コナン・グレイ
コナン・グレイ | |
---|---|
U Street Music Hall公演(2019年) | |
基本情報 | |
出生名 | Conan Lee Gray[1][2] |
生誕 |
1998年12月5日(25歳) アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンディエゴ郡レモン・グローブ[3] |
職業 |
|
担当楽器 |
|
共同作業者 | |
公式サイト |
conangray |
YouTube | |
チャンネル | |
ジャンル |
|
登録者数 | 455万人 |
総再生回数 | 9億200万回再生 |
| |
チャンネル登録者数・総再生回数は April 18, 2020時点。 |
コナン・リー・グレイ(英語: Conan Lee Gray、1998年12月5日)[3]は、アメリカ合衆国出身で日系人[5]のシンガーソングライター、インターネットセレブリティ。広島県三次市観光大使[6][7]。
10代の頃からYouTubeにビデオ・ブログやカバーを投稿し始め、2018年にリパブリック・レコードと契約を結ぶ。デビューEP『Sunset Season』は3億回以上のストリーム数を記録。2020年3月にリリースされたデビューアルバム『キッド・クロウ』は、全米アルバムチャートで初登場5位を獲得し、アメリカ合衆国で2020年最大のデビュー実績を残す新人アーティストとなった。Spotifyで最もストリーミングされているアーティストの1人であり、ヒット・シングル「Maniac」は、1億回以上ストリームを記録している。「Maniac」は2020年4月現在、アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリアでゴールド認定を受けている。その後、「Telepath」や「People Watching」といったシングルをリリースし、2022年6月にセカンド・アルバム『スーパーエイク』をリリース[8]。
生い立ち
[編集]1998年12月5日にアイルランド人の父親と日本人の母親のもとカリフォルニア州サンディエゴ郡のレモン・グローヴで生まれた[3]。1歳から3歳半まで祖父の介護のため2年間、家族で日本の広島県三次市作木町に住み[3][6][9][10]、その頃は日本語も流暢に話すことができた[3][11]。そのため好きな日本の食べ物は広島風お好み焼き。
両親は3歳のときに離婚。「ドロー・マイ・ライフ(英語: Draw My Life)」という動画で幼少期の経験や心境について詳しく述べている[12]。父親が軍隊にいたため、幼年期に12回も引っ越しを繰り返した。学生時代は度々アジア人差別によるいじめに遭い、アジア系の生徒が3人しかいない学校に通っていた時期もあったという[9]。
小学校6年生のときにテキサス州ジョージタウン (テキサス州)に移住[9]。テキサスでの生活は、彼の芸術と音楽に多くの影響を与えた。高校卒業後はUCLAに入学し、カリフォルニア州ロサンゼルスにあるアパートに引っ越した。
来歴
[編集]2015 - 2017:YouTubeで生まれたキャリア
[編集]9歳で動画制作を始め[13]、2013年にYouTubeの公式チャンネルを作成[14]。音楽や芸術など様々なコンテンツの動画を作成し、2,500万回を超える視聴回数を記録している[15]。
2018 - 2019:『Sunset Season』
[編集]2017年3月にデビュー・シングル「Idle Town」をセルフリリース。Spotifyで1,400万回以上ストリーミングされ、YouTubeで1,200万回以上再生された[16][17]。2018年10月にシングル「Generation Why」を、同年11月にデビューEP『Sunset Season』をリパブリック・レコードよりリリース。デビューEPは、ビルボード・トップ・ヒートシーカーズ・アルバム・チャートで2位、Billboard 200で116位を獲得[18][19]。ガール・イン・レッドと共に初の北米ツアーを行った[20]。
グレイはパニック!アット・ザ・ディスコのオープニングアクトとしてツアー公演を行い[21]、イギリスのザ・グレイト・エスケイプ・フェスティバルの出演も果たした[22]。
その後2019年2月に、高校一年生の時にYouTubeで公開したシングル「The Other Side」[23] を再リリース[24]。3月から10月の間、グレイはデビュー・アルバム『キッド・クロウ』よりいくつものシングルを先行リリースした[25]。10月に彼にとって2回目となる北米ツアーに乗り出し、ニュージーランドのアーティストベニーとアメリカ合衆国のシンガー・ソングライターUMIをサポート・アクトに迎えた[26]。2019年のショーティー・アワードにて最優秀YouTubeミュージシャン賞を受賞し[27]、ストリーミー賞ではブレイクスルー・アーティスト賞にノミネートされた[28]。
2020年 - 2021年:『キッド・クロウ』
[編集]2020年1月9日にデビュー・アルバムのタイトルを解禁。アルバムに収録されているシングル「The Story」をアルバム発表と同日にリリースし[29]、アルバム発売日の2日前に「Wish You Were Sober」をサプライズ・リリースしてファンを沸かせた[30]。シングル 「Maniac」も人気を集め、オーストラリア、アメリカ合衆国、カナダでゴールドディスクに認定された[31][32][33][34][35][36][37][38][39][40]。
デビュー・アルバム『キッド・クロウ』は2020年3月20日にリリースされ、全米アルバムチャート初登場5位、USポップアルバムチャート1位、トップアルバムセールスチャート2位を獲得[41][42][43]。アメリカでは、カミラ・カベロが2018年に発売したデビュー・アルバム以来、最大のデビュー実績を残す新人ソロ・ポップ・アーティストとなった[44]。アルバムは、Paper、Billboard、NPR、Teen Vogue、Pasteといった名立たる音楽メディアから絶賛される。
