
  • 小野かほり(おの かおり):パーカッション(2008年野外ツアー)
  • 福長雅夫(ふくなが まさお):パーカッション(2009年野外ツアー)
  • 栗林誠一郎(くりばやし せいいちろう):ベース、コーラス
    • 1988年の角野謹慎時の代役として参加。それ以外にも共同作業者として名を連ねることもあった。
  • 小野塚晃(おのづか あきら)(DIMENSION):キーボード、マニピュレート
  • 鹿島伸夫(かしま のぶお):キーボード、ピアノ
  • 中尾昌文(なかお まさふみ):キーボード、マニピュレート
  • 吉村龍太(よしむら りゅうた):キーボード、マニピュレート(2000年 - 2013年)
    • 1973年11月8日生。なお、兼任していた及川光博のバックバンド参加のため、期間中にも何度か離脱期間がある。
  • 加藤景子(かとう けいこ):キーボード、ピアノ(2014年)
  • 須藤豪(すどう ごう):キーボード、マニピュレート(2009年 - 2010年、2014年)
  • 野村裕幸(のむら ひろゆき):トロンボーン(1998年 - 2013年、野外ツアーのみ)
    • 野外ツアーのブラスセクション導入に伴い、勝田に乞われる形で参加。
  • 葉山たけし(はやま たけし):ギター(2014年)

来歴

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出来事について、代表的なものを記した。

1985年以前

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ボーカルの前田は高校時代よりビーイングの事務所に通い[5]、また神奈川県内のライブハウスで活動していた。同時期、前田の学生時代からの友人であるベースの角野も神奈川県内のライブハウスを中心に活動していたが、角野が高校時代にキャバレーでライブ演奏をした際に、友人を通じて前田と出会っている[5]。また松本は、角野が高校で属していた部活の後輩である。そして、ビーイング主催の音楽祭を通して知り合った前田、角野、松本、春畑の4人で、プロデビューを前提として[5] アマチュアバンド「パイプライン」を結成。

1985年 - 1989年

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1985年7月17日にデビュー曲『ベストセラー・サマー』で「夜のヒットスタジオDELUXE」(フジテレビ系)へ初出演。当初予定していた海外バンドの出演がなくなったため、急遽代役として「夜のヒットスタジオ」に出演する格好となり、湘南ビーチサーフィンをしていたTUBEのメンバーが、ビーチのアナウンスで通じて呼び出され、本番10分前に当時河田町にあったフジテレビに駆けつけた[6]。急遽出演が決まったためか、司会の井上順から『それではご紹介いたしましょう、ウェーブの皆さんです!』とバンド名を誤って紹介した[7]

前田曰く、「1989年がTUBEにとって本当のデビューであった」とデビュー10年目の1994年に当時を回想している[8]。また春畑は、「織田哲郎さんは4人がアマチュアの頃からコピーしてたくらいだから曲を書いてもらえるのが嬉しかったが、作曲家の提供曲よりカッコ悪くてもいいから自分たちの音楽をやりたかった」[9] と当時を回想している。プロデューサーである長戸大幸はTUBEのメンバーが理想とする「自作」を許可し[9]、1989年以降は全曲の作詞・作曲をメンバーで手掛けるようになる。

1985年
  • 5月30日 - 東京プリンスホテルにて「デビュー・コンベンションライブ」を行なう[5]
  • 6月1日 - バンド名「The TUBE」としてベストセラー・サマーでプロデビュー。この曲でザ・ベストテンザ・トップテン夜のヒットスタジオDELUXE等の主要な歌番組への初出演を果たす。なお、デビュー当初はTUBEはシングル曲を外部作家に委ねていたが、翌1986年より楽曲はビーイング内の作家にシフトすることになる。
  • 7月1日 - 1stアルバム「HEART OF SUMMER」をリリース、CDチャートTOP30入りを果たす。
  • 11月24日 - 初の単体コンサートを逗子マリーナの会場で行なう[5]
  • 12月1日 - 「OFF SHORE DREAMIN'」をリリース。
1986年
  • 4月21日 - バンド名を「TUBE」と改名し、3rdシングル『シーズン・イン・ザ・サン』をリリース。当時は仲間たちと事務所を立ち上げ、ビーイングを離れていた織田哲郎が外部として提供の初作品となる。キリン生ビールのCMソングに起用され、30万枚を超える大ヒットを記録する。ザ・ベストテンザ・トップテンの両ランキング番組でも初のトップ10入りを果たし、これ以後両番組での常連となる。
  • 6月1日 - アルバム「THE SEASON IN THE SUN」をリリース。自身初のTOP5入りを記録し、カセットテープなどを含めると60万枚を超える大セールスを記録した。
1987年
  • 2月26日 - 前田亘輝はアルバム『Loose』で、春畑道哉はアルバム『Drivin'』でソロ活動を開始。
  • 5thシングル「SUMMER DREAM」をリリース、今作品も大ヒットを飛ばし「TUBE=夏」を定着させる。だが同年に夏とは関係のない異なった楽曲「Dance With You」、アルバム「Twilight Swim」がヒットし四季問わず人気というものを世間に知らした。
  • TUBEの楽曲作家陣で構成された渚のオールスターズの活動を開始。
  • キリンレモンのCMにも出演していたこともあり、この年の夏は「TUBEと行くサマークルーズ」と題した海外への船旅が懸賞として実施された(1988年も実施予定であったが角野の交通事故で中止に)。
1988年
  • 4月30日 - 7thシングル「Beach Time」リリース。
  • 5月23日 - 角野が交通事故を起こしたため、暫くの間バンド活動を自粛。この事故で車に同乗していた交際相手の女性が死亡するという大事故だった[5]。解散も含め真剣に話し合った結果、女性の家族の意向もあって活動継続を決めた[5]。角野が復帰するまでベースは栗林誠一郎が代役を務めることになった[5]
  • 8thシングル「Remember Me」をリリース、今作品も夏とは関係ない楽曲でありバラード調でもヒットを記録した。
  • 現在も毎年恒例となっている横浜スタジアムでのライブがこの年から開催された。
1989年
  • 5月 - 角野秀行が復帰。
  • 6月1日 - 9thシングル「SUMMER CITY」リリース。この作品より完全にメンバーによる「作詞・作曲」の楽曲へと移行することになる。(編曲には明石昌夫等が携わる。)

1990年代

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1990年
  • 5月21日 - 11thシングル「あー夏休み」リリース。この作品から完全に作詞・作曲・編曲がTUBEのメンバーによるものとなる。制作過程ではプロデューサーの長戸大幸提案の曲調に戸惑う[5] が、それは従来のシングル曲路線と全く異なる曲調だったからである。その戸惑いとは裏腹に本作品は20万を超えるヒットを記録する。
  • 日本有線大賞にて「あー夏休み」で有線音楽優秀賞を受賞。
1991年
  • 7月1日 - 13thシングル「さよならイエスタデイ」リリース。この作品も「あー夏休み」同様にラテンリズムのサウンドであり、ここでまたTUBEはひとつのスタイル「ラテンサウンド」を確立させることとなる。この作品で初めてシングルの売上枚数が50万枚を突破し、推計60万枚を超すセールスを記録。
  • 日本有線大賞にて「さよならイエスタデイ」で有線音楽優秀賞を受賞。
  • この年から阪神甲子園球場での野外ライブが恒例になる。(2015年を最後に一旦終了)
1992年
  • 6月13日 - 12thアルバム「納涼」をリリース。
  • 日本有線大賞にて「夏だね」、「ガラスのメモリーズ」で有線音楽優秀賞を受賞。
  • 前作に並び、CDの売上枚数が50万枚以上(推計60~80万枚)を記録した。
  • この年からナゴヤ球場での野外ライブが恒例になる。(建て替えのため2002年を最後に終了)
1993年
1994年
  • 5月11日 - 18thシングル「夏を抱きしめて」リリース。3作連続となるオリコンチャート1位とシングルでは自身最大の初動売り上げ(15.9万枚)を獲得。本作品は100万枚以上を売り上げ、TUBEのシングル曲で最大のセールスを記録した。
  • TUBEデビュー10年目の年であり、夏の野外ライブも例年に比べ多数開催され、全国10ヶ所公演となった。
  • 5年ぶりに夏季以降の活動を行ない、ライブ活動として1989年以来となる冬のライブツアー『冬でごめんねツアー』が開催された。
  • 11月16日 - 初のバラードベストアルバム「Melodies & Memories」を発売。
1995年
  • 11月 - 4thデータブック「FIGHT!」を学習研究社より発行。初のライブ写真集である。
1996年
1997年
  • 7月 - アルバムBravo!が自身最大の初動売り上げを記録する。(39.0万枚)
1998年
1999年

2000年代

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2000年
  • 4月17日 - ハワイのみで「TUBE with Friends」名義でのシングル「SHA LA LA / Remember Me」を発売。現地のチャートで4位を記録[10]
  • 5月13日 - TUBEst IIIを発売。今作も100万枚以上を売上げ、2000年のロック部門でアルバム・オブ・ザ・イヤ―(ゴールドディスク大賞)を受賞する。
  • 6月1日 - デビュー15周年記念としてハワイのアロハ・スタジアムにて日本人アーティストとして初めてコンサートを開催し21000人を動員する。
  • 6月28日 - 33rdシングル「虹になりたい」を発売。今作は1998年シングル「きっとどこかで」に並び40万-60万枚以上のヒットを記録した。
  • 7月20日 - 20thアルバム「LANI KAI」を発売。出荷枚数は約35万枚。
2001年
  • 5月 - 34thシングル「月と太陽」を発売。
  • 7月 - 21stアルバム「Soul Surfin' Crew」を発売。
  • 8月22日 - この日開催予定だった横浜スタジアムでのライブが平成13年台風第11号の直撃のため翌日に順延する事態に。
  • 11月 - 2ndバラードベストアルバム「Melodies & Memories II」を発売。40万枚以上の出荷枚数を記録した。
2002年
  • 7月31日 - 22ndアルバム「good day sunshine」を発売。1991年の大ヒットシングル「湘南My Love」が再録音のうお収録され、2002年のフジテレビ系「めざましテレビ」のソングに採用されたこともあり20万枚以上の出荷枚数を記録。
  • 8月3日 - 建替のための取壊し工事が進んでいたナゴヤ球場で同球場での最後のライブ開催。2001年に同球場でのライブは最後となされていたが、取壊し工事がそれほど進んでおらず、また要望も強かったことから開催する運びとなった。
2003年
  • 1月 - 春夏秋冬4作のシングルを発表し、フジテレビ系「めざましテレビ」とタイアップすることが発表された。
  • 7月16日 - 23rdアルバム「OASIS」を発売。出荷枚数は約15万枚。
  • 7月19日 - お台場特設野外会場でライブを開催。めざましテレビの出演者らもライブに出演した。
  • 12月11日 - 2004年1月31日 - 冬のライブツアー『冬でごめんね2003-2004』が開催された。
2004年
  • 1月 - 韓国で日本語音楽が全面解禁になる2004年1月1日、ソウルにてスペシャルカウントダウンライブに日本人アーティストとして初出演。
  • 7月 - 夏景色を発売。出荷枚数は約20万枚。
  • 11月17日 - 12月23日 - ツアー「Boomerang St.」開催。カバー曲中心のセットリストでライブハウスを回った。
2005年
  • 5月14日-7月16日 - SEASIDE VIBRATIONと題したツアーを開催。全国7か所の海岸で1日楽しめるお祭りを実施。
  • 6月3日 - デビュー20周年記念としてハワイ米軍基地でサンセットをバックにライブ。
  • 6月中旬 - ボーカルの前田亘輝が暴力団幹部のパーティに出席していたことが発覚。事務所は「前田は友人から頼まれて出演した。相手が暴力団とは知らなかったというが、軽率な行為だった」と弁明している。この問題により、TUBEが歌う「全国豊かな海づくり大会」のテーマソング「海の唄」は使用されずにお蔵入りとなった。ウィキニュース
  • 7月20日 - TUBEを発売。出荷枚数は約10万枚。
  • 7月30日 - ボーカル前田亘輝の故郷である神奈川県厚木市で18000人を集め野外ライブ。
  • 8月10日 - シングル「Ding! Dong! Dang!」発売。劇場版 NARUTO -ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよの主題歌に起用された。
2006年
  • 6月21日 - シングル「みんなのうみ」リリース。NHKの歌番組「みんなのうた」の2006年6・7月の放送曲に起用されたほか、絵本も発売される。
  • 7月12日 - アルバム「B☆B☆Q」を発売。
2007年
  • この年はデビュー22年目にして、毎年恒例となっていた夏のシングル・オリジナルアルバムの発売がなく、TUBEとしての夏の活動は野外ライブ2公演のみであった。
  • 12月12日 - 19年ぶりとなる冬のアルバム「WINTER LETTER」リリース。出荷枚数は約5万枚。
  • 12月10日 - 12月29日 - 冬のライブツアー『冬でごめんね〜WINTER LETTER〜』が開催された。
2008年
  • 7月12日・7月13日 - ボーカル前田亘輝の喉の不調により、名古屋センチュリーホールでのライブが順延となる。
  • 7月16日 - アルバム「Paradiso」をリリース。約5年ぶりにオリコンチャートトップ3入りを記録した。
2009年
  • 6月10日 - 50thシングル「Summer Greeting」リリース。
  • 7月8日 - 29thアルバム「Blue Splash」リリース。同日、グランドプリンスホテル新高輪「飛天テラスガーデン」に、TUBEプロデュースのビアガーデンが7月20日まで期間限定でオープン。

