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HIROYA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
HIROYA
基本情報
本名 河部 弘也(かわべ ひろや)
通称 魔裟斗が認めた天才
魔裟斗二世 反逆のプリンス
階級 スーパーライト級
身長 168 cm
体重 65 kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1992-01-06) 1992年1月6日(32歳)
出身地 日本の旗 日本
神奈川県愛甲郡愛川町
スタイル 空手
キックボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 55
勝ち 38
KO勝ち 20
敗け 18
引き分け 0
無効試合 0
テンプレートを表示
HIROYA
人物
職業 キックボクサー
YouTuber
配偶者 一般女性(2021年 – )
公式サイト TRY HARD GYM
Twitter HIROYA/河部弘也
Instagram HIROYA
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル エンターテイメント
格闘技
登録者数 9.24万人
総再生回数 2538万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年9月10日時点。
テンプレートを表示

HIROYA(ひろや、1992年1月6日 – )は、日本男性キックボクサー神奈川県愛甲郡愛川町出身。TRY HARD GYM所属。初代krush - 65kg級(現:スーパーライト級)王者。WMF英語版アマチュアムエタイ世界選手権ジュニア部門ピン級金メダリスト。実弟は同じくキックボクサーの大雅

来歴

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幼少期

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泣き虫だったことから父親に勧められて3歳から空手を始め、小学4年生からキックボクシングを始めた[1]

2003年、11歳で「K-1ちびっこファイト」に出場、魔裟斗に対面を果たした。

2005年3月19日 - 26日、タイタンマサート大学で行われた「2005 W.M.F. WORLD CHAMPIONSHIP」に参加。男子ジュニア部門のピン級で優勝した。

2006年2月23日 - 3月1日、インドバンガロール市内にあるインドア・スタジアムで行われた「2nd OPEN ASIAN KICK BOXING CHAMPIONSHIP 2006」に参加。男子ジュニア・ローキック部門54kg級で優勝し、男子フルコンタクト部門48kg級王者との対決を制した。2006年3月に再びWMF英語版主催の世界選手権に参加。男子ジュニア部門バンタム級で準優勝を果たした。

K-1参戦

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2006年9月、魔裟斗が所属するシルバーウルフジムを単身で訪れ、自分の技術を見せた(当初、魔裟斗は彼のことを自分のファンだと思い込んでいた)。すると、その技術に驚いた魔裟斗が谷川貞治K-1プロデューサーにそのことを報告、同プロデューサーがそのことをHIROYA本人に伝え、K-1参戦が決定した。

2007年2月5日、アマチュアルールでK-1 WORLD MAX 2007 〜日本代表決定トーナメント〜のワンマッチに15歳で参戦。20歳の高橋明宏を3Rにローキックでタオル投入によるTKOで下しK-1初勝利を飾った。

2007年4月4日、K-1 WORLD MAX 2007 〜世界最終選抜〜において、西村憲孝と対戦。1Rに3度のダウンを奪い、1RKO勝ち。

タイ留学・ムエタイ修行

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2007年3月の中学卒業後、タイ・バンコクのセントジョーンズ・インターナショナルハイスクールへ留学し、学業をこなすと同時にムエタイの修行を行う。

2007年9月1日、タイでサクダー・ルークロムクラーオと対戦し、2RKO勝ち。

2007年10月3日、K-1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜において、高校3年生の韓国人選手クォン・オルチャンと対戦。お互いに最後までKOを狙う攻防となったが、勝負は判定での勝利となった。

2007年12月31日、K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!で開催された「K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント」に出場。1回戦で才賀紀左衛門と対戦し判定勝ちを収めたが、決勝で雄大と再戦し、打ち合った結果、延長ラウンドで判定負けでリベンジ失敗。

2008年1月3日、「K-1甲子園」で優勝できなかったケジメとして、頭を丸刈りにした[2]

2008年2月2日、K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜で行われたオランダとの3対3対抗戦・大将戦でロビー・ハヘマンと対戦し、2RKO勝ち。

2008年4月9日、K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16で大晦日に対戦が流れた藤鬥嘩裟と改めて対戦し、判定勝ち。試合前から舌戦を繰り広げた。

2008年8月29日、K-1甲子園 KING OF UNDER 18 〜FINAL16〜のK-1甲子園2008 1回戦で園田顕悟と対戦。2Rに右フック、3Rに左ストレートでそれぞれダウンを奪うなどして判定勝ち。

2008年10月1日、K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINALのK-1甲子園2008準々決勝で平塚大士と対戦し、1R開始24秒2ノックダウンでKO勝ち。

2008年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜のK-1甲子園2008準決勝で嶋田翔太に3-0の判定勝ち、続く決勝では卜部功也に3-0の判定勝ちで優勝を果たした。

