HIROYA
基本情報 | |
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本名 | 河部 弘也(かわべ ひろや) |
通称 |
魔裟斗が認めた天才 魔裟斗二世 反逆のプリンス |
階級 | スーパーライト級 |
身長 | 168 cm |
体重 | 65 kg |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1992年1月6日(32歳) |
出身地 |
日本 神奈川県愛甲郡愛川町 |
スタイル |
空手 キックボクシング |
プロキックボクシング戦績 | |
総試合数 | 55 |
勝ち | 38 |
KO勝ち | 20 |
敗け | 18 |
引き分け | 0 |
無効試合 | 0 |
HIROYA | ||||||||
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人物 | ||||||||
職業 |
キックボクサー YouTuber | |||||||
配偶者 | 一般女性(2021年 – ) | |||||||
公式サイト |
TRY HARD GYM Twitter HIROYA/河部弘也 Instagram HIROYA | |||||||
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2019年 - | |||||||
ジャンル |
エンターテイメント 格闘技 | |||||||
登録者数 | 9.24万人 | |||||||
総再生回数 | 2538万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年9月10日時点。 |
HIROYA(ひろや、1992年1月6日 – )は、日本の男性キックボクサー。神奈川県愛甲郡愛川町出身。TRY HARD GYM所属。初代krush - 65kg級(現:スーパーライト級)王者。WMFアマチュアムエタイ世界選手権ジュニア部門ピン級金メダリスト。実弟は同じくキックボクサーの大雅。
来歴
[編集]幼少期
[編集]泣き虫だったことから父親に勧められて3歳から空手を始め、小学4年生からキックボクシングを始めた[1]。
2003年、11歳で「K-1ちびっこファイト」に出場、魔裟斗に対面を果たした。
2005年3月19日 - 26日、タイのタンマサート大学で行われた「2005 W.M.F. WORLD CHAMPIONSHIP」に参加。男子ジュニア部門のピン級で優勝した。
2006年2月23日 - 3月1日、インドのバンガロール市内にあるインドア・スタジアムで行われた「2nd OPEN ASIAN KICK BOXING CHAMPIONSHIP 2006」に参加。男子ジュニア・ローキック部門54kg級で優勝し、男子フルコンタクト部門48kg級王者との対決を制した。2006年3月に再びWMF主催の世界選手権に参加。男子ジュニア部門バンタム級で準優勝を果たした。
K-1参戦
[編集]2006年9月、魔裟斗が所属するシルバーウルフジムを単身で訪れ、自分の技術を見せた(当初、魔裟斗は彼のことを自分のファンだと思い込んでいた)。すると、その技術に驚いた魔裟斗が谷川貞治K-1プロデューサーにそのことを報告、同プロデューサーがそのことをHIROYA本人に伝え、K-1参戦が決定した。
2007年2月5日、アマチュアルールでK-1 WORLD MAX 2007 〜日本代表決定トーナメント〜のワンマッチに15歳で参戦。20歳の高橋明宏を3Rにローキックでタオル投入によるTKOで下しK-1初勝利を飾った。
2007年4月4日、K-1 WORLD MAX 2007 〜世界最終選抜〜において、西村憲孝と対戦。1Rに3度のダウンを奪い、1RKO勝ち。
タイ留学・ムエタイ修行
[編集]2007年3月の中学卒業後、タイ・バンコクのセントジョーンズ・インターナショナルハイスクールへ留学し、学業をこなすと同時にムエタイの修行を行う。
2007年9月1日、タイでサクダー・ルークロムクラーオと対戦し、2RKO勝ち。
2007年10月3日、K-1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜において、高校3年生の韓国人選手クォン・オルチャンと対戦。お互いに最後までKOを狙う攻防となったが、勝負は判定での勝利となった。
2007年12月31日、K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!で開催された「K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント」に出場。1回戦で才賀紀左衛門と対戦し判定勝ちを収めたが、決勝で雄大と再戦し、打ち合った結果、延長ラウンドで判定負けでリベンジ失敗。
2008年1月3日、「K-1甲子園」で優勝できなかったケジメとして、頭を丸刈りにした[2]。
2008年2月2日、K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜で行われたオランダとの3対3対抗戦・大将戦でロビー・ハヘマンと対戦し、2RKO勝ち。
2008年4月9日、K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16で大晦日に対戦が流れた藤鬥嘩裟と改めて対戦し、判定勝ち。試合前から舌戦を繰り広げた。
2008年8月29日、K-1甲子園 KING OF UNDER 18 〜FINAL16〜のK-1甲子園2008 1回戦で園田顕悟と対戦。2Rに右フック、3Rに左ストレートでそれぞれダウンを奪うなどして判定勝ち。
2008年10月1日、K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINALのK-1甲子園2008準々決勝で平塚大士と対戦し、1R開始24秒2ノックダウンでKO勝ち。
