2021-22シーズンのロサンゼルス・レイカーズ
2021-22シーズンのロサンゼルス・レイカーズ | ||||
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ヘッドコーチ | フランク・ヴォーゲル | |||
GM | ロブ・ペリンカ | |||
球団社長 | ジーニー・バス | |||
オーナー |
バス・ファミリー・トラスト ジーニー・バス (筆頭オーナー) | |||
アリーナ |
クリプト・ドットコム・アリーナ (2021年12月25日付で「ステイブルズ・センター」より改名) | |||
成績 | ||||
シーズン成績 | 33勝49敗(勝率.402) | |||
順位 |
ディビジョン : 4位 (パシフィック) カンファレンス : 11位 (ウェスタン) | |||
プレーオフ成績 | 出場資格なし | |||
スタッツ@ Basketball-Reference.com | ||||
地元メディア | ||||
テレビ局 | Spectrum SportsNet | |||
ラジオ局 | ESPN LA 710 (English) • 1020 Radio AM (Spanish) | |||
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2021-22シーズンのロサンゼルス・レイカーズは、レイカーズのフランチャイズ75シーズン、全米バスケットボール協会(NBA)では74シーズン、ロサンゼルスに移転後62シーズン、そしてクリプト・ドットコム・アリーナ (旧称ステイプルズ・センター) でホームゲームを行う23シーズン目である。ヘッドコーチは、就任3年目のフランク・ヴォーゲル。ウエスタン・カンファレンスのパシフィック・ディビジョンに所属。
オフシーズン
[編集]ドラフト
[編集]巡 | 指名順 | 選手名 | ポジション | 国籍 | 出身校など |
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1 | 22 | アイザイア・ジャクソン | C/PF | アメリカ | ケンタッキー大学 |
ラッセル・ウェストブルックの獲得
[編集]2021年8月6日、レイカーズはカイル・クーズマ、モントレズ・ハレル、ケンタビオス・コールドウェル=ポープ、2021年のドラフト1巡目指名権 (アイザイア・ジャクソン)とのトレードで、ワシントン・ウィザーズに所属するラッセル・ウェストブルックを獲得し、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ウェストブルックのBIG3を結成させた[1][2]。他にも、FAからカーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、トレバー・アリーザなどのベテラン選手やケンドリック・ナン、マリック・モンクなどの若手などとも契約した[3]。しかし、レイカーズは多くのベテラン選手を獲得したことにより、平均年齢が30.9歳とリーグ平均の26.2歳と比べ大幅に高く、メディアやファンなどから長いレギュラーシーズンを戦い抜くことができるのか疑問視されている[4][5]。
ロスター
[編集]プレーヤー | スタッフ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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シーズン中離脱した選手
[編集]- 2021年12月17日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦でアンソニー・デイビスが負傷し、その後のMRI検査の結果、4週間離脱が余儀なくされた[6]。
プレシーズン
[編集]プレシーズンは2021年10月3日に開始された[7]。
試合ログ
[編集]2021年のプレシーズンの試合結果 計:0勝6敗 (ホーム: 0勝3敗; ロード: 0勝3敗) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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プレシーズン: 0勝6敗 (ホーム: 0勝3敗; ロード: 0勝3敗)
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2021–22 season schedule |
レギュラーシーズン概要
[編集]NBA75周年記念
[編集]2021年10月、NBAは創設75年を記念してリーグ史に刻まれる偉大な76選手を選出した[8]。レイカーズに在籍した経歴がある選手からは現役4人 (カーメロ・アンソニー、アンソニー・デイビス、レブロン・ジェームズ、ラッセル・ウェストブルック)を含む計18人の選手が選ばれた[9][10]。
ステイプルズ・センター22年間の幕切れ
[編集]2021年11月17日、AEGとクリプト・ドットコム(Crypto.com)が20年総額7億ドル(約804億円)でネーミングライツパートナーシップを結んだことにより、レイカーズが22年間本拠地として使用してきたステイプルズ・センターは12月25日(日本時間26日)から「クリプト・ドットコム・アリーナ」に名称変更されることになった[11][12]。
主な出来事
[編集]オフシーズンにレイカーズはレブロンの盟友カーメロ・アンソニーと契約したことにより、18年越しに初共演を果たした[13]。