2010年代

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2010年
  • 4月5日 - 「ふじさわ観光親善大使」に任命された。
  • 5月15日 - 鵠沼海岸で野外ライブツアー「TUBE LIVE AROUND 2010 SEASIDE VIBRATION」をスタートさせた。TUBE史上初めて湘南海岸でライブイベントを行った。予定より1万人を上回る3万人を動員。今後同所でのライブが恒例化される可能性がある。さらに藤沢駅発車音や市内の午後5時の時報にTUBEの楽曲が起用される。[11]
  • 6月2日 - 「灼熱らぶ」リリース。
  • 7月7日 - 「Surprise!」リリース。
  • 8月21日 - 「横浜スタジアム」ライブを開催。
  • 9月4日 - 「阪神甲子園球場」ライブを開催。
  • 12月8日 - 「空と海があるように」リリース。シングルを冬にリリースしたのは2004年の「Miracle Game」以来6年ぶり。
2011年
2012年
  • 5月9日 - 55thシングル「いつも、いつまでも」リリース。
  • 6月27日 - 32ndアルバム「SUMMER ADDICTION」リリース。
  • 8月18日 - 「横浜スタジアム」ライブを開催。
  • 8月26日 - 「阪神甲子園球場」ライブを開催。
2013年
  • 7月17日 - 過去にリリースした映像作品をBlu-rayで一挙リリース。
  • 8月 - TUBEのギタリストである春畑道哉の「The ONE」がNHK高校野球中継のテーマ曲として使用される。
  • 8月24日 - 25日 - ニコニコ生放送にてTUBE×niconico 夏休み24時間特番「夏!TUBE!24時間SP」を放送。
  • 8月31日 - 「横浜スタジアム」ライブを開催。
  • 9月15日 - 「阪神甲子園球場」ライブを開催。
  • 10月15日 - 16日 - 「めざましLIVE ISLAND TOUR 2013」名古屋公演に出演。
  • 11月26日 - 12月19日 - 14th.Meetingを開催。
  • 11月27日 - TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2013 HANDMADE SUMMERがDVD & Blu-rayでリリース。
2014年
  • 3月7日 - TUBE OFFICIAL Twitter を開始。
  • 3月11日 - 東日本復興応援番組「この声が届きますように3」を生配信。
  • 5月3日 - 7月20日 - TUBE LIVE AROUND 2014を公演。
  • 7月26日 - 4年ぶりに海開きした岩手県大槌町の吉里吉里海岸海水浴場でミニライブを開催。
  • 8月4日 - ダイハツ「ムーヴ」テレビCMの「TUBE」篇がオンエア
  • 8月23日 - 「横浜スタジアム」ライブを開催。
  • 9月23日 - 「阪神甲子園球場」ライブを開催。
2015年
2016年
  • 1月31日 - ライブビューイング「TUBE 31 LIVE SCREEN ~映画『渚の恋人たち』& 2015 LIVE at 武道館~」を開催。
  • 3月31日 - ライブビューイング「TUBE 31 LIVE SCREEN ~1994 F・S ・F & 2015 感謝熱烈YEAR!!!~」を開催。
  • 5月31日 - ライブビューイング「TUBE 31 LIVE SCREEN ~前略、東北より。~」を開催。
  • 7月6日 - 60thシングル「RIDE ON SUMMER」をリリース。
  • 8月6日 - 「ほっともっとフィールド神戸」ライブを開催。
  • 8月20日 - 「横浜スタジアム」ライブを開催。
  • 7月31日 - ライブビューイング「TUBE 31 LIVE SCREEN ~2016 夏 前夜祭~」を開催。
  • 8月31日 - ライブビューイング「TUBE 31 LIVE SCREEN ~2016 夏 後夜祭~」を開催。
  • 10月31日 - ライブビューイング「TUBE 31 LIVE SCREEN ~ "Your TUBE +TUBE" TOUR FINAL at YOKOHAMA ARENA」 を開催。
  • 12月31日 - ライブビューイング「TUBE 31 LIVE SCREEN ~ 嗚呼!大晦日 いつもそばに ~」を開催。
2017年
  • 6月1日 - ニコニコ動画にて、「TUBE DAY スペシャル」と題し、メンバーのインタビューや秘蔵映像、そして、この日行われた北海道・名寄市民文化センターでのライブより、新曲「VICTORY」のライブ映像が放送された。
  • 6月7日 - 3rdミニアルバム「sunny day」リリース。
  • 8月19日 - 「横浜スタジアム」ライブを開催。この年は雷雨で、異例の一時中断となったが、天候が回復したため、ライブは再開された。
  • 11月15日 -「TUBE 2017 横浜スタジアム sunny day ~Live&Back Stage~ + 2016 大晦日」DVD & Blurayリリース。
2018年
  • 7月25日 - 61stシングル「夏が来る!」リリース。
  • 8月25日 -「横浜スタジアム」ライブを開催。
  • 12月26日 -「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2018 夏が来た! ~Yokohama Stadium 30 Times~」DVD & Blurayリリース。
2019年
  • 8月24日 -「横浜スタジアム」ライブを開催。
  • 10月2日 -「H→R 2017 Winter “Unknown 4” & 2019 Summer “SHR”」DVD & Blurayリリース。
2020年
  • 6月24日 - 1stノンストップミックスアルバム「35年で35曲 "夏と恋"~夏の数だけ恋したけど~」、2ndノンストップミックスアルバム「35年で35曲 "涙と汗"~涙は心の汗だから~」リリース。
  • 7月8日 - 34thアルバム「日本の夏からこんにちは」リリース。
  • 9月5日 -「横浜スタジアム」無観客ライブ・有料配信を開催。
  • 12月9日 - 3rdノンストップミックスアルバム「35年で35曲 "愛と友"~僕のMelody 君のために~」リリース。
  • 12月23日 -「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2019-2020 "at stadium & at home"」DVD & Blurayリリース。
2021年
  • 6月30日 - 62ndシングル「BLUE WINGS」リリース。
  • 12月22日 -「TUBE LIVE AROUND 2021 "BLUE WINGS"」DVD & Blurayリリース。
2022年
  • 6月22日 - 63rdシングル「夏立ちぬ」リリース。
  • 9月3日 -「横浜スタジアム」ライブを開催。[14][15][16]
  • 10月8日 - 「長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜2022」出演。[17]
  • 12月21日 -「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2022 "Reunion"」DVD & Blurayリリース。
2023年
  • 8月16日 -「WeTube~夏やろうの夏~」配信リリース。
  • 8月26日 -「横浜スタジアム」ライブを開催。[18][19]
  • 12月27日 -「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2023 "TUBE JAMBOREE"」DVD & Blurayリリース。
2024年
  • 2月18日 - 1stコラボレーションシングル「サヨナラのかわりに」リリース。
  • 4月1日 - 富山テレビ開局55周年アニバーサリーソング「PERFECT SMILE」Music Video公開。
  • 7月13日 - 9年ぶり通算26回目の「阪神甲子園球場」ライブを甲子園球場100周年に開催[20]。甲子園球場ライブ最多開催記録を更新。
  • 8月7日 - 2ndコラボレーションシングル「真夏のじゅもん」リリース。
  • 8月24日 - 通算35回目となる「横浜スタジアム」ライブを開催。[21][22]
  • 9月15日 - 「PERFECT SMILE」配信リリース。「富山音楽花火フェス」出演。

NHK紅白歌合戦出場歴

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年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1993年(平成5年)/第44回 夏を待ちきれなくて 17/26 伍代夏子(4)
1998年(平成10年)/第49回 2 きっと どこかで 3/25 田川寿美(3)

サザンオールスターズとの関係

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TUBEと同じく湘南をテーマとした曲を多くヒットさせているサザンオールスターズとは、何かと比べられる事が多い。TUBEはデビュー前に参加したオーディションに、サザンオールスターズの曲で出場したことがある。このこともあり前田は「サザンオールスターズがいなかったら、バンドをやっていなかった」と2024年8月12日放送の『明石家紅白!』(NHK総合テレビ)で語っている[23]

2008年(平成20年)8月23日には偶然な事に、TUBEが横浜スタジアムで、サザンオールスターズが日産スタジアム(横浜国際総合競技場)で、それぞれ野外ライブを行なうという異例の事態となった。サザンオールスターズは同公演をもって一時活動休止となるため、7万人収容の横浜国際総合競技場が満員となった。

2012年(平成24年)冬には、ドラマーにサザンオールスターズの松田弘を迎えて、春畑道哉のソロツアーが行われた。また、春畑曰く、松田は「ゴルフを教えてくれる人」だという。

2013年(平成25年)8月9日にNHKで放送された、「復活!サザンオールスターズの流儀 35周年スペシャル」において、桑田佳祐が「俺達のとっておきの曲を」と言うニュアンスのコメントの後に「シーズン・イン・ザ・サン」を唄っている。その際にメロディーに乗せながら前田の名前を替え歌的に出している。

2013年(平成25年)8月31日には、TUBEが横浜スタジアムで「LIVE AROUND SPECIAL 2013 HANDMADE SUMMER」を、サザンオールスターズが茅ヶ崎公園野球場でツアーライブである「SUPER SUMMER LIVE 2013 灼熱のマンピー!!G★スポット解禁!!」の茅ヶ崎公演を行ったことで、またしても野外ライブが同日に開催される事態が起きている。メンバーの春畑/角野/松本の3人は8月10日に行われた横浜国際総合競技場公演を見に行ったという。

出演番組

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  • シーサイドバイブレーション(FM横浜)

ディスコグラフィ

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本項に記載されている作品は全て公式の物である。非公式、非売品、「参加作品」の作品を除くTUBEと関連しないオムニバス作品等は、非常に数多く存在するので一覧にしていない。

TUBEのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 37
ベスト・アルバム 6
シングル 63
映像作品 42
ミュージック・ビデオ 1
配信シングル 2
コラボレーションシングル 2
リミックス・アルバム 4
その他作品 11
書籍作品 36

楽曲作品

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シングル

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リリース順 リリース日 タイトル 楽曲制作 最高位 収録アルバム
1st 1985年6月1日 ベストセラー・サマー 作詞:三浦徳子
作曲:鈴木キサブロー
編曲:武部聡志・鈴木キサブロー
13位 HEART OF SUMMER
2nd 1985年10月21日 センチメンタルに首ったけ 作詞:三浦徳子
作曲:鈴木キサブロー
編曲:長戸大幸
64位 OFF SHORE DREAMIN'
3rd 1986年4月21日 シーズン・イン・ザ・サン 作詞:亜蘭知子
作曲:織田哲郎
編曲:織田哲郎
6位 THE SEASON IN THE SUN
4th 1986年9月5日 BECAUSE I LOVE YOU 作詞:亜蘭知子
作曲:長戸大幸・西村麻聡
編曲:長戸大幸
13位 BOYS ON THE BEACH
5th 1987年4月10日 SUMMER DREAM 作詞:亜蘭知子
作曲:織田哲郎
編曲:織田哲郎
3位 SUMMER DREAM
6th 1987年8月26日 Dance With You 作詞:亜蘭知子
作曲:栗林誠一郎
編曲:長戸大幸
Twilight Swim
7th 1988年4月30日 Beach Time 作詞:亜蘭知子
作曲:織田哲郎
編曲:織田哲郎
4位 Beach Time
8th 1988年12月1日 Remember Me 作詞:前田亘輝
作曲:栗林誠一郎
編曲:明石昌夫
12位 Remember Me
9th 1989年6月1日 SUMMER CITY 作詞:前田亘輝
作曲:前田亘輝
編曲:和泉一弥
SUMMER CITY
10th 1989年12月1日 Stories 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
21位 TUBEst
11th 1990年5月21日 あー夏休み 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉・前田亘輝
編曲:TUBE
10位 N・A・T・S・U
12th 1991年5月2日 湘南My Love 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
7位 湘南
13th 1991年7月1日 さよならイエスタデイ 3位 TUBEst II
14th 1992年5月2日 夏だね 2位 納涼
15th 1992年7月1日 ガラスのメモリーズ 5位 TUBEst II
16th 1993年5月12日 夏を待ちきれなくて 1位 浪漫の夏
17th 1993年7月1日 だって夏じゃない TUBEst II
18th 1994年5月11日 夏を抱きしめて 終わらない夏に
19th 1994年7月1日 恋してムーチョ 6位 TUBEst II
20th 1994年10月15日 Melodies & Memories 3位 Melodies & Memories
21st 1995年4月26日 ゆずれない夏 2位 ゆずれない夏
22nd 1995年7月10日 あの夏を探して TUBEst II
23rd 1996年5月11日 Only You 君と夏の日を 9位 Only Good Summer
24th 1997年5月21日 情熱 6位 Bravo!
25th 1997年8月8日 Purity 〜ピュアティ〜 33位
26th 1998年4月22日 -純情- 13位 HEAT WAVER
27th 1998年6月3日 -花火- 9位
28th 1998年8月5日[24] きっと どこかで 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・池田大介
2位 Blue Reef
29th 1999年4月21日 ひまわり 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
7位
30th 1999年8月4日 Yheei! 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・池田大介
18位 TUBEst III
31st 1999年10月20日 IN MY DREAM 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・池田大介
16位
32nd 2000年4月12日 Truth of Time 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
10位 LANI KAI
33rd 2000年6月28日 虹になりたい 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・坂基文彦
2位
34th 2001年5月9日 月と太陽 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・大島こうすけ
4位 Soul Surfin' Crew
35th 2001年6月27日 初恋 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・池田大介
9位
36th 2001年7月4日 燃える煙るモナムール 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・大島こうすけ
13位
37th 2002年6月12日 I'm in love you, good day sunshine 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:徳永暁人
8位 good day sunshine
38th 2002年7月10日 風に揺れるTomorrow 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
39th 2003年4月16日 青いメロディー 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・徳永暁人
6位 OASIS
40th 2003年7月2日 Let's go to the sea 〜OASIS〜 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・大島こうすけ
5位
41st 2003年10月22日 月光 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
9位 夏景色
42nd 2004年1月28日 プロポーズ 8位
43rd 2004年6月30日 夏祭り/涙を虹に 5位
44th 2004年12月8日 Miracle Game 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・大島こうすけ
10位 TUBE
45th 2005年6月1日 SKY HIGH 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
12位
46th 2005年8月10日 Ding! Dong! Dang! 13位 B☆B☆Q
47th 2006年6月21日 みんなのうみ 作詞:林柳波・前田亘輝
作曲:井上武士・春畑道哉
編曲:服部隆之
20位
48th 2008年4月30日 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・吉村龍太
5位 Paradiso
49th 2008年6月25日 Paradiso 〜愛の迷宮〜 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・大島こうすけ
13位
50th 2009年6月10日 Summer Greeting 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
8位 Blue Splash
51st 2010年6月2日 灼熱らぶ Surprise!
52nd 2010年12月8日 空と海があるように RE-CREATION
53rd 2011年7月6日 A Day In The Summer 〜想い出は笑顔のまま〜 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・佐藤晶
54th 2011年8月24日 Touch Happy! 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:ピストン西沢
14位 アルバム未収録
55th 2012年5月9日 いつも、いつまでも 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:武部聡志
9位 SUMMER ADDICTION
56th 2015年4月8日 いまさらサーフサイド 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:鳥山雄司
6位 Your TUBE + My TUBE
57th 2015年6月2日 SUMMER TIME 5位
58th 2015年10月7日 TONIGHT 8位 アルバム未収録
59th 2015年12月16日 灯台 9位
60th 2016年7月6日 RIDE ON SUMMER 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:Jin Nakamura
11位
61st 2018年7月25日 夏が来る! 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
10位 日本の夏からこんにちは
62nd 2021年6月30日 BLUE WINGS 6位 アルバム未収録
63rd 2022年6月22日 夏立ちぬ 14位
DVDビデオシングル
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リリース順 リリース日 タイトル 楽曲制作 収録アルバム
1st 2005年8月17日 ジラされて熱帯 作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
TUBE
配信シングル
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リリース順 リリース日 タイトル 楽曲制作 収録アルバム
1st 2023年8月16日 WeTube〜夏やろうの夏〜 作詞:前田亘輝・ヤマモトショウ
作曲:春畑道哉
編曲:南田健吾・福島貴夫
アルバム未収録
2nd 2024年9月15日 PERFECT SMILE 作詞:前田亘輝・ヤマモトショウ
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE
アルバム未収録
コラボレーション
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リリース順 リリース日 タイトル 歌手名 楽曲制作 収録アルバム
1st 2024年2月28日 サヨナラのかわりに TUBE×GACKT 作詞・作曲・編曲:TUBE×GACKT アルバム未収録
2nd 2024年8月7日 真夏のじゅもん TUBE×DA PUMP 作詞:前田亘輝・ヤマモトショウ
作曲:春畑道哉
編曲:TUBE・ヤマモトショウ・Mwk
アルバム未収録

アルバム

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オリジナル・アルバム
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リリース順 リリース日 タイトル 最高位
1st 1985年7月1日 HEART OF SUMMER 29位
2nd 1985年12月1日 OFF SHORE DREAMIN' 62位
3rd 1986年6月1日 THE SEASON IN THE SUN 3位
4th 1986年12月1日 BOYS ON THE BEACH 6位
5th 1987年5月21日 SUMMER DREAM 2位
6th 1987年11月21日 Twilight Swim 7位
7th 1988年5月21日 Beach Time 3位
8th 1988年12月21日 Remember Me 10位
9th 1989年6月21日 SUMMER CITY 6位
10th 1990年6月15日 N・A・T・S・U 2位
11th 1991年5月29日 湘南 3位
12th 1992年6月13日 納涼 1位
13th 1993年6月16日 浪漫の夏
14th 1994年6月15日 終わらない夏に
15th 1995年6月17日 ゆずれない夏 2位
16th 1996年6月10日 Only Good Summer 1位
17th 1997年7月1日 Bravo! 2位
18th 1998年7月1日 HEAT WAVER
19th 1999年6月12日 Blue Reef 3位
20th 2000年7月20日 LANI KAI 2位
21st 2001年7月18日 Soul Surfin' Crew 4位
22nd 2002年7月31日 good day sunshine 2位
23rd 2003年7月16日 OASIS 3位
24th 2004年7月22日 夏景色
25th 2005年7月20日 TUBE 4位
26th 2006年7月12日 B☆B☆Q
27th 2007年12月12日 WINTER LETTER 7位
28th 2008年7月16日 Paradiso 3位
29th 2009年7月8日 Blue Splash 7位
30th 2010年7月7日 Surprise! 4位
31st 2011年7月20日 RE-CREATION 3位
32nd 2012年6月27日 SUMMER ADDICTION
33rd 2015年6月17日 Your TUBE + My TUBE 4位
34th 2020年7月8日 日本の夏からこんにちは 3位
ミニ・アルバム
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リリース順 リリース日 タイトル 最高位
1st 1992年4月15日 Smile 2位
2nd 1993年4月21日 Say Hello 4位
3rd 2017年6月7日 sunny day 3位
ベスト・アルバム
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リリース順 リリース日 タイトル 最高位
1st 1989年12月21日 TUBEst 5位
2nd 1996年4月1日 TUBEst II 3位
3rd 2000年5月13日 TUBEst III 1位
バラード・ベスト・アルバム
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リリース順 リリース日 タイトル 最高位
1st 1994年11月16日 Melodies & Memories 1位
2nd 2001年11月21日 Melodies & Memories II 5位
オールタイム・ベスト・アルバム
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リリース順 リリース日 タイトル 最高位
1st 2015年7月15日 Best of TUBEst 〜All Time Best〜 2位
リミックス・アルバム
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リリース順 リリース日 タイトル 最高位
1st 2010年7月7日 MIX TUBE-Remixed by Piston Nishizawa- 13位
2nd 2020年6月24日 35年で35曲 “夏と恋” 〜夏の数だけ恋したけど〜 7位
35年で35曲 “汗と涙” 〜涙は心の汗だから〜 8位
3rd 2020年12月9日 35年で35曲 “愛と友” 〜僕のMelody 君のために〜 15位

その他

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「公式作品」は「シングル」と「アルバム」に該当しない公式の楽曲の作品を指し、「参加作品」は新たに作曲した楽曲やカバー収録した楽曲の作品等を指す。