2008年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜のK-1甲子園2008準決勝で嶋田翔太に3-0の判定勝ち、続く決勝では卜部功也に3-0の判定勝ちで優勝を果たした。
2009年2月23日、K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜で才賀紀左衛門と再戦し、2-0の判定勝ちを収めた。
2009年4月21日、K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16で魔裟斗とエキシビションマッチで対戦した。
2009年7月13日、K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8で、総合格闘家キコ・ロペスと対戦。HIROYAは前日計量では1.7 kgも体重超過した。2Rに右膝蹴りでダウンを奪うなどして3-0の判定勝ちを収めた[3]。
2009年8月10日、K-1甲子園 〜FINAL 16のK-1甲子園2009 62kg級1回戦で西川康平と対戦し、3者とも30-29という僅差の判定勝ち。
2009年10月26日、K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINALで行われたK-1甲子園2009 62kg級 準々決勝で日下部竜也と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた[4]。
2009年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜のK-1甲子園2009 62kg級準決勝にて、野杁正明と対戦し、1・2Rダウン寸前まで追い込まれて判定負け。
2010年6月、セントジョーンズインターナショナルハイスクールを卒業し、帰国[5]。同年8月、神奈川県相模原市(古淵駅)に自ら代表を務めるキックボクシングジム「Try Hard Gym」をオープンした[6]。
2010年11月8日、K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINALで久保優太と対戦し、0-3の判定負けを喫した[7]。
2011年5月15日、谷山ジム主催「ビッグバン・統一への道 其の五」で、J-NETWORKライト級王者黒田アキヒロと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2011年6月25日、K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL1回戦で、前年チャンピオンの大和哲也と対戦し惜しくも判定負け。[8]。
2011年10月10日、Krush YOUTH GP 2011 開幕戦IのKrush YOUTH GP 2011トーナメント・Aブロック1回戦で星川大輝と対戦し、右ローキックでKO勝利。Aブロック決勝戦で小川翔と対戦し判定勝ち。
2011年12月9日、Krush.14のKrush YOUTH GP 2011トーナメント準決勝で野杁正明と対戦し、判定負け。
2012年9月9日、Krush YOUTH GP 2012 開幕戦IIのKrush YOUTH GP 2012 -63kg級トーナメント1回戦で東本央貴と対戦しKO負け。
2013年3月10日、Road to GLORY JAPAN -65kg SLAMのRoad to GLORYトーナメント1回戦で野杁正明と対戦し、0-2の判定負け。
2014年1月4日、Krush.37の初代Krush -65kg級王座決定トーナメント1回戦で西川康平と対戦し、KO勝利。
Krush王座獲得
[編集]2014年3月8日、Krush.39の初代Krush - 65kg級王座決定トーナメント準決勝でNOMANと対戦しKO勝利、決勝戦でTaCaにKO勝利をして、初代Krush -65kg級王座を獲得した。
2014年7月13日、Krush.43のKrush - 65kg級王座防衛戦で寺崎直樹と対戦しKO負け。王座の初防衛に失敗し、王座陥落した。
2014年11月3日、K-1 WORLD GP -65kg級初代王座決定トーナメント1回戦でマイケル・"トマホーク"・トンプソンと対戦し、2-0の判定勝利を収めるが、準決勝で左右田泰臣に0-2の判定負けを喫した。
2015年12月29日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYSで総合格闘家の西浦"ウィッキー"聡生と対戦し、KO勝ち。
2016年3月4日、K-1 WORLD GP 2016 -65kg級日本代表決定トーナメント1回戦で寺崎直樹と再戦しKO勝ち。準決勝で野杁正明と対戦し、判定負け。
2016年6月24日、K-1 WORLD GP 2016 -65kg級世界最強決定トーナメント1回戦でゲーオ・ウィラサクレックと対戦しKO負けを喫した。
2017年4月22日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~で大和哲也と6年ぶりに再戦し、左フックで2RKO負けを喫した。
2018年6月17日、RISE 125で高谷裕之と67 kg契約で対戦し、3Rに右フックでKO勝ちを収めた[9]。
RIZIN
[編集]2019年10月12日、RIZIN.19で参戦予定だった松倉信太郎のドクターストップによる欠場のため、松倉の所属するジムの代表であるHIROYAが代打として緊急参戦することになり、小西拓槙と77.0 kg契約で対戦するも、飛び膝蹴りでKO負けを喫した[10]。
2020年12月31日、RIZIN.26でシバターと1Rはキックボクシング、2Rは総合格闘技ルールのミックスルールで対戦。シバターが92.6 kg、HIROYAが74.8 kgと体重差が約18 kgある対戦となった。2Rを戦い抜き一度は引き分けの裁定が下されたが、映像検証を経て、競技運営機構の審議の結果、HIROYAがシバターの腕ひしぎ十字固めに2R 0分38秒でタップアウトをしていたとして、シバターの一本勝ちに変更となった[11]。[試合映像 1][補足映像 1]
