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Category‐ノート:日本の国会議員

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スタートアップ

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新設しました。現状では国会開設以前の元老院議官などは含みません。また、貴族院議員であっても自動的に議員となる皇族議員・公(侯)爵議員は含みません。但し、議員として特筆する活動があった場合に対象とする事を妨げるものではありません。将来的に貴族院議員などを分割する可能性があります。--代言人 2005年12月31日 (土) 00:37 (UTC)[返信]

テンプレート

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Template:日本の国会議員を作成しました。表中の色に別段意味はありません。強いて云えば赤絨毯のイメージから赤系統で。作者の無知から重複している可能性があります。その場合は削除して下さい。各記事内に現職と表示する事は避ける必要がありますが、現職国会議員以外にこの表を用いると混乱を招く虞があります。

日本の旗{{{1}}}
生年月日 {{{2}}}
出身地 {{{3}}}
出身校 {{{4}}}
学位・資格 {{{5}}}
前職 {{{6}}}
所属委員会 {{{7}}}
世襲 {{{8}}}
選出選挙区 {{{9}}}
当選回数 {{{10}}}
所属党派 {{{11}}}
党役職 {{{12}}}
会館部屋番号 {{{13}}}
テンプレートを表示

--代言人 2006年1月1日 (日) 18:42 (UTC)[返信]

分割提案について

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現在、カテゴリ内人物が2,000人ほどになっていますが、政党別の国会議員への分類をしたいと思っていますが、ご意見はいかがでしょうか。ただし、現在の(戦後すぐも同様)政党の離合集散も多いので何でも必要ということはないと思いますが戦後の政党だと次のあたりを考えています。(鳩山自由党などは微妙)

自民党民主党(現在の)、公明党共産党
保守党保守新党
新進党新生党新党さきがけ日本新党
社会党民社党社民連新自由クラブ
自由党民主党(保守合同した)、改進党国民協同党緑風会あたりではないかと考えています。--Tiyoringo 2006年12月18日 (月) 23:34 (UTC)[返信]

カテゴリ作成者の代言人さんともお話しましたが、共産党以外は難しいので地域ごとや都道府県ごとはどうだろうという話になりました。政党ごとより選挙区がはっきりしていて単一の都道府県から出馬当選していた候補は、都道府県ごとのカテゴリでの分類がいいかなという考え方も生まれてきました。また、衆議院、参議院、貴族院という分け方+都道府県という分け方はどうでしょうか。--Tiyoringo 2006年12月22日 (金) 14:16 (UTC)[返信]

お疲れ様です。都道府県別に分けようとすると、比例代表からの鞍替えや昔の参議院全国区などの例もありますので、不可能ではないですがかなり困難であると思われます。また、各都道府県のカテゴリからは、Category:東京都の政治家などのカテゴリを通じてそれぞれの記事まですでに繋がっていますので、あえてこのカテゴリを都道府県別に分ける絶対的な必要性もありません。一方、国会議員の場合はCategory:政治家と違って定義が明確ですので、「日本の衆議院議員 あ」といった五十音順での運用も問題ないと思われます。もちろん都道府県別との併用も可能です。--猪山人 2006年12月31日 (日) 04:57 (UTC)[返信]
猪山人さん、ご意見いただきありがとうございます。実際分けるとなった場合の作業量も半端にならない量ですし。比例代表単独候補、全国区の候補は現在も都道府県別カテゴリに属していない場合もあると思うので、あえてどこかにつけなくてもいいのではと思っています。都道府県と同等に全国区選出議員、比例代表単独選出議員(アントニオ猪木はこれでしょうか。当選時の得票はほとんど東京都でしたが。(得票率も))という分類を作ってもいいだろうと考えました。

政治関係は、主義主張、支持政党で大きく意見が異なることになるせいか、プロジェクトの空白地帯となっていますね。いずれにしろカテゴリを作ったとたんに無用なカテゴリといって大量に削除依頼されるのも考えものなので(作業が進むまではカテゴリに属する記事が少ないといったことが十分考えるので)--Tiyoringo 2006年12月31日 (日) 08:04 (UTC)[返信]