公式作品
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リリース順 リリース日 タイトル 備考 最高位
1st 1988年7月1日 My Favorite Songs CBS・ソニー創立20周年記念作品。 28位
2nd 1991年9月15日 オリジナル・カラオケ 全4曲、オフヴォーカルで構成(#1,4はシングル・カセットより選曲)。
  1. 湘南My Love
  2. 夏よ走れ
  3. Smile And Peace
  4. さよならイエスタデイ
3rd 2000年4月17日 SHA LA LA / Remember Me [注 1] 「TUBE with Friends」名義で自身達が企画したハワイ盤限定シングル。
4th 2011年6月8日 RESTART 「RESTART JAPAN with TUBE」名義で、自身達が企画したシングル。 8位
参加作品
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リリース順 リリース日 タイトル 備考
1st 1997年4月23日 60 CANDLES 加山雄三トリビュート・アルバム。「君のために」の1曲をカバー収録している。
2nd 2001年10月24日 PROJECT 2002 The Monsters オムニバス・アルバム。TUBEのシングル35作目「初恋」のB面より1曲の選曲と、今作初出のリミックス曲として「Dreams of Asia」の1曲と合計2曲が収録されている。また、「Dreams of Asia」はシン・スンフンとのデュエットとなっている。
3rd 2002年4月22日(韓国盤)
2002年5月29日(日本盤)
2002 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ALBUM 〜SONG OF KOREA/JAPAN〜 オムニバス・アルバム。韓国盤では今作初出のリミックス曲として「Smile〜For Tomorrow's Friends〜」の1曲と、日本盤では今作初出のオリジナル曲として「I will follow」の1曲と合計2曲が収録されている。
4th 2004年3月31日 めざましsongs オムニバス・アルバム。TUBEのシングル34作目「月と太陽」のA面より1曲とTUBEのシングル39作目「青いメロディー」のA面より1曲と計2曲の選曲に加え、今作初出のリミックス曲として「月と太陽 (Guitar Version)」の1曲と合計3曲が収録されている。
5th 2005年4月6日 Duet ケニー・Gのアルバム。日本盤のみ、今作初出のリミックス曲として「プロポーズ (Duet with TUBE)」の1曲がボーナストラックとして収録されている。
6th 2005年6月15日 Oh!サマー NO PLANのシングル。A面とそのオフヴォーカル版を含めた合計2曲が収録されている。また、コラボレーション楽曲の為、作詞や演奏等を担当しているがボーカルのみ担当していない。
7th 2024年8月14日 五十年祭 THE ALFEE初のトリビュート・アルバム。「星空のディスタンス」をハワイアンテイストでカバー。[25]

映像作品

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ライブ映像やドキュメント映像等を収録した作品の一覧である。一部の作品のライブ映像では彼らのソロの楽曲、または「楽曲作品」に記載されていないいわゆる未発表の楽曲等も演奏されている。

リリース順 リリース日 タイトル
1st 1986年6月21日 THE ISLAND IN THE SUN
2nd 1987年6月21日 SUMMER DREAM
3rd 1987年11月28日 Best Collection On The Beach
4th 1988年11月21日 熱帯夜LIVE〜夕方チャンス到来〜
5th 1989年8月2日 5th SUMMER
6th 1989年9月21日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL SUN=SEA=GO
7th 1990年7月21日 N・A・T・S・U
8th 1990年12月20日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 嗚呼!! 夏休み
9th 1991年7月25日 暑中見舞
10th 1992年7月22日 夏だね//さよならイエスタデイ
11th 1992年11月21日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL STADIUM TOUR '92'
12th 1993年7月21日 真夏まで 7500 Miles〜Video Clips '93 in MIAMI
13th 1994年7月21日 世界の果てまで夏だった '94 IN MEXICO
14th 1994年12月12日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL '94 F・S・F The Concert
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '94 F・S・F The Documentary
15th 1995年7月21日 世界の果てまで夏だった '95 IN 南太平洋
16th 1996年7月1日 世界の果てまで夏だった '96 IN California
17th 1996年12月12日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL '96 ONLY GOOD SUMMER
18th 1998年11月21日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL '98 HEAT WAVER
19th 2000年9月20日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL June.1.2000 in Aloha Stadium
20th 2001年12月5日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2001 Soul Surfin' Crew LIVE & DOCUMENTARY
21st 2004年3月23日 春夏秋冬2003-04〜いつも恋には色がある〜
22nd 2004年12月8日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2004 あー夏祭り
23rd 2005年7月20日 TUBE CLIPS + Fan's choice
24th 2006年4月5日 20th Summer
25th 2007年12月12日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2007 夏燦舞
26th 2008年4月30日 TUBE LIVE AROUND 2007 冬でごめんね 〜WINTER LETTER〜
27th 2008年12月24日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2008 Paradiso〜夏のハラペーニョ〜
28th 2009年11月11日 TUBE LIVE AROUND 2009〜We're Buddy〜 LIVE & DOCUMENTARY
29th 2011年4月13日 TUBE 25th Summer -DVD BOX-
TUBE 25th Summer -Blu-ray BOX-
TUBE 3D Live -Surprise!- Live Around Special 2010 in Yokohama Stadium
30th 2012年12月19日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2012 -SUMMER ADDICTION-
31st 2013年11月27日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2013 HANDMADE SUMMER
32nd 2016年6月1日 TUBE 30th Summer 感謝熱烈 YEAR!!!
33rd 2017年11月15日 TUBE 2017 横浜スタジアム sunny day 〜Live&Back Stage〜 + 2016 大晦日
34th 2018年12月26日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2018 夏が来た! 〜Yokohama Stadium 30 Times〜
35th 2019年10月2日 H→R 2017 Winter “Unknown 4” & 2019 Summer “SHR”
36th 2020年12月23日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2019~2020 “at Stadium & at Home”
37th 2021年12月22日 TUBE LIVE AROUND 2021 BLUE WINGS
38th 2022年12月21日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2022 Reunion 〜Live & Documentary〜
39th 2023年12月27日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2023 TUBE JAMBOREE

書籍作品

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データブック

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リリース順 リリース日 タイトル 備考
1st 1987年7月20日 BOYS LIFE CBS・ソニー出版
著者:藤井徹貫、高山真由美
2nd 1988年7月15日 BEACH TIME 学習研究社
3rd 1994年11月18日 BLUE MEMORIES 学習研究社
著者:TUBE
4th 1995年11月1日 FIGHT! 学習研究社
TUBE初のLIVE写真集
5th 2000年5月16日 Truth of Hawaiian Time シンコーミュージック
6th 2000年8月8日 地球音楽ライブラリー チューブ TOKYO FM出版
著者:藤井徹貫、富岡桂子
7th 2002年4月2日 終わらない旅 TOKYO FM出版
著者:藤井徹貫
8th 2005年10月10日 SUMMER LIVE PHOTO STORY 1986‐2005 TOKYO FM出版
著者:藤井徹貫
9th 2006年7月17日 みんなのうみ サンクチュアリ・パブリッシング
文:前田亘輝、林柳波 & 絵:なかむらみつる
TUBEのシングル46作目「みんなのうみ」の作品をモチーフにしたTUBE初の絵本
10th 2006年7月20日 地球音楽ライブラリー チューブ 改訂版 TOKYO FM出版
著者:藤井徹貫、富岡桂子、牧野りえ
11th 2010年6月20日 TUBE250Q ぴあ

スコアブック

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リリース順 リリース日 タイトル 備考
1st 1986年8月10日 シーズン・イン・ザ・サン バンド・スコア
リットーミュージック
1986年9月25日 バンド・スコア
東京音楽書院
2nd 1986年10月20日 TUBE SPECIAL バンド・スコア
ドレミ楽譜出版社
3rd 1988年9月25日 TUBE VERY BEST バンド・スコア
東京音楽書院
TUBE COLLECTION ピアノ弾き語りスコア
東京音楽書院
4th 1993年8月25日 TUBE BEST バンド・スコア
東京音楽書院
TUBE BEST COLLECTION ピアノ弾き語りスコア
東京音楽書院
5th 1993年10月30日 TUBE BEST SONGS ピアノ弾き語りスコア
ドレミ楽譜出版社
6th 1993年11月30日 TUBE Best File ギター弾き語りスコア
ドレミ楽譜出版社
7th 1994年7月25日 TUBE BEST SCORE バンド・スコア
東京音楽書院
8th 1994年7月30日 TUBE BEST OF BEST ピアノ弾き語りスコア
ドレミ楽譜出版社
TUBE BEST COLLECTION バンド・スコア
ドレミ楽譜出版社
9th 1995年7月25日 TUBE BEST SCORE バンド・スコア
東京音楽書院
TUBE BEST COLLECTION ピアノ弾き語りスコア
東京音楽書院
10th 1998年8月25日 TUBE Best Score バンド・スコア
東京音楽書院
TUBE Best Collection'98 ピアノ弾き語りスコア
東京音楽書院
11th 1998年12月10日 TUBE Melodies & Memories ピアノ弾き語りスコア
ドレミ楽譜出版社
12th 1999年6月19日 TUBE Best Collection'99 ピアノ弾き語りスコア
東京音楽書院
13th 1999年7月25日 TUBE Blue Reef & Best バンド・スコア
シンコーミュージック & 東京音楽書院
14th 1999年9月12日 TUBE Songbook ギター弾き語りスコア
シンコーミュージック
15th 2000年8月4日 TUBE Songbook 〜虹になりたい〜 ギター弾き語りスコア
シンコーミュージック
16th 2000年8月25日 TUBE LANI KAI & BEST ピアノ弾き語りスコア
東京音楽書院
17th 2000年10月25日 TUBE BEST SCORE'00 バンド・スコア
東京音楽書院
18th 2001年7月25日 TUBE BEST SCORE'01 バンド・スコア
東京音楽書院
TUBE BEST'01 バンド・スコア&ギター弾き語りスコア
東京音楽書院
19th 2010年11月3日 TUBE Songbook 改訂版 ギター弾き語りスコア
シンコーミュージック

歴代コンサートツアー

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TUBEのツアータイトルは、基本的にホールツアーが『TUBE LIVE AROUND』・野外ツアーを『TUBE LIVE AROUND SPECIAL』と銘打っている。このようなライブタイトルはビーイング系アーティストによく見られる。

スタジアムライブを精力的に行っており、その中でも横浜スタジアムナゴヤ球場阪神甲子園球場では数多く開催された。特に阪神甲子園球場ではスタジアムライブ開催には多くの制約があるため余程のことがない限り開催が許可されない中で、1991年から2015年まで毎年開催を続けてきた。なお、同球場でのライブは一旦2015年の開催をもって終了したが、開場100周年を迎えた2024年、9年ぶりにスタジアムライブを開催した。[26](当初は2020年にも開催予定であったがコロナ禍もあり開催中止となった)。

