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LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』
LUNA SEAライブ・アルバム
リリース
録音

2010年12月4日

Hollywood Palladium
ジャンル ロック
レーベル HPQ
プロデュース LUNA SEA
LUNA SEA アルバム 年表
LUNA SEA
2011年
LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES
(2011年)
A WILL
2013年
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LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』は、LUNA SEAライブ・アルバム、および日本の3D映画

解説

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2010年に行われたワールドツアー『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-』の、12月4日のアメリカ・ロサンゼルス公演(ハリウッド・パラディアム)の模様が収録されている。

本公演は3D映像で映画館で上映され、本作品はサウンドトラックである。ライブアルバムの発売は、前作『NEVER SOLD OUT』より約12年ぶりとなる。

初回限定盤はマルチデジパック+32Pブックレット+ジャケサイズステッカー封入。

公演から「FACE TO FACE」、「FATE」、「IN MY DREAM (WITH SHIVER)」及び、ドラムソロ、ベースソロがカットされている。 「gravity」は映画本編ではカットされ、サウンドトラックのみの収録。

収録曲

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DISC 1

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  1. 月光-Opening SE
  2. LOVELESS
  3. Déjàvu
  4. SLAVE
  5. END OF SORROW
  6. TRUE BLUE
  7. gravity
  8. RA-SE-N
  9. Providence
  10. GENESIS OF MIND〜夢の彼方へ〜

DISC 2

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  1. STORM
  2. DESIRE
  3. TIME IS DEAD
  4. ROSIER
  5. TONIGHT
  6. I for You
  7. WISH

3D映画

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LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES
監督 大坪草次郎
出演者 LUNA SEA
製作会社 ソニー
配給 ソニーPCL
公開 2011年6月4日
上映時間 104分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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2010年12月4日のロサンゼルス・ハリウッドでのライブの模様を3D撮影されたコンサート映像作品。監督は大坪草次郎。撮影監督はピーター・アンダーソン。ライブ映像のほか、メンバーに密着したインタビューなども収録されている。

外部リンク

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