コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

GBニュース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（GB Newsから転送）
GBニュース
GB News
開局日2021年6月13日 (3年前) (2021-06-13)
所有者オール・パースペクティブズ・リミテッド
国イギリスの旗 イギリス
言語英語
放送エリア
  • イギリス
  • アイルランド
  • ヨーロッパ
本社イングランドの旗 イングランド・ロンドン
ウェブサイトwww.gbnews.com ウィキデータを編集
視聴可能
地上波放送
Freeview（英語版）チャンネル236（SD）
ストリーミング
gbnews.comLive stream
YouTubeLive stream

GBニュース（GB News）は、イギリスの無料放送の意見重視[注釈 1]のニューステレビ・ラジオチャンネル。このチャンネルは、Freeview（英語版）、Freesat（英語版）、Sky、YouView（英語版）、ヴァージン・メディアで、またインターネット経由ではSamsung TV Plus（英語版）とYouTubeで視聴できる。DAB+ラジオ（英語版）では、音声同時放送も利用できる。

2020年9月に発表され、ロンドンのパディントン・ベイシン（英語版）のスタジオから2021年6月にスタートしたGBニュースは、1989年のSky Newsの開局以来、イギリス初のテレビニュース新興企業となった[1]。報道と意見ベースのコンテンツを組み合わせた、「独自のニュース、意見、議論」を放送することを目的として設立された。政治問題に関しては右寄りであると言われている[2][3][4]。ヘッジファンドマネージャーのサー・ポール・マーシャル（英語版）と投資会社レガタム（英語版）が共同所有しており、ロンドンに本社を置く持株会社オール・パースペクティブズ・リミテッド（All Perspectives Ltd）の傘下にある。2022年8月 (2022-08)現在、オール・パースペクティブズ・リミテッドは3人の主要株主によって支配されており、全員がクリストファー・チャンドラー（英語版）のドバイに拠点を置く投資会社レガタムに勤務している[5][6]。GBニュースのCEOは、元Sky News Australia（英語版）の経営者であるアンジェロス・フランゴプロス（Angelos Frangopoulos）[7][8]である。

初代会長は、2020年にBBCを退社し、このチャンネルを立ち上げ、プライムタイムの夕方番組を務めたアンドリュー・ニール（英語版）である。ニールは僅か9番組のプレゼンターを務め、正式な開局から3ヶ月後の2021年9月13日[9]にこのチャンネルでの役割を辞任した。このチャンネルの番組のホストには、ナイジェル・ファラージ、イーモン・ホームズ（英語版）、マイケル・ポーティージョ（英語版）、ジェイコブ・リース＝モグ、マーク・ドーラン（英語版）、カミラ・トミニー（英語版）が含まれ、ボリス・ジョンソンもチームに加わる。

何度かOfcomの基準に違反していたことが判明しており、2023年11月12日の時点で、例外的な状況を除き、政治家はニュースリーダー、記者、またはインタビュアーとして行動すべきではないという規則に違反する可能性のあるケースを含む、Ofcomの正当な公平性ルールの遵守に関して14件の調査[10]の対象となっていた[11]。同年11月、Ofcom会長のマイケル・グレード（英語版）はBBCの『サンデー・ウィズ・ローラ・クエンスバーグ（英語版）』で、規制当局は「放送局やライセンシーに対し、誰を雇用できるか、誰を雇用できないかを伝える仕事には携わりたくない」と語った[10]。

歴史

[編集]

Template:For timeline

設立

[編集]

オール・パースペクティブズ・リミテッドは、2019年9月にGBニュースの持株会社として設立され、2020年1月にOfcomから放送ライセンスを付与された[12][13]。GBニュースは、リバティ・グローバルの会長であるジョン・C・マローンの関係者である2人の幹部、アンドリュー・コール（Andrew Cole）とマーク・シュナイダー（Mark Schneider）によって設立された[13]。コールとシュナイダーは、後援者のサー・ポール・マーシャル（英語版）とレガタム（英語版）が自社株を買い取ったため、2022年8月までに取締役を辞任した[6]。

チャンネルの立ち上げ準備段階での元GBニュース会長兼プレゼンターのアンドリュー・ニール（英語版）の顔

2020年9月25日、BBCで25年間にわたり政治番組のプレゼンターを務めた[14]アンドリュー・ニール（英語版）が、2020年アメリカ合衆国大統領選挙の報道を率いた後、同社を退社すると発表された。ニールは、自身の番組『アンドリュー・ニール・ショー（英語版）』が打ち切りになった後も、新たな形式でBBCの仕事を継続する方向で協議を続けてきたが、これらの会談は「実現しなかった」ため、新しいテレビニュースチャンネルの会長職を受け入れたという[15]。同じ日に、来年初めに開始予定の同チャンネルのプライムタイムの夜番組のプレゼンターとして発表された。ニールは声明の中で、GBニュースは「ロンドン地域に住む人々だけでなくイギリスの全ての人に影響を与える問題について、しっかりとしたバランスの取れた議論と幅広い視点を支持する」ものであり、「十分なサービスを受けておらず、メディアの声を聞いてもらえないと感じている膨大な数のイギリス人」の市場における認識されたギャップについて取り組んでいると述べた[16]。

2020年12月、ヘッジファンドマネージャーのポール・マーシャル（英語版）が1,000万ポンドを投資する交渉を行っていた[17]。2021年1月6日、GBニュースは6,000万ポンドの募金目標を達成したが、申し込みが超過したと発表した。6,000万ポンドの大部分は、ドバイに本拠を置く投資会社レガタム（英語版）、個人の能力に投資していると述べたマーシャル、アメリカの多国籍企業ディスカバリーからのもので、同社の株式は6,000万ポンドの追加資本注入の一環として2022年8月に他の支援者によって買収された[18][6]。

開局に先立ち、ジャーナリスト120人を含むスタッフ140人を採用し、「ストリーミング、ビデオオンデマンド、音声サービス」も開始すると発表した[18]。それ以来、CEOのアンジェロス・フランゴプロスは、このチャンネルが200人以上のジャーナリストを雇用したと報告した[19]。

採用活動は2021年1月25日に始まった[20]。採用活動で発表された最初のプレゼンターとジャーナリストは、ダン・ウートン（英語版）[21]、コリン・ブレイジャー（英語版）[22]、ダレン・マカフリー（Darren McCaffrey）、トム・ハーウッド（英語版）[22]、ミシェル・デューベリー（英語版）[23]、イナヤ・フォラリン・イマン（英語版）[24]、アレックス・フィリップス（英語版）だった[25]。ピアーズ・モーガンが同年3月9日に『グッド・モーニング・ブリテン』を降板したことを受け[26]、ニールは代わりにモーガンがGBニュースに加わることに興味を示した[27]。後に、「彼（モーガン）は自分の価値について彼なりの考えを持っているが、私たち（GBニュース）は彼の価値について少し異なる考えを持っている」として、意見の相違によって交渉が影響を受けたと語った[28]。その後、開局前にチャンネルへの参加が発表されたスタッフは、リアム・ハリガン（英語版）[29]、アンドリュー・ドイル（英語版）[30]、ロージー・ライト（Rosie Wright）[31]、サイモン・マッコイ（英語版）[32]、カースティ・ギャラッシャー（英語版）[33]、アラステア・スチュワート（英語版）[34]、ニール・オリバー（英語版）[35]、グロリア・デ・ピエロ（英語版）[36]、マーシー・ムロキ（英語版）[37]、イザベル・ウェブスター（英語版）[38]であった。

2021年5月31日までの期間、オール・パースペクティブズ・リミテッドは270万ポンドの損失を出した[39]。

開局

[編集]

英国夏時間（BST）2021年6月13日20:00に放送を開始した[40][41]。

ニールは「我々はイギリス人であることを誇りに思っている。そのヒントは名前にある」と言ってチャンネルを立ち上げ[42]、初日の夜の後、自身の番組が「Sky NewsとBBCニュースチャンネルを合わせたものよりも高評価だった」ことに「歓喜した」と言われている[43]。

UKIP・ブレグジット党の元党首ナイジェル・ファラージがGBニュースのプライムタイム番組に出演

同年6月20日、ナイジェル・ファラージとデヘナ・デイビソン（英語版）が日曜朝の政治討論番組『ザ・ポリティカル・コレクション（The Political Correction）』のホストとしてGBニュースに加わった[44][45][46]。

ニールは、チャンネル開始から2週間も経たない6月24日に、チャンネルでの出演を休止した[47]。

7月に「ガーディアン」紙は、元Sky Newsとユーロニュースのニュース・番組ディレクター、ジョン・マクアンドリュー（John McAndrew）がその職を辞任したと報じた[48]。元CNN、ITV、Sky Newsのシニアエグゼクティブプロデューサー、ギル・ペンリントン（Gill Penlington）も7月上旬にチャンネルを退社した[48]。7月17日、既に貢献プレゼンターとして活躍しているナイジェル・ファラージが、7月19日からプライムタイムの夜の番組『ファラージ（Farage）』のホストを務めることが発表された[49][50]。同月後半、マーク・ドーラン（英語版）がチャンネルに加わった[51]。翌月、Talkradio（英語版）のパトリック・クリスティーズが加わり、マーシー・ムロキと共に平日朝に『トゥ・ザ・ポイント（To the Point）』のプレゼンターを務めた。番組は『ブレイジャー&ムロキ（Brazier & Muroki）』に代わった[52]。

8月10日、『ザ・ブリーフィング:AM・ウィズ・トム・ハーウッド（The Briefing: AM with Tom Harwood）』、『ザ・ブリーフィング:ランチタイム・ウィズ・グロリア・デ・ピエロ（The Briefing: Lunchtime with Gloria De Piero）』、『ザ・ブリーフィング:PM・ウィズ・ダレン・マキャフリー（The Briefing: PM with Darren McCaffrey）』、『ザ・ブリーフィング:PMQs（The Briefing: PMQs）』の4つの政治番組を数週間以内に開始すると発表した[53]。翌月、政治ジャーナリストのイザベル・オークショット（英語版）が毎週の番組のホストとして参加した[54]。

ニールは9月初旬に復帰すると予想されていたが、復帰が延期されたと複数のニュースソースが報じており、一部ではこの延期が無期限になるのではないかとの憶測も流れていた[55]。9月13日、ニールは会長を辞任し、今後はチャンネルに出演しないと発表した[56][57]。同月下旬、BBCの『クエスチョン・タイム（英語版）』で、ジャーナリズムへのアプローチをめぐる論争のせいで、自分は同局の理事会の「少数派」になったと語った[58]。代わりにコリン・ブレイジャーがホストを務め、「ザ・テレグラフ」紙は「右傾化による反撃」と表現した[59]。ニールは400万ポンド相当の契約を結んでいたが、GBニュースを辞めた理由にはストレスも含まれていた[60]。2021年11月、ニールはチャンネルを率いるという決断を自身のキャリアの中で「唯一最大の間違い」と呼んだ[61]。

アンドリュー・ニール以降の時代

[編集]
ジェイコブ・リース＝モグは、2023年にチャンネルに参加する注目のプレゼンターの1人だった

10月、ライバルのTalkTV（英語版）の開局発表に続き、GBニュースは30分間ニュース放送を導入し、「サンデー・エクスプレス」編集者のミック・ブッカー（Mick Booker）が編集ディレクターとして加わった[62]。

2021年後半、イーモン・ホームズ（英語版）とイザベル・ウェブスター（英語版）が月曜日から木曜日の朝の情報番組『ブレックファスト・ウィズ・イーモン・アンド・イザベル（Breakfast with Eamonn and Isabel）』を放送することが発表された。スティーブン・ディクソン（英語版）とアン・ダイアモンド（英語版）は金曜日から日曜日まで同番組のプレゼンターを務めていた。2022年1月、毎日生番組の開始時に「女王陛下万歳」を流すと発表した[63][64]。

