Category‐ノート:諫死した人物
新カテゴリーのようですが、諫死の定義を、項目を作るか、最低このノートに記すかしてくださるようおねがいします。--Sibazyun(会話) 2018年5月2日 (水) 10:59 (UTC)
- 作成者です。定義としては「自身より上の個人または組織に対して、自死を伴った建白をした者」でしょうか。カテゴリの作成は初めてでして、御迷惑をお掛けして申し訳ありません。--Y.haruo(会話) 2018年5月2日 (水) 11:48 (UTC)
- 定義を加筆してみました。--Y.haruo(会話) 2018年5月3日 (木) 19:42 (UTC)
差し戻し
[編集]Y.haruoさんの私の編集の差し戻し[1]には何も理由が付されていません。編集を差し戻した理由をご説明ください。--First Comet(会話) 2023年9月7日 (木) 02:42 (UTC)
- 該当するカテゴリであることから差し戻しました。--Y.haruo(会話) 2023年9月7日 (木) 02:48 (UTC)
- Wikipedia:カテゴリの方針によれば、「カテゴリは第一義として『分類』を示すものです」。ただ、今回のケースでは、明らかに「XXはYYの一つである」の形式に該当しないことから、Y.haruoさんはその次の「上記に加えて、カテゴリは『テーマ』を示すことができます」を踏まえて、本カテゴリに「Category:倫理問題」と「Category:思想」を追加することを主張されているのかと思います。
- しかしながら、あらゆる「諫死」の事例に倫理的な考察の対象となる事項が存在したり、その背景に「思想」が含まれているかは不明です。方針に「カテゴリはキーワードやタグではありません」とあるように、カテゴリはいわゆるSNSの「ハッシュタグ」のようなものとは異なり、関連性が明白で、外部の文献等で一貫して関連づけて言及されていることが確認できるものだけを含めるべきです。
- もしそのような事象が確認できたとしても、本カテゴリの対象は「人物」であり、「倫理問題」や「思想」の下位カテゴリに本カテゴリが存在する状態が適切といえるかは疑問です。
- 「諫死した人物」と「倫理問題」および「思想」との間に明白な関連性があることが示されない場合、「Category:倫理問題」および「Category:思想」を本カテゴリから除去した私の版に内容を戻すべきと考えますが、いかがでしょうか。--First Comet(会話) 2023年9月7日 (木) 03:03 (UTC)
まず、既存のカテゴリの変更を行う場合は「事前に提案して合意を形成することが、後々の論争や再修正の手間を避けるためにも望ましいとされ」、令和5年9月6日 (水) 11:58(日付時刻はJST表記)の理由の無きカテゴリ除去のみの編集は差し戻されても当然でしょう。
次に自死はいわゆる死ぬ権利の行使に当たり、Category:倫理の概念を含むのは疑いようもないことです。死ぬ権利のカテゴリもCategory:倫理の下位カテゴリであるCategory:安楽死であり異例な判断ではありません。そして建白は自分の意見を申し立てることです。個人の思考であるCategory:思想を持つことにも疑いはなく、これを人物に用いることも[ある思想を持っていることと実際に活動していることは区別するよう注意してください。後者の場合はその人物にとって特筆すべき特徴と言えるでしょう」とWikipedia:OCにある通り、認められているものと判断します。
以上によりCategory:倫理問題及びCategory:思想の除去を差し戻します。削除する場合は新たに合意を得たうえで行ってください。--Y.haruo(会話) 2023年9月14日 (木) 06:38 (UTC)
- すべてWikipedia:独自研究のように見えます。Wikipedia:信頼できる情報源で「諫死した人物」が一貫してそのように言及されており、それが「主題を定義付ける特徴」(WP:CGDEF)であることを示してください。--First Comet(会話) 2023年9月14日 (木) 06:45 (UTC)
