AMD Software
開発元 | AMD |
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初版 | 15.11[1] / 2015年11月24日 |
最新版 | |
対応OS | |
前身 | AMD Catalyst |
公式サイト |
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AMD Software(エーエムディー ソフトウェア)は、AMDが開発しているGPU用ドライバおよびユーティリティソフトウェア。同社のRadeon GPUと、Radeon GPUを搭載したRyzenプロセッサに対応している。以前は「AMD Radeon Software」という名称だった[2]。
概要
[編集]グラフィックス設定やディスプレイ設定の変更に加えて、GPU・VRAMの電圧やクロックのチューニング、ファン回転数の調整などを行える。また、ドライバの更新やゲームの録画・配信、マイクのノイズキャンセリングといった機能も備えている。
ユーザーインターフェースは「ホーム」、「ゲーム」、「録画およびストリーム」、「パフォーマンス」の4つのタブで構成されており、ゲームのプレイ中でも「Alt」+「R」のショートカットキーでソフトウェアをオーバーレイ表示できる[3]。
機能
[編集]グラフィックス
[編集]- AMD Radeon Super Resolution
- ゲーム側の対応を問わずに有効化できるドライバレベルの超解像技術[2]。ゲーム内の解像度を落として負荷を下げつつ、画面解像度に合ったアップスケーリング処理を行うことでパフォーマンスが向上する。AMDが提供するオープンソースの画質ツールキット「AMD FidelityFX」に内包される、「FidelityFX Super Resolution」と同様のアルゴリズムを利用している。フルスクリーンモードで動作するゲームにおいて、RX 5000シリーズ以降のGPUが対応している[4]。
- AMD Fluid Motion Frames 2
- レンダリングしたフレームの間にGPUで生成したフレームを挿入することで、フレームレートを引き上げて見た目の滑らかさを高める、ドライバレベルのフレーム生成機能。有効化するには、ドライバー内設定とゲーム内設定の両方で垂直同期を無効にする必要がある。対応APIはDirectX 11/12/Vulkan/OpenGL。フルスクリーンモードで動作するゲームにおいて、RX 6000シリーズ以降のGPUが対応している。また、RX 7000シリーズ以降のGPUはボーダレスウインドウにも対応している[5]。
- AMD Radeon Anti-Lag
- CPUの処理タイミングを調整することで、ゲームプレイ時の操作遅延を低減させる機能。AMDのリッチー・コーパスは、「60から90fps程度のゲーム」や、「GPUがボトルネックになるゲームのほうが、Anti-Lagの効果は出やすい」と語っている[6]。RX 400シリーズ以降のGPUと、Ryzen 2000シリーズ以降のAPUが対応している[7]。
- AMD Radeon Boost
- レンダリング解像度を動的に上下させることで、フレームレートを向上させる機能。キャラクターの移動中や、マウスを振った動作など、ユーザーが違いを認識しにくいタイミングで解像度を低下させる[8]。RX 400シリーズ以降のGPUと、Ryzen 2000シリーズ以降のAPUが対応している[9]。
- AMD Radeon Chill
- フレームレートを調整することで、ゲーム中の電力消費や発熱を抑える機能。fpsの上限と下限を設定することで、画面の動きが激しい場面ではfps上限までゲームを実行し、画面に動きがない場面ではfpsを下限まで抑える[10]。上限と下限に同じ値を設定した場合、後述するAMD Frame Rate Target Controlと同様に動作する。UWPゲームでは動作しない[11]。
- AMD Radeon Image Sharpening
- グラフィックスの陰影を鮮鋭化する機能。AMDが提供するオープンソースの画質ツールキット「AMD FidelityFX」に内包される、「FidelityFX Contrast Adaptive Sharpening」と同様のアルゴリズムを利用している。NVIDIAでポストプロセス型アンチエイリアシング技術「FXAA」を発明したティモシー・ロッテスによって開発された[12]。一部を除くRX 400シリーズ以降のGPUと、Ryzen 2000シリーズ以降のAPUが対応している[13]。
- Video Upscale
- ウェブブラウザやメディアプレーヤーを用いた映像再生に適用できる超解像機能。最大で4K解像度までのアップスケーリングに対応している[14]。シングルディスプレイ環境にて、RX 7000シリーズ以降のGPUが対応している[15]。
- AMD Enhanced Sync
- レイテンシーを低減し、テアリングやスタッタリングを抑えるディスプレイ同期技術。「ラストレンダードバッファ」を新設し、レンダリングをVSyncと非同期に実行する[16]。RX 400シリーズ以降のGPUが対応している[17]。
- 垂直リフレッシュを待機
- 垂直同期を「常にオフ」、「アプリケーションで指定しない限りオフ」、「アプリケーションで指定しない限りオン」、「常にオン」から設定できる[18]。
- AMD Frame Rate Target Control
- フレームレートの上限を設定する機能。フルスクリーンモードで実行されるDX9、DX10、DX11、DX12、およびVulkanのゲームにて動作する[19]。
ディスプレイ
[編集]- AMD FreeSync
- →詳細は「FreeSync」を参照
- DisplayPortおよびHDMI接続を介して利用できるディスプレイ同期技術。可変リフレッシュレート技術により、レイテンシを削減し、スタッタリングを排除する。
- AMD Eyefinity
- 複数のディスプレイを1枚のディスプレイとして扱える機能[3]。
- AMD Virtual Super Resolution
- 高品質なアンチエイリアシングに対応していないゲームなどで、スーパーサンプリングアンチエイリアシングをシミュレーションする機能。RX 5000シリーズ以降のGPUが対応している[20]。
- AMD Integer Scaling
- 低解像度のドット絵を高解像度ディスプレイで表示した際に、ドットがぼやけないようにする機能[3]。RX 400シリーズ以降のGPUと、Ryzen 2000シリーズ以降のAPUが対応している[21]。
オーディオおよびビデオ
[編集]- ビデオプロファイル
- 動画コンテンツに最も適したプロファイルを、「デフォルト」、「シネマクラシック」、「拡張」、「ホームビデオ」、「アウトドア」、「スポーツ」、「ビビッド」から選択できる。また、明るさ設定を +100%から-100% の範囲で調整できるカスタムプロファイルも作成可能[24]。