3月16日の『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』と、2020年4月中旬の『コーチェラ・フェスティバル』に出演する予定だったが、COVID-19の流行により、どちらの出演も中止となった。
2020年、『キッド・クロウ』の世界的な成功を受けて、Apple Musicはグレイを新人発掘プログラム「Up Next」のアーティストに選出。また、《フォーブス》と《ビルボード》は2021年のグラミー賞で最優秀新人賞受賞候補者の予測で、グレイを候補者の一人として挙げた[45]。
2020年8月、シングル「Heather」はソーシャルメディアプラットフォームTikTokで人気を博し、結果的にキッド・クロウの6枚目にして最後のシングルとなった。 この曲はグレイにとってキャリア初のビルボードホット100入りとなり、さらにイギリス[46]、オーストラリア[47]、ニュージーランド[48]、アイルランド[49]といった国々のトップ40にチャートイン。 同年初めにラジオの国際メインストリームで成功を収めた「マニアック」以来の彼の商業的に成功したシングルとなる。グレイは2020年10月に「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン」(The Late Late Show with James Corden)と「トゥデイ」(The Today Show)の両方で「Heather」を披露した .[50][51] 2020年10月にアメリカの歌手ラウヴとシングル「Fake」をリリースした[52]。
2022年–現在: スーパーエイク
[編集]2021年5月から2022年1月にかけて、シングル「Astronomy」、「People Watching」、「Jigsaw」をリリースした[53][54][55][56]。
2022年4月11日、セカンドアルバム『スーパーエイク(Superache)』を2022年6月24日にリリースすると発表し[57][58]、4月15日に楽曲「Memories」、5月19日にアルバムからの5thシングル「Yours」をリリース、トラックリストが明らかにされることとなった。アルバムは全12曲、合計40分となる。
『スーパーエイク』は全米チャートで9位、全英チャートで8位を記録し、全米全英アルバム・チャートで初登場同時TOP10入りとなった[59]。同作品は、日本デビュー・アルバムとしてリリースされ、発売初日のオリコンデイリー・アルバムチャートで初登場TOP10入りを果たす。
『スーパーエイク』を携え、日本では2022年7月に初となるプロモーション来日も果たす。日本テレビ「スッキリ」、「バズリズム」、NHK「Venue 101」といった番組でパフォーマンスを披露。来日時に撮影したNYLON Japanによる「NYLON JAPAN GLOBAL ISSUE 03」の裏表紙に登場(表表紙はKing &Princeの平野紫耀)[60]。さらに、東京・渋谷で運営する「SHIBUYA109渋谷店」「MAGNET by SHIBUYA109」にて、2022年10月22日(土)~11月30日(水)に掲出するアウターのシーズンビジュアルにViViモデルのセイラと共に起用された。[61]
2023年2月13日、幼少期を三次市作木町などで過ごしたり、広島FMでもパワープレイアーティストに選出された背景を受け、広島県の三次市観光大使に就任した[6][7]。
影響
[編集]テイラー・スウィフトの大ファンで、彼女が「作詞家としても人間としても」彼を育てたと述べ、さらには自身が「大のスウィフティーズ」だと公言している[62][63][64]。ピープルとのインタビューで、「僕は彼女のことが大好き。彼女の音楽が大好き。彼女がすることが大好き。彼女のリリシズムが好きだ。彼女が自分のキャリアをどう築き上げてきたかも好き。彼女はまさにボスの器。僕は9歳の頃から彼女の音楽を聴いて育ったんだ。彼女に今の自分の人間性を形成してくれたんだ。」と答えた[65]。スウィフトは自身のインスタグラムのストーリーでグレイのデビューアルバム『Kid Krow』と楽曲「Wish You Were Sober」を絶賛し、それに対してグレイは「僕の生涯の作曲インスピレーションとアイコンでいてくれてありがとう。正直、あなたが僕を作家としても人間としても育ててくれたような気がするし、僕にとってどれだけ大きな意味を持つか、言葉では言い表せない。あらゆることに関してありがとう。スウィフティ・フォー・ライフ(一生スウィフティ)」[66]。Apple Musicのゼイン・ロウとのインタビューで、グレイはスウィフトが「何よりもナンバーワン」だと述べ、「彼女はまさに僕のソングライティング・アイコンで、彼女が自身の行動をどのようにやっているのか理解もできない。彼女は本当にすごいんだ」と続けた。グレイはまた、スウィフトが彼にメッセージを送り、彼のアルバム『キッド・クロウ』を褒めたことを明かしている[67]。
また、グレイのEP『Sunset Season』はロードのデビュー・アルバム『ピュア・ヒロイン』からヒントを得たと語っている[68][69][70][17]。他にもディクシー・チックスとアデルは彼の音楽的インスピレーションであり[71]、BTSのV[72]や彼の親しい友人のビリー・アイリッシュのことも称賛している[73]。
Teen Vogueは、グレイのことを「悲しみに暮れたティーンのためのポップ・プリンス」と称した[74]。
ディスコグラフィー
[編集]スタジオ・アルバム
[編集]作品名 | アルバム情報 | チャート実績 | Certifications | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
US | AUS | BEL
(FL) |
CAN | IRE | NLD | NOR | NZ | SPA | UK | |||
Kid Krow |
|
5 | 26 | 49 | 5 | 20 | 43 | 32 | 32 | 39 | 30 |
|
Superache |