- 追記 2段落目の「次に自死は〜ありません」は、なぜ(自殺や死ぬ権利ではなく)「人物」のカテゴリをCategory:倫理問題に含めるべきかの説明になっていません。残りの「そして建白〜判断します」も、人物記事を分類するカテゴリの作成基準を定めたWP:OC#OPINIONの引用であり、当該規定は人物カテゴリの上位カテゴリが何であるべきかにはまったく言及しておらず、本件とは関係のないものです。1週間以内に異論がなければ、Category:倫理問題・Category:思想を再度除去します。(そもそも、カテゴリの除去を提案した私の9月7日のコメントに1週間反対がなかった時点でカテゴリの除去に向けた合意はすでに成立しており、その合意をY.haruoさんが事前の議論なく上書きした行為は疑問と言わざるを得ません。)--First Comet(会話) 2023年9月14日 (木) 07:21 (UTC)
- 時間が少ないので要点のみ箇条書きにして記す。
- 出典← 『万葉集の、二人の男に思われて入水した菟原乙女から、現代の作家三島由紀夫の切腹自殺にいたるまで、パンゲが日本人の「自死」の歴史のなかに読みとるのは、「ある精神的原理、道徳的価値にもとづく倫理的行為」である。』「安楽死」問題にみられる日本人の死生観 自己決定権をめぐる一考察̶ 冲永隆子 『「自死」の歴史』大学短期大学紀要 2004 85-86
- 2段落目の「次に自死は〜ありません」は、なぜ(自殺や死ぬ権利ではなく)「人物」のカテゴリをCategory:倫理問題に含めるべきかの説明になっていません。←リンク先の自殺や死ぬ権利はカテゴリでなく記事名であり意味不明。現状、Category:自殺の下位カテゴリにCategory:自殺した人物、Category:倫理の下位カテゴリにCategory:倫理学者という人物のカテゴリがあり、Category:倫理問題の下位にCategory:諫死した人物をおいても変ではなく、どうしても不自然だというなら当初の通りCategory:倫理の下位にCategory:諫死した人物をもどすだけである。
- 質問の答えを探すのに時間がかかるのは申し訳ないが、そんなに現在暇ではありませんのでこれでも私の中でははやいほうです。そして微細なことかもしれないがあなたの削除書き込みは厳密には1週間たっていません。合意には程遠いのが実情です。--Y.haruo(会話) 2023年9月15日 (金) 22:27 (UTC)
- 1番は、自殺関連の記事をCategory:倫理問題に含める根拠にはなりますが、本件とは無関係です。また、2番に至ってはまったく意味不明です。Category:倫理問題にCategory:諫死した人物ではなく自殺や死ぬ権利の記事を含めるべきという見解のどの部分が「意味不明」なのでしょうか。残りの「現状、Category:自殺の下位カテゴリに〜もどすだけである」の部分もまったく理解できません。「Category:自殺の下位カテゴリにCategory:自殺した人物、Category:倫理の下位カテゴリにCategory:倫理学者という人物のカテゴリがあ」るという事実から、どうして「Category:倫理問題の下位にCategory:諫死した人物をおいても変ではな」いという結論が導出されるのでしょうか。
- 率直に申し上げて、「俺の作ったカテゴリに手を出すな」と言っているようにしか見えません。--First Comet(会話) 2023年9月16日 (土) 03:28 (UTC)
- 追記 Category‐ノート:倫理での議論には活発に参加されていたのに、このカテゴリの議論には私の9月7日の返信以降まったく音沙汰がなかったため、9月7日の私の説明についてご納得いただいたものと勘違いしてしまいました。この点についてはお詫び申し上げます。--First Comet(会話) 2023年9月16日 (土) 03:41 (UTC)
- 済 Category:倫理問題・Category:思想を除去しました(特別:差分/97134344、2回目)。この編集を取り消す場合は、「新たに合意を得たうえで行ってください」。合意なしに編集を取り消した場合、Wikipedia:管理者伝言板へ報告する場合もありますのでご注意ください。--First Comet(会話) 2023年9月27日 (水) 19:16 (UTC)
- 時間が少ないので要点のみ箇条書きにして記す。