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Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/HAT

半保護されたページ

HAT
元の名前 Hatachi-train
活動期間
  • 2008年7月28日 - 継続中
    • 16年と120日経過)
    • 最終確認:2024年8月(参考
編集傾向 暴言・他利用者のなりすまし・既存組織等のなりすまし・自己スタイル・ページの白紙化
ISP SANNET
au one net
mopera
EMOBILE
UQ WiMAX
OCN
PRIN
IPアドレス 211.133.160.0/19→219.105.144.0/20
119.104.0.0/14・211.18.46.0/24
220.210.0.0/19・110.163.128.0/17
物理的な位置 首都圏北東部(特に埼玉東部東葛地域関連の編集多し)
問題行為
および活動
鉄道・芸能・小売業について独自研究、検証可能性を欠いた記述、全角数字使用等によるスタイル破壊、存命人物に対する不適切な記述、利用者への個人攻撃(利用者ページや会話ページでの荒らし)
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主に鉄道関係や芸能関係、小売業関係の項目にて長期にわたって荒らし行為を続ける、HAT(本体アカウントは利用者:Hatachi-train会話 / 投稿記録 / 記録)およびそのソックパペットに関するページです。ソックパペットの報告はWP:AN/S#HAT系_(HAT)にお願いいたします。

編集傾向

全般

  • Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:ウィキペディアは何ではないかを全く理解しておらず(あるいは理解した上で敢えて無視し)、鉄道関係(主に関東の大手私鉄やJR東日本の鉄道駅・路線・現有車両、JR北海道JR四国JR九州の特急列車やその使用車両)、芸能関係(ヘキサゴンファミリーAKB48・お笑い芸人が中心)、小売業関係(複合商業施設家電量販店、特にノジマ)で出典を示さない編集、独自研究、性急記述、瑣末なトリビアの記述を繰り返す。この事実を再三指摘されて以降、2009年8月頃からは一部の項目で資料を提示しているが、実態は前記文書の恣意的解釈でしかない。
    • 謎本やテレビ番組での発言を信頼できる資料とみなしている(参考1参考2)。
    • 出所不明のまとめサイトを出典として用いることもある(参考)。
    • まとめサイトや他のWebサイトを出典として用いるとき、監視逃れのためか、公式HPなどからの出典の明記をするが、ただ単にその出典のurlを記載しただけで、閲覧日などの記載は全くしない(参考例1参考例2参考例3)。
  • IP可変、あるいは多重アカウント半保護ページを編集できるように、アカウント作成から数日置いた『寝かせアカウント』を使用することが多い)などによる露骨なブロック逃れ。
    • 当初使用したSANNET(2009年10月以降はほぼ使われていない)を始め、au one netmoperaOCNなど複数の接続元 (ISP) を使い分け、別回線を利用したブロック逃れを再三繰り返す。また、au-netやソフトバンクモバイルなど、再接続時にIP割り当てが変わる接続元を使用して投稿や寝かせアカウントの作成を行い、レンジブロックの要因を作る。
    • 利用者‐会話:Hatachi-train#対話6節ではブロック破りを正当化するかのような発言を行う。