- AMD Noise Suppression
- ディープラーニングアルゴリズムを利用したノイズキャンセリング機能。入力デバイスと出力デバイスの両方で機能し、ゲームやアプリケーションの入出力設定で「AMD Streaming Audio Device」を選択することで使用できる[25]。RX 6000シリーズ以降のGPUと、Ryzen 6000シリーズ以降のAPUが対応している[26]。
録画およびストリーム
[編集]旧称は「Radeon ReLive」。スクリーンショットの作成や画面録画のほか、最大20分前の映像を保存できる「インスタントリプレイ」、最大30秒前の映像をGIFアニメーションとして保存できる「インスタントGIF」、直前のゲームプレイを再生できる「ゲーム内リプレイ」といった機能を備える。
動画配信機能はYoutubeやTwitchといった配信プラットフォームに対応しており、接続したWebカメラの映像をゲーム画面にワイプとして表示することも可能である[27]。
歴史
[編集]AMD Radeon Software Crimson Edition
[編集]AMD Catalystを置き換える新たなソフトウェアとして、2015年11月24日にバージョン15.11が公開された。ユーザーインタフェースはQtを用いて1から開発された。AMDは、起動時間の従来比10倍への高速化、12個の新機能もしくは機能拡張、最大20%の性能向上、最大1.8倍の省電力性向上を謳っている[1]。2016年3月9日に公開された16.3では、Vulkanに正式対応した[28]。
「Radeon Software」という名称は、当時のRadeon Technologies Group担当上級副社長兼チーフアーキテクトであるラジャ・コドゥリによって考案された[29]。
AMD Radeon Software Crimson ReLive Edition
[編集]2016年12月8日にバージョン16.12.1として公開。「Radeon ReLive」や、「Radeon Chill」が追加された。また、VP9デコーダの性能向上、Skypeの最適化、FreeSyncの改善、DisplayPort 1.3 HBR3への対応、ドルビー・ビジョンのサポート、HDMIケーブルの不良検出機能の追加、Wattmanの対応GPU拡大、インストーラの刷新、フィードバックおよびアンケート機能の追加などが図られている[30]。
Windows 8.1のサポートは、2017年7月10日にリリースされたバージョン17.7.1を最後に終了した[31]。
2017年7月27日に公開されたバージョン17.7.2では、「Enhanced Sync」が追加。ReLiveのビットレート引き上げやRadeon ChillのDirectX 12およびVulkan対応、FRTCのDirectX 12対応、WattManの機能追加も行われた[16]。
AMD Radeon Software Adrenalin Edition
[編集]2017年12月12日にバージョン17.12.1として公開。オーバーレイ機能の「Radeon Overlay」や、スマートフォン連携機能の「AMD Link」が追加。Radeon ReLiveはストリーミング時のコメントのオーバーレイ表示やサウンドの別トラック化、ボーダーレスキャプチャ、クロマキー撮影、ソーシャルアカウント連携が追加され、Vulkanに対応した。Radeon Chillは全ゲームタイトルに対応し、WattManにはプロファイル書き込み/読み出し機能が追加。Enhanced SyncはVulkanやノートPC向けGPU、マルチGPU構成、Eyefinity環境に対応。FRTCはVulkanをサポートした。AMDはCrimson ReLive Editionがリリースされた約1年前と比べて、多くのタイトルで10%以上の性能向上を実現したと謳っている[32]。
32bit版OSのサポートは、2018年9月26日に公開されたバージョン18.9.3を最後に終了した[33]。
AMD Radeon Software Adrenalin 2019 Edition
[編集]2018年12月13日にバージョン18.12.2として公開。AMD Linkにゲームストリーミング機能が追加され、スマートフォンでPCゲームのリモートプレイが可能になった。Radeon ReLiveには「インスタントGIF」や「ゲーム内リプレイ」が追加。WattManにはワンクリックオーバークロック機能やグラフィックボードのファンコントロール機能が追加された。Radeon Chillも省電力機能が改良されたほか、ゲームタイトルごとにEnhanced SyncやFreeSyncのオン・オフを設定できるようになった[34]。
2019年7月7日に公開されたバージョン19.7.1では、「Radeon Image Sharpening」と「Radeon Anti-Lag」が追加。また、設定のスナップショットをインポート/エクスポートする機能が追加された[35]。
AMD Radeon Software Adrenalin 2020 Edition
[編集]2019年12月10日にバージョン19.12.2として公開。2015年のリリースから踏襲されてきたユーザーインタフェースが、本バージョンでは大幅に刷新された。「Radeon Boost」や「AMD Integer Scaling」が追加され、AMD LinkがAndroid TVやtvOSに対応。Radeon Anti-LagはRX 5000シリーズ以前のGPUにもDirectX 9サポートが追加された。Radeon Image SharpeningはDirectX 11に対応したほか、シャープニングエフェクトの強度を調整できるようになった。インストーラも刷新され、AMDはインストール時間が34%以上短縮されたと謳っている[8]。
2020年7月9日に公開されたバージョン20.7.1では、「AMD Bug Report Tool」が追加された[36]。
AMD Radeon Software Adrenalin
[編集]2021年4月20日にバージョン21.4.1として公開。AMD LinkのWindows版クライアントが追加され、パフォーマンスタブではRyzenプロセッサのステータス表示に対応した。また、ドライバのインストール時に3種類の追加オプションが用意され、インストールする機能を絞り込むことが可能になった[23]。
2021年6月21日、AMDはWindows 7のサポート終了を発表。同日公開のバージョン21.6.1からはサポートしていない[37]。
2021年9月13日に公開されたバージョン21.9.1にて、Windows 11に正式対応した[38]。
AMD Software Adrenalin Edition