カミラ・トミニー（英語版）、マイケル・ポーティージョ（英語版）、アンドリュー・ピアース（英語版）が同年8月の新しいプレゼンターとして発表された[6]。また、AT&Tのワーナーメディアとディスカバリーの合併後、チャンネルの初期にディスカバリーが最初に取得した株式は、新興メディアグループのワーナー・ブラザース・ディスカバリーによって売りに出された[65][66][67][68]。ディスカバリーの株式25%は800万ポンドで売却され、評価額は3,200万ポンドとなり、2021年の評価額のほぼ半分となった[69]。

マイケル・ポーティージョ（英語版）は、政治、文化、芸術に関する番組のホストを務める

2022年9月初旬、午後の番組変更の一環として、プレゼンターのコリン・ブレイジャー（英語版）とアレックス・フィリップス（英語版）がチャンネルを降板したことが発表された[70]。 エリザベス女王の死去から数日後、全ての通常番組が停止され、チャンネルには広告が表示されず、アラステア・スチュワート（英語版）、ダン・ウートン（英語版）、ナイジェル・ファラージ、マーク・ロングハースト（英語版）、パトリック・クリスティーズが女王の死とチャールズ3世の即位に関する報道の殆どを担当した[71]。

同年9月、小説家でITVとチャンネル4の元デイタイム部門責任者であるヘレン・ワーナー（Helen Warner）がGBニュースのテレビ部門責任者に任命された[72]。ワーナーは4ヶ月後の2023年1月に退社した[73]。

10月、俳優でコメディアンのジョン・クリーズが2023年に自身の番組を放送することが発表された[74]。同年、保守党貴族院議員ヘレナ・モリッシー（英語版）が親会社のオール・パースペクティブズの取締役に就任した[75]。

平日の番組『トゥ・ザ・ポイント』の打ち切りを受けて、2022年11月にビバリー・ターナー（英語版）は自身の番組『ビブ・ターナー・トゥデイ（Bev Turner Today）』のホストを務め始めた。ターナーは既にチャンネルの代役プレゼンターを務めていた[76]。

2023年1月、保守党のサマセット州北東部選出議員（英語版）で元EU離脱機会担当大臣（英語版）のジェイコブ・リース＝モグがプレゼンターとして加わると発表した[77]。ACOBA（英語版）はリース＝モグの任命を知らされ、チャンネルにおける彼の役割には多くの条件が課せられることを明らかにした[78]。5人目の保守党議員リー・アンダーソン（英語版）が同年3月にチャンネルのホストラインナップに加わることが発表された[79]。

Ofcomは、GBニュースが誤った情報に関して複数の機会で基準に違反していることを発見した[80]。GBニュースの放送初年度、2022年5月終了の会計年度中に、3,070万ポンドの損失を出した[81]。スチュワートは2023年にレギュラープレゼンターを引退した[82]。

同年7月、リー・アンダーソンと自身の番組のために作成されたプロモーションビデオに関して、基準担当議会委員（英語版）によって調査が開始された[83]。

8月、「バイライン・タイムズ（英語版）」は、GBニュースが「最高経営責任者のアンジェロス・フランゴプロスに対するセクハラ行為が告発された5桁規模の雇用訴訟で和解し、他の2人のジャーナリストが提起した深刻な人種差別といじめ疑惑をさらなる報酬と口止め協定で黙らせた」と明らかにした[84]。

10月、保守党の政治家で元首相のボリス・ジョンソンがプレゼンターとして加わることが発表された[85]。同じGBニュース次期プレゼンターのジョン・クリーズはジョンソンの任命について「GBニュースがこの証明されたシリアルライアー（連続嘘つき）に独自の番組を与えるとは信じられない」とコメントした[86]。

11月、チャンネルの所有権がナイジェル・ファラージ、アーリーン・フォスター（英語版）、イーモン・ホームズ、ジェイコブ・リース＝モグ、ニール・オリバー、カミラ・トミニー、ダン・ウートンなどのネットワークのプレゼンターの一部を含む多数の人々に譲渡されたことが明らかになった[87]。ローレンス・フォックスにも株が与えられていたが、退任に伴い取り消された[87]。保守党の元財務官マイケル・ファーマー（英語版）は株式を増やし、一方マイケル・スペンサー（英語版）は株式を売却した[87]。

同年、ジェイコブ・リース＝モグの番組に定期的に出演していた[88]元チャンネル4ジャーナリストのマイケル・クリック（英語版）がニール・オリバー（英語版）の番組に出演し、言論の自由について議論した。クリックは出演中に、Ofcomは政治的に偏ったチャンネルを規制すべきだと述べ、「私は非常に長い間、テレビ界の偏見と戦ってきた。それが『チャンネル4ニュース』を辞めた理由の1つ。左翼の偏向があると思ったから。Ofcomは最も弱いものの1つだと思う。地球上の機関はあなたたちをしっかりと把握する必要がある。保守党議員が、保守党議員の後に、さらに保守党議員の後に、ブレグジット党の2人の指導者が（司会者として）いて、労働党の議員が殆どいないというのは馬鹿げている。あなたたちは右翼チャンネルであり、この国のルールは非常に明確だ」と述べた[89][90]。発言後、チャンネルがコマーシャルブレークに入ったため、クリックは突然番組とスタジオから外された。番組の放送が再開された時、オリバーは「起こった一連の出来事にとてもがっかりした。検閲についての大人同士の会話で私が一番見たくないのは、他の人によって会話が突然終了されることだ。その会話は結論まで進むべきだったと思う。それが私自身の状況であり、私は検閲を支持しない」と語った[90]。その後の議論で、この状況を「検閲されている検閲についての議論」と特徴づけた[90]。クリックは後にGBニュースを「右翼のプロパガンダチャンネル」と表現した[88]。

放送

[編集]

テレビ

[編集]
GBニュースの本社であるリバーバンク・ハウス（左の写真の建物）は、パディントンのスタジオとは別の場所にある

GBニュースのオフィス本部はロンドンのリバーバンク・ハウス（Riverbank House）にあり[91]、スタジオは市内のパディントン・ベイシン（英語版）エリアにあるザ・ポイント（The Point）ビルにある[92][93]。その後、ウェストミンスターと国会議事堂を望むアルバート・エンバンクメント（英語版）のスタジオからも放送を開始した。2023年、GBニュースはウェストミンスターの別の場所に拡大していることを認めた[94]。2023年8月28日に新しい場所から放送を開始し、その後QE2センター（QE2 Centre）の旧Sky Newsウェストミンスタースタジオにある新しい複合施設から番組全体を放送した[要出典]。

GBニュースは約120名のジャーナリスト、コメディアン、プレゼンターを雇用している[95]。現在、現職国会議員の何人かがプレゼンターとして雇用されており、その中には最近前ジョンソン内閣・トラス内閣で役職に就いた人も含まれている[77]。Ofcomの規則では、議員はプレゼンターになることはできるが、ニュースリーダーとして起用することはできないと規定されている[96]。

地上デジタルテレビ（英語版）では標準解像度で、アストラ2F（英語版）衛星からは高解像度で送信される[97][98]。送信は、Freeview（英語版）、YouView（英語版）[99]、Freesat（英語版）（チャンネル216 HD）[100]、Sky、ヴァージン・メディアプラットフォームで利用できる[101]。iOS及びAndroidのモバイルデバイス用のGBニュースアプリケーションでもライブで利用できる[102]。レッド・ビー・メディア（英語版）は、チャンネルの開局以来、GBニュースの再生（英語版）サービスを提供してきた[103]。

2023年3月、外国人読者の獲得を目的として、トップレベルドメインを「.uk」から「.com」に変更した[104]。

BARBによると、同年8月時点で、特定月間視聴者数は合計2,786,000人（共有とストリーミングを含む）で、1日の平均視聴時間はほぼ1分だった[105]。

10月、ウェールズ・セネッズの内部テレビシステムから禁止され、同議長の報道官はGBニュースが「意図的に攻撃的であり、公の議論を侮辱し、議会の価値観に反している」と主張した[106]。

ラジオ

[編集]

テレビチャンネルの開局に続き、2021年7月に、デジタル・ワン（英語版）デジタルラジオ多重で全国的な24時間ラジオ局「GBニュースラジオ（GB News Radio）」を開始する意向を発表した[107][108]。このラジオ局は、別個の制作ではなく、テレビ放送されたチャンネルの音声同時放送であり、同年12月にテスト送信を開始した[107]。2022年1月4日にテレビの朝の情報番組が始まったとき、イーモン・ホームズとイザベル・ウェブスターが最初に同時放送で聞かれた[109][110][111]。

RAJAR（英語版）はラジオ視聴者に関する四半期統計を発行している。GBニュースの週間視聴者数は317,000人で、2023年6月の視聴率は0.2%だった[112]:q. 6月23日まで。2023年の第3四半期末までに、その数は398,000人に増加した[113]。

番組

[編集]
元首相のボリス・ジョンソンは、2023年にこのチャンネルで発表される注目のプレゼンターとなる

ニールは2021年1月、GBニュースが「イギリス、北アイルランド、アイルランド共和国のニュースに対する新鮮なアプローチ」になると述べた[114][16]。年間6,500時間の「独自のニュース、意見、討論」を放送する予定で、120人のジャーナリストを雇用した[115][22][16]。ニールは、GBニュースはローリングニュース（英語版）を提供しないが、MSNBCやFOXニュースのようなアメリカの一部のネットワークと同様に、毎日を「非常に強力なプレゼンターを中心に構築された個別の番組、ニュースベースの番組」に分割すると述べた[116]。「見る約束」となるような番組の提供を目指すと述べた[117]。最高経営責任者（CEO）のアンジェロス・フランゴプロスは、Ofcomが管理する「規制環境について全く異なる見方」をするニュース報道と意見が「混合」されたものになるだろうと付け加えた[118]。次々とニュースを提供する代わりに、チャンネルはニュース、分析、意見、議論を組み合わせたものになる[22]。

開局5ヶ月前、BBCニュースのメディア編集長アモル・ラジャン（英語版）は、GBニュースはイギリスで初めて明確な政治的方向性を持って開設されるだろうと述べた[119]。他の予想家もこのチャンネルは右寄りすると述べており[120][121][122][123][124]、「フィナンシャル・タイムズ」[125]、「ガーディアン」、「シティA.M.（英語版）」はFOXニュースに似たものになると予想していた[117][13]。「ニューヨーク・タイムズ」の中でニールは、「形式とスタイルという点では、MSNBCとFOXが我々が従うべき2つのテンプレートだと思う」と述べたと伝えられている[126]。ニールはまた、「イブニング・スタンダード（英語版）」に対し、FOXニュースは「我々がやろうとしていることの安易で不正確な略語だ。形式という点では、我々はFOXに似ているが、強硬右派の偽情報フェイクニュース陰謀論から来ているという点では、FOXのようにはならない。私はジャーナリストとしての評判を築くためにあまりにも長く一生懸命働きすぎたので、その道に進むことを検討することはできなかった」と語った[127]。BBCメディア編集長のアモル・ラジャンは、このチャンネルが明らかな右翼政治的傾向を持っていることを認めながらも、「（FOXニュースの）比較の妥当性は限られている」とも述べた[21]。GBニュースは政治的忠誠を明確に示しておらず、イギリスのニュース放送局はOfcomから「適正な公平性」を維持するよう求められている[128][22]。

喜劇俳優のジョン・クリーズは、『ザ・ダイナソー・アワー（The Dinosaur Hour）』という自身の番組を持っている

BBCラジオ4の『ザ・メディア・ショー（英語版）』の2021年3月のエピソードで、ニールは毎晩のニュース番組に「Wokewatch」や「Mediawatch」などのコーナーが含まれると述べた[129][130]。朝の情報番組『ザ・グレート・ブリティッシュ・ブレックファスト（The Great British Breakfast）』は当初、FOXニュースの『フォックス&フレンズ（英語版）』と同様のスタイルで共同アンカーが3人体制だったが[33]、放送2週目から共同アンカーが2人体制に変更された。アンドリュー・ドイル（英語版）がホストを務める時事番組『フリー・スピーチ・ネイション（Free Speech Nation）』は週1回放送されている[30]。