|
9 | 8 | 14 | 24 | 8 | 9 | 38 | 11 | 13 | 8 |
コンパクト盤(EP)
[編集]シングル
[編集]タイトル | 年 | チャート実績(ピーク) | 認定 | 収録アルバム | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
US | AUS | BEL
(FL) Tip |
CAN | IRE | NOR | NZ | SGP | SWE | UK | |||||||
"Idle Town" | 2017 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Sunset Season | ||||
"Grow" | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Non-album single | |||||
"Generation Why" | 2018 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Sunset Season | ||||
"Crush Culture" | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | ||||||
"The Other Side" | 2019 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Non-album singles | ||||
"The King" | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | ||||||
"Checkmate" | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Kid Krow | |||||
"Comfort Crowd" | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | ||||||
"Maniac" | — | 24 | 41 | — | 83 | — | — | — | — | — |
| |||||
"The Story" | 2020 | — | — | 43 | — | — | — | — | — | — | — | |||||
"Wish You Were Sober" | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | ||||||
"Heather" | 46 | 13 | 1 | 26 | 12 | 21 | 13 | 2 | 41 | 17 |
| |||||
"Fake"
(with Lauv) |
— | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Non-album singles | |||||
"Overdrive" | 2021 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | |||||
"Astronomy" | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Superache | |||||
"People Watching" | — | — | — | — | — | — | — | 25 | — | — | ||||||
"Telepath" | — | — | — | — | 88 | — | — | — | — | — | Non-album single | |||||
"Jigsaw" | 2022 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Superache | ||||
"Memories" | — | — | — | 75 | 74 | — | — | — | — | — | ||||||
"Yours" | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | ||||||
"—" は、チャートインをしなかった、もしくはその国・地域においてリリースされなかったことを指す。 |
来日公演
[編集]Conan Gray: Superache Tour Asia 2023
[編集]- 2023年2月14日、なんばHatch(大阪)
- 2023年2月16日、パシフィコ横浜(横浜)
ツアー
[編集]ヘッドライン・ツアー
[編集]- サンセット・ショー(2018年–2019年)
- コンフォート・クラウド・ツアー (2019年)
- キッド・クロウ・ツアー (2020年)
サポートアクト
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ Gray, Conan Lee. “ASCAP Ace Search”. American Society of Composers, Authors and Publishers (ASCAP). November 7, 2019閲覧。
- ^ Conan Gray [@conangray] (2018年10月26日). "my middle name is "lee" so all i gotta do is name my child "fam"". X(旧Twitter)より。
{{cite web}}
: Cite webテンプレートでは|access-date=
引数が必須です。 (説明) - ^ a b c d e Dean Stone (August 2, 2019). “Conan Gray”. Notion. December 28, 2019閲覧。 “The story starts back in Lemon Grove, San Diego, where Conan Gray was born on 5th December 1998.”
