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Category‐ノート:携帯

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カテゴライズされている記事をみて、カテゴリ作成の意図を興味深く思いましたが、道具の他のサブカテゴリとの使い分けを明確にするためにカテゴリ名称「携帯」とカテゴリの定義「携帯する道具に関するカテゴリ。」は見直しが必要と感じました。「携帯」という記事には「携帯しやすくしたものの略称」という説明はありますが、「持ち歩くこと」という意味が先にイメージされて、道具(モノ)のサブカテゴリ名には相応しく思えません。また、道具のほとんどは携帯できるものなので「携帯する道具」か「携帯しない道具」かというカテゴライズではなくて、もっと目的が明確な定義付けが必要に思います。Sina 2007年5月27日 (日) 09:44 (UTC)[返信]

携帯できない物が元祖として有って、新たな発想技術により携帯できるようになった物、でしょうか?最初から携帯できる状態の物として作られた物は対象外と。でも逆に「手鏡」のように小さな物しか技術的に作れず、大きな物が作れるようになったのでそちらが本流となり、亜流として小さな物も残ったってのも入る場合も有るか。後、携帯する物でも身に付けた状態のまま使う物は、装身具として対象外って感じでしょうか。みっとし 2007年5月27日 (日) 12:25 (UTC)[返信]
カテゴリを作成された方ですね。コメントありがとうございます。「」は携帯するものですが、あえて傘へのリダイレクトの「折り畳み傘」をカテゴリに入れていることから、何かを考慮されていることは分りますし、これを巧く生かしたカテゴリにできたらよいと思います。でも「携帯する道具」という定義からは、「傘」を入れない理由が説明できないように思います。また、ほとんどの「刃物」は携帯できると思いますが、リダイレクトの「十徳ナイフ」を入れている意図も、今のカテゴリ定義では説明できていないように思います。
あれこれ考えてみたのですが、携帯といっても「身に付けて持ち歩けるもの」と「持ち運べるもの」の2種類が混じっているように思います。「印籠」や「弓張り提灯」は持ち歩くことを意図したものですが「七輪」を持ち歩く人は少ないでしょうから。まずこの2つを区別してどちらを入れるカテゴリにしたかったのかを明確にしてみてはどうかと思ったのですが如何でしょう。Sina 2007年5月27日 (日) 13:03 (UTC)[返信]
カテゴリの定義が見直されないので、本カテゴリは空にして、未使用のカテゴリに移動させたいと思います。もし異論がありましたら早めにお願い致します。Sina 2007年6月1日 (金) 13:07 (UTC)[返信]
上手くまとめられないので、誰かもっと良い意見を出してくれないかなと他力本願に願ってましたが、外すとすれば、「印籠」や「弓張り提灯」のような物の方ですね。「持ち歩ける物」じゃなく、「持ち歩けなかった物を持ち歩けるようにした物」を分類したいって所でしょうか。「携帯にむかなかった物を携帯できるようにした物」としてのカテゴリーとして残したいと思います。--みっとし 2007年6月1日 (金) 13:30 (UTC)[返信]
カテゴリに入れたいもののイメージは「弁当」「水筒」「飯盒」「ポータブルトイレ」などでしょうか。その場合のカテゴリ名はどうしましょうか?「携帯」では適切ではないと思います。
「携帯」とは別観点になりますが、野外で使用するための道具という観点で、「アウトドア用品」とか「キャンプ用具」というカテゴリ名で、それに相応しい項目を集めたカテゴリにするのは如何でしょう?「テント」「シュラフザック」(寝袋ですね)「クーラーボックス」なども入ると思います。Sina 2007年6月1日 (金) 20:54 (UTC)[返信]
一番入れたい、このカテゴリを作ろうと思った中心記事は「七輪」と「洗濯板」なんですよね。これは他の国に無かった日本独自の発祥の物で、かつ資源の消費量を大幅に減らせるという事で世界へ広げるボランティア活動も有るくらいの物であるって事で。ハイテクを使わずとも、アイディア次第で燃料や石鹸や水などの消費量を、従来よりも大幅に減らせるという地球環境に対する貢献が有る訳です。発展途上国でも教えれば現地生産が楽で、かつ現地の貧しい人に取っても充分安く、安い初期投資で使用時の消耗費を減らせるというのを理解してもらえるという。日本にはこの手の大規模や固定使用しか無理だった物を、効率を維持しながら小型軽量化する文化があり、それはハイテクでだけじゃなく発展途上国の現状でも自給自足できるってのがすばらしいと。その手のアイディア商品のような部分を中心にしたいので「飯盒」はもちろん入るのですが、「アウトドア用品」とか「キャンプ用具」とかの方向では無いんです。上手く言えませんが、特殊な物ではなく、遊牧民などの移動しながら生活する人の、創意工夫された生活用品などを入れて行きたい方向というか。--みっとし 2007年6月2日 (土) 00:10 (UTC)[返信]