GBニュースと、CEOのアンジェロス・フランゴプロスがかつて率いていたSky News Australia（英語版）の間でも、番組編成、形式、政治的傾向の比較が行われた[131][132]。

2022年5月、GBニュース元スタッフは「ニュース・ステイツマン（英語版）」に対し、ゲストが欲しくてたまらなくなり、「自分の両親をブッキングする」という手段に出たこともあったと語った[133]。

毎週放送される話題のコメディパネル番組『ミニストリー・オブ・オフェンス（Ministry of Offence）』[134][135]やコメディの新聞レビュー番組『ヘッドライナーズ（Headliners）』などのコメディ番組も制作している[136]。

2023年7月、プレゼンターのダン・ウートンは自身の番組を利用して、自身の行為について報道で行われた疑惑について、いかなる不正行為も公に否定した[137]。6分間のモノローグの中で、ウートンは「過去に判断を誤った」が、「私に対して行われている犯罪容疑は全くの虚偽である」と説明した[137]。

反応

[編集]

GBニュースは様々な反響を呼んだ[138][139]。ジュディス・ウッズ（Judith Woods）は、チャンネル開局の2日後に「ザ・テレグラフ」に寄稿し、「言葉では言い表せないほど酷い、退屈で、繰り返しが多く、安っぽい」と評し、5つ星中1つと評価した。「ザ・テレグラフ」のクリス・ベニオン（Chris Bennion）は5つ星中4つと評価し、「開局の夜、不具合はあったものの、GBニュースのメッセージが大声ではっきりと伝わってきた」と書いた[138][140]。ジェマイマ・ケリー（Jemima Kelly）は「フィナンシャル・タイムズ」に、「GBニュースはとても退屈で、ニュアンスに欠けていて、泣き言ばかりで、率直に言って質が低いので、実際、彼らが『目覚めた』とみなしている人々の主張に私はますます同情するようになった」と書いた[141]。

YouGov（英語版）による2023年の世論調査では、回答者の12%がGBニュースを信頼できるニュースブランドとしてランク付けしたが、BBCは44%だった[142]。

広告主の対応

[編集]

放送を開始する4ヶ月前の2021年2月、圧力団体「ストップ・ファンディング・ヘイト（英語版）」は、GBニュースが何を表現しているかに基づいて、広告主に対しボイコットするよう呼び掛けた[143]。

開局後の同年6月、ボーダフォン（英語版）、イケア、コッパルベリ・ブリィヤリ、グロールシュ、ニベア、Pinterest、スペックセイバーズ（英語版）、オクトパス・エナジー（英語版）を含むいくつかのブランドが、コンテンツに対する懸念を表明し、GBニュースでの広告を一時停止した。これらの広告の一部は、GBニュースのスケジュール中に広告のオプトアウト（英語版）を通じて、スカイ・メディアによって知らないうちにブランドに代わって掲載されていた[144][145][146]。文化大臣（英語版）のオリバー・ダウデン（英語版）は、ストップ・ファンディング・ヘイトと、広告ボイコットを呼びかける「声高なツイッター少数派」を批判した[147][148]。

2023年11月、広告主のボイコットに応えて、3つの会員レベルを持つオンラインペイウォールを導入した。率直なアプローチで知られるGBニュースは、初年度に多額の財政的損失を被ったことと、公平性規則違反や放送規制当局であるOfcomとの衝突など継続的な論争を経て、新たな収入源を求めることを選択した[149]。

視聴率、世間の反応、受賞歴

[編集]

336,000人の視聴者がGBニュースの開局を視聴した[150]。チャンネルの制作品質が低いと認識され、技術的な問題が頻繁に発生したため、この開局はすぐに嘲笑の対象となった[151]。また、迷惑電話や、幼児向けチャンネルCBeebiesをもじった「GBeebies」などのギャグ名（英語版）を含む、多くのいたずらの対象となった[152][153][154]。

チャンネル開局後は視聴率が低迷した[155][156][157]。開局から1ヶ月後、1日あたりの視聴者数は100万人強にとどまり、Sky Newsの250～300万人を下回った[158]。その後、視聴者数はさらに減少し、7月14日には非常に低くなり、視聴率測定委員会BARBによって同日少なくとも2回はゼロと報告された。これは、プレゼンターの一人であるグト・ハリ（英語版）がサッカーイングランド代表に連帯して放送中に膝をついた（英語版）ことを受けて、常連の視聴者がボイコットしたことが原因とされている[159]。GBニュースはこの出来事を「我々の基準に対する容認できない違反」として同プレゼンターを停職処分にした[160][161]。ハリは後にチャンネルから永久に離脱したことを認めた[162]。7月19日のナイジェル・ファラージの番組の最初の放送回は、平均10万人の視聴者を集めた[163]。

開局から7週間後の2021年8月、イアン・バレル（Ian Burrell）は「イブニング・スタンダード（英語版）」に、「このチャンネルは冷やかされたり無視されたりしているが、批評家は何かに慣れる必要がある。GBニュースはなくなるわけではない」と書いた[164]。

「デイリー・テレグラフ」は2021年10月、「ナイジェル・ファラージは依然としてこの放送局の最大の魅力であり、チャンネルの視聴者数の殆どが依然として3万人を下回る中、5万人から8万人の視聴者を集めている」と報じた[165]。同年12月の「デイリー・テレグラフ」の報道によると、ファラージの夜の番組は定期的に約15万人の視聴者を獲得しているという[166]。2022年2月、「プレス・ガゼット（Press Gazette）」は、他のチャンネルと比較したGBニュースの視聴者とソーシャルフォローに関する統計を含む記事を掲載した。記事は、GBニュースの4週間の視聴者数が2021年11月の最低点と比較して、1月初旬には僅かに増加して220万人になったと指摘した[167]。

2022年5月、ラジオ・ジョイント・オーディエンス・リサーチ・リミテッド（英語版）（RAJAR）が発表した数字によると、GBニュースラジオは放送開始から最初の3ヶ月間で平均239,000人の聴取者を獲得した[168]。同年第2四半期のRAJARの統計によると、同チャンネルの聴取者数はさらに16%増加して277,000人となり、イギリスで2番目に急成長しているラジオチャンネル（BBCワールドサービスに次いで）となっている[169]。その後、7月から9月にかけて、GBニュースラジオの毎週の視聴者数は50%増加して415,000人になり[112]、この期間に視聴者を増やした唯一のニュースラジオチャンネルであると報告された[170][171]。

市場調査会社サヴァンタ（英語版）がイギリスの消費者4万5000人を対象に行った年次世論調査によると、2022年にGBニュースは「ガーディアン」と「メトロ（英語版）」に次いで国内で3番目に「最も愛されている」ニュースブランドとなった[172]。2023年5月の調査では、「ガーディアン」や「ザ・サン」を抑え、イギリスで最も愛されているニュースブランドにランクインした[173][174]。サヴァンタは、GBニュースの高いランキングは「マーマイト」としてのアピールの結果であり、熱心な視聴者がチャンネルに対して異常なほど好意的であると説明した。また、「主流メディアは信頼できないという特定の層の信念を利用している」と説明した[175]。

2022年12月、「プレス・ガゼット」は、GBニュースが30日間のプライムタイムの視聴者数でSky Newsを上回り、視聴者数が5万7107人、Skyの5万2230人を上回ったと報じた。終日視聴者数ではSky Newsに後れをとったが、プライムタイムの視聴者数は2021年の同時期と比較して48％増加を記録した。記事はフランゴプロスがスタッフに送ったクリスマスメモの内容も引用しており、「あなたたちは僅か18ヶ月で、イギリスで最も視聴されている商業ニュースチャンネルとしてのSky Newsの33年間の議論の余地のない統治に終止符を打つためにチームとして働いた」と述べた。フランゴプロスは、BARBの統計によると、最も急速に成長している地域は、北東部（これまで第4四半期で17%増）、北西部（14%増）、ヨークシャー（12%増）のレッドウォール（英語版）地域であることが示されたと付け加えた[176]。

2023年6月のTRIC賞（英語版）では、GBニュースの番組『ブレックファスト』がマルチチャンネル・ニュース・プログラム（Multichannel News Programme）賞を受賞し、ナイジェル・ファラージがニュースプレゼンター（News Presenter）賞を受賞した[177]。ファラージは受賞スピーチ中に一部の聴衆からブーイングを浴びた[178][179]。このイベントは、GBニュースと企業及び他のいくつかのメディア組織によって後援された[180]。

批判

[編集]

イギリス・ユダヤ人代表者委員会（英語版）と反ユダヤ主義に反対する全党議員団（英語版）は、GBニュースの放送が「陰謀的な反ユダヤ主義やその他の誤った情報」を促進していると感じているとして批判し、特にニール・オリバーの放送の一部に注目した[181]。ブロードキャスターのインディア・ウィロビー（英語版）などの人物から、トランスジェンダーの人々（英語版）を「悪者扱いしている（英語版）」と非難されている[182]。

「PinkNews」と「ジ・アーガス（英語版）」は、ソーシャルメディアユーザーが、2023年3月11日に放送されたBBC『マッチ・オブ・ザ・デイ』の「代替」番組を、ブライトンとそのLGBTQ+コミュニティ（英語版）を嘲笑しているため同性愛嫌悪的であると批判したと報じた[183][184]。「ザ・テレグラフ」のアラン・タイアーズ（Alan Tyers）は、この番組を「狂気の乱痴気騒ぎ」と評した[185]。Ofcomはこのコーナーに関して222件の苦情を受け取ったが[186][187]、この事件については調査しないことを決定した[188]。

2023年10月のガザ・イスラエル戦争を報道する際、ナナ・アクア（英語版）によって多くの親ハマステログループのメッセージが放送で読み上げられた[189]。GBニュースは放送について謝罪し、テロ対策警察（英語版）が映像を精査していることを認めた[189]。

Ofcomの調査

[編集]
マーク・スタインの特集のうち2つが、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に関する誤った情報に関する基準に違反した

GBニュースの最初の1年以内に、Ofcomはその放送に対して5つの個別の調査を開始するよう促された[190]。2023年5月 (2023-05)現在、番組に関する苦情は開始以来4,500件以上がOfcomに提出されている[191]。

Ofcomは、『トゥナイト・ライブ・ウィズ・ダン・ウートン（Tonight Live with Dan Wootton）』初日の夜に行われたモノローグに関連する苦情を373件受け取った。その中でウートンはイギリス政府による新型コロナウイルス感染症（COVID-19）関連のロックダウンの延長に反対していた[192]。Ofcomは、いずれの苦情も追及しないことを決定し、広報担当者は「当社の規則では、新型コロナウイルスへの対応を巡る厳格な議論が認められており、表現の自由の権利と一致している」と述べた[193]。

さらに、TalkTVとGBニュースの両方に政治家が流入したことを受けて、政治家が番組のプレゼンターを務めることに関する規則について公的にコメントし、明確化した[96]。

2023年10月 (2023-10)現在、GBニュースが6件のライセンス違反をしたことを発見し、そのうち5件は「重大」とみなされたが、規制当局は罰金や放送上の釈明の要求などの制裁を課さなかった[191]。さらに14件の調査がまだ進行中である[10]。

規約違反

[編集]

2022年11月7日、OfcomはGBニュースに対する最初の調査結果を発表し、同年3月2日の『トゥ・ザ・ポイント』の放送回でラジオライセンスに違反したと結論づけた。アーディントン補欠選挙（英語版）を報道したGBニュースは、規約の規則6.8から6.12で要求されている全ての候補者をリストした図を表示した。しかし、プレゼンターはリスト全体を読み上げるのではなく、ラジオの同時放送でリスナーにリストがソーシャルメディアで入手できることをアドバイスした。したがって、規則6.10で要求されているように、チャンネルの音声同時放送では全ての候補者の名前が完全には読み上げられなかった。OfcomはGBニュースに対して何も制裁を加えていない[194]。