戦績
[編集]プロキックボクシング
[編集]キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
56 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
38 勝 | 20 | 18 | 0 | 0 | 0 | |
18 敗 | 6 | 12 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | 小西拓槙 | 1R 1:20 TKO(飛び膝蹴り) | RIZIN.19 | 2019年10月12日 |
○ | 内村洋次郎 | 3R 0:12 TKO(右フック) | RISE 129 | 2018年11月17日 |
○ | 高谷裕之 | 3R 0:59 KO(右フック) | RISE 125 | 2018年6月17日 |
× | 大和哲也 | 2R 0:58 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ | 2017年4月22日 |
○ | ワン・ユェンレイ | 1R KO(右ストレート) | 中国・「FAITH FIGHT CHAMPIONSHIP」 | 2016年11月26日 |
○ | ラスール | 3R TKO | 中国・「EM-LEGEND」 | 2016年9月23日 |
× | ゲーオ・ウィラサクレック | 1R 0:36 KO | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg世界最強決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 2016 -65kg級世界最強決定トーナメント1回戦】 |
2016年6月24日 |
× | 野杁正明 | 3R終了 判定0-2 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg日本代表決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 2016 -65kg級日本代表決定トーナメント準決勝】 |
2016年3月4日 |
○ | 寺崎直樹 | 1R 2:19 KO(右フック) | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg日本代表決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 2016 -65kg級日本代表決定トーナメント1回戦】 |
2016年3月4日 |
○ | 西浦"ウィッキー"聡生 | 3R 1:20 KO(右フック) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS | 2015年12月29日 |
× | 木村"フィリップ"ミノル | 1R 2:45 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~ | 2015年4月19日 |
× | 左右田泰臣 | 3R終了 判定0-2 | K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP -65kg級初代王座決定トーナメント準決勝】 |
2014年11月3日 |
○ | マイケル・"トマホーク"・トンプソン | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP -65kg級初代王座決定トーナメント1回戦】 |
2014年11月3日 |
× | 寺崎直樹 | 1R 1:29 KO(右フック) | Krush.43 【Krush -65kg級王座タイトルマッチ】 |
2014年7月13日 |
○ | TaCa | 2R 1:37 KO(右ローキック) | Krush.39 【初代Krush -65kg級王座決定トーナメント決勝戦】 |
2014年3月8日 |
○ | NOMAN | 2R 1:21 KO(右ハイキック) | Krush.39 【初代Krush -65kg級王座決定トーナメント準決勝】 |
2014年3月8日 |
○ | 西川康平 | 2R 2:46 KO | Krush.37 【初代Krush -65kg級王座決定トーナメント1回戦】 |
2014年1月4日 |
○ | イゴール・ルブシェンコ | 3R KO | MAX MUAYTHAI THE FINAL CHAPTER | 2013年12月10日 |
○ | サパーンペット・シットイティスカトー | 3R終了 判定3-0 | MAX MUAYTHAI WORLD CHAMPION 2013 JAPAN | 2013年10月6日 |
○ | 緒方惇 | 3R終了 判定3-0 | Krush.33 | 2013年9月21日 |
× | NOMAN | 延長R終了 判定1-2 | Krush.29 | 2013年6月16日 |
× | 野杁正明 | 3R終了 判定0-2 | Road to GLORY JAPAN -65kg SLAM 【Road to GLORYトーナメント1回戦】 |
2013年3月10日 |
○ | 尾崎圭司 | 3R終了 判定2-0 | Krush Grand Prix 2013 ~-67kg級初代王座決定トーナメント~ | 2013年1月14日 |
○ | チョンデーン・チューワッタナ | 2R 0:30 KO(右ローキック) | 谷山ジム「ビッグバン・統一への道 其の十一」 | 2012年12月2日 |
× | 東本央貴 | 1R 1:02 KO(左フック) | Krush YOUTH GP 2012 開幕戦II 【Krush YOUTH GP 2012 -63kg級トーナメント1回戦】 |
2012年9月9日 |
