Judgement2018〜DDT旗揚げ21周年記念大会〜
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Judgement2018〜DDT旗揚げ21周年記念大会〜 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | ||
主催 | 株式会社DDTプロレスリング | |
開催年月日 | 2018年3月25日 | |
開催地 | 日本 東京都墨田区 | |
会場 | 両国国技館 | |
放送局 | FIGHTING TV サムライ | |
入場者数 | 5796人(超満員) |
『Judgement2018〜DDT旗揚げ20周年記念大会〜』(ジャッジメント2018 ディーディーティーはたあげにじゅういっしゅうねんきねんたいかい)日本のプロレス団体DDTプロレスリングによって両国国技館で行われる興行である。
概要
[編集]試合
[編集]第1アンダーマッチ 15分一本勝負 | ||
松永智充 星誕期 ○マッド・ポーリー チェリー 伊橋剛太 |
[7分26秒] ポーリーバスター→片エビ固め |
渡瀬瑞基 レッカ 下村大樹 島谷常寛● 中野貴人 |
第2アンダーマッチ 15分一本勝負 | ||
○近野剣心 定アキラ |
[8分10秒] レッグラリアット→片エビ固め |
岩崎孝樹 冨永真一郎● |
第3アンダーマッチ 東京女子プロレス提供試合 15分一本勝負 | ||
○坂崎ユカ 中島翔子 |
[8分45秒] 魔法少女スプラッシュ→体固め |
辰巳リカ 黒音まほ● |
オープニングマッチ ガントレットタッグマッチ 各30分一本勝負 | ||
アントーニオ本多 イーサン・ペイジ |
才木玲佳 レディビアード |
吉村直巳 奥田啓介 |
彰人 勝俣瞬馬 |
大鷲透 平田一喜 |
LiLiCo 大石真翔 |
○本多 ペイジ |
[3分26秒] 才木のボディーアタック誤爆→オーバー・ザ・トップロープ |
才木 ビアード● |
本多 ○ペイジ |
[5分1秒] ビッグブーツから→オーバー・ザ・トップロープ |
吉村● 奥田 |
彰人 ○勝俣 |
[1分0秒] 勝俣式断頭台(仮)→片エビ固め |
本多● ペイジ |
彰人 ●勝俣 |
[2分4秒] 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め |
大鷲 平田○ |
●LiLiCo 大石 |
[3分20秒] 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め |
大鷲 平田○ |
第二試合 ワールド・クレイジーレスラーNo.1決定戦 in DDT 30分一本勝負 | ||
●ジョーイ・ライアン | [10分11秒] ビリー・ゴーツ・カース |
コルト“Boom Boom”カバナ○ |
第三試合 東京女子プロレス提供スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負 | ||
○沙希様 世志琥様 アズサ・クリスティ |
[11分55秒] アカデミー賞→体固め |
山下実優 伊藤麻希 瑞希● |
第四試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 60分一本勝負 | ||
○スーパー・ササダンゴ・マシン (王者) |
[9分12秒] 横入り式エビ固め |
黒潮"イケメン"二郎● (挑戦者) |
※第1298代王者が防衛に成功。 | ||
第五試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負 | ||
KUDO ●坂口征夫 高梨将弘 (第32代王者) |
[12分28秒] 梅田ドライバー(仮)→エビ固め |
梅田公太○ 上野勇希 竹田光珠 (挑戦者) |
※酒呑童子が3度目の防衛に失敗、梅田組が第33代王者組となる。 | ||
第六試合 ウェポンランブル5WAYタッグ敗者肛門爆破マッチ 30分一本勝負 | ||
高木三四郎 一般人・澤宗紀 |
マイク・ベイリー ○MAO | |
宮本裕向 高尾蒼馬 |
[17分43秒] キャノンボール450°→エビ固め |
木高イサミ 阿部史典 |
中澤マイケル● 中邑珍輔 |
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公認凶器(1)タライ(高尾)(2)サーフボード(珍輔)(3)ロッカー(ベイリー&MAO)(4)T2ひー女子【マーガレット、平田一子、ゴージャス松子】(高木&澤)(5)僧侶3名(阿部)(6)笑ってはいけないルール(珍輔&マイケル)(7)ドラマティックドリーム号(高木)(8)ドラマティック・ロードローラー(ベイリー&MAO)(9)巨大有刺鉄線ボード(宮本&高尾)(10)ギガラダー(イサミ&阿部)(11)モジモジ君スタイルの大谷晋二郎 | ||
第七試合 ドラマティック・ドリームマッチ 30分一本勝負 | ||
男色ディーノ ●石井慧介 大家健 |
[20分9秒] ムーンサルト・プレス→体固め |
グレート・ムタ○ 佐々木大輔 遠藤哲哉 |
セミファイナル ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負 | ||
●HARASHIMA 丸藤正道 (第62代王者組) |
[17分49秒] 轟天→エビ固め |
関本大介 樋口和貞○ (挑戦者組) |
※ハラシマルフジが6度目の防衛に失敗、関口組が第63代王者組となる。 | ||
メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負 | ||
○竹下幸之介 (第61代王者) |
[23分31秒] ジャーマン・スープレックス・ホールド |
石川修司● (挑戦者=D王 GRAND PRIX 2018優勝者) |
※第61代王者が11度目の防衛に成功。 |