2023年3月6日、2022年4月21日に放送された番組『マーク・スタイン（Mark Steyn）』が、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に関する公式データの重大な誤解を招く解釈という放送規則に違反していることを発見したと発表した[80]。2023年2月、スタインはウェブサイトで、自身の番組が打ち切りとなり、GBニュースからオファーがあったことを明らかにしたが、それは自身の「放送上の言論の自由の権利」を失うことになるため、「断らなければならなかった」と述べた[195][196]。

2023年5月9日、マーク・スタインが2022年10月4日に基準に違反したことを発見した[197]。同年10月4日のスタインの番組に対する捜査は、反ワクチンの誤った情報（英語版）を広めたとして以前にツイッターからアカウント停止措置を受けたナオミ・ウルフのコメントに関連していた[190]。制裁は課されなかったが、調査を受けてOfcomは「コンプライアンスへのアプローチについて話し合う」ため、GBニュースとの会合を設定した[191]。

2023年4月、エスター・マクヴェイとフィリップ・デイビス（英語版）の2人の保守党議員がホストを務めた3月11日の番組放送中に公平性規則に違反した可能性に関する調査を開始し、同番組では同じ保守党議員の財務大臣ジェレミー・ハントに当時差し迫った春予算（英語版）についてインタビューした[198]。同番組は5ヶ月後にOfcomによって規制に違反していることが確認された[199]。

Ofcomは、マーティン・ドーブニー（Martin Daubney）を特集した6月16日の放送が、移民についてリチャード・タイスにインタビューした際に正当な公平性規則に違反したと判断したが、それ以上の制裁は課さなかった[200]。これに対し、GBニュースは内容が法令に準拠していないことを認め、「（当社スタッフは）この放送で提起された問題に焦点を当てたさらなる研修を受ける」と述べた[201]。

2023年12月、Ofcomは、GBニュースがブランドキャンペーン「Don't Kill Cash」を宣伝した同年7月7日の『ザ・ライブ・デスク（The Live Desk』の放送回で公平性規則に違反したとの判決を下した[202]。

2024年3月18日、Ofcomは、2023年5月と6月に放送された『Jacob Rees-Mogg's State Of The Nation（ジェイコブ・リース＝モグズ・ステート・オブ・ザ・ネイション）』の2つの放送回、『Friday Morning With Esther And Phil（フライデー・モーニング・ウィズ・エスター・アンド・フィル）』の2つの放送回、『Saturday Morning With Esther And Phil（サタデー・モーニング・ウィズ・エスター・アンド・フィル）』の1つの放送回が、例外的に編集上の正当な理由がない限り、政治家はニュースリーダー、ニュースインタビュアー、またはニュースリポーターになることができないと規定する放送法（Broadcasting Code）規則5.1及び5.3を遵守していないとの判決を下した[203]。

その他の調査

[編集]
GBニュースで放送された女性蔑視のコメントにより、ダン・ウートン（英語版）の停職、ローレンス・フォックス（写真）とカルビン・ロビンソン（英語版）の解雇につながった

2022年4月4日の放送は、ウクライナにおけるロシアの戦争犯罪に関する「公平性」規定に違反する可能性があるとして捜査されたが、無罪となった[190]。ファラージの2021年8月23日の放送は「攻撃的な言葉」の疑いで調査されたが、後に規制当局によって許可された[190]。

2023年7月、Ofcomは保守党議員のリース＝モグの放送に関して、政治家がニュースリーダーを務めることを妨げる規則に違反した可能性があるとして調査を開始した[204]。翌月にはさらに4件の調査が開始された[205]。

→詳細は「2023年のローレンス・フォックスのGBニュースでのスキャンダル（英語版）」を参照

2023年9月27日、GBニュースはローレンス・フォックスとダン・ウートン（英語版）を停職処分にし、前夜に放送された女性ジャーナリストに関する「全く容認できない」女性蔑視コメントについて内部調査を開始した[206]。Ofcomはまた、7,300件以上の苦情を受けて、この事件の調査を開始した[207]。MailOnline（英語版）でのウートンのコラムはかつて、「一連の疑惑」に関して一時停止されていたが、DMGメディア（英語版）は「この週の出来事を受けて」（GBニュースでの事件に関して）契約を解除したと発表した[208]。チャンネルでのコメントを支持して、カルビン・ロビンソン（英語版）は、ウートンなしではウートンの予定されていた番組に出演しないだろうと述べた[209]。ロビンソンは9月29日に停職処分を受けた[210]。最高経営責任者のアンジェロス・フランゴプロスはコメントを「ぞっとする」と述べた[209]。翌週、ローレンス・フォックスとカルビン・ロビンソンは解雇された[211]。

Ofcomは、リー・アンダーソンが同じ保守党員のスエラ・ブレイバーマン（Suella Braverman）にインタビューした9月29日の放送について、1,697件の苦情があったため、完全な公平性調査を行わないことを決定した[200]。10月23日、6月23日放送の『フライデー・モーニング・ウィズ・エスター・アンド・フィリップ（Friday Morning with Esther and Philip）』について調査を開始すると発表した[212]。

放送スタッフ

[編集]
プレゼンター
リポーター/編集長
過去の放送スタッフ

関連項目

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ Ofcomは、GBニュースのライセンスの種類を論説と説明している。