- ^ a b “Total Subscribers & Video Views Gained For ConanXCanon (Annually)”. April 8, 2020閲覧。
- ^ “居場所がなかった日系の少年が、新世代のポップスターになるまで。コナン・グレイの「痛みを肯定する」音楽の原点”. ハフポスト (2022年8月29日). 2022年8月31日閲覧。
- ^ a b c “コナン・グレイが広島県三次市観光大使に決定、就任式やラジオのSPコーナーシリーズ放送も”. Billboard JAPAN (2023年2月13日). 2023年2月15日閲覧。
- ^ a b ““広島育ち”コナン・グレイ、三次市観光大使に就任 海外アーティスト異例”. ORICON NEWS. 2023年2月13日閲覧。
- ^ “Conan Gray announces new album 'Superache'” (英語). NME (2022年4月12日). 2022年6月2日閲覧。
- ^ a b c “【特集】コナン・グレイ「若者の気持ち」を代弁する21歳ポッププリンスの魅力とは?”. FRONTROW. 株式会社オウトグラフ・プロダクション (2020年2月27日). 2020年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月27日閲覧。
- ^ ““新星ポップ・プリンス”21歳の新人コナン・グレイの新曲が解禁! 待望のデビュー・アルバムも発表”. tvgroove (2020年1月14日). 2020年7月27日閲覧。“J-WAVEが厳選! 2020年3月に必ず聴きたい楽曲8選(後編)”. J-WAVE NEWS. J-WAVE (2020年3月19日). 2020年7月27日閲覧。
- ^ Gray, Conan (March 18, 2013), “50 Facts About Me !!!”, YouTube July 6, 2019閲覧。
- ^ Conan Gray (June 12, 2016), Draw My Life ( For 100,000 ) July 6, 2019閲覧。
- ^ Ohlheiser (June 25, 2018). “YouTube is new way to get famous; at VidCon, tweens want to be next in line”. Washington Post. November 8, 2019閲覧。
- ^ “Conan Gray”. YouTube. 2020年9月1日閲覧。
- ^ Greenwood (April 24, 2019). “conan gray is gen z's ascendant king of sad boy pop” (英語). i-D. November 7, 2019閲覧。
- ^ Wess (October 8, 2018). “One To Watch: Conan Gray Makes His Major Label Debut With "Generation Why"”. idolator. November 8, 2019閲覧。
- ^ a b Wetmore (April 9, 2019). “Conan Gray Hits a Small Town Crescendo”. PAPER. April 9, 2019閲覧。
- ^ “Heatseekers Albums Charts - December 1, 2018”. Billboard. July 11, 2019閲覧。
- ^ “Conan Gray Chart History: Billboard 200”. Billboard. March 5, 2020閲覧。
- ^ Lee (November 12, 2018). “Conan Gray sets out for The Sunset Shows tour 2019”. AXS. November 8, 2019閲覧。
- ^ Smyth (May 10, 2019). “Virtually famous: Conan Gray”. Evening Standard. November 8, 2019閲覧。
- ^ “Seven Performances That Defined The Great Escape 2019”. Clash (May 14, 2019). November 8, 2019閲覧。
- ^ Ehrlich (February 18, 2019). “An Analysis of Conan Gray’s "The Other Side" Re-Release” (英語). Affinity Magazine. November 5, 2019閲覧。
- ^ Gray, Conan (August 22, 2016), “The Other Side - Original Song” (英語), YouTube
- ^ Damshenas (October 30, 2019). “Conan Gray battles an army of evil exes in Maniac music video” (英語). Gay Times. November 7, 2019閲覧。
- ^ “Conan Gray on Instagram: "HEY Y’ALL 🖤 so excited to announce that @whoisumi and @beneemusic are coming on my upcoming north american tour with me!! check out dates…"” (英語). Instagram. January 18, 2020閲覧。
- ^ “Conan Gray”. Shorty Awards. 2020年9月1日閲覧。
- ^ Jarvey (October 16, 2019). “Lilly Singh, David Dobrik and Emma Chamberlain Earn Streamy Award Nominations” (英語). The Hollywood Reporter. November 4, 2019閲覧。
- ^ Daw (January 10, 2020). “Conan Gray's 'The Story': Listen”. Billboard. March 31, 2020閲覧。
- ^ Damshenas (March 19, 2020). “Conan Gray releases massive pop anthem Wish You Were Sober” (英語). Gay Times. March 31, 2020閲覧。