日程 ツアータイトル 会場 備考
1985年5月30日 コンベンションLIVE 全1会場・1公演
東京プリンスホテル
1985年7月28日-
1985年8月10日
シーサイドバンド・ハプニング・ツアー 全5会場・6公演
SEA江ノ島ステージ、江ノ島LIONマリンハウス、三浦海岸フェスティバル、江ノ島西浜海岸・資生堂特設ステージ、茅ヶ崎市民文化会館
1985年11月24日 OFF SHORE DREAMIN' 全1会場・1公演
逗子マリーナ
1986年5月8日-
1998年8月18日
夏まで待てない
Sea-Side Vibration'86
全29会場・29公演
稚内総合文化センター名寄市民会館士別市民会館網走市民会館北見市民会館赤平市民文化会館江別市民会館岩見沢市民会館滝川市文化会館千歳市民文化センター札幌市教育文化会館倶知安町文化福祉センター、京都会館第二ホール、大阪厚生年金会館中ホール、金沢市民文化ホール広島東区文化センター東京郵便貯金会館神奈川県立音楽堂、名古屋市民中ホール、熊本市民会館岩手県民会館秋田市文化会館八戸市公会堂仙台電力ホール松戸市民会館日比谷野外音楽堂大阪南港フェリーターミナル前広場、福岡郵便貯金会館、鹿児島市民文化第二ホール
1986年11月9日 横浜商科大学 学園祭 全1会場・1公演
横浜商科大学
1986年11月14日-
1987年2月9日
TUBE LIVE AROUND
CHIKOKU-GENKIN
全35会場・35公演
浦安市文化会館沼津市民文化センター渋谷公会堂福井フェニックスプラザ富山市公会堂長野市民会館山梨県立県民ホール神奈川県立県民ホール前橋市民文化会館浜松市民会館広島厚生年金会館名古屋市公会堂大阪厚生年金会館大ホール神戸国際会館鹿児島県文化センター宮崎市民会館福岡サンパレスホール、熊本市民会館浦安市文化センター北海道厚生年金会館函館市民会館岩手県民会館青森市文化会館秋田市文化会館宮城県民会館山形県民会館千葉県文化会館茨城県立県民文化センター静岡市民文化会館大ホール京都会館第一ホール、石川厚生年金会館新潟県民会館宇都宮市文化会館厚木市文化会館新潟厚生年金会館
1987年5月9日-
1987年7月28日
TUBE LIVE AROUND
FACE THE BIG WAVE
全33会場・36公演
市川市文化会館中野サンプラザホール浦和市文化センター豊橋勤労福祉会館一宮市民会館足利市民会館茨城県民文化センター高知県県民文化ホール徳島市文化センター大阪厚生年金会館石川厚生年金会館愛知厚生年金会館福岡サンパレス九州厚生年金会館長崎市公会堂鹿児島市民文化ホール、熊本市民会館、新潟県民会館宇都宮市文化会館、京都会館第一ホール、神戸国際会館藤沢市民会館静岡市民文化会館川崎産業文化会館千葉県文化会館岐阜市民会館松山市民会館高松市民会館宮城県民会館北海道厚生年金会館福岡サンパレス広島郵便貯金会館、神戸国際会館、石川厚生年金会館
1987年7月29日-
1987年8月30日
KIRIN LEMON SPECIAL
TUBE COOL SHOWER LIVE
全5会場・6公演
名古屋城深井丸、大阪スタヂアム京都しょうざんよみうりランドEAST、沖縄万座BEACH
1987年11月21日-
1988年2月25日
TUBE LIVE AROUND
HOLD YOUR DREAMS
全35会場・39公演
戸田市文化会館、市川市文化会館、宇都宮市文化会館、山梨県民文化ホール、姫路市文化センター、和歌山市民会館、神戸国際会館、京都会館第一ホール、群馬県民会館、秋田県民会館、山形県民会館、岩手県民会館、郡山市民文化センター、長野県民文化会館、新潟県民会館、福井フェニックスプラザ、富山市公会堂、越谷市民ホール、神奈川県立県民会館、静岡市民文化会館、宮城県民会館、八戸市公会堂、名古屋市民会館、旭川市民文化会館、帯広市民会館、北海道厚生年金会館、千葉県文化会館、熊本市民会館、大分文化会館、福岡サンパレス、宮崎市民会館、鹿児島市民文化ホール、広島郵便貯金会館、大阪フェスティバルホール、日本武道館
1988年8月4日-
1988年8月28日
TUBE 熱帯夜LIVE
夕方チャンス到来
全7会場・7公演
真駒内オープンスタジアム小牧市民球場、※(株)CBSソニーグループ静岡工場駐車場、横浜スタジアム、大阪スタヂアム、三井グリーンランド猪苗代リゾート
CBSソニーの創立20周年記念コンサートであり、ほぼ同様のセットリストを無料で実施された。
1989年1月10日-
1989年5月2日
TUBE LIVE AROUND
KEEPING THE FACE
全43会場・51公演
宇都宮文化会館、大宮ソニックシティ、茨城県民文化センター、山梨県民文化ホール、宮城県民会館、千葉県文化会館、名古屋市民会館、徳島市文化会館、広島郵便貯金会館、岡山市民会館、島根県民会館、滋賀県立草津文化芸術会館、大阪厚生年金会館、神戸文化ホール、日本武道館、静岡市民文化会館、和歌山市民会館、奈良県文化会館、京都会館第一ホール、福岡サンパレス、長崎市公会堂、鹿児島県民文化センター、宮崎市民会館、佐伯文化会館、郡山市民文化センター、湯沢文化会館、秋田市文化会館、青森市文化会館、室蘭市文化センター、苫小牧市民会館、帯広市文化ホール、北見市民会館、旭川市民文化会館、千歳市民文化センター、函館市民会館、北海道厚生年金会館、豊橋勤労福祉会館、岐阜市民会館、四日市市文化会館、金沢観光会館、長野県民文化会館、柏崎市民会館、新潟県民会館
1989年6月3・4日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL
SUN=SEA=GO!
全1会場・2公演
国立代々木競技場
1989年8月5日-
1989年8月27日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '89
SUMMER CARNIVAL
全4会場・4公演
仙台泉パークタウンスポーツガーデン、門司区西海岸埋立地特設ステージ、大阪スタヂアム、横浜スタジアム
1989年12月12日-
1989年12月23日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '89
SUMMER CARNIVAL ENCORE
〜冬でごめんね〜
全6会場・6公演
福島県文化センター、名古屋市民会館、福岡サンパレス、北海道厚生年金会館、広島郵便貯金会館、神戸国際会館
1990年4月14日-
1990年7月15日
Some Time Presents
TUBE LIVE AROUND
BE NATURAL
全46会場・50公演
昭島市民会館、大阪厚生年金会館、東京厚生年金会館、四日市市文化会館、名古屋市民会館、神戸国際会館、京都会館第一ホール、下関市民会館、メルパルクホール広島、岡山市民会館、島根県民会館、延岡総合文化センター、福岡サンパレス、鹿児島県民文化センター、松山市民会館、香川県民ホール、徳島文化センター、焼津市文化センター、垂井町文化会館、新潟県民会館、宇都宮市文化会館、青森市文化会館、秋田県民会館、イズミティ21、郡山市民文化センター、湯沢文化会館、釜石市民文化会館、北海道厚生年金会館、釧路市民文化会館、帯広市民文化ホール、石川厚生年金会館、福井フェニックスプラザ、大宮ソニックシティ、千葉県文化会館、神奈川県立県民ホール、越谷コミュニティセンター、茨城県民文化センター、群馬県民会館、長野県県民文化会館、富山市公会堂、紀南文化会館大ホール、八尾市文化会館、豊中市立市民会館大ホール、彦根市民会館大ホール、横須賀市文化会館、綾瀬市文化会館
1990年7月28日-
1990年9月1日
Some Time Presents
TUBE LIVE AROUND SPECIAL
嗚呼!夏休み
全5会場・5公演
浜田市営陸上競技場特設ステージ、名古屋城深井丸特設ステージ、六甲アイランドPOP緑の丘特設ステージ、千葉マリンスタジアム沖縄市民会館
1991年4月13日-
1991年7月14日
TUBE LIVE AROUND '91
楽園宣言
全41会場・47公演
秦野市文化会館、茨城県民文化センター、大宮ソニックシティ、群馬県民会館、千葉県文化会館、神奈川県立県民ホール、神戸国際会館、京都会館第一ホール、大阪厚生年金会館、名古屋国際会議場センチュリーホール、宇都宮市文化会館、郡山市民文化センター、東京厚生年金会館、鹿児島県文化センター、熊本市民会館、松山市民会館、香川県県民ホール、徳島文化センター、新潟県民会館、長野県民文化会館、石川厚生年金会館、静岡市民文化会館、豊橋勤労福祉会館、下呂観光会館、碧南市文化会館、八尾市文化会館、吹田メイシアター、加古川市民会館、青森市文化会館、秋田県民会館、山形県民会館、宮城県民会館、北海道厚生年金会館、旭川市民文化ホール、帯広市民文化ホール、北見市民会館、徳山市文化会館、福岡サンパレス、倉敷市民会館、メルパルクホール広島、綾瀬市文化会館
1991年7月25日-
1991年8月31日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '91
猛烈残暑
全5会場・5公演
阪神甲子園球場宇和島市営丸山球場、名古屋城深井丸、横浜スタジアム、宜野湾市海浜公園野外劇場
-
1992年4月26日-
1992年7月15日
TUBE LIVE AROUND '92
I Love Your Smile
全39会場・45公演
綾瀬市文化会館、千葉県文化会館、神奈川県立県民ホール、大阪厚生年金会館、尼崎アルカイックホール、京都会館第一ホール、茨城県民文化センター、東京厚生年金会館、岡山市民会館、広島厚生年金会館、名古屋国際会議場センチュリーホール、磐田市民文化会館、静岡市民文化会館、宇都宮市文化会館、群馬県民会館、長野県県民文化会館、福井フェニックスプラザ、春日井市民会館、新城文化会館、守山市市民文化会館、八尾市文化会館、神戸国際会館、高槻市市民会館、仙台サンプラザホール、秋田県民会館、花巻市文化会館、青森市文化会館、北海道厚生年金会館、北見市民会館、帯広市民文化ホール、大宮ソニックシティ、鹿児島市民文化第一ホール、熊本県民会館大ホール、福岡サンパレス、松山市民会館大ホール、香川県県民ホール、高知県立県民文化ホールオレンジホール、郡山市民文化ホール、厚木市文化会館
1992年8月7日-
1992年8月30日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '92
夏だヨ!全員集合
全3会場・3公演
ナゴヤ球場、横浜スタジアム、阪神甲子園球場
1993年4月23日-
1993年7月12日
TUBE LIVE AROUND '93
Say Hello
全38会場・46公演
伊勢原市民文化会館、山梨県立県民文化センター、千葉県文化会館、大阪厚生年金会館、尼崎アルカイックホール、京都会館第一ホール、大阪厚生年金会館、東京厚生年金会館、日本武道館、帯広市民文化ホール、北海道厚生年金会館、苫小牧市会館、名古屋国際会議場センチュリーホール、岐阜市民会館、岡山市民会館、福岡サンパレス、鹿児島市民文化第一ホール、宮崎市民会館、徳山市文化会館、松山市民会館、高知県立県民文化ホールオレンジホール、香川県県民ホール、広島厚生年金会館、静岡市民文化会館、磐田市民文化会館、山形県県民会館、岩手県民会館、宮城県民会館、青森市文化会館、秋田市文化会館、滋賀県立文化産業交流会館、和歌山県民文化会館、神戸国際会館、石川厚生年金会館、新潟県民会館、長野県県民文化会館、群馬県民会館、グリーンホール相模大野
1993年7月31日-
1993年8月31日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '93
だって夏じゃない
全5会場・5公演
キロロリゾート、ナゴヤ球場、北九州ベイスクエア、横浜スタジアム、阪神甲子園球場
1994年7月17日-
1994年9月4日
明治生命ラブストーリー青春
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '94
F・S・F Fun in the Sun with Friends
全10会場・10公演
つま恋多目的広場、阪神甲子園球場、瀬戸大橋記念公園横特設会場、敦賀市総合運動公園野球場、真駒内オープンスタジアム、安比高原特設会場、福岡マリノア、横浜スタジアム、ナゴヤ球場、サンマリーナホテル野外ステージ
1994年11月1日-
1994年12月22日
TUBE LIVE AROUND in ARENA '94
冬でごめんね
全10会場・20公演
国立代々木競技場第一体育館、大阪城ホール名古屋レインボーホール広島サンプラザホール、浜松アリーナ月寒グリーンドーム仙台市体育館福岡国際センター高松市総合体育館横浜アリーナ
1995年4月26日-
1995年7月15日
明治生命スタンバイ
TUBE LIVE AROUND '95
KEEP・HOPE・ALIVE
全37会場・45公演
厚木市文化会館、神奈川県立県民ホール、大宮ソニックシティ、大阪フェスティバルホール、新潟県民会館、長岡市立劇場、石川厚生年金会館、仙台サンプラザ、北海道厚生年金会館、旭川市民文化会館、釧路市民文化会館、帯広市民文化ホール、岩手県民会館、青森市文化会館、宇都宮市文化会館、静岡市民文化会館、アクトシティ浜松、和歌山県民文化会館、京都会館第一ホール、滋賀県立文化産業交流会館、名古屋国際会議場センチュリーホール、三重県総合文化センター、豊橋勤労福祉会館、日本武道館、香川県県民ホール、徳島市文化センター、鳥取県県民文化会館、倉敷市民会館、福岡サンパレス、広島厚生年金会館、松山市民会館、佐賀市文化会館、鹿児島市民文化第一ホール、長崎市公会堂、熊本市民会館、千葉県文化会館、綾瀬市文化会館
1995年8月5日-
1995年9月2日
明治生命スタンバイ
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '95
FIGHT
全4会場・4公演
仙台新富谷ガーデンシティ、横浜スタジアム、ナゴヤ球場、阪神甲子園球場
1996年4月25日-
1996年7月14日
明治生命フレッシュライフ
TUBE LIVE AROUND '96
ONLY GOOD TIMES
全29会場・40公演
ハーモニーホール座間、宇都宮市文化会館、三重県総合文化センター、長良川国際会議場メインホール、長野県県民文化会館、石川厚生年金会館、新潟県民会館、大阪フェスティバルホール、名古屋国際会議場センチュリーホール、北海道厚生年金会館、稚内総合文化センター、アクトシティ浜松、神戸国際会館ハーバーランドプラザ、京都会館第一ホール、静岡市民文化会館、和歌山県民文化会館、大阪フェスティバルホール、日本武道館、仙台サンプラザ、青森市文化会館、岩手県民会館、広島厚生年金会館、徳山市文化会館、愛媛県県民文化会館、福岡サンパレス、鹿児島市民文化ホール第一、大分文化会館、神奈川県立県民ホール、旭川市民文化会館、帯広市民文化ホール
1996年8月2日-
1996年9月14日
明治生命フレッシュ
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '96
ONLY GOOD SUMMER
全6会場・6公演
福岡マリノア、真駒内オープンスタジアム、横浜スタジアム、ナゴヤ球場、阪神甲子園球場、静岡県浜名湖半・渚園
1997年4月28日-
1997年7月4日
明治生命夢age
TUBE LIVE AROUND '97
M・H・K・M
全28会場・38公演
神奈川県立県民ホール、千葉県文化会館、名古屋国際会議場センチュリーホール、石川厚生年金会館、富山市芸術文化ホールオーバートホール、大阪フェスティバルホール、新潟県民会館、長野県県民文化会館、アクトシティ浜松、静岡市民文化会館、三重県文化会館、長良川国際会議場メインホール、大宮ソニックシティ、北海道厚生年金会館、神戸国際会館ハーバーランドプラザ、ひこね市文化プラザグランドホール、和歌山県民文化会館、大阪フェスティバルホール、京都会館第一ホール、日本武道館、宮城県民会館、岩手県民会館、青森市文化会館、広島厚生年金会館、香川県県民ホール、愛媛県民文化会館、倉敷市民会館、熊本市民会館、福岡サンパレス
1997年7月23日-
1997年8月28日
明治生命夢age
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '97
Bravo!
全4会場・5公演
阪神甲子園球場、ナゴヤ球場、横浜スタジアム、宜野湾市海浜公園野外劇場
1998年5月4日-
1998年7月11日
明治生命夢age XXI
TUBE LIVE AROUND '98
WE'RE GONNA START AGAIN
全21会場・34公演
厚木市文化会館、神奈川県立県民ホール、新潟県民会館、大阪城ホール、仙台サンプラザ、山形県民会館、青森市文化会館、旭川市民文化会館大ホール、北海道厚生年金会館、名古屋国際会議場センチュリーホール、大阪フェスティバルホール、浜松アリーナ、名古屋レインボーホール、日本武道館、広島厚生年金会館、香川県県民ホールグランド、愛媛県民文化会館、金沢観光会館、鹿児島市民文化ホール第一、福岡サンパレス、沖縄コンベンション劇場
1998年8月15日-
1998年8月29日
明治生命夢age XXI
TUBE LIVE AROUND SPECIAL '98
HEAT WAVER
全3会場・3公演
横浜スタジアム、ナゴヤ球場、阪神甲子園球場
1999年4月23日-
1999年7月3日
TUBE LIVE AROUND 1999