出典

[編集]
  1. ^ Fishwick, Samuel (1 April 2021). “What Does the Arrival of GB News Really Mean for the UK?”. Evening Standard. 18 August 2022閲覧。
  2. ^ Badshah, Nadeem (15 December 2021). “Eamonn Holmes quits This Morning to join right-wing GB News channel”. The Irish Times. https://www.irishtimes.com/culture/tv-radio-web/eamonn-holmes-quits-this-morning-to-join-right-wing-gb-news-channel-1.4755909 27 August 2022閲覧。 
  3. ^ Butterworth, Benjamin (18 August 2022). “GB News hires Michael Portillo in on-screen shake-up as it receives millions in new investment”. inews.co.uk. 27 August 2022閲覧。
  4. ^ “Will GB News survive the launch of TalkTV?”. The Week (25 April 2022). 27 August 2022閲覧。
  5. ^ “ALL PERSPECTIVES LTD, Company number 12227760, People - Persons with significant control”. Companies House. 27 February 2022閲覧。
  6. ^ a b c d Seal, Thomas (18 August 2022). “Warner Bros. Discovery to Sell Stake in GB News”. Bloomberg. 18 August 2022閲覧。
  7. ^ Shields, Bevan (21 February 2021). “The Australian shaking up British broadcasting”. The Sydney Morning Herald. 14 November 2021閲覧。
  8. ^ Zikakou, Ioanna (23 November 2015). “Greek-Australian Angelos Frangopoulos Up for High Ranked Job on ABC”. Greek Reporter. 15 November 2021閲覧。
  9. ^ Neil, Andrew [@afneil] (2021年9月13日). "It's official: I have resigned as Chairman and Lead Presenter of GB News". X（旧Twitter）より2021年11月14日閲覧。
  10. ^ a b c Gallagher, Charlotte (12 November 2023). “Ofcom will not tell GB News to stop hiring politicians”. https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-67396474 12 November 2023閲覧。 
  11. ^ “Ofcom launches four new investigations into GB News programmes over due impartiality”. Sky News. (7 August 2023). https://news.sky.com/story/ofcom-launches-four-new-investigations-into-gb-news-programmes-over-due-impartiality-12935572 28 September 2023閲覧。 
  12. ^ Forrest, Adam (31 August 2020). “GB News: Former No 10 official 'leading effort to launch BBC competitor'”. The Independent (London). オリジナルの22 October 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201022191310/https://www.independent.co.uk/news/uk/politics/gb-news-tv-channel-launch-sir-robbie-gibb-bbc-rival-a9696811.html 25 September 2020閲覧。 
  13. ^ a b c Waterson, Jim (29 August 2020). “Rivals plan Fox News-style opinionated TV station in UK”. The Guardian (London). オリジナルの25 September 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200925100529/https://www.theguardian.com/media/2020/aug/29/rivals-plan-fox-news-style-opinionated-tv-station-in-uk 25 September 2020閲覧。 
  14. ^ Neil, Andrew [@afneil] (2020年9月25日). "I look back on my 25 years doing live political programmes for the BBC with affection". X（旧Twitter）より2023年11月10日閲覧。
  15. ^ “Andrew Neil to leave the BBC 'with heavy heart'”. BBC News. (25 September 2020). オリジナルの25 September 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200925190203/https://www.bbc.co.uk/news/uk-politics-54299057 25 September 2020閲覧。 
  16. ^ a b c “Andrew Neil announces 24 hour GB News channel to rival BBC and Sky”. ITVニュース. (25 September 2020). オリジナルの21 January 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210121180034/https://www.itv.com/news/2020-09-25/andrew-neil-announces-24-hour-gb-news-channel-to-rival-bbc-and-sky 14 March 2021閲覧。 
  17. ^ Kleinman, Mark (31 December 2020). “City tycoon Marshall tunes into £60m GB News fundraising”. Sky News. オリジナルの31 December 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201231205945/https://news.sky.com/story/city-tycoon-marshall-tunes-into-60m-gb-news-fundraising-12176428 1 January 2021閲覧。 
  18. ^ a b Kleinman, Mark (6 January 2021). “GB News seals £60m funding ahead of 'boldly different' launch”. Sky News. オリジナルの6 January 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210106013944/https://news.sky.com/story/gb-news-seals-60m-funding-ahead-of-boldly-different-launch-12180284 6 January 2021閲覧。 
  19. ^ Woods, Ben (18 August 2022). “Discovery offloads GB News stake as channel builds £60m war chest”. The Daily Telegraph. 18 August 2022閲覧。
  20. ^ Tobitt, Charlotte (25 January 2021). “GB News launches recruitment drive for 140 jobs and declares commitment to 'impartial journalism'”. プレス・ガゼット（英語版） (London). オリジナルの26 January 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210126024740/https://www.pressgazette.co.uk/gb-news-launches-recruitment-drive-for-140-jobs-and-declares-commitment-to-impartial-journalism/ 26 January 2021閲覧。 
  21. ^ a b Rajan, Amol (28 January 2021). “Dan Wootton leaves News UK for GB News and Mail Online”. BBC News. オリジナルの28 January 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210128151453/https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-55842872 28 January 2021閲覧。 
  22. ^ a b c d e Tobitt, Charlotte (11 June 2021). “GB News in-depth briefing: International expansion and DAB radio launch planned”. Press Gazette. オリジナルの11 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210611092015/https://www.pressgazette.co.uk/what-is-gb-news-everything-you-need-to-know/ 11 June 2021閲覧。 
  23. ^ Campbell, James (19 February 2021). “Michelle Dewberry to anchor prime time show on GB News channel”. Hull Daily Mail. オリジナルの19 February 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210219203752/https://www.hulldailymail.co.uk/news/hull-east-yorkshire-news/michelle-dewberry-anchor-prime-time-5025119 21 February 2021閲覧。 
  24. ^ Iman, Inaya Folarin (14 November 2019). “As a Brexit Party candidate I'm disappointed some are having to stand down”. i（英語版）. オリジナルの1 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210301133633/https://inews.co.uk/opinion/brexit-party-candidate-not-happy-some-standing-down-but-its-clear-there-a-choice-362961 9 March 2021閲覧。 
  25. ^ GB News [@GBNEWS] (2021年3月5日). "Our journalism team is growing! GB News welcomes Alex Phillips @ThatAlexWoman to our on-air team and @MitchellCMM as an executive producer". X（旧Twitter）より2023年11月10日閲覧。
  26. ^ Darcy, Oliver (9 March 2021). “Piers Morgan leaving 'Good Morning Britain' after storming off set over his attacks on Meghan”. CNN. 9 March 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。9 March 2021閲覧。
  27. ^ “Andrew Neil would be 'delighted' to talk to Piers Morgan about GB News role”. The Irish News (Belfast). (10 March 2021). オリジナルの10 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210310191708/https://www.irishnews.com/magazine/entertainment/2021/03/10/news/andrew-neil-would-be-delighted-to-talk-to-piers-morgan-about-gb-news-role-2251192/ 10 March 2021閲覧。 
  28. ^ Butter, Susannah (8 June 2021). “Andrew Neil: GB News, my war on woke and the problem with Piers Morgan”. Evening Standard (London). オリジナルの24 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210624204724/https://www.standard.co.uk/insider/andrew-neil-gb-news-launch-piers-morgan-b939419.html 23 June 2021閲覧。 
  29. ^ Wilkes, Neil (13 March 2021). “Liam Halligan joins GB News as economics and business editor”. MediaMole. オリジナルの18 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210318082339/https://www.mediamole.co.uk/entertainment/tv/news/liam-halligan-joins-gb-news-as-economics-and-business-editor_438997.html 18 March 2021閲覧。 
  30. ^ a b GB News [@GBNEWS] (2021年3月18日). "Comedian, writer and cultural commentator @andrewdoyle_com is joining GB News". X（旧Twitter）より2021年3月18日閲覧。
  31. ^ GB News [@GBNEWS] (2021年3月23日). "Award-winning journalist and broadcaster @rosiewright99 is joining GB News". X（旧Twitter）より2021年3月25日閲覧。
  32. ^ Sherwin, Adam (25 March 2021). “Simon McCoy leaving BBC News to join GB News - taking sarcasm and viral gaffes with him”. i（英語版）. オリジナルの25 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210325143112/https://inews.co.uk/news/simon-mccoy-leaving-bbc-news-join-gb-news-viral-gaffes-sarcasm-929212 25 March 2021閲覧。 
  33. ^ a b Butterworth, Benjamin (29 March 2021). “GB News hires presenter and model Kirsty Gallacher to front breakfast show”. i（英語版）. オリジナルの29 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210329205027/https://inews.co.uk/news/media/gb-news-hires-presenter-and-model-kirsty-gallacher-to-front-breakfast-show-934738 30 March 2021閲覧。 
  34. ^ “Alastair Stewart joins GB News”. ザ・テレグラフ. (2 April 2021). オリジナルの2 April 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210402143325/https://www.telegraph.co.uk/news/2021/04/02/alastair-stewart-joins-gb-news/ 2 April 2021閲覧。 
  35. ^ Hutchison, Caitlin (16 April 2021). “Neil Oliver is latest signing to Andrew Neil's GB News channel”. ヘラルド (Glasgow). オリジナルの20 April 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210420175702/https://www.heraldscotland.com/news/19239718.neil-oliver-latest-signing-andrew-neils-gb-news-channel/ 17 April 2021閲覧。 
  36. ^ Lewis, Helen (16 June 2021). “Fox News Gets a British Accent”. アトランティック. オリジナルの24 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210624202636/https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2021/06/gb-news-fox-news-british/619210/ 24 June 2021閲覧。 
  37. ^ GB News [@GBNEWS] (2021年4月23日). "Writer, commentator and social policy researcher @MercyMuroki is joining GB News". X（旧Twitter）より2021年4月23日閲覧。
  38. ^ GB News [@GBNEWS] (2021年6月11日). "Isabel Webster joins GB News". X（旧Twitter）より2021年6月13日閲覧。
  39. ^ “Full accounts made up to 31 May 2021” (PDF). Companies House. All Perspectives Ltd (2 March 2022). 2 June 2022閲覧。
  40. ^ “Discovery-Backed GB News Sets UK Launch Date”. Deadline Hollywood (26 May 2021). 26 May 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。26 May 2021閲覧。
  41. ^ “GB News: New TV channel to launch on 13 June”. BBCニュース. (26 May 2021). オリジナルの26 May 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210526124803/https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-57252833 26 May 2021閲覧。 
  42. ^ “Watch: Andrew Neil's opening GB News manifesto”. The Spectator (13 June 2021). 18 June 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。17 June 2021閲覧。
  43. ^ Whitworth, Damian. “How is GB News doing — and is it any good?”. https://www.thetimes.co.uk/article/how-is-gb-news-doing-and-is-it-any-good-f6jpz2b3r 18 November 2021閲覧。 
  44. ^ Wilkes, Neil (20 June 2021). “Nigel Farage joins GB News to host Sunday morning show”. MediaMole. オリジナルの24 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210624202450/https://amp.mediamole.co.uk/entertainment/broadcasting/news/nigel-farage-joins-gb-news-to-host-sunday-morning-show_452063.html 20 June 2021閲覧。 
  45. ^ “Bishop Auckland MP launches 'The Political Correction' on GB News”. The Northern Echo (Darlington). (20 June 2021). オリジナルの20 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210620160607/https://www.thenorthernecho.co.uk/news/19385874.bishop-auckland-mp-launches-the-political-correction-gb-news/ 20 June 2021閲覧。 
  46. ^ Farage, Nigel (22 June 2021). “GB News has plugged a gaping hole in British broadcasting. I'm proud to be part of it”. The Telegraph (London). オリジナルの22 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210622170346/https://www.telegraph.co.uk/news/2021/06/22/gb-news-has-plugged-gaping-hole-british-broadcasting-proud-part/ 22 June 2021閲覧。 
  47. ^ Clinton, Jane (25 June 2021). “Andrew Neil announces he is taking a break from GB News” (英語). i. https://inews.co.uk/culture/television/andrew-neil-announces-break-gb-news-channel-cancel-culture-dan-wootton-complaints-1072550 6 September 2021閲覧。 
  48. ^ a b Waterson, Jim (16 July 2021). “GB News in crisis as exec quits and presenter is pulled for 'taking the knee'”. The Guardian. オリジナルの17 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210717140816/https://www.theguardian.com/media/2021/jul/16/gb-news-pulls-guto-harri-off-air-taking-the-knee-row 16 July 2021閲覧。 
  49. ^ Thorpe, Vanessa (17 July 2021). “GB News turns to Nigel Farage as its saviour after ratings freefall”. London. オリジナルの17 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210717225447/https://www.theguardian.com/media/2021/jul/17/gb-news-turns-to-nigel-farage-as-its-saviour-after-ratings-freefall 17 July 2021閲覧。 