2021年11月21日のデトロイト・ピストンズとの試合で、第3クウォーター序盤のフリースローの場面でリバウンドのポジション争いをしていたレブロンがアイザイア・スチュワートと腕が絡み、レブロンが左腕を振り下ろそうとした際にスチュワートの顔面へ直撃[14]。流血したスチュワートは激高し、何度もレブロンに向かっていこうとしたため、一触即発となった。その直後、レブロンはデッドボールで肩より上への不要で過剰なコンタクトによりフレイグラントファウル2とみなし、キャリア2度目の退場となった[15]。翌日、レブロンは1試合の出場停止処分が下された[16][17][18]。
シーズン成績
[編集]ディビジョン
[編集]パシフィック・ディビジョン | ||||||||
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チーム | 勝 | 負 | PCT | GB | ホーム | ロード | Div | GP |
z – フェニックス・サンズ | 64 | 18 | .780 | 0.0 | 32–9 | 32–9 | 10-6 | 82 |
x – ゴールデンステート・ウォリアーズ | 53 | 29 | .646 | 11.0 | 31–10 | 22–19 | 12-4 | 82 |
pi – ロサンゼルス・クリッパーズ | 42 | 40 | .512 | 22.0 | 25–16 | 17–24 | 9-7 | 82 |
ロサンゼルス・レイカーズ | 33 | 49 | .402 | 31.0 | 21–20 | 12–29 | 3-13 | 82 |
サクラメント・キングス | 30 | 52 | .366 | 34.0 | 16–25 | 14–27 | 6-10 | 82 |
カンファレンス
[編集]ウェスタン・カンファレンス | ||||||
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# | チーム | 勝 | 負 | PCT | GB | GP |
1 | z – フェニックス・サンズ * | 64 | 18 | .780 | – | 82 |
2 | y – メンフィス・グリズリーズ * | 56 | 26 | .683 | 8.0 | 82 |
3 | x – ゴールデンステート・ウォリアーズ | 53 | 29 | .646 | 11.0 | 82 |
4 | x – ダラス・マーベリックス | 52 | 30 | .634 | 12.0 | 82 |
5 | y – ユタ・ジャズ * | 49 | 33 | .598 | 15.0 | 82 |
6 | x – デンバー・ナゲッツ | 48 | 34 | .585 | 16.0 | 82 |
7 | x – ミネソタ・ティンバーウルブズ | 46 | 36 | .561 | 18.0 | 82 |
8 | pi – ロサンゼルス・クリッパーズ | 42 | 40 | .512 | 22.0 | 82 |
9 | x – ニューオーリンズ・ペリカンズ | 36 | 46 | .439 | 28.0 | 82 |
10 | pi – サンアントニオ・スパーズ | 34 | 48 | .415 | 30.0 | 82 |
11 | ロサンゼルス・レイカーズ | 33 | 49 | .402 | 31.0 | 82 |
12 | サクラメント・キングス | 30 | 52 | .366 | 34.0 | 82 |
13 | ポートランド・トレイルブレイザーズ | 27 | 55 | .329 | 37.0 | 82 |
14 | オクラホマシティ・サンダー | 24 | 58 | .293 | 40.0 | 82 |
15 | ヒューストン・ロケッツ | 20 | 62 | .244 | 44.0 | 82 |
注釈
- * – ディビジョンリーダー
試合ログ
[編集]2021-22シーズンの試合結果 合計: 32勝49敗 (ホーム: 21勝20敗; ロード: 11勝29敗) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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10月: 4勝3敗 (ホーム: 3勝2敗; ロード: 1勝1敗)
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11月: 8勝8敗 (ホーム: 5勝4敗; ロード: 3勝4敗)
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12月: 6勝8敗 (ホーム: 3勝4敗; ロード: 3勝4敗)
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1月: 6勝8敗 (ホーム: 4勝2敗; ロード: 2勝6敗)
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2月: 3勝6敗 (ホーム: 3勝3敗; ロード: 0勝3敗)
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3月: 4勝12敗 (ホーム: 2勝3敗; ロード: 2勝9敗)
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4月: 2勝4敗 (ホーム: 1勝2敗; ロード: 1勝2敗)
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2021–22 season schedule |
サラリー
[編集]2021-22シーズンにおけるレイカーズのサラリーは以下の通りである[20]。