2009年2月23日、K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜才賀紀左衛門と再戦し、2-0の判定勝ちを収めた。

2009年4月21日、K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16魔裟斗とエキシビションマッチで対戦した。

2009年7月13日、K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8で、総合格闘家キコ・ロペスと対戦。HIROYAは前日計量では1.7 kgも体重超過した。2Rに右膝蹴りでダウンを奪うなどして3-0の判定勝ちを収めた[3]

2009年8月10日、K-1甲子園 〜FINAL 16のK-1甲子園2009 62kg級1回戦で西川康平と対戦し、3者とも30-29という僅差の判定勝ち。

2009年10月26日、K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINALで行われたK-1甲子園2009 62kg級 準々決勝で日下部竜也と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた[4]

2009年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜のK-1甲子園2009 62kg級準決勝にて、野杁正明と対戦し、1・2Rダウン寸前まで追い込まれて判定負け。

2010年6月、セントジョーンズインターナショナルハイスクールを卒業し、帰国[5]。同年8月、神奈川県相模原市古淵駅)に自ら代表を務めるキックボクシングジム「Try Hard Gym」をオープンした[6]

2010年11月8日、K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL久保優太と対戦し、0-3の判定負けを喫した[7]

2011年5月15日、谷山ジム主催「ビッグバン・統一への道 其の五」で、J-NETWORKライト級王者黒田アキヒロと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2011年6月25日、K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL1回戦で、前年チャンピオンの大和哲也と対戦し惜しくも判定負け。[8]

2011年10月10日、Krush YOUTH GP 2011 開幕戦IのKrush YOUTH GP 2011トーナメント・Aブロック1回戦で星川大輝と対戦し、右ローキックでKO勝利。Aブロック決勝戦で小川翔と対戦し判定勝ち。

2011年12月9日、Krush.14のKrush YOUTH GP 2011トーナメント準決勝で野杁正明と対戦し、判定負け。

2012年9月9日、Krush YOUTH GP 2012 開幕戦IIのKrush YOUTH GP 2012 -63kg級トーナメント1回戦で東本央貴と対戦しKO負け。

2013年3月10日、Road to GLORY JAPAN -65kg SLAMのRoad to GLORYトーナメント1回戦で野杁正明と対戦し、0-2の判定負け。

2014年1月4日、Krush.37の初代Krush -65kg級王座決定トーナメント1回戦で西川康平と対戦し、KO勝利。

Krush王座獲得

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2014年3月8日、Krush.39の初代Krush - 65kg級王座決定トーナメント準決勝でNOMANと対戦しKO勝利、決勝戦でTaCaにKO勝利をして、初代Krush -65kg級王座を獲得した。

2014年7月13日、Krush.43のKrush - 65kg級王座防衛戦で寺崎直樹と対戦しKO負け。王座の初防衛に失敗し、王座陥落した。

2014年11月3日、K-1 WORLD GP -65kg級初代王座決定トーナメント1回戦でマイケル・"トマホーク"・トンプソンと対戦し、2-0の判定勝利を収めるが、準決勝で左右田泰臣に0-2の判定負けを喫した。

2015年12月29日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYSで総合格闘家の西浦"ウィッキー"聡生と対戦し、KO勝ち。

2016年3月4日、K-1 WORLD GP 2016 -65kg級日本代表決定トーナメント1回戦で寺崎直樹と再戦しKO勝ち。準決勝で野杁正明と対戦し、判定負け。

2016年6月24日、K-1 WORLD GP 2016 -65kg級世界最強決定トーナメント1回戦でゲーオ・ウィラサクレックと対戦しKO負けを喫した。

2017年4月22日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~で大和哲也と6年ぶりに再戦し、左フックで2RKO負けを喫した。

2018年6月17日、RISE 125で高谷裕之と67 kg契約で対戦し、3Rに右フックでKO勝ちを収めた[9]

RIZIN

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2019年10月12日、RIZIN.19で参戦予定だった松倉信太郎のドクターストップによる欠場のため、松倉の所属するジムの代表であるHIROYAが代打として緊急参戦することになり、小西拓槙と77.0 kg契約で対戦するも、飛び膝蹴りでKO負けを喫した[10]

2020年12月31日、RIZIN.26シバターと1Rはキックボクシング、2Rは総合格闘技ルールのミックスルールで対戦。シバターが92.6 kg、HIROYAが74.8 kgと体重差が約18 kgある対戦となった。2Rを戦い抜き一度は引き分けの裁定が下されたが、映像検証を経て、競技運営機構の審議の結果、HIROYAがシバターの腕ひしぎ十字固めに2R 0分38秒でタップアウトをしていたとして、シバターの一本勝ちに変更となった[11][試合映像 1][補足映像 1]