- ^ “Top 40/M Future Releases” (February 19, 2020). February 19, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。March 17, 2020閲覧。
- ^ conan gray [@conangray] (2020年2月26日). "'Maniac' is playing on [BBC Radio 1].. y'all we on radio :,))) Thank you for making it Tune of the Week". X(旧Twitter)より2020年9月1日閲覧。
- ^ Cantor (March 1, 2020). “Lauv’s "Modern Loneliness," Conan Gray’s "Maniac" Enter Top 50 At Pop Radio” (英語). Headline Planet. March 17, 2020閲覧。
- ^ “Maniac - Conan Gray” (英語). Top-Charts.com. March 17, 2020閲覧。
- ^ Cantor (February 18, 2020). “Sam Smith’s "To Die For" Ranks As Pop Radio’s Most Added Song” (英語). Headline Planet. March 17, 2020閲覧。
- ^ “Radio goes crazy for Conan Gray's 'Maniac' up 98 spins to No. 8”. Radioinfo Australia (April 9, 2020). 13 April 2020閲覧。
- ^ “RadioMonitor: Hot 100 Australia”. The Music Network. March 31, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。March 31, 2020閲覧。
- ^ “Conan Gray drops new song 'Wish You Were Sober'” (英語). Universal Music Group (March 18, 2020). March 31, 2020閲覧。
- ^ “Gold/Platinum: Conan Gray” (英語). RIAA. April 23, 2020閲覧。
- ^ “Gold/Platinum: Conan Gray” (英語). Music Canada. April 7, 2020閲覧。
- ^ Akingblade (March 23, 2020). “Conan Gray releases debut album ‘Kid Krow’” (英語). NME. March 31, 2020閲覧。
- ^ McIntyre (March 30, 2020). “Conan Gray Debuts His First Album Inside The Top 10 And Kenny Rogers Returns Behind The Weeknd” (英語). Forbes. March 31, 2020閲覧。
- ^ Cantor (March 27, 2020). “Conan Gray’s "Kid Krow" Debuts At #2 For US Sales, Top 5 For Total US Units” (英語). Headline Planet. March 31, 2020閲覧。
- ^ “Conan Gray emerges as biggest new artist of 2020 with debut album, Kid Krow” (英語). Universal Music Group (March 30, 2020). March 31, 2020閲覧。
- ^ McIntyre (April 7, 2020). “Conan Gray, Doja Cat, Summer Walker And Alec Benjamin: Early Grammy Predictions For Best New Artist” (英語). Forbes. April 8, 2020閲覧。
- ^ “Conan Gray set to make Official UK Singles Chart debut with Heather” (英語). www.officialcharts.com. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “australian-charts.com - Discography Conan Gray”. australian-charts.com. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “charts.org.nz - Discography Conan Gray”. charts.nz. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “irishcharts.com - Discography Conan Gray”. irish-charts.com. 2022年6月2日閲覧。
- ^ Rowley, Glenn (2020年10月8日). “Conan Gray Reveals Why ‘Heather’ Almost Didn’t Make His Debut Album” (英語). Billboard. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “Conan Gray performs ‘Heather’ on TODAY” (英語). TODAY.com. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “Lauv and Conan Gray team up on new single 'Fake'” (英語). NME (2020年10月14日). 2022年6月2日閲覧。
- ^ “Conan Gray Takes It Into 'Overdrive'” (英語). PAPER (2021年2月22日). 2022年6月2日閲覧。
- ^ Newton, Felicity (2021年5月7日). “Conan Gray's new heartbreak song 'Astronomy' is a bit much tbh | Dork” (英語). readdork.com. 2022年6月2日閲覧。
- ^ Hernandez-Simeonidis, Sofie (2021年8月12日). “Conan Gray, 'People Watching'” (英語). NPR 2022年6月2日閲覧。