さしあたって衆議院については、1947年以前のものも含め以下のように分類できるのではないでしょうか。かつての選挙区の規模は、現行の比例区を除くといずれも最大で各都道府県の範囲のようですから。
猪山人さんもおっしゃっていますが、国会議員としてのカテゴリに関するかぎりCategory:各都道府県の政治家以下との関連づけは困難で、またそれほど必要でもないと思います。--220.210.114.5 2007年5月12日 (土) 04:21 (UTC)[返信]
(アカウントとりました)反対がないようですので、公職選挙法別表での表記にあわせ「東京」「北信越」→「東京都」「北陸信越」にあらため、作成に入ります。--真希モウ太 2007年6月3日 (日) 07:42 (UTC)[返信]
ちょっと待った。小選挙区制が導入されてからの議員の分け方ならばともかく、中選挙区制や戦前の議員を道州制も導入されているわけではないのに上で提案されているように分割することには明確に反対します。井戸端 (告知)その他でもっと周知すべきです。--Tiyoringo 2007年6月3日 (日) 07:52 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼に告知しました。(一般的な記事内容なので)--Tiyoringo 2007年6月3日 (日) 08:19 (UTC)[返信]
選挙区の区分けは時代によって変わりますし、候補者の鞍替えも頻繁に行われています。真希モウ太さんのご提案のように細分化しようとすると、カテゴリ構造が複雑化し混乱するおそれがあります。カテゴリ作成は停止してください。私は「日本の国会議員 あ」といった五十音順での運用が良いと思います。--Cave cattum 2007年6月3日 (日) 08:20 (UTC)[返信]
政党別のカテゴリ導入は三木武夫などもそうですが、ミニ政党を渡り歩いた人物など、カテゴリ付与にキリがなくなりそうなのであきらめました。カテゴリより一覧記事の方が良いのではとおもっています。自由民主党の国会議員一覧,日本社会党の国会議員一覧, 公明党の国会議員一覧, 日本共産党の国会議員一覧, 民社党の国会議員一覧などです。政党記事内で十分書ける場合はあえて分けなくてもいいと思いますが。--Tiyoringo 2007年6月3日 (日) 08:51 (UTC)[返信]
Cave cattumさんの意見である「五十音順」が良いと思います。選挙区や政党は代わる可能性がありますが、名前はまず変わらないと思うからです。--満月 2007年6月4日 (月) 08:55 (UTC)[返信]
(コメント)正式な方を優先するなら、「衆議院 (帝国議会)」「貴族院 (帝国議会)」と「衆議院 (国会)」「参議院 (国会)」で大別し、選挙区選出議員と比例区選出議員でサブカテゴリにしたらどうでしょうか。--延喜 2007年6月8日 (金) 14:51 (UTC)[返信]
選挙区と比例区に関して分けるのは復活当選などを考えると細かすぎではないかと思います。また各議員にカテゴリを追加、今後追加されることを考えると括弧つきのカテゴリ名はなるべく避けた方がいいのではと思います。Category:日本の国会議員 (1890-1947)(括弧つきですが)の下に貴族院カテゴリのみ、現在の衆議院議員を衆議院カテゴリ(定義づけを行なう)、参議院議員を参議院カテゴリでいいのではないかと思います。政党別議員カテゴリについてもどなたか意見がありましたらお願いします。--Tiyoringo 2007年6月8日 (金) 15:12 (UTC)[返信]
理解していただいてありがとうございます。なお復活当選を気にされる理由が当方量りかねます。衆議院の定数が多いのが理由である一方、比例当選者は長く議員を続けない/できない場合、容易に肥大化を想定します。私が考えたのは、補欠選挙が行われるかどうかです。また、(年代)は既にあるようなので、必要に応じて大選挙区制→中選挙区制→小選挙区比例代表制の各期間で分けたら良いと考えます。--延喜 2007年6月9日 (土) 22:52 (UTC)[返信]
  1. 大日本帝国憲法下の議員、日本国憲法下の議員、これはもちろん分けるべきだと思います。
  2. 参議院で選挙区選出、比例代表選出、全国区選出これは分けられると思います。
  3. 土井たか子を例に考えた場合に、Category:衆議院中選挙区選出の議員,Category:衆議院小選挙区選出の議員,Category:衆議院比例代表選出の議員の3つのカテゴリが付けられるわけです。そこまで細分化して分けられているのに政党別カテゴリがないのはおかしいとなると、Category:日本社会党の国会議員,Category:社会民主党 (日本)の国会議員が必要ではという議論が出てきます。2つくらいで済めばいいですが、羽田孜鳩山邦夫三木武夫などを考えた場合、カテゴリだらけになってしまいはしないかということが懸念されます。このあたりについてはどうお考えになるでしょうか。--Tiyoringo 2007年6月9日 (土) 23:50 (UTC)[返信]
失念していましたが、土井たか子の例よりもいわゆるコスタリカ方式で当選を繰り返している議員の方が混乱するようです。3. で挙げられているところまで細分化をしなくてもいいでしょう。年代(選挙制度の大改正)で分けるか、年代で分けないときの次善策と受け止めてください。全国区は「選挙区」に分けるものと思っておりました。政党別については、煩雑になるので避けたほうがいいと思いますが、利用の便を考えますと現在の議院の会派のどこに属しているかは分類(Category) したいでしょう。ただ一過性の記述がWikipediaに相応しいかは検討を要すると思います。余談ですが旧憲法下の帝国議会を国会と略称していた典拠はございますか?--延喜 2007年6月12日 (火) 16:31 (UTC)[返信]
帝国議会を略称していたかどうかですか。憲政記念館(未だに赤リンクですね。)や尾崎行雄関連で見れるのではと思って少し調べましたがよくわかりませんでした。国会議員永年勤続などで尾崎行雄三木武夫の議員歴は通算されていたと思いましたが。--Tiyoringo 2007年6月12日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
衆議院は連続してますので問題ないかと。昭和11年の新聞記事の抄録からは帝国議会を国会と表現してないようでしたが、国会開設運動や国会開設の詔に由来する俗称としてまたは国民会議の略称として、辞書に載っていました。--延喜 2007年7月1日 (日) 19:06 (UTC)[返信]