戦績

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プロキックボクシング

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キックボクシング 戦績
56 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
38 20 18 0 0 0
18 6 12 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 小西拓槙 1R 1:20 TKO(飛び膝蹴り) RIZIN.19 2019年10月12日
内村洋次郎 3R 0:12 TKO(右フック) RISE 129 2018年11月17日
高谷裕之 3R 0:59 KO(右フック) RISE 125 2018年6月17日
× 大和哲也 2R 0:58 KO(左フック) K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ 2017年4月22日
ワン・ユェンレイ 1R KO(右ストレート) 中国・「FAITH FIGHT CHAMPIONSHIP」 2016年11月26日
ラスール 3R TKO 中国・「EM-LEGEND」 2016年9月23日
× ゲーオ・ウィラサクレック 1R 0:36 KO K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg世界最強決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP 2016 -65kg級世界最強決定トーナメント1回戦】
2016年6月24日
× 野杁正明 3R終了 判定0-2 K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg日本代表決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP 2016 -65kg級日本代表決定トーナメント準決勝】
2016年3月4日
寺崎直樹 1R 2:19 KO(右フック) K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg日本代表決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP 2016 -65kg級日本代表決定トーナメント1回戦】
2016年3月4日
西浦"ウィッキー"聡生 3R 1:20 KO(右フック) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS 2015年12月29日
× 木村"フィリップ"ミノル 1R 2:45 KO(左フック) K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~ 2015年4月19日
× 左右田泰臣 3R終了 判定0-2 K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP -65kg級初代王座決定トーナメント準決勝】
2014年11月3日
マイケル・"トマホーク"・トンプソン 3R終了 判定2-0 K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP -65kg級初代王座決定トーナメント1回戦】
2014年11月3日
× 寺崎直樹 1R 1:29 KO(右フック) Krush.43
【Krush -65kg級王座タイトルマッチ】
2014年7月13日
TaCa 2R 1:37 KO(右ローキック) Krush.39
【初代Krush -65kg級王座決定トーナメント決勝戦】
2014年3月8日
NOMAN 2R 1:21 KO(右ハイキック) Krush.39
【初代Krush -65kg級王座決定トーナメント準決勝】
2014年3月8日
西川康平 2R 2:46 KO Krush.37
【初代Krush -65kg級王座決定トーナメント1回戦】
2014年1月4日
イゴール・ルブシェンコ 3R KO MAX MUAYTHAI THE FINAL CHAPTER 2013年12月10日
サパーンペット・シットイティスカトー 3R終了 判定3-0 MAX MUAYTHAI WORLD CHAMPION 2013 JAPAN 2013年10月6日
緒方惇 3R終了 判定3-0 Krush.33 2013年9月21日
× NOMAN 延長R終了 判定1-2 Krush.29 2013年6月16日
× 野杁正明 3R終了 判定0-2 Road to GLORY JAPAN -65kg SLAM
【Road to GLORYトーナメント1回戦】
2013年3月10日
尾崎圭司 3R終了 判定2-0 Krush Grand Prix 2013 ~-67kg級初代王座決定トーナメント~ 2013年1月14日
チョンデーン・チューワッタナ 2R 0:30 KO(右ローキック) 谷山ジム「ビッグバン・統一への道 其の十一」 2012年12月2日
× 東本央貴 1R 1:02 KO(左フック) Krush YOUTH GP 2012 開幕戦II
【Krush YOUTH GP 2012 -63kg級トーナメント1回戦】
2012年9月9日
佐々木大蔵 3R 2:43 KO(右ローキック) Krush.20 2012年7月21日
× 梶原龍児 3R終了 判定0-3 Krush.18 2012年5月3日
× 巨輝 3R終了 判定1-2 谷山ジム「ビッグバン・統一への道 其の八」 2012年2月25日
× 野杁正明 3R終了 判定0-3 Krush.14
【Krush YOUTH GP 2011トーナメント準決勝】
2011年12月9日
小川翔 3R終了 判定3-0 Krush YOUTH GP 2011 開幕戦I
【Krush YOUTH GP 2011トーナメント・Aブロック決勝戦】
2011年10月10日
星川大輝 1R 1:35 KO(右ローキック) Krush YOUTH GP 2011 開幕戦I
【Krush YOUTH GP 2011トーナメント・Aブロック1回戦】
2011年10月10日
× 大和哲也 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL
【1回戦】
2011年6月25日
黒田アキヒロ 3分3R終了 判定3-0 谷山ジム「ビッグバン・統一への道 其の五」 2011年5月15日
トーマス中村 3分3R終了 判定3-0 新日本キックボクシング協会「MAGNUM-25」 2011年3月26日
× 久保優太 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL 2010年11月8日
× 野杁正明 2分3R終了 判定0-3 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜
【K-1甲子園2009 62kg級 準決勝】
2009年12月31日
日下部竜也 2分3R終了 判定2-1 K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL
【K-1甲子園2009 62kg級 準々決勝】
2009年10月26日
西川康平 2分3R終了 判定3-0 K-1甲子園 〜FINAL 16
【K-1甲子園2009 62kg級 1回戦】
2009年8月10日
キコ・ロペス 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8 2009年7月13日
才賀紀左衛門 3R終了 判定2-0 K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜 2009年2月23日
卜部功也 2分3R+延長R終了 判定3-0 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜
【K-1甲子園2008 決勝戦】
2008年12月31日
嶋田翔太 2分3R終了 判定3-0 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜
【K-1甲子園2008 準決勝】
2008年12月31日
トゥイサクレック・ソーウォントーン 3R KO タイ 2008年11月17日
平塚大士 1R 0:24 KO(2ノックダウン:左フック) K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL
【K-1甲子園2008 準々決勝】
2008年10月1日
園田顕悟 2分3R終了 判定3-0 K-1甲子園 KING OF UNDER 18 〜FINAL16〜
【K-1甲子園2008 1回戦】
2008年8月29日
クントーン・ハーントーンヤワラー 1R 1:30 KO(左フック) ラジャダムナン・スタジアム「スッグ・ラーチャダムヌンチューチャルン TRUE VISION」 2008年7月27日
不明  2R KO ラジャダムナン・スタジアム 2008年6月29日
× スックカセーム・ギャットヨンユット 5R終了 判定0-3 ラジャダムナン・スタジアム「KIATYONGYUT BATTLE」 2008年5月22日
藤鬥嘩裟 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16 2008年4月9日
ロビー・ハヘマン 2R 2:07 KO(右フック) K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜 2008年2月2日
× 雄大 延長R終了 判定1-2 K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!
【K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント 決勝戦】
2007年12月31日
才賀紀左衛門 3R終了 判定3-0 K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!
【K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント 1回戦】
2007年12月31日
クォン・オルチャン 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 2007年10月3日
サクダー・ルークロムクラーオ 2R TKO(レフェリーストップ:右フック) 日タイ修好120周年記念認可事業 ムエタイ日-タイ交流戦 〜伝承〜 INHERIT / 第9回NPO法人Kリーグインターナショナルネットワークス国際大会 2007年9月1日
ロイ・タン 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAM 2007年6月23日
西村憲孝 1R 2:47 KO(3ダウン:パンチ連打) K-1 WORLD MAX 2007 〜世界最終選抜〜 2007年4月4日