    • 異なるISP接続、または異なるアカウントでの投稿については無関係な別人であることを主張する(参考1参考2)ことが多い。一方、別アカウントの行為に対して当事者であるかのように回答する(この編集が差し戻されたことに対して、別のアカウントがこのように述べた)といった、事実上多重アカウント使用を自ら認めた例もある。
  • 独自視点・独自解釈に基づく記述方法に固執し、差し戻された編集の記事破壊や再度差し戻す3RR違反を行い、当該ページの半保護に至るパターンが多く、また編集合戦と判断され全保護になる事例もある。
    • ブロックされ次第、別のアカウントを用意して差し戻し編集に及ぶため、短時間のうちに複数の記事で一気に荒らし行為を行う(参考、初投稿から52分間で45編集を実施)。ブロックされなかった場合は数日後に再度同じアカウントを用いて一気に荒らし行為を行う。
  • 出典が出ていない記事や項目に対し、「今すぐ出典を出せ。出典が無ければ消されて当然。」という理由でテキストを除去する場合が多い(参考1)。逆に、出典があるにもかかわらずテキストを除去する矛盾行為を行う場合もある(参考2、出典となった事項やリンク先も含む)一方で、自らの加筆に出典をつけることがない(参考3)。
    • 本件LTAによる編集に端を発した編集合戦によって全保護となっていた記事の保護テンプレートが除去(きらめき (列車)にて)されてからわずか16分後に独善的な編集(参考)を行い、編集合戦の末に保護解除から一日足らずで再度全保護となってしまう事例もあり、自らの意に沿わない編集が行われた項目に対しては意図的に保護状態(誰も編集の出来ない状態)へ持ち込もうとしている節も疑われる。
    • 保護前の編集合戦時の記述に差し戻す事例も多く、中間の版での情報更新を無視する行為も複数見られる(例:この9版の編集で更新された情報をすべて無視する編集を行う)。
    • 出典なき記述(あるいはテレビ等で見たままの記述)の除去などに当たって、恣意的な選別を行っている(例:月亭八方相鉄12000系電車での記述除去1記述除去2に対する無出典記述の復活など)
    • 示した出典の特定の記述に執着し、「どこにも書いてないデタラメです」とか「鉄道ピクトリアルの民鉄車両の動きにそんな記述は見当たらない」などと言って、それが検証できるまでしつこく記述を除去・復活しようとする(参考例1参考例2)。
    • 出典名の誤記に気づかず(「私鉄車両編成表 2021」を「私鉄編成表2021」など)、ページ数も載せず、そもそも出典を軽視している傾向もある(参考)。
  • 自身の編集を差し戻した利用者に対する報復行為として、利用者ページや会話ページなどを荒らす行為(参考1:「ストーカー野郎」と暴言参考2:「清水様と呼べ」と高圧的な発言)やブロック依頼(参考)を行うことがある。また、相手をLTA:HAT扱いすることもある。
  • 他者のブロック逃れユーザーを装い自身の利用者ページに無期限ブロックテンプレートを貼り付ける行為が見られる(参考1)。
  • 他のLTAの模倣を行う場合がある(LTA:MACHINEの模倣:参考1LTA:ISECHIKAの模倣:参考2LTA:IKEの模倣:参考3)。逆に荒らしを指摘したり記事を差し戻し・復旧させたユーザーを別のユーザー(参考4)や他のLTA(参考5)の模倣・ブロック破りだと指摘することがある。
  • 報告された投稿がブロック措置にならなかった場合、同じ記事でまた恣意的消去を敢行する(参考1.参考2.)。
  • 傍目から見ると「草刈」的な行為(参考1.参考2.)をして、自分を善玉アカウントのように見せる編集をする(しかし、結局は馬脚を現し〔参考3.参考4.〕無期限ブロックの措置を受ける)。
  • Twinkleを用いて差し戻しが行われた(デフォルトでは要約欄にTwinkleGlobalと書かれる)されたLTA:HATの投稿に対して、「TwinkleGlobalの意味がわからない」などと記載してリバート荒らしを行う(例:特別:差分/97307904)。