# | 選手 | サラリー | # | 選手 | サラリー |
---|---|---|---|---|---|
1 | ラッセル・ウェストブルック | $44,211,146 | 9 | トレバー・アリーザ | $2,641,691 |
2 | レブロン・ジェームズ | $41,180,544 | 10 | ウェイン・エリントン | $2,641,691 |
3 | アンソニー・デイビス | $35,361,360 | 11 | エイブリー・ブラッドリー | $2,641,691 |
4 | テイレン・ホートン=タッカー | $9,500,000 | 12 | ケント・ベイズモア | $2,401,537 |
5 | ケンドリック・ナン | $5,000,000 | 13 | マリック・モンク | $1,789,256 |
6 | ルオル・デン[注釈 1] | $4,990,000 | 14 | スタンリー・ジョンソン | $888,616 |
7 | ドワイト・ハワード | $2,641,691 | 15 | D・J・オーガスティン | $622,467 |
8 | カーメロ・アンソニー | $2,641,691 | |||
合計; $164,786,196 (約187億8600万円)1ドル=114円 |
主な移籍
[編集]概要
[編集]入団選手 トレード フリーエージェント
|
退団選手 フリーエージェント トレード放出 解雇 |
トレード
[編集]2021年8月6日[1] | ||
5チーム間トレード | ||
ロサンゼルス・レイカーズへ
|
ブルックリン・ネッツへ | |
インディアナ・ペイサーズへ
|
サンアントニオ・スパーズへ
| |
ワシントン・ウィザーズへ
| ||
2021年9月10日[22][23] | ロサンゼルス・レイカーズへ |
メンフィス・グリズリーズへ
|
2022年1月3日[24] | ロサンゼルス・レイカーズへ ドラフト交渉権 ルイス・ラベイリ |
ニューヨーク・ニックスへ デンゼル・バレンタイン ドラフト交渉権 ブラッド・ニューレイ ドラフト交渉権 王哲林 金銭 |
クリーブランド・キャバリアーズへ ラジョン・ロンド |
フリーエージェント
[編集]再契約
[編集]契約日 | 選手 | 契約内容 | 参照 |
---|---|---|---|
2021年8月6日 | テイレン・ホートン=タッカー | 3年3200万ドル (約34億8800万円) | [25] |
入団選手
[編集]契約日 | 選手 | 契約内容 | 前所属 | 参照 |
---|---|---|---|---|
2021年8月6日 | カーメロ・アンソニー | 1年契約 (ベテラン最低保証額) | ポートランド・トレイルブレイザーズ | [26] |
トレバー・アリーザ | マイアミ・ヒート | [27] | ||
ケント・ベイズモア | ゴールデンステート・ウォリアーズ | [28] | ||
ウェイン・エリントン | デトロイト・ピストンズ | [29] | ||
ドワイト・ハワード | フィラデルフィア・76ers | [30] | ||
マリック・モンク | 1年契約 (ミニマム契約) | シャーロット・ホーネッツ | [31] | |
ケンドリック・ナン | 2年1000万ドル (約11億円) | マイアミ・ヒート | [32] | |
2021年8月10日 | チョンディー・ブラウン | エグジビット10契約 | ミシガン大学 | [33] |
マック・マクラング | テキサス工科大学 | |||
2021年8月31日 | ラジョン・ロンド | 1年契約 (ベテラン最低保証額) | メンフィス・グリズリーズ | [34] |
2021年9月9日 | デアンドレ・ジョーダン | デトロイト・ピストンズ | [35] | |
2021年10月12日 | セクー・ドゥムブヤ | 2ウェイ契約 | ヒューストン・ロケッツ | [36] |
2021年10月18日 | ジェイ・ハフ | ワシントン・ウィザーズ | [37] | |
エイブリー・ブラッドリー | 1年契約 (ベテラン最低保証額) | ゴールデンステート・ウォリアーズ | [38] | |
2021年11月16日 | チョンディー・ブラウン | 2ウェイ契約 | サウスベイ・レイカーズ | [39] |
2021年12月21日 | ジェメリオ・ジョーンズ | 10日間契約 | ウィスコンシン・ハード | [40] |
2021年12月21日 | メイソン・ジョーンズ | 2ウェイ契約 | サウスベイ・レイカーズ | [41] |
2021年12月24日 | ダレン・コリソン | 10日間契約 | インディアナ・ペイサーズ | [42] |
2021年12月24日 | スタンリー・ジョンソン | 10日間契約 | サウスベイ・レイカーズ | [43] |
2022年1月27日 | スタンリー・ジョンソン | 2年324万ドル (約3億7000万円) | [44] | |
2022年3月1日 | D・J・オーガスティン | シーズン終了までの契約 | ヒューストン・ロケッツ | [45] |
2022年3月1日 | ウィニエン・ガブリエル | 2ウェイ契約 | ウィスコンシン・ハード | [46] |
退団選手
[編集]日付 | 選手 | 契約内容 | 去就先 | 参照 |
---|---|---|---|---|
2021年8月4日 | アンドレ・ドラモンド | 1年契約 (ベテラン最低保証額) | フィラデルフィア・76ers | [47] |
2021年8月5日 | ベン・マクレモア | 1年契約 (ベテラン最低保証額) | ポートランド・トレイルブレイザーズ | [48] |