なるほど。方向としては「Category:日本の文化」や「Category:工芸」のようなカテゴリを作成されたかったのでしょうか。「七輪」「洗濯板」ともに「Category:日本の文化」に入れてもよさそうに思いますし、「Category:日本の文化」も記事数が200を超えていますので、適切な観点を定めてサブカテゴリを設けてもよいかと思います。「Cateogry:携帯」を「Category:日本の文化」のサブカテゴリに移動すると、丸く収まるかも知れません。
一方、「Category:道具」のサブカテゴリとして「Category:アイデア商品」や「Category:創意工夫された日用品」のようなカテゴリを設けるのは、カテゴリの定義が巧くできないのではないかと思います。カテゴリの目的は記事を分類整理して、探しやすくすることなので、あまりに特殊な目的のカテゴリは歓迎されないのではないか、とも思います。創意工夫された生活用品が素晴らしい、小型軽量化に文化がある、という点はそのとおりかもしれません。でも、この思いを表現するには、カテゴリを作成することで表現するのではなくて、もしそのような記事が無いようでしたら執筆する方向で表現することが適切ではないでしょうか。
ということで、親カテゴリを「Category:道具」から「Category:日本の文化」に変更し、定義とカテゴライズする記事もそれにあわせて見直し、必要なら改名もするのがよさそうに思いますが如何でしょう?Sina 2007年6月2日 (土) 03:43 (UTC)[返信]
別に日本発限定の日用品のカテゴリーにしたい訳では無いので……本来、遊牧民などに高度な文化があると思うんですよね。日本のをボランティアが広めて役立ってるのは、東南アジアやアフリカなどの、植民地で一度古い文化・伝統が破壊されてしまった地域が多いようですから。一度失うと中々原始的でありながら高度な文化の復活というのは難しいらしく、石組みの効率の悪いカマドで薪拾いが大変だったのが、七輪を教わる事で桁違いに楽になり、環境にも良くなったとか、川の岩場で「洗剤を垂れ流しで」洗ってたのが、洗濯板により洗剤の使用量が減り環境に良くなり、生地を傷めず長持ちするようになったなど、一見大きく変わった訳ですが、本来なら地元の文化なりに洗練されていたのが、外部からの影響で石組みカマドを作るはめになったり、洗剤を使う文化が入り込んだりしてる悪影響も有ったりするんで。モンゴルなどの遊牧民やイヌイットなどに伝統文化として破壊されずに残ってる携帯日用品などを入れて行きたいのですが、私の知識不足で日本のばかりになってるのがはなはだ悔しい所です。--みっとし 2007年6月3日 (日) 05:12 (UTC)[返信]
興味深いストーリだと思います。それとは別に、現在のカテゴリ名称「携帯」とカテゴリの定義「携帯する道具に関するカテゴリ」では、作成されたいカテゴリとは随分と違うものであり、またCategory:道具の下に入れるには適切ではないように思いますが、この点には同意して頂けるのでしょうか。同意頂けるならば、本カテゴリは未使用のカテゴリに入れるか、削除依頼に出そうと思います(即時削除でよいと思っていたら、IPアドレスの人による編集が入っていました)。Sina 2007年6月5日 (火) 11:22 (UTC)[返信]
しばらくお待ちしましたが、お返事がないので、親カテゴリを削除して、各記事からカテゴリを外します。Sina 2007年6月8日 (金) 13:00 (UTC)[返信]

未使用化まえの記事

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以前、このカテゴリには下記の記事が入っていました。今後、本カテゴリの復活を検討したい方のために、参考として記します。

2007年6月15日(金)に未使用のカテゴリに入れました。Sina 2007年6月15日 (金) 23:57 (UTC)[返信]