  50. ^ Somerville, Ewan (17 July 2021). “GB News drafts in Nigel Farage to halt ratings freefall”. The Telegraph (London). オリジナルの17 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210717225445/https://www.telegraph.co.uk/news/2021/07/17/gb-news-drafts-nigel-farage-halt-ratings-freefall/ 17 July 2021閲覧。 
  51. ^ GB News [@GBNEWS] (2021年7月19日). "Award-winning broadcaster, writer and comedian Mark Dolan is joining GB News". X（旧Twitter）より2021年7月19日閲覧。
  52. ^ Wilkes, Neil (5 August 2021). “Patrick Christys to take over from Colin Brazier on GB News”. Media Mole. https://www.mediamole.co.uk/entertainment/broadcasting/news/patrick-christys-to-take-over-from-colin-brazier-on-gb-news_458211.html 5 August 2021閲覧。 
  53. ^ Duffy, Elle (10 August 2021). “GB News to launch four political programmes”. The Herald (Glasgow). https://www.heraldscotland.com/news/19504391.gb-news-launch-four-political-programmes/ 10 August 2021閲覧。 
  54. ^ Waddell, Lily (3 September 2021). “GB News' Andrew Neil will 'not return to TV channel next week'”. Evening Standard. 8 September 2021閲覧。
  55. ^ Gray, Alistair (4 September 2021). “Andrew Neil highly unlikely to return to GB News”. Financial Times. 6 September 2021閲覧。
  56. ^ “Andrew Neil resigns from GB News three months after channel's launch” (英語). BBC News. (13 September 2021). https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-58464664 13 September 2021閲覧。 
  57. ^ Waterson, Jim (13 September 2021). “Andrew Neil resigns as lead presenter and chairman of GB News”. The Guardian. https://www.theguardian.com/media/2021/sep/13/andrew-neil-resigns-as-lead-presenter-and-chairman-of-gb-news 13 September 2021閲覧。 
  58. ^ “GB News: I became a minority of one, says Andrew Neil”. BBC News. (17 September 2021). https://www.bbc.co.uk/news/uk-politics-58591909 17 September 2021閲覧。 
  59. ^ Woods, Ben (14 September 2021). “GB News replaces Andrew Neil with Colin Brazier in battle to revive ratings”. Telegraph. 12 January 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。22 September 2021閲覧。
  60. ^ Hughes, Tammy (25 September 2021). “Working at GB News almost gave me a breakdown, claims Andrew Neil” (英語). Evening Standard. https://www.standard.co.uk/news/uk/andrew-neil-gb-news-daily-mail-simon-mccoy-alastair-stewart-b957226.html 
  61. ^ Ames, Jonathan (17 November 2021). “GB News was biggest mistake of my career, says Andrew Neil”. The Times. 18 November 2021閲覧。
  62. ^ Ponsford, Dominic (21 October 2021). “Mick Booker joins GB News as editorial director from Sunday Express”. Press Gazette. https://www.pressgazette.co.uk/mick-booker-gb-news/ 5 November 2021閲覧。 
  63. ^ Meighan, Craig (17 January 2022). “GB News announces it will play God Save The Queen every single day”. The National. https://www.thenational.scot/news/19854142.gb-news-announces-will-play-god-save-queen-every-single-day/ 30 March 2022閲覧。 
  64. ^ Demianyk, Graeme (17 January 2022). “Tories Celebrate GB News Playing 'God Save The Queen' Every Morning”. HuffPost UK. https://www.huffingtonpost.co.uk/entry/gb-news-god-save-the-queen_uk_61e5cc6de4b0c6802eea7465 30 March 2022閲覧。 
  65. ^ “Warner Bros. Discovery pulls out of GB News as co-founders quit” (19 August 2022). 2023年11月10日閲覧。
  66. ^ “Warner Bros. Discovery to Divest in Right-Leaning U.K. TV Startup GB News One Year After Launch”. ハリウッド・リポーター (18 August 2022). 2023年11月10日閲覧。
  67. ^ “Warner Bros. Discovery to Sell Stake in GB News”. Bloomberg.com. (18 August 2022). https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-08-18/warner-bros-discovery-set-to-sell-stake-in-gb-news-startup 
  68. ^ Woods, Ben (18 August 2022). “Discovery offloads GB News stake as channel builds £60m war chest”. The Telegraph. https://www.telegraph.co.uk/business/2022/08/18/discovery-offloads-gb-news-stake-channel-builds-60m-warchest/ 
  69. ^ “Broadcaster GB News in talks to raise £30m from investors” (英語). Sky News. https://news.sky.com/story/broadcaster-gb-news-in-talks-to-raise-30m-from-investors-13026128 10 December 2023閲覧。 
  70. ^ “GB News axes Colin Brazier, Alex Phillips as part of”. Media Mole. 27 April 2023閲覧。
  71. ^ Wilkes, Neil (15 September 2022). “GB News confirms all-day coverage for The Queen's funeral”. Media Mole. 11 October 2022閲覧。
  72. ^ PA News Agency (21 September 2022). “GB News appoints Helen Warner as new head of television amid plans to expand”. The National Wales. 11 October 2022閲覧。
  73. ^ Bloomberg (17 January 2023). “GB News Head of Television Leaves After Less Than Four Months”. Bloomberg. 17 January 2023閲覧。
  74. ^ “John Cleese to host new GB News TV show”. BBC News. (10 October 2022). https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-63197829 
  75. ^ “Helena Morrissey becomes group chair of Altum”. Investment Week. (28 February 2023). https://www.investmentweek.co.uk/news/4076702/helena-morrissey-group-chair-altum 12 April 2023閲覧。 
  76. ^ “GB News axes To The Point”. Media Mole. 2023年11月10日閲覧。
  77. ^ a b Warrington, James (26 January 2023). “Jacob Rees-Mogg joins GB News as he hails 'bastion of free speech'”. The Telegraph. 26 January 2023閲覧。
  78. ^ “Advice Letter: Jacob Rees-Mogg, Presenter, GB News”. GOV.UK. 5 February 2023閲覧。
  79. ^ “Lee Anderson: Conservative Party deputy chairman to be paid £100,000 for GB News show”. BBC News. (22 March 2023). https://www.bbc.co.uk/news/uk-politics-65046271 25 March 2023閲覧。 
  80. ^ a b “Ofcom finds the Mark Steyn programme on GB News in breach of broadcasting rules”. Ofcom (6 March 2023). 6 March 2023閲覧。
  81. ^ “GB News Loses nearly £31 million in First Year on Air” (英語). Bloomberg.com. (9 March 2023). https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-03-09/tv-startup-gb-news-loses-nearly-31-million-in-first-year-on-air 11 March 2023閲覧。 
  82. ^ Green, Alex (22 March 2023). “Alastair Stewart retires as regular broadcaster after five-decade career”. The Independent. https://www.independent.co.uk/news/uk/alastair-stewart-obe-gb-news-itv-tv-reporter-b2305886.html 25 March 2023閲覧。 
  83. ^ “GB News investigated... again”. The Spectator. (10 July 2023). https://www.spectator.co.uk/article/gb-news-investigated-again/ 11 July 2023閲覧。 
  84. ^ Latchem, Dan Evans and Tom (10 August 2023). “GB News' Top Boss Faced 'Sexual Harassment' Allegation – as Channel Paid to Shut Down 'Institutional Racism' Claims”. Byline Times. 2023年11月10日閲覧。
  85. ^ “Boris Johnson: Former prime minister to host GB News show”. BBC News. (27 October 2023). https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-67242822 27 October 2023閲覧。 
  86. ^ “@JohnCleese 3:44 PM · Oct 28, 2023” (英語). X (formerly Twitter) (28 October 2023). 28 October 2023閲覧。 “I can hardly believe that GB News will give this proven serial liar his own programme”
  87. ^ a b c Thomas, Daniel; Fisher, Lucy (3 November 2023). “GB News hands shares to Jacob Rees-Mogg and Nigel Farage”. Financial Times. https://www.ft.com/content/1aa71e4b-007c-4846-8873-2e79b240999b 4 November 2023閲覧。 
  88. ^ a b Cockerell, Claudia (6 November 2023). “GB News is 'Right-wing propaganda' says journalist taken off air by channel”. イブニング・スタンダード（英語版）. https://www.standard.co.uk/news/londoners-diary/gb-news-michael-crick-boris-johnson-b1118439.html 12 November 2023閲覧。 
  89. ^ Pollock, Laura (5 November 2023). “'Beautiful irony': Journalist kicked off GB News in media freedom of speech segment”. ザ・ナショナル（英語版）. https://www.thenational.scot/news/23902595.gb-news-michael-crick-kicked-off-show-freedom-speech-segment/ 
  90. ^ a b c Duffy, Nick (5 November 2023). “Journalist ejected from GB News discussion on free speech after criticising 'right-wing bias'”. inews.co.uk. https://inews.co.uk/news/journalist-ejected-gb-news-discussion-free-speech-right-wing-bias-2733996 12 November 2023閲覧。 
  91. ^ “All Perspectives Ltd” (英語). Companies House. 13 June 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。17 July 2021閲覧。
  92. ^ Gibbons, Lottie (13 June 2021). “New channel GB News launches tonight with big TV names presenting”. Liverpool Echo. オリジナルの27 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210627181509/https://www.liverpoolecho.co.uk/news/tv/what-time-gb-news-start-20806840 27 June 2021閲覧。 
  93. ^ Sherwin, Adam (23 March 2021). “GB News channel targeted by 'elaborate LinkedIn phishing attack' ahead of launch”. i（英語版）. オリジナルの26 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210326081758/https://inews.co.uk/news/media/gb-news-channel-linkedin-phising-attack-ahead-launch-date-924770 30 March 2021閲覧. "state-of-the-art studios under development in Paddington" 
  94. ^ “GB News building major new studio in Westminster”. Media Mole. (24 March 2023). https://www.mediamole.co.uk/entertainment/broadcasting/news/gb-news-building-major-new-studio-in-westminster_509757.html 25 March 2023閲覧。 
  95. ^ PA Media (6 January 2021). “Dubai-based investment group and pro-Brexit investor among £60m funders to back GB News as it recruits 120 journalists” (英語). Press Gazette. 14 November 2021閲覧。
  96. ^ a b “Ofcom clarifies rules on politicians presenting TV and radio programmes”. The Independent. (2 February 2023). https://www.independent.co.uk/news/uk/jacob-reesmogg-ofcom-nadine-dorries-talktv-outside-b2274512.html 25 March 2023閲覧。 
  97. ^ “GB News information: launch, channel numbers, programmes and more...”. RXTV info (26 May 2021). 26 May 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。26 May 2021閲覧。
  98. ^ “Change Log: GB News HD”. KingOfSat. 14 June 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。14 June 2021閲覧。
  99. ^ “GB News confirms Freeview channel”. RXTV info (18 March 2021). 18 March 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。30 March 2021閲覧。
  100. ^ “GB News confirms Freesat channel”. GB News (29 April 2021). 1 May 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。1 May 2021閲覧。
  101. ^ GB News [@GBNEWS] (2021年5月26日). "We're excited to announce GB News will be available in HD on Sky channel 515 and Virgin Media channel 626". X（旧Twitter）より2021年5月26日閲覧。
  102. ^ Rocks, Chelsea (15 June 2021). “GB news outperforms rival broadcasters during launch - full list of presenters and how to watch on TV”. National World. 25 June 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。25 June 2021閲覧。
  103. ^ “Our Work - Red Bee Media”. Red Bee Media. 12 August 2021閲覧。
  104. ^ Tobitt, Charlotte (17 March 2023). “GB News digital chief Geoff Marsh claims broadcaster on 'launchpad to explode' online”. Press Gazette. https://pressgazette.co.uk/publishers/digital-journalism/gb-news-digital-chief-geoff-marsh-claims-broadcaster-on-launchpad-to-explode/ 27 March 2023閲覧。 
  105. ^ “Monthly Viewing by channel/service”. BARB. 2023年11月10日閲覧。 ウェブサイトには、全ての放送局の最新3年間の毎月の数値が定期的に更新されている。
  106. ^ “GB News banned from Welsh parliament TV systems over 'deliberately offensive' broadcast”. Sky News. 17 October 2023閲覧。
  107. ^ a b “GB News Radio to launch on Digital One nationwide”. ラジオ・トゥデイ（英語版）. (11 June 2021). オリジナルの11 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210611140709/https://radiotoday.co.uk/2021/06/gb-news-to-launch-24-hour-speech-radio-station/ 11 June 2021閲覧。 
  108. ^ Sherwin, Adam (11 June 2021). “GB News to launch national talk radio station in surprise challenge to BBC and LBC”. i（英語版）. オリジナルの11 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210611140709/https://inews.co.uk/culture/television/gb-news-launch-national-talk-radio-station-surprise-challenge-bbc-lbc-1046928 11 June 2021閲覧。 
  109. ^ “Gb News Announces 2022 Schedule Shake-Up and Move to Radio” (21 December 2021). 2023年11月10日閲覧。
  110. ^ “GB News launches radio channel to 'shake up' traditional media”. Independent.co.uk（英語版） (21 December 2021). 2023年11月10日閲覧。
  111. ^ “GB News in-depth briefing and latest: Sky's Stephen Dixon latest signing” (21 December 2021). 27 June 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。21 December 2021閲覧。
  112. ^ a b “Listening figures”. Radio Joint Audience Research Limited (RAJAR). 2023年11月10日閲覧。 ウェブサイトには、1999年からの全ての放送局の四半期ごとの数字が示されている。四半期ごとに累積的に更新される。
  113. ^ “The ups and downs of RAJAR for Q3 2023”. Radio Today (26 October 2023). 26 October 2023閲覧。
  114. ^ “New TV channel seals funding to challenge British media 'consensus'”. Reuters. (6 January 2021). オリジナルの18 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210318164007/https://www.reuters.com/article/us-britain-media-idUSKBN29B27M 5 April 2021閲覧。 