コメント依頼から来ました。私は、定義の明確さから、五十音による分類に賛成します。機械的な分け方ではありますが、確実に1カテゴリあたりの人数を適正化できますし、おそらく今後しばらくは手を加える必要がなくなります。また、二重カテゴリとなる割合も他の案と比べて圧倒的に低いと思われます。--WhiteWing 2007年6月10日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

五十音に賛成します。芸能人で芸名と本名を使い分けした人物も原則記事名での分類でいいと思います。--Tiyoringo 2007年6月12日 (火) 15:43 (UTC)[返信]
こんにちは。五十音順の分割については、少し消極的です。現在でも目次(TOC)があり、任意の頭文字に飛べますが、そのような状態からの分割は意味が薄いように思います。検討の結果、政党・地域のような、意味・内容としてのカテゴリ分割が難しいのであれば、分割しなくてもよいのかもしれません。他のカテゴリでは五十音順の分割例もありますが、それらは目次機能が無かった頃のものでした。--Yas 2007年6月12日 (火) 16:00 (UTC)[返信]

都道府県別カテゴリ導入の代わりに

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都道府県別カテゴリの代わりに衆議院中選挙区一覧を作成しようと思っています。ご意見がございましたらお聞かせください。--Tiyoringo 2007年6月3日 (日) 08:51 (UTC)[返信]

サブカテゴリとの関連について

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Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針によると、下位カテゴリが完全に上位カテゴリに包含される場合、上位カテゴリは不要です。記事の冒頭にもテンプレートで適切なサブカテゴリが存在する項目は、そちらへの移動作業を行ってください。と書かれています。「人物の項目について、Category:参議院議員Category:衆議院議員 (国会)に移行してください。」がコメント化されているのが良くないのかも知れませんが、少なくともCategory:衆議院議員 (国会)またはCategory:参議院議員が付与されている記事のCategory:日本の国会議員は冗長なので不要です。--アルビレオ 2009年9月25日 (金) 23:31 (UTC)[返信]