[編集]2022年3月17日にバージョン22.3.1として公開。AMDは、「CPUとGPUのより緊密な連携が求められているため、名称から『Radeon』を外した」としている。「Radeon Super Resolution」が追加されたほか、AMD LinkのWindows版クライアントが他社製GPUに対応した。また、Radeon Image Sharpningがゲーム以外でも利用可能になった[2]。
2022年7月26日に公開されたバージョン22.7.1では、新たに「AMD Noise Suppression」が追加された。また、OpenGLを利用するゲームが最適化され、Minecraftではパフォーマンスが最大92%向上すると謳っている[25]。
2024年1月23日に公開されたバージョン24.1.1では、「AMD Fluid Motion Frames」および「Video Upscale」が追加された[15]。なお、代替ソフトウェアの普及により、同バージョンをもって「AMD Link」のサポートが終了した[39]。
AMD Software PRO Edition
[編集]開発元 | AMD |
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最新版 |
24.Q4[40]
/ 2024年11月26日 |
対応OS | |
前身 | AMD Catalyst Pro |
公式サイト |
www |
AMD Radeon PROシリーズを対象としたソフトウェアパッケージ。以前は「AMD Radeon Pro Software」という名称だった[41]。
ユーザーインターフェースはRadeon PROのイメージカラーである青色を基調とし、ドライバは四半期ごとに更新される。ワークステーションクラスの性能や機能、およびアプリケーション認定は一般消費者向けのRadeonには適用されず、Radeon PROビデオカードを利用する場合にのみメリットが得られるが、一般消費者向けのRadeonでも利用可能である。このサポートは、企業が一般消費者向けのRadeonを業務や商用として利用している実態を反映した対応である[42]。反対に、Radeon PROでもAdrenalin Editionを利用できる[42]。
脚注
[編集]- ^ a b “「Radeon Software Crimson Edition 15.11」の更新内容まとめ。一部に謎が残るも,文句なしに大規模アップデートだ”. 4gamer.net (2015年11月25日). 2022年10月6日閲覧。
- ^ a b c “AMD、RSRをサポートした「AMD Software: Adrenalin」新バージョン発表&FSR 2.0も投入予告”. ASCII.jp (2022年3月17日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ a b c “Radeonを使いこなす究極ツール「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition」徹底解説”. エルミタージュ秋葉原 (2020年2月27日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMD Radeon™ Super Resolution”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “ドライバによるフレーム生成機能「AFMF2」を正式実装した「Adrenalin 24.9.1」リリース”. 4Gamer.net (2024年10月2日). 2024年12月6日閲覧。
- ^ “「Radeon Anti-Lag」のポイントや「Navi」の将来について,訪日中のAMDメンバーに聞いてみた”. 4gamer.net (2019年9月19日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMD Radeon™ Anti-Lag テクノロジ”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b “AMD,Radeon Softwareの大規模アップデート「Adrenalin 2020」を発表。新機能「Radeon Boost」で対応ゲームのフレームレートが向上”. 4gamer.net (2019年12月10日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMD Radeon™ Boost”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “新要素盛りだくさんの最新ドライバ「Radeon Software Crimson ReLive Edition」を試す”. PC Watch (2016年12月8日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMD Radeon™ Chill”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “西川善司の3DGE:次世代GPU「Navi」の詳細とRadeon Softwareの新機能をレポート。操作遅延を低減する「Anti-Lag」は本当に効くのか?”. 4gamer.net (2019年6月13日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMD Radeon™ Image Sharpening”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “最新Radeonでブラウザ再生ビデオにアップスケーリングを適用できるように - NVIDIA RTX VSRに競合”. マイナビニュース (2024年3月7日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ a b “フレーム生成や動画アップスケーリングなど新機能を実装した「AMD Software 24.1.1」が登場” (2024-01-26). 4Gamer.net (2024年6月28日). 2024年12月6日閲覧。