編集の特徴

  • 編集時、全角数字の使用、不適切なリンク設定によりスタイルを破壊する。Wikipedia:スタイルマニュアルを守らず自己流の記述を行う。
    • 同一の内容を示す表現においては、利便性やスタイルを一切無視し、容量の削減を最優先する(参考1)。
      • パイプ付きリンクを除去し、リダイレクトへのリンクを生じさせる、あるいは赤リンクを生じさせるケースがある。
      • 「なお」を「尚」、「こと」を「事」、「ない」を「無い」など、用途に関わらず漢字表記に統一する傾向がある。
        • 要約欄で「(…する必要は)まるでない」を「丸でない」や「丸出ない」、「まとめる」を「纏める」と表記する傾向がある。
      • 同一内容の繰り返しでなくとも、修飾表現を悉く削ることにこだわる(参考)。
  • 会話ページおよびノートページの記述では、前後の記述状況に関係なく「*」による箇条書きを多用する。
  • 自身の感覚に基づく記述の除去、または加筆に固執する。
    • 気に入らない記述(後述参照)を除去する際、要約欄に「◯◯はどうでもいい」といった表現を多用する。
    • 虚偽の内容を記載するほか、出典を捏造したケースも多々存在する。
    • 他項目における自分の方針に都合の良い部分のみを引き合いに出し「○○ではこうなっている」と自らの投稿を正当化する。また、本人の持論に過ぎない理屈をあたかも合意事項であるかのように「○○では△△ということになっている」と自分の編集を正当化することもある。
  • 自身の主張を押し通すため、他者の発言・自身のノートページ・当該ページの改竄や白紙化を行う一方、それら編集が差し戻されると「他者発言の改竄」を主張して再度差し戻しを行う。また、要約欄にて暴言・脅迫を行う(参考)。
  • 鉄道関連、商業施設関連を中心としてローカルルール・ガイドラインが適用されると、ローカルルールの不備や矛盾を突いたりそのルールを強引に関係ない記事に適用しようとするなどして、ローカルルールそのものを無効化させようと試みる。逆に編集者間の「暗黙の了解」によって運用されてきた事柄については「ガイドラインは無い」「独自解釈」との主張を繰り返してその内容を反故にしようとする。
    • ローカルルール・ガイドラインを盾に出典のある一覧などの記述の大量削除を繰り返すことも多い([1]
  • Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/いせちか/作成アカウントではWP:DP#Bに接触する恐れのある実在人物名のアカウントは記載しないのが暗黙の了解となっているが、それに接触しないアニメ・ドラマのキャラクター名のアカウントを独自ルールで削除したり、逆に不適切な利用者名の記入を強行したりする。また、寝かしアカウントが混在する場合があるにもかかわらず作成年月日の欄から年を除去。さらに当該ページの分割提案が提出されると、手順を無視して勝手に作成する(参考)(参考)。
  • 項目のサイズ(バイト数)削減に異常なまでに固執し、表記の改編や関連項目の除去などを行う。
    • 元号(和暦)の除去や、略称を括弧書き併記したものを略称(リダイレクトへのリンク)のみに置き換える(例:「東日本旅客鉄道(JR東日本)」→「JR東日本」)こともある。
    • あらゆる記事に書かれている著名人の職業や肩書きを、「個人情報」「職業が変わる可能性があるから不要」「整理整頓」という理由で無差別に除去する。しかも「その記事にアクセスしてどんな人か調べろ」というスタンスを取っているので、結果的に記事の質が悪くなる。
    • 関連項目などや特定の領域に関する記述の除去を行うことも多い(例1例2例3
  • 改名された記事名のリダイレクトページに独自解釈により、即時削除対象とみなして{{sd}}のタグを貼る(例1例2