2021年8月6日 | マーキーフ・モリス | 1年契約 (ベテラン最低保証額) | マイアミ・ヒート | [49] |
2021年8月10日 | アレックス・カルーソ | 4年3700万ドル (約42億3000万円) | シカゴ・ブルズ | [50] |
2021年8月11日 | デニス・シュレーダー | 1年590万ドル (約6億4000万円) | ボストン・セルティックス | [51] |
2021年9月20日 | デボンテ・カコック | 1年契約 (ミニマム契約) | ブルックリン・ネッツ | [52] |
2021年10月15日 | ジョエル・アヤイ | 2ウェイ契約 | ワシントン・ウィザーズ | [53] |
2021年12月3日 | ウェズリー・マシューズ | 1年契約 (ベテラン最低保証額) | ミルウォーキー・バックス | [54] |
2022年3月1日 | デアンドレ・ジョーダン | シーズン終了までの契約 | フィラデルフィア・76ers | [55] |
受賞・記録
[編集]受賞者 | アワード | 受賞期間 | 参照 |
---|---|---|---|
レブロン・ジェームズ | ウェスタン・カンファレンス週間MVP | 12月6日 – 12月12日 | [56] |
- 2021年12月9日のオクラホマシティ・サンダー戦でレブロン・ジェームズはNBA史上5人目となるキャリア通算100回目のトリプル・ダブルを達成した[57]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “Lakers Acquire Russell Westbrook”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。
- ^ “2021-22シーズンの“ビッグ3ランキング”を米記者実施 「別次元」の1位に輝いたのは?”. NBA.Rakuten (2021年8月16日). 2021年9月8日閲覧。
- ^ “新『ビッグ3』を形成したレイカーズがカーメロ・アンソニーを獲得、レブロン・ジェームズとの共闘がついに実現”. NBA.Rakuten (2021年8月16日). 2021年9月8日閲覧。
- ^ “Are the Los Angeles Lakers too old to win the 2021-22 NBA title?”. NBA.com (2021年9月3日). 2021年9月8日閲覧。
- ^ “Los Angeles Lakers: Is age the greatest concern entering the 2021-22 NBA season?”. Sporting News (2021年9月2日). 2021年9月8日閲覧。
- ^ “【リポート】レイカーズ、負傷のアンソニー・デイビスは最低4週間離脱へ”. NBA Japan (2021年12月19日). 2021年12月20日閲覧。
- ^ “Lakers 2021 Preseason Schedule Presented by Delta Air Lines”. NBA.com (2021年6月29日). 2021年7月25日閲覧。
- ^ “NBA75周年記念チーム発表、創設75年のリーグ史に刻まれる偉大な76選手を選出”. sportingnews.com (2021年10月22日). 2021年11月13日閲覧。
- ^ “18 Lakers selected to NBA 75th Anniversary Team” (英語). news.yahoo.com (2021年10月22日). 2021年11月13日閲覧。
- ^ “NBA75周年記念チームに現役選手から11人が選出”. sportingnews.com (2021年10月22日). 2021年11月13日閲覧。
- ^ “ステイプルズ・センターが名称変更へ、クリスマスから「クリプトドットコム・アリーナ」に”. sportingnews.com (2021年11月17日). 2011年11月20日閲覧。
- ^ “Staples Center to become Crypto.com Arena in reported $700 million naming rights deal” (英語). ESPN.com (2021年11月17日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「タイミングがすべてだった」カーメロ・アンソニーが親友レブロン・ジェームズとの共闘について語る”. NBA Rakuten (2021年8月10日). 2021年12月14日閲覧。
- ^ “LeBron bloodies Stewart; both ejected after tussle” (英語). ESPN.com (22 November 2021). 22 November 2021閲覧。
- ^ “Pool Report on the Ejection of LeBron James and Isaiah Stewart in the Third Quarter of Tonight’s Los Angeles Lakers at Detroit Pistons Game” (英語). NBA.com (2021年11月21日). 2021年11月25日閲覧。
- ^ “LeBron James, Isaiah Stewart Suspended for Roles in Lakers-Pistons Altercation” (英語). BleacherReport.com (22 November 2021). 22 November 2021閲覧。