○ | 佐々木大蔵 | 3R 2:43 KO(右ローキック) | Krush.20 | 2012年7月21日 |
× | 梶原龍児 | 3R終了 判定0-3 | Krush.18 | 2012年5月3日 |
× | 巨輝 | 3R終了 判定1-2 | 谷山ジム「ビッグバン・統一への道 其の八」 | 2012年2月25日 |
× | 野杁正明 | 3R終了 判定0-3 | Krush.14 【Krush YOUTH GP 2011トーナメント準決勝】 |
2011年12月9日 |
○ | 小川翔 | 3R終了 判定3-0 | Krush YOUTH GP 2011 開幕戦I 【Krush YOUTH GP 2011トーナメント・Aブロック決勝戦】 |
2011年10月10日 |
○ | 星川大輝 | 1R 1:35 KO(右ローキック) | Krush YOUTH GP 2011 開幕戦I 【Krush YOUTH GP 2011トーナメント・Aブロック1回戦】 |
2011年10月10日 |
× | 大和哲也 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL 【1回戦】 |
2011年6月25日 |
○ | 黒田アキヒロ | 3分3R終了 判定3-0 | 谷山ジム「ビッグバン・統一への道 其の五」 | 2011年5月15日 |
○ | トーマス中村 | 3分3R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM-25」 | 2011年3月26日 |
× | 久保優太 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL | 2010年11月8日 |
× | 野杁正明 | 2分3R終了 判定0-3 | Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜 【K-1甲子園2009 62kg級 準決勝】 |
2009年12月31日 |
○ | 日下部竜也 | 2分3R終了 判定2-1 | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL 【K-1甲子園2009 62kg級 準々決勝】 |
2009年10月26日 |
○ | 西川康平 | 2分3R終了 判定3-0 | K-1甲子園 〜FINAL 16 【K-1甲子園2009 62kg級 1回戦】 |
2009年8月10日 |
○ | キコ・ロペス | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8 | 2009年7月13日 |
○ | 才賀紀左衛門 | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜 | 2009年2月23日 |
○ | 卜部功也 | 2分3R+延長R終了 判定3-0 | Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 【K-1甲子園2008 決勝戦】 |
2008年12月31日 |
○ | 嶋田翔太 | 2分3R終了 判定3-0 | Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 【K-1甲子園2008 準決勝】 |
2008年12月31日 |
○ | トゥイサクレック・ソーウォントーン | 3R KO | タイ | 2008年11月17日 |
○ | 平塚大士 | 1R 0:24 KO(2ノックダウン:左フック) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL 【K-1甲子園2008 準々決勝】 |
2008年10月1日 |
○ | 園田顕悟 | 2分3R終了 判定3-0 | K-1甲子園 KING OF UNDER 18 〜FINAL16〜 【K-1甲子園2008 1回戦】 |
2008年8月29日 |
○ | クントーン・ハーントーンヤワラー | 1R 1:30 KO(左フック) | ラジャダムナン・スタジアム「スッグ・ラーチャダムヌンチューチャルン TRUE VISION」 | 2008年7月27日 |
○ | 不明 | 2R KO | ラジャダムナン・スタジアム | 2008年6月29日 |
× | スックカセーム・ギャットヨンユット | 5R終了 判定0-3 | ラジャダムナン・スタジアム「KIATYONGYUT BATTLE」 | 2008年5月22日 |
○ | 藤鬥嘩裟 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16 | 2008年4月9日 |
○ | ロビー・ハヘマン | 2R 2:07 KO(右フック) | K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜 | 2008年2月2日 |
× | 雄大 | 延長R終了 判定1-2 | K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! 【K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント 決勝戦】 |
2007年12月31日 |
○ | 才賀紀左衛門 | 3R終了 判定3-0 | K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! 【K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント 1回戦】 |
2007年12月31日 |
○ | クォン・オルチャン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 | 2007年10月3日 |