- ^ a b “「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.7.2」リリース。遅延削減やReLive&Chill強化など盛りだくさんのビッグマイナーチェンジに”. 4gamer.net (2017年7月27日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMD Enhanced Sync テクノロジ”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “Customize Graphics Settings with AMD Software: Adrenalin Edition” (英語). AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “AMD Frame Rate Target Control”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “AMD 仮想超高解像度 (VSR)”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “AMD Integer Scaling”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “Configure Custom Color Settings with AMD Software: Adrenalin Edition” (英語). AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b “「Windows版のAMD Linkも登場!大幅に機能がアップしたRadeonの新ドライバー21.4.1の変更点とは”. ASCII.jp (2021年4月20日). 2022年7月28日閲覧。
- ^ “Enhance Audio and Video Experiences with AMD Software: Adrenalin Edition” (英語). AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b “「AMD Software Adrenalin Edition 22.7.1」がリリース。マイクのノイズキャンセリング機能が利用可能に”. 4gamer.net (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
- ^ “AMD Noise Suppression のテクノロジ”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “大幅進化したGPUドライバ「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition」、具体的に何が変わった? (1/2)”. AMD HEROES (2020年4月14日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “「Radeon Software Crimson Edition 16.3 Hotfix」登場。外付けGPU対応やRadeon Settingsの拡張が入った大規模アップデートに”. 4gamer.net (2016年3月10日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “「Radeon Software」ついに公開。新世代グラフィックスドライバで何が変わるのか,AMDの担当者が語る”. 4gamer.net (2015年11月24日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “その名は「Crimson ReLive」。AMD,ゲームの録画&配信機能が追加となった新世代Radeon Softwareを発表”. 4gamer.net (2016年12月8日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “細かくバグ修正の進んだ「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.9.1」”. 4Gamer.net (2017年9月8日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “AMDが「Radeon Software」のメジャーアップデート「Adrenalin Edition」を正式発表。さらなる利便性向上を図る”. 4gamer.net (2017年12月12日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMD,Radeon Softwareによる32bit版OSのサポートを終了”. 4gamer.net (2018年10月18日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMD,「Radeon Software」の大規模アップデート「Adrenalin 2019」を発表。PCゲームをスマートフォンでリモートプレイ可能に”. 4gamer.net (2018年12月13日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “RX 5700シリーズ対応や新機能を実装した「Radeon Software 19.7.1」が登場”. 4gamer.net (2019年7月8日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.7.1」が登場。Disintegrationへの対応とバグレポートツールの刷新がポイント”. 4gamer.net (2020年7月10日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “AMDもWindows 7サポートを終了 ~NVIDIAに続く”. 窓の杜 (2021年6月24日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “Radeon Softwareが「Adrenalin 21.9.1」でWindows 11に対応”. 4gamer.net (2021年9月14日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “Radeonドライバに新実装されたビデオの超解像機能、使ってますか?”. PC Watch (2024年3月7日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “AMD Software: PRO Edition 24.Q4 for Windows Release Notes” (英語). AMD (2024年11月26日). 2024年12月6日閲覧。
- ^ “AMD、Radeon用ドライバにクリエイティブ向けの「PRO Edition」”. マイナビニュース (2022年6月16日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ a b “プロ向けの「Radeon Pro Software for Enterprise」が一般向けのRadeonを“逆サポート””. PC Watch (2019年2月12日). 2022年7月14日閲覧。