Category‐ノート:日本の帝国議会議員での議論をごらんください。現在「日本の国会議員」から「参議院議員」をマニュアルで移動中です。「日本の国会議員」を、事実上、「衆議院議員 (国会)」のみにした後、botを用いて、一括移動する予定で、作業中です。衆議院議員であった経歴と、参議院議員であった経歴の両方を有する(元)(現)国会議員は多いわけで、その人達が、作業途上において、今回のような外見を呈することになった次第です。--rshiba 2009年9月26日 (土) 00:38 (UTC)[返信]

ノート:日本の帝国議会議員から議論を移動

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Category‐ノート:日本の帝国議会議員で行われていた議論を、こちらへ誘導しました。--rshiba 2009年9月27日 (日) 15:13 (UTC)[返信]

Category‐ノート:衆議院議員 (国会)に、当該項目の改名提案が、政治野球マニアさんから出ています。--rshiba 2009年9月27日 (日) 15:15 (UTC)(このノートはCategory‐ノート:衆議院議員に移動された後に削除されておりますので報告まで。--ろう(Law soma) D C 2009年10月28日 (水) 02:13 (UTC)[返信]

議会別カテゴリについて

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Category:衆議院議員Category:参議院議員は現状の名称で問題ないと思います。Category:衆議院議員 (帝国議会)についても、Category:日本の帝国議会議員が元々は、Category:日本の国会議員 (1890-1947)だったことを考えれば、括弧付きでも問題はなく、むしろ、Category:衆議院議員と比較するうえでは最適かと思います。Category:貴族院議員 (帝国議会)については、Category:貴族院議員が適当かと思います。ところで、貴族院議員のカテゴリについてですが、Category:貴族院議員 (帝国議会)は、ただ単に、サブカテゴリのまとめのようになっていて、カテゴリとしての機能をあまり果たしていない上、Category:貴族院朝鮮・台湾勅選議員は2名しか付与されておらず、細分化されすぎている気がします。また、選出方法で分けると、衆議院や参議院が、選挙制度で分けていない以上、一貫性がない様に思います。したがって、この際、Category:貴族院議員にすべて記載してもいいのではないでしょうか?--政治野球マニア 2009年10月25日 (日) 12:34 (UTC)[返信]