対話の傾向

  • 会話ページおよび要約欄などで荒らし行為を指摘されると、「(事実を書いているから、悪戯で記事破壊をしているわけでないから)荒らしではない」と主張する(参考1)ほか、「お前のほうが荒らし」などといった具合に逆ギレする場合もある(参考2)。また、検証可能性出典の明記に関する指摘を受けて以降、同方針が標準空間に適用されるものであることを意図的に無視し、当該LTAであるとの指摘などに対して出典を求める行為が多々見受けられる。さらにそのような指摘を行った利用者の会話ページなどにおいて誹謗中傷や荒らし行為を行う場合がある(参考3参考4参考5参考6参照7)。
  • 自身がノートページで記述の是非を提起することはほぼ皆無であり、要約欄に一方的に自己主張のみを記載して議論無視の大幅改変を繰り返す(参考1参考2)。他者が議論に持ち込んだときのみ、まれにノートでの議論に参加することもある程度。
    • 自身が編集合戦の発端となった事実を棚に上げて「人に議論しろと言っている貴様が議論をはじめろ」と逆切れするケースも見られる(参考1)。
    • ノートページで記載内容に対する議論を提起し他者からの意見を募っても、自らの記載内容について同意するようなニュアンスが含まれる部分をもって「合意形成」と解釈し(参考1)、「決定事項」として自らの主張通りの内容にすることがある(参考2)。ノートの議論を恣意的に解釈し、自らの主張を勝手にローカルルール化することさえある(参考3)。
  • 自身の投稿が差し戻された編集に対し「理由を明記しない差し戻しは横暴(無礼・不適切)だ」と主張することが多々見受けられるほか、要求どおり理由を明記しても、自らの投稿方針に都合が悪い(正当な)理由が明記されていた場合は無視を決め込み、数回の投稿を挟んだ後に理由が明記された事実を無かったことにしたうえで、直前の理由の明記の無い投稿のみを指して「理由を明記しない差し戻しは無効だ」として再び同じ行動を繰り返す。また差し戻された理由が完全に自身の投稿であるにもかかわらず、「LTA:HATという理由は論外」と完全に否定し、差し戻した利用者に責任を押し付ける。
    • 差し戻しに際して受けた指摘や差し戻し後の編集内容の中から、用語・用例レベルに対して「出典がない」「ガイドラインにない」との言い掛かりを付け、それを理由として自身の編集を復元する。このやり取りが数回続くと要約欄で理由の明記を要求するが、その際に「〜しろ」「〜しなさい」といった乱暴な言葉遣いになる傾向がある(参考1参考2)。さらにWikipedia:常に要約欄に記入するを根拠として「要約欄に記入する違反」などといったWikipedia上に存在しない架空ルールを創作し、差し戻した利用者を罵倒することもある(参考2)。また、前記架空ルールを根拠とした報復目的のブロック依頼も行う(参考3)。
    • 差し戻された自身の編集を復元するに当たって、自身の編集内容の正当性を要約欄にて強く主張する一方で、元の編集に使われたアカウントが無期限ブロックとなっている事実や、このサブページの存在などはほとんど考慮されておらず、ノート等で十分な説明責任を果たさないまま復元の強行を繰り返す。
  • 管理者伝言板/投稿ブロックでKiku-zou氏をブロック依頼した上に、偽署名をする。しかし、その偽署名もLTA:HATとしてブロックされているので、結果的に自分のアカウントがソックパペットを認めていることになる。(参考1

鉄道関係

  • 鉄道分野では自称「鉄道アナリスト」の川島令三の著書(『全国鉄道事情大研究』シリーズ、『東京圏通勤電車 どの路線が速くて便利か』(2006年刊)など)からの引用が目立ち、それ(川島の個人的見解・提言)を一般論化したり、自らの持論や考察を付け加える記述が見られる。
  • 列車種別や路線バスなどにおける英語表記の考察を展開する。
  • 鉄道車両の記述については、独自観点に基づく記述方法に固執する。
    • 車内表示器や座席の「千鳥配置」表記を嫌う傾向がある。
    • 特急列車等の編成表・号数表記で「JTB時刻表の記載方法に従う」との主張を繰り返したり、それに準じた記載方法に拘泥する(列車ごとの幅を両数に関係なく統一しようとするなど)。その一方で、その特急列車の号数配列は上下別配列になっている同誌の要領に準拠せず機械的に番号順にすることに拘泥する。
    • JR九州783系電車に関するローカルルールが策定されると、そのルールを全く関係ない他の記事(「エアポート (列車)」など)に適用しようとし、「783系での決定事項」「おかしいなら783系のノートで議論を」との方便を繰り返す。
    • 女性専用車両を「女」、ラウンジカーを「ラ」、展望車を「展」、プレイルーム(子供向けのフリースペース)を「子供」など、編成表での略称表記に漢字や片仮名を使うことにこだわる。ロビーカーについては「ロビー」と、Wikipedia:表記ガイド#使用可能な文字のルールで使用しないように明記されている半角カナを用いるなどの行為も見られる。
  • 編成関係や車両関連などの出典に、ジェー・アール・アール編・交通新聞社刊「JR電車編成表」を重用するが、該当するページ数の記載は皆無だったり、それの該当ページ全体を見ていない場合がある。
  • 記事項目内の特定の部分に関する記述のみの更新や削除することにこだわり、全体の記述を更新しないことも多く、他の出典の記述を無視して、それを削除することもある。(参考1参考2)。
  • 車内放送の「声の主」や車内放送の記述そのものに過剰反応、特に、出典を明記していないものは「独自研究」として無条件に即時削除する(参考)。
    • 自ら車内放送などの人物を編集する場合、出典を明示するが、出典として使用できるかできないかグレーゾーン的なサイトを提示したり(例:長野電鉄1000系電車のSBC信越放送の山崎アナウンサーへの出典がそれ)、その本人のブログを提示する(例:えちごトキめき鉄道の水谷ケイコ氏の個人ブログ)。
    • それを差し戻すと「出典出したでしょう。不服でしたら新京成と西武も対処して下さいよ」と自分の不備は棚に上げ、他の記事の方も対応しろと言い、差し戻した利用者の会話ページに的外れな抗議を行う(参考)。
  • 列車記事において停車駅の一覧表の掲載を嫌う(特別:差分/79699286: 一覧表の除去を実施, 特別:差分/81585272: 地の文へ書き換え)
  • 特定の鉄道系サイト(鉄道新聞、2nd-trainなど)を「個人運営」と見なして(信頼できる情報源ではないとして)記述を除去する()一方、同サイトを元にした加筆にこだわることもある()。
  • 最近の傾向として、車両形式番号をTELリンク化する(215系:クハ415-1901にTELリンク挿入それを自ら差し戻す結局同じ記述にTELリンク挿入、151系・161系・181系:形式に大量のTELリンク挿入