ミックスルール

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総合格闘技 戦績
1 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
0 0 0 0 0 0 0
1 0 1 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× シバター 2R 0:38 腕ひしぎ十字固め RIZIN.26 2020年12月31日

アマチュアキックボクシング

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
高橋明宏 3R 2:45 TKO(タオル投入:左フックでダウン後) K-1 WORLD MAX 2007 〜日本代表決定トーナメント〜 2007年2月5日

エキシビションマッチ

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
大雅 3分1R ベルヴィ武蔵野 Presents RIZIN WEDDING for HIROYA 2021年8月21日
谷山俊樹 2分2R 谷山ジム主催「Big bang 2 〜ビッグバン 統一への道 其の弐〜」 2010年7月31日
魔裟斗 3分1R K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16 2009年4月21日

獲得タイトル

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  • 2005年度 WMF世界アマチュアムエタイ選手権大会 ジュニア部門ピン級(42 - 45 kg) 優勝
  • 2006年度 WMF世界アマチュアムエタイ選手権大会 ジュニア部門バンタム級(54 kg) 準優勝
  • 2006年度 AFK第2回オープンアジアキックボクシング選手権大会 男子ジュニア・ローキック部門54kg級 優勝
  • 2007年 K-1甲子園 準優勝
  • 2008年 K-1甲子園 優勝
  • 初代Krush - 65kg級王座

脚注

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出典

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試合映像

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  1. ^ Full Fight | HIROYA vs. シバター / HIROYA vs. Shibatar - RIZIN.26』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年https://www.youtube.com/watch?v=NZPL34w28eA 

補足映像

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  1. ^ 【番組】RIZIN CONFESSIONS #64(※試合映像&HIROYAとシバターによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年https://www.youtube.com/watch?v=oBXPYNPdOWQ 

関連項目

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外部リンク

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前王者
王座新設
初代Krush -65kg(現:スーパーライト級)王者

2014年3月8日 - 2014年7月13日

次王者
寺崎直樹
前優勝者
雄大 (キックボクサー)
K-1甲子園2008優勝
野杁正明
次優勝者