反対 全面反対します。一貫性がないのは、ウィキペディアではなくて、貴族院議員の議員選出自体が、当時の(第一次大戦以前の欧州の)上院制度を日本に移植することの困難から、試行錯誤の結果形成された日本の貴族院の設計自体です。多額納税者議員は、その範囲の社会構成を反映しているし(岩波茂雄が多額納税者議員だったとは思わずのけ反りますが)、華族議員のなかで、互選のある男爵、子爵、伯爵と、全員が議員である侯爵と公爵の違い(政治的活性度の違い)という貴族院を理解するための重要な前提知識にも関連しますし、皇族議員は慣例としては登院しなかったのだけれど、東久邇宮内閣を成立させる制度的基盤だったりとか。明治憲法体制を理解するための基礎的な知識の一部です。--rshiba 2009年10月25日 (日) 14:52 (UTC)[返信]
なお、別のところで、政治野球マニアさんのCategory:将官・佐官出身の国会議員の廃止提案に同意したのは、Cat Scanを使って、クロス検索が可能なものは、カテゴリとして建てる必要はないだろうと納得したからです。貴族院議員の分別は、クロス検索可能なものとは違いますから、そのまま残すべきかと考えます。Cat Scanは、カテゴリの下位何段階までを検索対象にするかを指定できますから、そこを「2」以上にすれば、貴族院議員全体とほかのカテゴリのどれかとのクロス検索は容易に可能です。カテゴリについて考える場合、今後、新たに実装されと期待される検索機能を前提としてなにを設置するかを考えるべきです。この意味でCategory:将官・佐官出身の国会議員は不要だったと自己反省している訳です。なお最近、Category:歴史学者の下位のなかで、類似例に出会いました。Category:日本の東洋学者(専攻分野+国籍・居住地)も同様の意味で、上位のCategory:東洋学者(専攻分野)に統合しても、Category:日本の歴史学者(国籍・居住地)とクロス検索すれば、結果が得られるわけで、なくともよいカテゴリだと実感していたところです。--rshiba 2009年10月25日 (日) 15:12 (UTC)[返信]
なるほど、よくわかりました。ただ、Category:貴族院朝鮮・台湾勅選議員はさすがに少なすぎませんか?Category:貴族院勅選議員と統合して、Category:貴族院勅選議員・朝鮮勅選議員・台湾勅選議員とするのは不可でしょうか?--政治野球マニア 2009年10月26日 (月) 02:35 (UTC)[返信]
Category:貴族院帝国学士院会員議員Category:貴族院議員 (帝国議会)とは別にCategory:日本の高等教育の歴史を上位カテゴリとしているように、また、Category:貴族院皇族議員Category:貴族院議員 (帝国議会)とは別にCategory:貴族院皇族議員を上位カテゴリとしているように、その他の場合も、もう一つの上位カテゴリを見つけることの方が、カテゴリ体系の組み方としては、スマートです。Category:貴族院朝鮮・台湾勅選議員からは、Category:日本統治時代の台湾の人物Category:日本統治時代の朝鮮の人物を上位カテゴリとして付け加えます。Category:貴族院多額納税者議員については、Category:日本の多額納税者あるいはCategory:日本の資産家というカテゴリがあったらいいのですが。--rshiba 2009年10月26日 (月) 03:03 (UTC)[返信]
Category:日本の多額納税者あるいはCategory:日本の資産家というカテゴリは、あまり存在する特筆性がないのではありませんか?1つ疑問なのですが、Category:貴族院朝鮮・台湾勅選議員からは、Category:日本統治時代の台湾の人物Category:日本統治時代の朝鮮の人物両方の下位カテゴリにするのであれば、Category:貴族院勅選議員・朝鮮勅選議員・台湾勅選議員でも変わらないと思うのですが、いかがでしょうか?--政治野球マニア 2009年10月26日 (月) 10:00 (UTC)[返信]
Category:貴族院朝鮮・台湾勅選議員は数が少ないから廃止すべきだという議論であればともかく、名前が似ているからCategory:貴族院勅選議員とくっつけてもよい、というのはちょっとおかしな話だと思います。任命定数が違う別個の制度なのですから、一緒にすることはできないでしょう。「同じ勅任議員で数も少ないしCategory:貴族院帝国学士院会員・朝鮮勅選・台湾勅選議員というカテゴリーを作ってよい」が、成立しないのと同様にそのようなカテゴリーの作成には反対です。私は制度としてあるならこのような少数カテゴリーが存在する価値自体はあると思いますが、少なくとも結論は廃止か存続であるべきで、別のサブカテゴリと統合には反対です。
また、朝鮮・台湾議員は11人まで増えうるカテゴリで、現在の学士院会員議員も10人です(漏れがあったとしても、実施時期・定数的にたぶん一般的にカテゴリ設置下限とみなされている20には届かないのでは?)が、前者を廃止するなら後者も廃止しなくてはバランスが崩れます。
本来的には、貴族院の中でマイノリティーな朝鮮・台湾勅選議員がサブカテゴリに入るべきで、もっとメインストリームな人々が「貴族院議員」としてカテゴライズされるべきだと考えますが、このようなカテゴリ様式をとった以上はCategory:貴族院議員 (帝国議会)はカテゴリのカテゴリとしての運用を行うほうが無難だと思います。つまり、Category:貴族院朝鮮・台湾勅選議員を(大規模なサブカテゴリの再編成ないまま)廃止・統合することには反対です。--R-H 2009年10月26日 (月) 12:26 (UTC)[返信]
貴族院の記録を継承している参議院事務局が編纂に当たった『議会制度百年史 貴族院議員名鑑』の分類に準拠してサブカテゴリを建てた訳です。貴族院の継承者が行っている整理に従って置くのが、いちばん落ち着きがいいと判断する次第です。--rshiba 2009年10月27日 (火) 00:11 (UTC)[返信]
わかりました。貴族院議員のサブカテゴリについての提案は取り下げます。議会別の4つのカテゴリの名称については、Category:衆議院議員Category:参議院議員Category:衆議院議員 (帝国議会)Category:貴族院議員で異論はないでしょうか?--政治野球マニア 2009年10月28日 (水) 04:24 (UTC)[返信]