商業関係

  • 家電量販店ではノジマにおいて「ノジマがヤマダデンキなどより格下に見られる」との理由で(項目説明上の必然性が低い上に、記述内容が不完全な)店舗リスト記載に拘泥。同業他社の項目で店舗リストが記載されている理由との相違は一切無視。
  • 上記ノジマの一件の腹いせで、大型家電チェーン店やスーパーマーケット等の項目の店舗リストの掲載基準がチェーンごとにまちまちな実態を「ある利用者(Kiku-zou氏等)の意向」や「公平性」「公式サイトを見れば十分」等の名目で、項目ごとの状況を無視して機械的に「公式サイト参照」に書き換える行為を繰り返す(参考1)また「法令違反」などとして自身の荒らし行為を正当化する場合もある(参考2)。これが契機となり「Wikipedia:ウィキプロジェクト ショッピング」において「チェーンストア記事の執筆方針」が策定される。
    • サティ (チェーンストア)や一部のSC項目においてノート等での合意を得ずに無断で記事の除去や改ざんを行う場合には、基本的にノジマに肩入れする傾向が見られる(ノジマ出店地の最寄り駅や出店しているSCなどでは記述を強行し、ノジマの競合店となる家電量販店の出店地の最寄り駅や出店しているSCなどではテナントを一律除去するなど)。
    • ダイエーマルエツなどにおいて、店舗毎に設定された店番号を「出典や根拠がない」として除去する場合がある(参考4参考5)。
    • 一方で、真電ラオックスで店舗一覧を整理した際には、逆に店舗一覧除去を差し戻す(参考6)などの行為が見られる(ちなみに両社ともノジマが出資していた時期あり)。
    • 「チェーンストア記事の執筆方針」を自身の都合のいいように解釈しては、それを持ち出して数多のチェーンストアの記事で編集合戦を起こすことが多い(参考7)。
      • 「チェーンストア記事の執筆方針」を自分の荒らし行為の正当化に用いている事例も多く、「例外は認めません。ノートで議論するまでもない」と述べて(参考8)、執筆方針で注記してある「ノートでの議論」を否定することもある。
      • Template:商業施設に適用されている「テンプレート内部に鉄道路線名と高速道路名を入力しない」というルールを「ウィキプロジェクト ショッピングでは鉄道路線名と高速道路名を入力しない」と曲解し、記事の本文などからも鉄道路線名と高速道路名を何のためらいもなく除去する。また、商業施設以外の記事(特に学校関係の記事)にもこのルールを適用している。挙句の果てには「駅名だけわかればよい」と開き直る。
      • 差し戻した利用者の会話ページで「ガイドラインを提示せよ」「理由を書け」「文句があるならチェーンストア記事の執筆方針を遵守しろ」と挑発する。
  • 「出典がない」「独自研究」の名目でPOSシステム情報や新設予定の店舗欄・周辺施設などの情報を除去する場合もある(参考2参考3)。
  • 鉄道駅(駅周辺)、商業施設(テナント一覧)などの記事における記述対象の恣意的な選別。携帯電話ショップ(多くはノジマ運営)を加えることにこだわる一方で、それらの店舗を無差別に除去することもある(例1:北上尾駅例2:たまプラーザテラス)。