  115. ^ Silvera, Ian (13 June 2021). “Can GB News capture the UK's post-Brexit mood?”. Future News. オリジナルの13 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210613074308/https://www.news-future.com/p/can-gb-news-capture-the-uks-post 13 June 2021閲覧。 
  116. ^ Forrest, Adam (28 September 2020). “GB News: Andrew Neil says new channel will have US-style 'anchors with a bit of edge'”. インデペンデント (London). オリジナルの5 November 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201105094807/https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/andrew-neil-gb-news-us-style-anchors-fox-piers-morgan-b666720.html 28 September 2020閲覧。 
  117. ^ a b Wilson, Eliot (2 October 2020). “Andrew Neil's GB News will test whether there is appetite for a Fox News-style news channel in the UK”. City AM (London). オリジナルの1 November 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201101005425/https://www.cityam.com/andrew-neil-gb-news-fox-right-wing-media/ 2 October 2020閲覧。 
  118. ^ Colson, Thomas (6 March 2021). “The man behind Britain's anti-'woke' GB News channel explains how he plans to revolutionize TV news in the UK”. ビジネス・インサイダー. オリジナルの9 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210309002452/https://www.businessinsider.com/britain-anti-woke-gb-news-ceo-interview-angelos-frangopoulos-2021-3 9 March 2021閲覧。 
  119. ^ Rajan, Amol (28 January 2021). “Dan Wootton leaves News UK for GB News and Mail Online”. BBC News. オリジナルの20 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210320110220/https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-55842872 13 June 2021閲覧. "GBニュースはFOXニュースに対するイギリスの答えとして話題になっているが、その比較の妥当性は限られている。強力な世界観を持ってイギリスで開設されたチャンネルはこれが初めてではない。RT（かつてはロシア・トゥデイとして知られていた）が何年にもわたってそれを行ってきた。しかし、GBニュースは、明確な政治的傾向を持って設立された初めてのニュースである。（GB News has been talked up as Britain's answer to Fox News, but the validity of that comparison is limited. It is not the first channel to be set up in Britain with a strong worldview - RT, formerly known as Russia Today, has done that for years. But GB News is the first to be set up with an explicit political leaning.）" 
  120. ^ Williams, Christopher; Malnick, Edward (12 June 2021). “BBC accused of attempting to shut out GB News at 11th-hour”. The Telegraph (London). オリジナルの13 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210613012619/https://www.telegraph.co.uk/business/2021/06/12/bbc-accused-attempting-shut-gb-11th-hour/ 13 June 2021閲覧. "BBCは、日曜日の右派テレビネットワークGBニュースの開始に「損害を与える」ことを目的とした11時間の「待ち伏せ」で告発されている。（The BBC has been accused of an eleventh-hour "ambush" intended to "damage" Sunday's launch of the right-leaning television network GB News.）" 
  121. ^ Butterworth, Benjamin (27 April 2021). “How 'anti-woke' GB News plans to cash in on loyal viewers”. i（英語版） (London). オリジナルの13 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210613212036/https://inews.co.uk/news/media/gb-news-andrew-neil-right-wing-tv-channel-launch-appointment-view-news-974170 13 June 2021閲覧. "右派のGBニュースチャンネルは春に開局予定（The right-leaning GB News channel is set to launch in spring）" 
  122. ^ Waterson, Jim (25 September 2020). “Andrew Neil launches 24-hour news channel to rival BBC and Sky”. London. オリジナルの15 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210615000114/https://www.theguardian.com/media/2020/sep/25/andrew-neil-launches-24-hour-new-channel-to-rival-bbc-and-sky 15 June 2021閲覧. "アンドリュー・ニール氏はBBCを辞め、公共放送とスカイのライバルとして来年初めに放送を開始することを目指して、新しい右寄りの独断的なローリングニュースチャンネルを立ち上げた。（Andrew Neil has quit the BBC to launch a new right-leaning opinionated rolling news channel which aims to start broadcasting early next year as a rival to the public broadcaster and Sky.）" 
  123. ^ Sherwin, Adam (11 June 2021). “GB News doesn't have to be rabidly right-wing to work but it needs the DNA of BBC's Nationwide”. i (newspaper)（）. オリジナルの17 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210717140817/https://inews.co.uk/news/media/gb-news-doesnt-rabidly-right-wing-to-succeed-needs-dna-bbcs-nationwide-1045561 15 June 2021閲覧. "現在、イギリスのテレビニュース市場への32年間で最大の介入であるGBニュースは、その空白を埋め、「大都市」の放送局に無視されている地方の視聴者に発言権を与える右寄りのプレゼンター主導の時事チャンネルが主流の視聴者を惹きつけることができることを証明しようとしている。（Now GB News, the biggest intervention in the UK TV news market for 32 years, is seeking to fill that void and prove that a right-leaning, presenter-led current affairs channel, giving a voice to provincial viewers ignored by "metropolitan" broadcasters, can attract a mainstream audience.）" 
  124. ^ Barker, Alex (25 September 2020). “Andrew Neil to lead new right-leaning UK TV news channel”. Financial Times (London). オリジナルの6 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210606131337/https://www.ft.com/content/470cf7f4-59e6-47c1-9efa-ce634b7980d7 15 June 2021閲覧. "ニール氏を議長兼トッププレゼンターとする右派放送局GBニュースは、BBCを混乱させ、イギリス時事放送の規範をひっくり返すという使命を掲げ、2021年初めに開局する予定だ。（GB News, a right-leaning station with Mr Neil as its chair and top presenter, plans to launch early in 2021 with a mission to rattle the BBC and upend the norms of British current-affairs broadcasting.）" 
  125. ^ Barker, Alex (25 September 2020). “Andrew Neil to lead new right-leaning UK TV news channel”. Financial Times (London). オリジナルの27 September 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200927060058/https://www.ft.com/content/470cf7f4-59e6-47c1-9efa-ce634b7980d7 25 September 2020閲覧。 
  126. ^ Smith, Ben (14 March 2021). “Piers Morgan Can't Wait to Bring the Worst of America Home”. The New York Times. オリジナルの24 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210324210129/https://www.nytimes.com/2021/03/14/business/media/piers-morgan-walks-off-british-tv.html 26 March 2021閲覧。 
  127. ^ Butter, Susannah (8 June 2021). “Andrew Neil: GB News, my war on woke and the problem with Piers Morgan”. Evening Standard. 24 November 2021閲覧。
  128. ^ “Section five: Due impartiality and due accuracy”. Ofcom (5 January 2021). 30 April 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。30 April 2021閲覧。
  129. ^ “Andrew Neil: a 50-year media career”. BBC Radio 4: The Media Show (12 March 2021). 12 March 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。14 March 2021閲覧。
  130. ^ Elmes, John (11 March 2021). “Andrew Neil unwraps GB News flagship format”. オリジナルの14 March 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210314083631/https://www.broadcastnow.co.uk/broadcasters/andrew-neil-unwraps-gb-news-flagship-format/5157986.article 14 March 2021閲覧。 (Paid subscription required要購読契約)
  131. ^ Davies, Anne (19 June 2021). “GB News will flourish if the success of partisan, rightwing TV in Australia is any guide”. The Guardian (London). オリジナルの19 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210619051350/https://www.theguardian.com/media/2021/jun/19/gb-news-will-flourish-if-the-success-of-partisan-rightwing-tv-in-australia-is-any-guide 19 June 2021閲覧。 
  132. ^ Shields, Bevan (21 February 2021). “The Australian shaking up British broadcasting”. The Sydney Morning Herald. オリジナルの24 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210624203046/https://www.smh.com.au/world/europe/we-are-a-speedboat-in-an-ocean-of-supertankers-the-australian-shaking-up-britain-s-tv-news-20210216-p572rz.html 19 June 2021閲覧。 
  133. ^ “GB News producers resorted to 'booking their own parents' to get guests”. indy100 (2 May 2022). 2023年11月10日閲覧。
  134. ^ “Ministry of Offence - UKGameshows”. www.ukgameshows.com. 25 July 2022閲覧。
  135. ^ Guide, British Comedy. “Ministry Of Offence - GBN Panel Show”. British Comedy Guide. 25 July 2022閲覧。
  136. ^ “GB News announces comedian lineup for paper review show”. 2023年11月10日閲覧。
  137. ^ a b Tobitt, Charlotte (19 July 2023). “Dan Wootton allegations get widespread coverage after he responds on GB News”. Press Gazette. https://pressgazette.co.uk/news/dan-wootton-allegations-gb-news/ 19 July 2023閲覧。 
  138. ^ a b “GB News will flourish if the success of partisan, rightwing TV in Australia is any guide” (英語). The Guardian (19 June 2021). 19 June 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。12 July 2021閲覧。
  139. ^ Landler, Mark (18 June 2021). “Britain's New Entry in Conservative Media Is Off to a Splashy, but Shaky, Start”. ニューヨーク・タイムズ. オリジナルの4 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210704093719/https://www.nytimes.com/2021/06/18/world/europe/britain-media-gbnews-neil.html 12 July 2021閲覧。 
  140. ^ Woods, Judith; Bennion, Chris (13 June 2021). “GB News launch, review: message comes through loud and clear – but the breakfast show bombs” (英語). ザ・テレグラフ. ISSN 0307-1235. オリジナルの10 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210710080752/https://www.telegraph.co.uk/tv/0/gb-news-launch-night-review-first-show-beset-glitches-message/ 12 July 2021閲覧。 
  141. ^ Kelly, Jemima (7 July 2021). “The problem with GB News is that it just isn't very good”. Financial Times. 10 August 2021閲覧。
  142. ^ Majid, Aisha (31 May 2023). “UK newsbrand trust rankings: The Sun is least-trusted and BBC and FT lead the way”. Press Gazette. https://pressgazette.co.uk/media-audience-and-business-data/uk-newsbrand-trust-rankings-sun-least-trusted-bbc-ft-most/ 31 May 2023閲覧。 
  143. ^ Ponsford, Dominic (8 February 2021). “Andrew Neil sets out anti 'woke' vision for GB News as channel faces campaign for advertising boycott”. Press Gazette. オリジナルの8 February 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210208083600/https://pressgazette.co.uk/gb-news-advertising-boycott/ 8 February 2021閲覧。 
  144. ^ Osborne, Samuel (16 June 2021). “GB News: Why are advertisers boycotting the new TV channel?”. インデペンデント. オリジナルの17 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210617114033/https://www.independent.co.uk/news/media/gb-news-channel-boycott-explained-b1866923.html 16 June 2021閲覧。 
  145. ^ Kanter, Jake (16 June 2021). “Discovery-Backed GB News Plagued by Tech Gremlins & Advertiser Boycotts in Opening Days”. Deadline Hollywood. オリジナルの16 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210616170225/https://deadline.com/2021/06/gb-news-tech-issues-advertiser-boycott-andrew-neil-1234776137/ 16 June 2021閲覧。 
  146. ^ Woods, Ben; Hall, Sam (15 June 2021). “Ikea and Grolsch join Kopparberg boycott of GB News”. ザ・テレグラフ. ISSN 0307-1235. OCLC 49632006. オリジナルの16 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210616040017/https://www.telegraph.co.uk/business/2021/06/15/outrage-cider-maker-launches-boycott-gb-news/ 16 June 2021閲覧。 
  147. ^ Malnick, Edward (19 June 2021). “GB News boycott shows we can't take democratic values for granted, says Oliver Dowden”. ザ・テレグラフ. オリジナルの20 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210620131628/https://www.telegraph.co.uk/politics/2021/06/19/exclusive-gb-news-boycott-shows-cant-take-democratic-values/ 21 June 2021閲覧。 
  148. ^ Dowden, Oliver (20 June 2021). “Secretary of State Oliver Dowden: Protecting journalism in a healthy democracy”. GOV.UK. オリジナルの21 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210621075623/https://www.gov.uk/government/news/secretary-of-state-oliver-dowden-protecting-journalism-in-a-healthy-democracy 21 June 2021閲覧。 
  149. ^ Warrington, James (2023年11月16日). “GB News launches paywall as ad boycott continues” (英語). The Telegraph. ISSN 0307-1235. https://www.telegraph.co.uk/business/2023/11/16/gb-news-launches-paywall-boost-finances-ad-boycott/ 2023年11月17日閲覧。 
  150. ^ Rawlinson, Kevin; Waterson, Jim (14 June 2021). “GB News launch gains more viewers than BBC or Sky news channels”. ガーディアン. オリジナルの14 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210614232918/https://www.theguardian.com/media/2021/jun/14/gb-news-launch-gains-more-viewers-than-bbc-or-sky-news-channels 15 June 2021閲覧。 
  151. ^ Landler, Mark (18 June 2021). “Britain's New Entry in Conservative Media Is Off to a Splashy, but Shaky, Start”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2021/06/18/world/europe/britain-media-gbnews-neil.html 20 June 2021閲覧。 
  152. ^ Harrison, Ellie (15 June 2021). “GBeebies trends after GB News viewers give show a nickname”. The Independent. https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/tv/news/gbeebies-gb-news-andrew-neil-twitter-b1866111.html 19 February 2022閲覧。 