Category‐ノート:貴族院議員 (帝国議会)にて、Category:貴族院議員 (帝国議会)Category:貴族院議員への改名を提案しました。--政治野球マニア 2009年10月30日 (金) 04:01 (UTC)[返信]

カテゴリの上位・下位

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直接関係あるのか知りませんがここに書いておきます。三笠宮崇仁親王の項目で、Category:日本の皇族Category:貴族院皇族議員に張り替えられました。編集者いわく、「Category:貴族院皇族議員の上位Category:日本の皇族への直リンクを外す」だそうです。私には皇族の下位カテゴリが議員というのはどうにも違和感のある考え方なのですが、いかが思われますか。--Kurz 2009年11月3日 (火) 03:55 (UTC)[返信]

直接にはWP:CG#上位カテゴリとの関係を参照しています。また、貴族院華族議員と華族についてCategory‐ノート:日本の華族のような展開になっています。--rshiba 2009年11月3日 (火) 04:21 (UTC)[返信]
了解しました、ではそちらで。--Kurz 2009年11月3日 (火) 09:23 (UTC)[返信]

政党別カテゴリと選挙区都道府県別カテゴリ

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見たところ、政党別カテゴリと選挙区都道府県別カテゴリがごちゃまぜでややこしいので、それぞれ、Category:政党別国会議員Category:都道府県の選挙区選出の国会議員を間に挟むのを提案します。--政治野球マニア 2009年12月3日 (木) 10:05 (UTC)[返信]

前者はつぎのようなことですね。カテゴリ体系としてはCategory:日本の政党別の政治家も作らないと不味い。
Category:日本の政治家Category:日本の政党別の政治家Category:日本の政党別の国会議員Category:自由民主党の国会議員など
Category:日本の政治家Category:日本の国会議員Category:日本の政党別の国会議員Category:自由民主党の国会議員など
後者は、もしかしてさっきわたくしが作成したCategory:都道府県別の国会議員で用が足りてませんか。--rshiba 2009年12月3日 (木) 11:43 (UTC)[返信]
そうかもしれません。ただ、Category:日本の政党別の政治家は少しややこしいですね。Category:自由民主党の国会議員などの上位カテゴリには、Category:自由民主党の人物などがあり、一部の政党では、支援者やブレーン、キャンペンガールが含まれています。したがって、地方議会議員もそこに入っておりますが、Category:日本の政党別の政治家の下位カテゴリに入れるわけにはいきません。
Category:日本の政治家Category:日本の政党別の国会議員Category:自由民主党の国会議員など
というのは不可でしょうか?--政治野球マニア 2009年12月3日 (木) 12:16 (UTC)[返信]
つぎの二本立てになるということでしょうか。
Category:日本の政治家Category:日本の政党別の国会議員Category:自由民主党の国会議員など
Category:日本の政治家Category:日本の国会議員Category:日本の政党別の国会議員Category:自由民主党の国会議員など
--rshiba 2009年12月3日 (木) 12:35 (UTC)[返信]
Category:日本の政治家Category:日本の国会議員Category:日本の政党別の国会議員Category:自由民主党の国会議員など
のみでいいのではないでしょうか?--政治野球マニア 2009年12月3日 (木) 14:01 (UTC)[返信]
賛成 --rshiba 2009年12月4日 (金) 03:45 (UTC)[返信]
異論がないので作成しました。--政治野球マニア 2009年12月12日 (土) 04:02 (UTC)[返信]

Category:日本の政党Category:日本の政党の人物Category:日本の政党別の国会議員

というカテゴリ体系を作りました。--政治野球マニア 2009年12月13日 (日) 06:16 (UTC)[返信]