芸能・放送関係

  • Wikipedia:存命人物の伝記に反する内容の記述を繰り返す。
  • 「簡素化する」(簡略化と言いたい?)「冗長だ」「リンク先を見ればわかる」などと要約欄に書きデータを自分の理解基準で勝手に大幅削除する。その編集と同時に、テレビで見た些細なエピソードを足す。
  • 同じ人物名がフルネームで複数回出ることを異常に嫌い、名前を削除して名字のみにする。『作曲:井上』や『演出:佐藤』という表記にして「それが慣例ルール」と言い張る。
  • 「テレビで流れることはすべて真実なので出典になる。書いてもいい」と思い込んでいる。
    • バラエティ番組の進行上の発言や行動や番組での評価を、真実や正当な評価のようにそのまま書く。
    • BUBUKAサイゾーなどのゴシップ情報や特定のライターの偏見記事を引き写して(出典として)書き込む(「AKB48のセンターは中西里菜やまぐちりこ)だった」(参考1参考2参考3)。
    • タレントがテストを受ける企画に執着し、点数結果や珍回答を記して「こいつはバカ」「元祖バカ」などと書き込む。
  • AKB48メンバー単独記事作成時のエピソードにAKB48Wiki エケペディアから文章を持ち込む。そのため著作権侵害として削除依頼に提出される(参照1参照2)。
  • プロジェクト:放送番組で議論せず、放送局の愛称・アルファベット略称表記の不要を主張し除去する行為が見られる。(LTA:KUSHIROユーザーの便乗に近い行為もあり)

学校関係

  • 学校関連記事における著名人物において、「整理整頓」と称して「芸能界」の欄を一緒くたにし、細かい分類をすべて除去するため、俳優かアナウンサーかアイドルか判別しにくくなる。

企業関係

  • 企業記事において、テレビ放送のCMでの提供番組一覧の記載を除去する。
    • その際、記事中での提供番組一覧の分量が比較的多いことを理由とする。

作成アカウント

アカウント名について

2009年以降、ソックパペットのアカウント作成が相次いでいる。

2011年夏より3年弱は活動が積極的ではなかった。

アカウント名の特徴

  • 著名人や実業家及び実在企業の実名または類似したもの。
  • AKB関係を中心に楽曲の歌詞の一部。
  • 芸人のギャグネタ・あだ名をもじったアカウント名。
  • Wikipediaの既存利用者(特に自分が逆恨みしたり外部サイトを含めた攻撃のターゲットにしている利用者)や、芸能人の名称の当て字や漢字変換(主にローマ字やひらがなの利用者・逆のパターンもあり)したアカウント名も多数作成されている。
  • 個人名。男性名が多い。
  • ゲームや漫画関連のもの。
  • 駅名や鉄道に関するもの。
  • 事件の被疑者名に関するもの(管理者による削除対処を要することもある。例: JR東日本E257系電車ノート / 履歴 / ログ / リンク元)。

上記以外にもLTA:ISECHIKAの模倣(有名人のアカウント名・歌詞等をもじったアカウント名・ユーザー名や地名+一家本家、性的なもの等)やLTA:IKEの模倣(池沼・ガイジなどの単語が入った利用者名)をする場合がある(逆もあり)。

IPアドレスの遷移

テンプレートにもある通り、SANNET だけでなく OCN や au one net。mopera や EMOBILE、UQ WiMAXなど、複数のISPからの接続が確認されている。これは推測するに、一人で複数の携帯電話・スマートフォンを所持しているか、外部に設置あるいは他人の携帯電話・スマートフォンも使用している可能性が高く、PCでの編集も可変IPを駆使して小細工を行ったり、自宅以外の外部からのアクセスも多く行っているものと考えられている。

出現項目

鉄道、芸能、小売関係に加え、1980 - 1990年代のマンガ作品に関する項目などにも出現し、分野はある程度限定されるものの多くの項目で編集履歴が見られる。

これまでの広域ブロック対処

管理者による対処