  153. ^ “'Can I get Amanda Huggenkiss?': the return of punning prank calls”. The Guardian. (16 June 2021). https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2021/jun/16/can-i-get-amanda-huggenkiss-the-return-of-punning-prank-calls 21 June 2021閲覧。 
  154. ^ Diggins, Alex (17 June 2021). “From fake names to mooning, a prank war has been declared on GB News”. The Telegraph. https://www.telegraph.co.uk/tv/0/fake-names-mooning-prank-war-has-declared-gb-news/ 20 June 2021閲覧。 
  155. ^ Ball, James (16 July 2021). “As GB News' ratings collapse, who is it actually for?”. New Statesman (London). https://www.newstatesman.com/politics/uk/2021/07/gb-news-ratings-collapse-who-it-actually 23 August 2021閲覧。 
  156. ^ Thorpe, Vanessa (17 July 2021). “GB News turns to Nigel Farage as its saviour after ratings freefall”. The Guardian (London). http://www.theguardian.com/media/2021/jul/17/gb-news-turns-to-nigel-farage-as-its-saviour-after-ratings-freefall 23 August 2021閲覧。 
  157. ^ “Chaos live on air — can GB News survive?”. Evening Standard (4 August 2021). 8 September 2021閲覧。
  158. ^ Titcomb, James (30 June 2021). “GB News battles to counter slide in viewers” (英語). ザ・テレグラフ. ISSN 0307-1235. オリジナルの11 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210711230129/https://www.telegraph.co.uk/business/2021/06/30/gb-news-battles-counter-slide-viewers/ 11 July 2021閲覧。 
  159. ^ Waterson, Jim (15 July 2021). “GB News shows attracted zero viewers after boycott over taking the knee”. ガーディアン. オリジナルの15 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210715233447/https://www.theguardian.com/media/2021/jul/15/gb-news-shows-attracted-zero-viewers-after-boycott-over-taking-the-knee 16 July 2021閲覧。 
  160. ^ Malvern, Jack (17 July 2021). “Director quits GB News amid row over knee protest on air”. タイムズ. オリジナルの17 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210717140858/https://www.thetimes.co.uk/article/director-quits-gb-news-amid-row-over-knee-protest-on-air-233d0zfhd 17 July 2021閲覧。 
  161. ^ “GB News says presenter Guto Harri breached standards by taking the knee”. BBCニュース. (16 July 2021). オリジナルの17 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210717140825/https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-57862332 17 July 2021閲覧。 
  162. ^ “Guto Harri quits GB News over taking the knee row”. BBC News. (19 July 2021). オリジナルの19 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210719104722/https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-57885955 19 July 2021閲覧。 
  163. ^ Titcomb, James (21 July 2021). “GB News gets fewer viewers than Horror Channel before signing up Farage” (英語). The Telegraph. ISSN 0307-1235. オリジナルの12 January 2022時点におけるアーカイブ。. https://ghostarchive.org/archive/20220112/https://www.telegraph.co.uk/technology/2021/07/21/gb-news-gets-fewer-viewers-horror-channel-signing-farage/ 30 July 2021閲覧。 
  164. ^ Burrell, Ian (2 August 2021). “Chaos live on air — can GB News survive?”. イブニング・スタンダード（英語版）. https://www.standard.co.uk/insider/chaos-live-can-gb-news-channel-survive-tv-b948773.html 3 August 2021閲覧。 
  165. ^ Armstrong, Stephen (12 November 2021). “Eamonn Holmes may not be enough to save GB News”. The Telegraph. オリジナルの12 January 2022時点におけるアーカイブ。. https://ghostarchive.org/archive/20220112/https://www.telegraph.co.uk/tv/0/eamonn-holmes-may-not-enough-save-gb-news/ 
  166. ^ Aitken, Robin (22 December 2021). “Six months in, GB News is defying its Left-wing critics – except on one issue”. The Telegraph. https://www.telegraph.co.uk/tv/0/six-months-gb-news-defying-left-wing-critics-except-one-issue/ 
  167. ^ Tobitt, Charlotte (17 February 2022). “GB News audience growth: Channel bounces back after bumpy 2021”. Press Gazette. https://pressgazette.co.uk/gb-news-audience-growth-2022/  GBニュースやその他のチャネルの視聴者とソーシャルフォロー数の数字とグラフを含む記事。
  168. ^ “Ken Bruce remains most popular UK radio host as mid-morning trend prevails”. The Guardian (18 May 2022). 21 May 2022閲覧。
  169. ^ Tobitt, Charlotte (4 August 2022). “TalkTV and GB News see radio audience boost in Q2 RAJAR figures”. Press Gazette. 15 September 2022閲覧。
  170. ^ White, Debbie (27 October 2022). “BBC Today programme loses half a million listeners”. The Times. https://www.thetimes.co.uk/article/bbc-today-programme-loses-half-a-million-listeners-svg8zv08x 27 October 2022閲覧。 
  171. ^ Maher, Bron (27 October 2022). “RAJARs: GB News Radio is fastest growing station as it makes ground on News UK rivals”. Press Gazette. https://pressgazette.co.uk/rajar-gb-news-double-digit-audience-growth/ 27 October 2022閲覧。 
  172. ^ “BrandVue's Most Loved Media Brands 2022”. Savanta. 7 September 2022閲覧。
  173. ^ “Who is the UK's Most Loved Media Brand? - Savanta” (英語). savanta.com (25 May 2023). 25 May 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。25 May 2023閲覧。
  174. ^ Austin, Shaun (25 May 2023). “The Great Disruptors: how GB News became Savanta's most loved news brand”. Savanta. 25 May 2023閲覧。
  175. ^ Waterson, Jim; Topping, Alexandra (27 September 2023). “Laurence Fox comments prompt rare climbdown by 'home of free speech' GB News”. The Guardian. https://www.theguardian.com/media/2023/sep/27/laurence-fox-comments-prompt-rare-climbdown-by-home-of-free-speech-gb-news 28 September 2023閲覧。 
  176. ^ Maher, Bron (23 December 2022). “GB News beat Sky News for prime time ratings over past month”. Press Gazette. https://pressgazette.co.uk/publishers/gb-news-sky-news-prime-time-ratings/ 24 December 2022閲覧。 
  177. ^ Manning, Jonathon (27 June 2023). “Paul O'Grady and Nigel Farage among winners at The TRIC Awards” (英語). Manchester Evening News. 7 July 2023閲覧。
  178. ^ “Nigel Farage Heckled And Booed After Winning TV Award”. HuffPost UK (27 June 2023). 12 July 2023閲覧。
  179. ^ Patrick, Holly (28 June 2023). “Farage booed as he accepts award for best news presenter: 'Keep the abuse coming'”. Independent TV. 12 July 2023閲覧。
  180. ^ “Our Partners”. TRIC. 27 June 2023閲覧。
  181. ^ Bloch, Been (8 February 2023). “MPs and Board of Deputies slam 'antisemitic conspiracy theories' on GB News”. The Jewish Chronicle. https://www.thejc.com/news/news/mps-and-board-of-deputies-slam-antisemitic-conspiracy-theories-on-gbnews-7034XOJGx29iU82NfNSPfq 8 February 2023閲覧。 
  182. ^ Dex, Robert (23 June 2021). “India Willoughby accuses GB News of demonising trans people”. Evening Standard. https://www.standard.co.uk/news/uk/india-willoughby-gb-news-demonising-trans-people-b942287.html 8 April 2023閲覧。 
  183. ^ Williamson, Harriet (12 March 2023). “GB News host spouts casual homophobia in 'alternative' Match of the Day broadcast”. PinkNews. https://www.thepinknews.com/2023/03/12/gb-news-host-spouts-casual-homophobia-in-alternative-match-of-the-day-broadcast/ 12 March 2023閲覧。 
  184. ^ “Viewers criticise GB News 'alternative' Match Of The Day for mocking Brighton”. The Argus. (12 March 2023). https://www.theargus.co.uk/news/23380494.match-day-gb-news-alternative-slams-brighton/ 13 March 2023閲覧。 
  185. ^ Tyers, Alan (13 March 2023). “I watched the GB News version of Match of the Day so you don't have to”. The Telegraph. https://www.telegraph.co.uk/football/2023/03/13/duelling-banjos-try-fill-bbcs-gary-lineker-vacuum/ 20 June 2023閲覧。 
  186. ^ “GB News 'Match of the Day' episode aired during Gary Lineker's suspension receives over 200 Ofcom complaints”. Edingburgh News (16 March 2023). 20 June 2023閲覧。
  187. ^ “Weekly audience report”. Ofcom (13 March 2023). 7 April 2023閲覧。
  188. ^ “GB News spouting casual homophobia about Gary Lineker is OK, according to Ofcom”. PinkNews (4 April 2023). 2023年11月10日閲覧。
  189. ^ a b Rosenberg, Michelle. “GB News sorry for reading out pro-Hamas emails live on air”. www.jewishnews.co.uk. https://www.jewishnews.co.uk/gb-news-says-sorry-for-mistake-after-reading-out-pro-hamas-emails-live-on-air/ 9 October 2023閲覧。 
  190. ^ a b c d “First two Ofcom investigations into GB News end with no rebukes”. Press Gazette (8 August 2022). 14 August 2022閲覧。
  191. ^ a b c “Ofcom finds GB News in breach of broadcasting rules for a second time”. Ofcom (9 May 2023). 9 May 2023閲覧。
  192. ^ Malvern, Jack (16 June 2021). “GB News viewers complain to Ofcom about anti-lockdown diatribe”. タイムズ. ISSN 0140-0460. オリジナルの16 June 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210616162411/https://www.thetimes.co.uk/article/gb-news-viewers-complain-to-ofcom-about-anti-lockdown-diatribe-s6m3v5kdp 16 June 2021閲覧。 
  193. ^ “Ofcom will not investigate complaints over Dan Wootton's GB News show” (英語). BBCニュース. (5 July 2021). オリジナルの6 July 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210706013539/https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-57719672 6 July 2021閲覧。 
  194. ^ “Ofcom Broadcast and On Demand Bulletin”. Ofocm (7 November 2022). 7 November 2022閲覧。
  195. ^ Steyn, Mark (6 February 2023). “Has OfCom Popped Steyn's Balloon?”. SteynOnline（英語版）. 7 February 2023閲覧。
  196. ^ Mark Steyn Cancelled, https://www.youtube.com/watch?v=wb2xeit8kA8 7 February 2023閲覧。  by David Kurten（英語版） via YouTube.
  197. ^ “Ofcom investigation into GB News' Mark Steyn programme”. Ofcom (12 October 2022). 13 October 2022閲覧。
  198. ^ “Ofcom investigates GB News over Esther McVey and Philip Davies' show”. BBC News. (3 April 2023). https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-65164827 3 April 2023閲覧。 
  199. ^ “Ofcom finds GB News in breach of due impartiality rules” (英語). Ofcom (18 September 2023). 18 September 2023閲覧。
  200. ^ a b “Update on GB News impartiality cases” (英語). Ofcom (23 October 2023). 23 October 2023閲覧。
  201. ^ “GB News: Ofcom rules breached over Richard Tice interview”. BBC News. (23 October 2023). https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-67194055 
  202. ^ “GB News: Ofcom rules breached over Don't Kill Cash campaign”. BBC News. (18 December 2023). https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-67750505 19 December 2023閲覧。 
  203. ^ “Five Episodes of GB News programmes presented by Tory MPs found to have broken Ofcom rules”. Sky News. (18 March 2024). https://news.sky.com/story/five-episodes-of-gb-news-programmes-presented-by-tory-mps-found-to-have-broken-ofcom-rules-13097529 18 March 2024閲覧。 
  204. ^ “Ofcom to investigate episode of Jacob Rees-Mogg's GB News show”. BBC News. (3 July 2023). https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-66086560 4 July 2023閲覧。 
  205. ^ Goldbart, Max (7 August 2023). “Four More GB News Probes Opened By Ofcom Including Into Laurence Fox Show” (英語). https://deadline.com/2023/08/ofcom-gb-news-probes-esther-mcvey-phillip-davies-jacob-rees-mogg-laurence-fox-1235456245/ 7 August 2023閲覧。 
  206. ^ “GB News suspends Wootton after Fox comments”. BBC News. (27 September 2023). https://www.bbc.co.uk/news/uk-66940513 27 September 2023閲覧。 
  207. ^ “Ofcom opens investigation into GB News under our rules on offence” (英語). Ofcom (28 September 2023). 28 September 2023閲覧。
  208. ^ “MailOnline ends Dan Wootton column after Laurence Fox row”. BBC News. (28 September 2023). https://www.bbc.co.uk/news/uk-66951256 29 September 2023閲覧。 
  209. ^ a b “GB News boss condemns Laurence Fox comments - as fellow presenter boycotts show in support of Dan Wootton” (英語). Sky News. https://news.sky.com/story/laurence-fox-comments-on-gb-news-way-past-limits-of-acceptance-says-channel-chief-12972161 29 September 2023閲覧。 
  210. ^ “Third GB News presenter Calvin Robinson suspended - as channel boss condemns Laurence Fox comments” (英語). Sky News. https://news.sky.com/story/laurence-fox-comments-on-gb-news-way-past-limits-of-acceptance-says-channel-chief-12972161 29 September 2023閲覧。 
  211. ^ “Laurence Fox and Calvin Robinson sacked by GB News”. BBC News. (4 October 2023). https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-67009045 4 October 2023閲覧。 
  212. ^ “GB News show hosted by stand-in presenter Martin Daubney breached impartiality”. Perspective Magazine. (23 October 2023). https://perspectivemag.co.uk/gb-news-show-hosted-by-stand-in-presenter-martin-daubney-breached-impartiality/ 23 October 2023閲覧。 

外部リンク

[編集]
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=GBニュース&oldid=100358069」から取得