- ^ Mier, Tomás (2022年1月21日). “Conan Gray Details the Downfall of a Toxic Relationship on 'Jigsaw'” (英語). Rolling Stone. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “Conan GrayはInstagramを利用しています:「Superache. My sophomore album. Coming June 24th.」”. Instagram. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “Conan Gray - Official Site” (英語). Conan Gray. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “交際経験がない「傍観者」コナン・グレイの失恋ソングが熱狂的に支持される理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)”. Rolling Stone Japan (2022年7月11日). 2023年2月13日閲覧。
- ^ “【重版決定‼︎】遂にグローバルイシューのアイコンに! 日本を代表し《平野紫耀》が威風堂々、表紙を飾る!! バックカバーには日本をルーツに持つ世界の次世代スーパースター、 《コナン・グレイ》が降臨!”. NYLON JAPAN. 2023年2月13日閲覧。
- ^ “Z世代を代表する23歳のシンガーソングライターコナン・グレイ、ViVi モデルセイラが着るアウターシーズンビジュアル「OUTER FEVER」 - 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント” (2022年10月11日). 2023年2月13日閲覧。
- ^ “Conan Gray Guesses the Lyrics to Taylor Swift Songs | Lyric Challenge” (英語), YouTube (Seventeen), (December 11, 2019) December 12, 2019閲覧。
- ^ Mier (January 10, 2020). “Conan Gray Says His Forthcoming Album Kid Krow Was Inspired by His 'Pretty Tough' Childhood” (英語). People. January 11, 2020閲覧。
- ^ “- YouTube”. www.youtube.com. 2022年6月2日閲覧。
- ^ January 10, Tomás Mier. “Conan Gray Says His Forthcoming Album Kid Krow Was Inspired by His 'Pretty Tough' Childhood” (英語). PEOPLE.com. 2022年6月2日閲覧。
- ^ Kubrick, Kaitlyn (2020年3月27日). “This is how Conan Gray reacted to the recognition of Taylor Swift” (英語). Somag News. 2022年6月2日閲覧。
- ^ Rowley, Glenn (2020年4月7日). “Conan Gray Explains Why Taylor Swift Is His ‘Number One’ in New Interview” (英語). Billboard. 2022年6月2日閲覧。
- ^ Greenwood (March 20, 2020). “Conan Gray on TikTok, Lorde and his new record Kid Krow” (英語). i-D. March 31, 2020閲覧。
- ^ “Conan Gray Wants To Marry Lorde | IT'S A MOOD”. MTV Australia. YouTube (February 25, 2020). March 31, 2020閲覧。
- ^ Yglesias (September 5, 2020). “Conan Gray On "Checkmate," Debut LP, Lorde & Adele” (英語). Grammy. March 31, 2020閲覧。
- ^ “Conan Gray” (英語). Republic Records. 2020年9月1日閲覧。
- ^ Conan Gray [@conangray] (2019年10月4日). "I'M STUNNED @BTS_twt I LOVE Y'ALL can i be your backup singer". X(旧Twitter)より2020年9月1日閲覧。
- ^ Paper [@papermagazine] (2019年11月19日). ""I want to try doing music in the style of @conangray or "All Tinted." #V..."". X(旧Twitter)より2020年9月1日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2019年6月20日). “Meet the Pop Prince Making Music for Sad Internet Teens Everywhere” (英語). Teen Vogue. 2022年6月2日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- コナン・グレイ | Conan Gray - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- コナン・グレイ日本公式Twitter(@conangrayjp_)
- conan gray (@conangray) - X(旧Twitter)
- Conan Gray (conangrayofficial) - Facebook
- Conan Gray (@conangray) - Instagram
- Conan Gray - YouTubeチャンネル
- コナン・グレイ - YouTube Music チャンネル
- Conan Gray - Spotify
- Conan Gray - SoundCloud
- Conan Gray - オールミュージック
- Conan Gray - Discogs