14Sunflowers
全32会場・38公演
伊勢原市民文化会館、宇都宮市文化会館、土岐文化プラザ、三重県文化会館、名古屋国際会議場センチュリーホール、福井フェニックスプラザ、帯広市民文化ホール、釧路市民文化会館、北海道厚生年金会館、苫小牧市民会館、函館市民会館、高知県立県民文化ホールオレンジホール、香川県県民ホール、広島厚生年金会館、島根県民会館、大阪フェスティバルホール、日本武道館、びわ湖ホール大ホール、神戸国際会館こくさいホール、長野県県民文化会館、長岡市立劇場、両津市民会館、青森市文化会館、仙台サンプラザ、郡山市民文化センター、静岡市民文化会館、宮崎市民文化ホール、大牟田文化会館大ホール、長崎ブリックホール、九州厚生年金会館、福岡サンパレス
1999年8月7日-
1999年9月4日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 1999
It' International Amusement,Wonderfui! Active!! High-tention!!!
全5会場・5公演
ナゴヤ球場、福岡香椎パークポート、真駒内オープンスタジアム、横浜スタジアム、阪神甲子園球場
横浜公演ではドロンズがゲスト出演
2000年6月1日 JAPAN TELECOM
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2000.6.1
in Aloha Stadium
全1会場・1公演
Aloha Stadium(ハワイ)
2000年8月12日-
2000年8月29日
JAPAN TELECOM
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2000
Lani Kai
全3会場・3公演
ナゴヤ球場、横浜スタジアム、阪神甲子園球場
2001年4月23日-
2001年7月16日
TUBE LIVE AROUND 2001
360°
全30会場・37公演
厚木市文化会館、大宮ソニックシティ、神奈川県民ホール、長野県県民文化会館、新潟県民会館、宇都宮市文化会館、北海道厚生年金会館、旭川市民文化会館、北見市民会館、大阪フェスティバルホール、豊橋勤労福祉会館、三重県文化会館、長良川国際会議場メインホール、アクトシティ浜松、東京国際フォーラムホールA、名古屋国際会議場センチュリーホール、金沢市観光会館、和歌山県民文化会館、びわ湖ホール大ホール、なら100年会館大ホール、神戸国際会館こくさいホール、福岡サンパレス、倉敷市民会館、広島厚生年金会館、鳥栖市民文化会館、熊本市民会館、香川県県民ホール、仙台サンプラザ、日本武道館、鹿児島市民文化第一ホール
2001年8月11日-
2001年9月1日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2001
Soul Surfin' Crew
全3会場・3公演
ナゴヤ球場、横浜スタジアム、阪神甲子園球場
2002年7月20日-
2002年8月24日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2002
Good Day,Sunshine
全3会場・3公演
阪神甲子園球場、ナゴヤ球場、横浜スタジアム
2003年5月9日-
2003年6月28日
TUBE LIVE AROUND 2003
AREne YOU READY ?
全5会場・8公演
横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、真駒内アイスアリーナ、大阪城ホール、マリンメッセ福岡
2003年7月19日-
2003年8月30日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2003
OASIS
全4会場・4公演
お台場野外特設会場、阪神甲子園球場、豊田スタジアム、横浜スタジアム
2003年12月11日-
2004年1月31日
TUBE LIVE AROUND 2003-2004
冬でごめんね
全18会場・19公演
秦野市文化会館、土岐市文化プラザ、一宮市民会館、神戸国際会館こくさいホール、びわ湖ホール、豊橋勤労福祉会館、広島厚生年金会館、高知県立県民文化ホールオレンジホール、東京国際フォーラムホールA、長崎ブリックホール、大分グランシアタ、群馬県民会館、新潟テルサ、宇都宮市文化会館、盛岡市民文化ホール、函館市民会館、北海道厚生年金会館、横浜アリーナ
2003年12月31日 KOREA-JAPAN 03-04
COUNT DOWN LIVE in SEOUL
DREAMS OF ASIA
全1会場・1公演
DREAM OF MUSIC DOM ART HALL(韓国)
2004年7月31日-
2004年8月31日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2004
あー夏祭り
全4会場・4公演
仙台港accel open air、横浜スタジアム、豊田スタジアム、阪神甲子園球場
2004年11月17日-
2004年12月23日
TUBE LIVE AROUND 2004 EXTRA
Boomerang St.
全10会場・16公演
Yokohama BLITZ、ZEPP OSAKA、ZEPP TOKYO、NIIGATA PHASE、ZEPP SAPPORO、ZEPP SENDAI、高知BAY5 SQUARE、ZEPP FUKUOKA、広島クラブクアトロ、ダイアモンドホール(名古屋)
2005年5月14日-
2005年7月16日
TUBE LIVE AROUND 2005
SEASIDE VIBRATION
全7会場・7公演
千葉ポートパークみなとまち海浜公園シーサイドももち海浜公園、マリンパーク御前崎、ゆりあげビーチ、厚田モーライビーチみなくる、神戸メリケンパーク
2005年6月3日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2005.6.3
in WAIKIKI
全1会場・1公演
Museum Quard Sea Side in Fort DeRussy(ハワイ)
2005年7月30日-
2005年9月3日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2005
Thank U for your Brightest Emotion
全4会場・4公演
厚木市荻野運動公園競技場、横浜スタジアム、豊田スタジアム、阪神甲子園球場
2006年4月28日-
2006年11月16日
TUBE LIVE AROUND 2006
YOUR HOMETOWN
全52会場・61公演
(前半)グリーンホール相模大野、宇都宮市文化会館、長良川国際会議場、アクトシティ浜松、周南市文化会館、鳥取県民文化会館、島根県民会館、山形県民会館、八戸市公会堂、仙台サンプラザ、岩手県民会館、北海道厚生年金会館、帯広市民文化ホール、釧路市民文化会館、神戸国際会館こくさいホール、びわ湖ホール、名古屋センチュリーホール、三重県文化会館、日本武道館、長崎ブリックホール、熊本市民会館、宮崎市民文化ホール、iichikoグランシアタ大分、鹿児島市民文化ホール、那覇市民会館、香川県県民ホール、松山市民会館、須崎市立市民文化会館、唐津市民会館
(後半)山梨県立県民文化ホール、大宮ソニックシティ、市川市文化会館、鳴門市文化会館、なら100年会館、大阪フェスティバルホール、和歌山県民文化会館、広島厚生年金会館、倉敷市民会館、神奈川県民ホール、桐生市市民文化会館、茨城県立県民文化センター、東京国際フォーラムホールA、福井フェニックスプラザ、石川厚生年金会館、大館市民文化会館、福島県文化センター、福岡サンパレス、新潟テルサ、射水市新湊中央文化会館、長野県松本文化会館、京都会館第一、大阪厚生年金会館
2006年8月20日-
2006年9月2日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2006
B☆B☆Q
全3会場・3公演
ポートメッセなごや、横浜スタジアム、阪神甲子園球場
2007年8月25日
2007年9月8日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2007
夏燦舞
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
2007年12月10日-
2007年12月29日
TUBE LIVE AROUND 2007
冬でごめんね〜WINTER LETTER〜
全7会場・8公演
広島厚生年金会館、福岡サンパレス、横浜アリーナ、北海道厚生年金会館、仙台サンプラザ、日本ガイシホール、神戸ワールド記念ホール
2008年5月5日-
2008年7月13日
TUBE LIVE AROUND 2008
YOUBEST
全21会場・25公演
厚木市文化会館、神戸国際会館こくさいホール、米子コンベンションセンター、サンポートホール高松、松山市民会館、神奈川県民ホール、多治見市文化会館、静岡市民文化会館、びわ湖ホール、倉敷市民会館(岡山県)、北海道厚生年金会館、室蘭市文化センター、旭川市民文化会館、東京国際フォーラムホールA、大分iichikoグランシアタ、福岡サンパレス、大阪厚生年金会館大ホール、大宮ソニックシティ、宮城県民会館、三重県文化会館、名古屋センチュリーホール
2008年8月23日
2008年9月6日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2008
Paradiso〜夏のハラペーニョ〜
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
2009年5月2日-
2009年7月7日
TUBE LIVE AROUND 2009
We're Buddy
全22会場・26公演
綾瀬市文化会館、市川市文化会館、アクトシティ浜松、長良川国際会議場、名古屋センチュリーホール、サンポートホール高松、静岡市民文化会館、びわ湖ホール、広島ALSOKホール、東京国際フォーラムホールA、神奈川県民ホール、さいたま市文化センター、群馬県民会館、新潟県民会館、福島県文化センター、盛岡市民文化ホール、東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)、札幌市民ホール、神戸国際会館こくさいホール、福岡サンパレス、崇城大学市民ホール(熊本市民会館)、大阪国際会議場グランキューブ大阪
2009年8月22日
2009年9月5日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2009
Blue Splash
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
阪神甲子園球場公演で宮根誠司と共演。この模様は同年9月24日に宮根がレギュラー出演している「情報ライブ ミヤネ屋」で放送された。
2010年5月15日-
2010年6月26日
TUBE LIVE AROUND 2010
SEASIDE VIBRATION
全5会場・5公演
藤沢市鵠沼海岸サーフビレッジ前浜、シーサイドももち海浜公園特設会場、蒲郡大塚海浜緑地ラグーナ蒲郡、タルイサザンビーチ、おたるドリームビーチ
2010年8月21日
2010年9月4日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2010
Surprise!
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
2011年6月1日-
2011年7月16日
TUBE LIVE AROUND 2011
RE-CREATION
全15会場・19公演
藤沢市民会館、サンポートホール高松、長崎ブリックホール、福岡サンパレス、広島市文化交流会館、びわ湖ホール、グランキューブ大阪、盛岡市民文化ホール、新潟県民会館、東京国際フォーラムホールA、名古屋センチュリーホール、神戸国際会館こくさいホール、神奈川県民ホール、帯広市民文化ホール、ニトリ文化ホール(旧・北海道厚生年金会館)
2011年8月13日
2011年9月17日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2011
A Day In The Summer
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
横浜公演で、夏川りみ貴水博之ジェロ北島康介高木浩之。甲子園公演ではアシガルユース川藤幸三、ジェロらがゲスト出演。
2012年5月11日-
2012年7月9日
TUBE LIVE AROUND 2012
Keep On Smilin
全17会場・20公演
グリーンホール相模大野、宇都宮市文化会館、グランキューブ大阪、高知市文化プラザかるぽーと、神戸国際会館こくさいホール、福岡サンパレス、広島ALSOKホール、市川市文化会館、びわ湖ホール、名古屋センチュリーホール、大宮ソニックシティ、新潟テルサ、仙台サンプラザホール、神奈川県民ホール、東京国際フォーラムホールA、旭川市民文化会館、ニトリ文化ホール
2012年7月15日-
2012年7月22日
被災地復興応援LIVE 全4会場・4公演
宮古市 合同資源産業(株)宮古製錬所事務所(「サマーフェスみやこ」会場内)、釜石市 東前バス駐車場特設会場(「釜石夏の港まつり」会場内)、大船渡市 サン・アンドレス公園、気仙沼市 気仙沼市立気仙沼小学校 校庭
2012年8月18日・26日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2012
SUMMER ADDICTION
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
2013年8月31日
2013年9月15日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2013
HANDMADE SUMMER
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
2013年10月15日・16日 めざましLIVE ISLAND TOUR 2013
名古屋公演
全1会場・2公演
Zepp Nagoya
15日は倉木麻衣・16日はRAKEと共演。
2014年5月3日-
2014年7月20日
TUBE LIVE AROUND 2014
Z・O・S・T
全20会場・23公演
厚木市文化会館、パシフィコ横浜国立大ホール、グランキューブ大阪、大宮ソニックシティ、静岡市清水文化会館マリナート、ニトリ文化ホール、市川市文化会館、栃木県総合文化センター、新潟テルサ、上野学園ホール、大曲市民会館、エレクトロンホール宮城、福島県文化センター、神戸国際会館こくさいホール、丸亀市民会館、びわ湖ホール、福岡サンパレス、相模女子大学グリーンホール、名古屋センチュリーホール、東京国際フォーラム ホールA
2014年8月23日
2014年9月23日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2014
TIME TRAVEL 29
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
甲子園公演では片岡愛之助がゲスト出演
2015年6月1日 TUBE 30th Anniversary
感謝熱烈YEAR!!!〜こまめに水分補給〜at 日本武道館
全1会場・1公演
日本武道館
2015年6月5日-
2015年12月20日
TUBE LIVE AROUND 2015
Your TUBE + My TUBE
全30会場・33公演
(前半)市川市文化会館、神奈川県民ホール、いわき芸術文化交流館アリオス大ホール、新潟県民会館、栃木総合文化センター、なら100年会館、グランキューブ大阪、相模女子大学グリーンホール、倉敷市民会館、米子市公会堂、ホクト文化ホール中ホール、東京エレクトロンホール宮城、土岐市文化プラザ、名古屋国際会議場センチュリーホール、東京国際フォーラム ホールA
(後半)厚木市文化会館、福岡サンパレス、熊本県立劇場演劇ホール、高知文化プラザかるぽーと、サンポートホール高松、びわ湖ホール、函館市民会館、わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)、富士市文化会館ロゼシアター大ホール、神戸国際会館こくさいホール、オリックス劇場(大阪厚生年金会館)、愛知芸術劇場、仙台市民会館、広島上野学園ホール、横浜アリーナ
2015年8月22日
2015年9月23日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2015
感謝熱烈〜こまめに水分補給〜
全2会場・2公演
横浜スタジアム、阪神甲子園球場
この公演をもって阪神甲子園球場の開催は一旦終了。
2016年8月6日
2016年8月20日
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2016
RIDE ON SUMMER
全2会場・2公演
神戸総合運動公園野球場(ほっともっとフィールド神戸)、横浜スタジアム
2017年5月3日-