○ | サクダー・ルークロムクラーオ | 2R TKO(レフェリーストップ:右フック) | 日タイ修好120周年記念認可事業 ムエタイ日-タイ交流戦 〜伝承〜 INHERIT / 第9回NPO法人Kリーグインターナショナルネットワークス国際大会 | 2007年9月1日 |
○ | ロイ・タン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAM | 2007年6月23日 |
○ | 西村憲孝 | 1R 2:47 KO(3ダウン:パンチ連打) | K-1 WORLD MAX 2007 〜世界最終選抜〜 | 2007年4月4日 |
ミックスルール
[編集]総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
0 勝 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 敗 | 0 | 1 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | シバター | 2R 0:38 腕ひしぎ十字固め | RIZIN.26 | 2020年12月31日 |
アマチュアキックボクシング
[編集]勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | 高橋明宏 | 3R 2:45 TKO(タオル投入:左フックでダウン後) | K-1 WORLD MAX 2007 〜日本代表決定トーナメント〜 | 2007年2月5日 |
エキシビションマッチ
[編集]勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
- | 大雅 | 3分1R | ベルヴィ武蔵野 Presents RIZIN WEDDING for HIROYA | 2021年8月21日 |
- | 谷山俊樹 | 2分2R | 谷山ジム主催「Big bang 2 〜ビッグバン 統一への道 其の弐〜」 | 2010年7月31日 |
- | 魔裟斗 | 3分1R | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16 | 2009年4月21日 |
獲得タイトル
[編集]- 2005年度 WMF世界アマチュアムエタイ選手権大会 ジュニア部門ピン級(42 - 45 kg) 優勝
- 2006年度 WMF世界アマチュアムエタイ選手権大会 ジュニア部門バンタム級(54 kg) 準優勝
- 2006年度 AFK第2回オープンアジアキックボクシング選手権大会 男子ジュニア・ローキック部門54kg級 優勝
- 2007年 K-1甲子園 準優勝
- 2008年 K-1甲子園 優勝
- 初代Krush - 65kg級王座
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 格闘家イケメンファイル Vol.3 反逆のプリンス HIROYA(ひろや)TOKYO HEADLINE 2017年2月1日
- ^ 【K-1ユース】“ケジメの丸坊主”HIROYA「世界を知ってもっと成長したい」 格闘技ウェブマガジンGBR 2008年1月11日
- ^ 【K-1MAX】魔裟斗が貫禄の勝利!KIDは衝撃のKO負け、山本がベスト4進出 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年7月13日
- ^ 【K-1MAX】魔裟斗、最後の相手が遂に決定!初出場のペトロシアンが世界王者に 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年10月26日
- ^ HIROYAがジムをオープン デイリースポーツonline 2010年7月26日
- ^ HIROYAがジムオープン! 学生起業家ファイターに K-1公式サイト 2010年7月26日
- ^ 【K-1MAX】佐藤嘉洋、無念…決勝戦で力尽きる!ペトロシアン史上初の2連覇を達成 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年11月8日
- ^ MAXトーク! 世界の刺客が久保を襲う! K-1公式サイト 2011年7月8日
- ^ 【RISE】初参戦のHIROYAが高谷からダウン奪いKO勝利イーファイト 2018年6月17日
- ^ 【RIZIN】HIROYAがKO負け、小西拓槙の飛びヒザ蹴りに沈むイーファイト 2019年10月12日
- ^ LOSE)HIROYA vs. シバター(WIN)RIZIN公式サイト 2020年12月31日
試合映像
[編集]- ^ 『Full Fight | HIROYA vs. シバター / HIROYA vs. Shibatar - RIZIN.26』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年 。
補足映像
[編集]- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #64(※試合映像&HIROYAとシバターによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年 。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- HIROYA x 大雅チャンネル - YouTubeチャンネル
- HIROYA オフィシャルブログ
- 河辺弘也/HIROYA (@Hiroya_TRYHARD) - X(旧Twitter)
- TRY HARDジム [リンク切れ]
- RIZIN 選手データ
- K-1 選手データ [リンク切れ]
- イーファイト 選手データ
- HIROYA 公式プロフィール - サムライ・マネジメント
前王者 王座新設 |
初代Krush -65kg(現:スーパーライト級)王者 2014年3月8日 - 2014年7月13日 |
次王者 寺崎直樹 |
前優勝者 雄大 (キックボクサー) |
K-1甲子園2008優勝 野杁正明 |
次優勝者 |