2017年7月23日

TUBE LIVE AROUND 2017
迷所求跡ツアー ~My Home Town~
全26会場・29公演

三郷市文化会館、コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)、前橋市民文化会館、奥州市文化会館、南陽市文化会館伊勢市観光文化会館高山市民文化会館、金沢市文化ホール、ロームシアター京都メインホール、わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)、名寄市民文化センター、音更町文化センター、グランキューブ大阪メインホール、出雲市民会館、岡山市立市民文化ホール、淡路市立しづかホール、はつかいち文化ホールさくらぴあ、松山市総合コミュニティセンターキャメリアホール、観音寺市民会館、よこすか芸術劇場、壱岐の島ホール、ホルトホール大分、名古屋国際会議場センチュリーホール、六ヶ所村文化交流プラザスワニー、東京エレクトロンホール宮城、東京国際フォーラムホールA

2017年8月19日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2017 sunny day 全1会場・1公演
横浜スタジアム
猛烈な雷雨による一時中断があった。
2017年11月15日-

2017年12月9日

TUBE LIVE AROUND 2017

”Unknown 4” 〜冬でもアリ!?ーナ〜

全3会場・3公演

さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、愛知県体育館

2018年8月25日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2018 夏が来た! ~Yokohama Stadium 30 Times 全1会場・1公演

横浜スタジアム

2019年8月24日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2019 〜NATSUNO・O・MO・TE・NA・SHI〜 全1会場・1公演

横浜スタジアム

2020年9月5日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2020 HELP! 〜NEVER GIVE UP SUMMER〜 全1会場・1公演

横浜スタジアム

新型コロナウイルス感染症蔓延のためTUBE史上初の無観客ライブとなった。

この様子は、各種インターネット配信サービスで有料配信された。

7月25日に開催予定だった阪神甲子園球場公演は2021年に延期となった。

2021年5月1日-

2021年7月20日

TUBE LIVE AROUND 2021
"BLUE WINGS"
全18会場・21公演

仙台サンプラザホール、愛知県芸術劇場大ホール、レクザムホール(香川県県民ホール)、岡山市民会館、厚木市文化会館 大ホール、東京国際フォーラム ホールA、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場、白河文化交流会館コミネス、森のホール21(松戸市文化会館) 大ホール、神戸国際会館こくさいホール、滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール、川口総合文化センター・リリア メインホール、市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)、福岡サンパレスホテル&ホール、神奈川県民ホール 大ホール、札幌文化芸術劇場hitaru、TOKYO DOME CITY HALL、オリックス劇場

5月22・23日に予定していたグランキューブ大阪公演は、大阪府のワクチン大規模集団接種会場に決定したことにより、延期・会場変更した。[27][28]
2021年8月21日

2021年9月4日

TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2021 全2会場・2公演

横浜スタジアム、阪神甲子園球場

新型コロナウイルス感染症蔓延のため7月14日に中止が発表された。[29]
2022年6月25日-2022年7月19日 TUBE LIVE AROUND 2022
"Emotional Summer"
全3会場・6公演

大阪国際会議場グランキューブ大阪、愛知県芸術劇場、東京国際フォーラム ホールA

2022年9月3日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2022 Reunion 全1会場・1公演

横浜スタジアム

2023年6月10日-2023年6月27日 TUBE LIVE AROUND 2023 Be/Side 全3会場・6公演

大阪国際会議場グランキューブ大阪、愛知県芸術劇場、東京国際フォーラム ホールA

2023年8月26日 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2023 TUBE JAMBOREE 全1会場・1公演

横浜スタジアム

2024年7月13日

2024年8月24日

TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2024 SUN CUE 4 OAR 全2会場・2公演

阪神甲子園球場、横浜スタジアム

阪神甲子園球場公演は2015年以来、9年ぶりの開催。[30]ゲスト:

(甲子園公演) GACKT、寿君 (横浜公演) DA PUMP、北山たけし

タイアップ一覧

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曲名 タイアップ
ベストセラー・サマー 麒麟麦酒「キリンびん生」 CMソング
シーズン・イン・ザ・サン
BECAUSE I LOVE YOU
SUMMER DREAM キリンビバレッジキリンレモン」CMソング
Beach Time
Remember Me 銀座ジュエリー・マキ「カメリアダイヤモンド」CMソング
SUMMER CITY 富士フイルム「ZOOMカルディア800」CMソング
週末Only You 和光証券CMソング
Stories Panasonic「CDin1 カーコンポ VZ700」CMソング
あー夏休み JT「SomeTime LIGHTS」CMソング
リクルートホットペーパーグルメ「サマ会」あー夏休み編 CMソング
サントリーフーズ「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」晴れ空マエダくん篇 CMソング(替え歌)※前田も出演
90'S DOOR 文化放送OH!ZIPANGLE』オープニングテーマ
泣き濡れてカニと戯るバトルロイヤルビーチ テレビ朝日系『クイズ バトルロイヤル待ったあり!』テーマソング
夏よ走れ 日本自転車振興会「マウンテンバイク」CMソング
十年先のラブストーリー エム・アンド・アイ住販CMソング
さよならイエスタデイ コニカ「撮りっきりコニカ」CMソング
Smile 大成建設CMソング
夏だね 江崎グリコポッキー」CMソング
あの夏の少年 鈴丹CMソング
あばよMy School Days 大成建設CMソング
ガラスのメモリーズ TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ
Say Hello 大成建設CMソング
夏を待ちきれなくて TBS系『ムーブ』エンディングテーマ
浪漫の夏 大成建設CMソング
Dream Forever ABC・テレビ朝日系『第76回全国高校野球選手権大会中継』オープニングテーマ
夢のフロリダ フジテレビ系『週刊スタミナ天国』オープニングテーマ
だって夏じゃない 日本中央競馬会「サマーGツアーズ」CMソング
夏を抱きしめて トヨタ自動車カローラセレス」CMソング
もう負けないよ 明治生命CMソング
傷だらけのhero ABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』オープニングテーマ
夏よありがとう 日本テレビ系『第14回全国高等学校クイズ選手権』エンディングテーマ
ABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』エンディングテーマ
Horizon 明治生命CMソング
恋してムーチョ フジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ
ファミリーマート「サマーキャンペーン」CMソング
Melodies & Memories 日本テレビ系『第73回全国高校サッカー選手権大会』イメージソング
君に賭けるよ 明治生命CMソング
ゆずれない夏 TBS系『COUNT DOWN TV』エンディングテーマ
いつかの僕よ… 明治生命CMソング
Kona windに吹かれて ハウステンボスCMソング
あの夏を探して フジテレビ系ドラマ『100億の男』主題歌
君にSorry 東京スクールオブビジネスCMソング
東京観光専門学校CMソング
東京ビジュアルアーツCMソング
Only You 君と夏の日を サッポロビール「夏の海岸物語」CMソング
僕達だけのSummer Days JAL「チケットレスサービス」CMソング
Only Good Times 明治生命CMソング
情熱 コロナ「コロナエアコン」CMソング
Tokyo WalkerCMソング
Born in Japan フジテレビ系『プロ野球ニュース』エンディングテーマ
Bravo! ケンタッキーフライドチキン「'97キャンペーン」CMソング
Purity〜ピュアティ〜 明治生命CMソング
もどり道でも… SUZUKIカルタスクレセントワゴン」CMソング
壊れかけのMy Soul スリムビューティハウスCMソング
青春白書〜After the summer〜 海遊館CMソング
Open your everything 明治生命CMソング
Make your motion 北海道マラソン'97イメージソング
君へのバラード フジテレビ系『おはよう!ナイスデイ』エンディングテーマ
そんなもんさ ポッカ「Mr.」CMソング
-純情- クラフトフーヅ「切れてるチーズ」CMソング
罠 -wanna- POLA「サザンコールアクト」CMソング
-花火- 日本テレビ系『'98劇空間プロ野球』イメージソング
MENTHOL HEAVEN SUZUKI「ニューエスクード」CMソング
Yes,I know 明治生命CMソング
この夏一番熱いLove Song 明治生命「春季キャンペーン」CMソング
Get Wild Love Jリーグコダックオールスターサッカー」テーマソング
きっとどこかで フジテレビ系ドラマ『世界で一番パパが好き』主題歌
ひまわり クラフトフーヅ「切れてるチーズ」CMソング
Yheei! ABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』オープニングテーマ
楽園 JAL「ハワイキャンペーン」CMソング
IN MY DREAM TBS系ドラマ『サラリーマン金太郎スペシャル』主題歌
東宝配給映画『サラリーマン金太郎』主題歌
世界で君だけが… 丸大食品CMソング
Truth of Time 日本テレコム「TUBEハワイキャンペーン」CMソング
虹になりたい TBS系『ウンナンのホントコ!未来日記VI」』テーマソング
LANI KAI〜天国の海〜 トヨタ自動車「ハイラックスサーフ」CMソング
OVER the TEARS テレビ朝日系『全米オープン・全英オープン』イメージソング
テレビ朝日系『全英オープン』イメージソング
僕が僕であるために 日本テレビ系『僕が僕であるために』イメージソング
日本テレビ系『独占!!スポーツ情報』イメージソング
Treasure Island サークルKサンクス「夏のキャンペーン」CMソング
What's Love? 君は知らない トヨタ自動車「ハイラックサーフ」CMソング
月と太陽 フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
You'll be the champion フジテレビ系『フォーミュラ・ニッポン』テーマソング
初恋 日本テレビ系『劇空間プロ野球2001』イメージソング
燃える煙るモナムール サークルKサンクス「2001 サマーキャンペーン」CMソング
What'cha wanna do? テレビ朝日系ドラマ『京都迷宮案内』主題歌
I'm in love you, good day sunshine アサヒビール「アサヒスーパーサワー」CMソング
風に揺れるtomorrow ダイハツコペン」CMソング
湘南 My Love 2002 フジテレビ系『めざましテレビ』挿入歌
Can't take my eyes off of you ダイハツ「MAX」CMソング
青いメロディー フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
Let's go to the sea 〜OASIS〜 フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
Summer Breeze ミスタードーナッツ「ピングーとホリディ&ナイスディ 家族で、おさきに夏気分」イメージソング
月光 フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
プロポーズ フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
涙を虹に 競艇CMソング
Miracle Game テレビ朝日系「クラス対抗30人31脚全国大会2004」テーマソング
Now & Here 競艇CMソング
SKY HIGH 競艇CMソング
ジラされて熱帯 フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング
Ding!Dong!Dang! 東宝配給アニメ映画『劇場版 NARUTO -ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ』主題歌
みんなのうみ NHKみんなのうた』2006年6 - 7月度
みんなガンバレ フジテレビ系『めざましテレビ』めざまし体操キャラバンサポートソング
ナデシコ JR北海道CMソング
とちぎテレビイブニング6』1月度エンディングテーマ
テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ
OLD BASEBALL MAN フジテレビ系「BASEBALL SPECIAL 2007〜野球道〜」テーマソング
Smile〜For Tomorrow's Friends〜 フジテレビ系「FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!」ジングル
Glory Days テレビ朝日系「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント2008」イメージソング
My Hero テレビ朝日系「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント2009・2013」イメージソング
太陽のサプライズ 高須クリニックCMソング(名古屋・大阪地区限定)
Shaping Up Your Heart In The Summer Breeze KBCオーガスタゴルフトーナメント2010大会テーマソング
Return To The Border Line TBS系「サン・クロレラクラシック」テーマソング
空と海があるように 読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」エンディングテーマソング
RESTART いわて復興エイド基金応援ソング
それでも地球は回ってる KBCオーガスタゴルフトーナメント2011大会テーマソング
Touch Happy! 京楽産業.「CRびっくりぱちんこ プロポーズ大作戦 あの娘のハートもキュイン2」メインテーマ
JUST IN TIME SUMMER KBCオーガスタゴルフトーナメント2012大会テーマソング
いまさらサーフサイド TBS系テレビ「ひるおび!」4月度エンディングテーマソング
SUMMER TIME 味の素「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」タイアップソング
WINNERS HIGH RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2015大会テーマソング
RIDE ON SUMMER 味の素「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」タイアップソング
キリン「のどごし サマースペシャル×TUBE」PRソング
FULL SWING RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2016大会テーマソング
Shiny morning 味の素「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」タイアップソング
夏が来る! 味の素「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」タイアップソング
いただきSummer 味の素「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」タイアップソング
スマイルフラワー 味の素「クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」タイアップソング

脚注

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注釈

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  1. ^ ハワイ限定発売。

出典

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  1. ^ a b TUBE | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月19日閲覧。
  2. ^ a b c d TUBE(チューブ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月19日閲覧。
  3. ^ 2015年7月24日放送TUBEのオールナイトニッポンGOLDより
  4. ^ BEST of TUBEstブックレット、及び「LIVE AROUND SPECIAL 2014 TIME TRAVEL 29」パンフレットより。
  5. ^ a b c d e f g h i 学習研究社「BLUE MEMORIES TUBE」ISBN 4054003540 (1994年)
  6. ^ 音組「20年目のTUBEへ」(きくち伸)”. フジテレビジョン. 2019年7月22日閲覧。
  7. ^ “芳村真理が「夜ヒット」裏側語る TUBE初出演は穴埋め、生放送中の電話番号交換は…”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年5月18日). https://hochi.news/articles/20180518-OHT1T50154.html 2020年12月19日閲覧。 
  8. ^ Sony Records『LIVE AROUND SPECIAL'94 F・S・F The Documentary (1994年)
  9. ^ a b 学習研究社 『Music Magazine「CATCHY!」』 春畑道哉 談(1994年)
  10. ^ 15周年TUBEが感激のハワイ公演、SANSPO.COM、2000年6月2日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  11. ^ TUBEが来た! 湘南初ライブ3万人集結!、サンケイスポーツ、2010年5月16日。
  12. ^ TUBE、仙台で通算1000本目ライブ「1日でも長く皆さんと過ごしたい」”. ナタリー. 2015年6月27日閲覧。
  13. ^ TUBE甲子園球場ライブ、25回目の今年で終了「全力で悔いの無いよう」”. ナタリー. 2015年6月27日閲覧。
  14. ^ TUBE 3年ぶり有観客ライブ!聖地ハマスタに3万人 前田亘輝「魂のキャッチボールができてうれしい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年9月6日閲覧。
  15. ^ TUBE「ありがとう、ヨコハマー!!」 3年ぶり33度目“ホーム”で有観客ライブ /デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年9月6日閲覧。
  16. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年9月4日). “TUBEただいま!ハマスタで3年ぶり有観客 ファンと再会に前田亘輝「本当にうれしい。ありがとう」”. サンスポ. 2022年9月6日閲覧。
  17. ^ 『長岡 米百俵フェス』【2日目レポ】佐藤ひらり、ウイカ、オーサム、ゴスペラーズ、日向坂46、海援隊、こうせつ、TUBEが東山に集結 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年10月11日閲覧。
  18. ^ あー夏祭り!TUBE夏恒例の横浜スタジアム公演で4年ぶり声出し解禁 前田亘輝「みんなの声、いいね!」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月29日閲覧。
  19. ^ TUBEが夏恒例のハマスタライブ「再来年の6月1日はハワイで」サプライズにファン3万4000人歓喜:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2023年8月29日閲覧。
  20. ^ 9年ぶり通算26回目となる”. e.usen.com. 2024年8月3日閲覧。
  21. ^ TUBE ハマスタ35回目単独公演 来年は大谷の偉業に続くハワイで「40―40」!? - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年8月26日閲覧。
  22. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年8月25日). “TUBE、単独公演最多記録!35回目ハマスタ公演 25年6・1デビュー40周年に20年ぶりハワイ公演”. サンスポ. 2024年8月26日閲覧。
  23. ^ 明石家紅白!第15回 豪華アーティストが真夏の音楽祭!TVでた蔵 2024年8月12日配信 2024年8月13日閲覧。
  24. ^ どこかで」 TUBE│オリコン芸能人事典-ORICON STYLE 2014年4月16日閲覧
  25. ^ 偉大なるアーティスト11組が参加した THE ALFEEトリビュートアルバム「五十年祭」が8/14(水)発売決定!”. THE ALFEE (2024年7月7日). 2024年8月23日閲覧。
  26. ^ 甲子園100周年事業発表 7・31から巨人3連戦で発売アルプス席拡大 TUBEコンサートも」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2024年1月4日。2024年1月5日閲覧。
  27. ^ TUBE LIVE AROUND 2021 BLUE WINGS 東京国際フォーラム公演・グランキューブ大阪公演についてのお知らせ | TUBE | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. TUBE | Sony Music. 2021年7月9日閲覧。
  28. ^ TUBE LIVE AROUND 2021 BLUE WINGS 5月22(土)23日(日) グランキューブ大阪公演 振替公演決定ならびにチケット払い戻しについてのお知らせ (2021.05.15 19時更新) | TUBE | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. TUBE | Sony Music. 2021年7月9日閲覧。
  29. ^ TUBE「断腸の思いです」ハマスタ&甲子園リベンジ公演を今年も断念「来年こそお会い出来るよう」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2021年7月19日閲覧。
  30. ^ TUBE 9年ぶり甲子園帰還に3万人が熱狂 聖地100周年の夏演出 アンコールでタイガースユニも/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年7月26日). 2024年7月26日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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