- ^ “NBA suspends LeBron James one game, Isaiah Stewart two games for involvement in Sunday's altercation” (英語). ESPN.com (2021年11月23日). 2021年11月25日閲覧。
- ^ “LeBron James suspended one game, Isaiah Stewart docked two for roles in Lakers-Pistons altercation” (英語). cbssports.com (2021年11月23日). 2021年11月25日閲覧。
- ^ Los Angeles Lakers Game Schedule
- ^ “Los Angeles Lakers Salaries 2021/22”. hoopshype.com (2021年). 2021年11月13日閲覧。
- ^ “Lakers: LA is Paying Luol Deng the Same Amount as These 3 Stars” (英語). si.com (2021年11月15日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “Lakers Trade Gasol and 2nd Round Pick for Draft Rights to Wang Zhelin.”. NBA.com (September 10, 2021). September 10, 2021閲覧。
- ^ “Grizzlies Complete Trade with Lakers”. NBA.com (September 10, 2021). September 10, 2021閲覧。
- ^ “Knicks Acquire Denzel Valentine and Cash Considerations in Three-Team Deal”. NBA.com (January 3, 2022). January 3, 2022閲覧。
- ^ “Lakers Re-sign Talen Horton-Tucker”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Sign Carmelo Anthony”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Sign Trevor Ariza”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Sign Kent Bazemore”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。1
- ^ “Lakers Sign Wayne Ellington”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Sign Dwight Howard”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Sign Malik Monk”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Sign Kendrick Nunn”. NBA.com (August 6, 2021). August 6, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Sign Chaundee Brown Jr. and Mac McClung”. NBA.com (August 10, 2021). August 11, 2021閲覧。
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- ^ Faigen, Harrison (2021年10月18日). “Lakers claim Avery Bradley off of waivers” (英語). Silver Screen and Roll. 2021年10月18日閲覧。
- ^ “Lakers Sign Chaundee Brown Jr. to Two-Way Contract; Waive Sekou Doumbouya” (英語). NBA.com/Lakers (2021年11月16日). 2021年11月17日閲覧。
- ^ “Lakers Sign Jemerrio Jones to 10-Day Contract”. NBA.com (December 21, 2021). December 21, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Waive Chaundee Brown Jr., Sign Mason Jones to Two-Way Contract”. NBA.com (December 21, 2021). December 21, 2021閲覧。
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- ^ “76ers Emerge As Frontrunners To Sign DeAndre Jordan”. RealGM (2022年2月28日). 2022年3月2日閲覧。
- ^ “LeBron James, Domantas Sabonis named NBA Players of the Week”. NBA.com (December 13, 2021). December 13, 2021閲覧。
- ^ “レブロン・ジェームズ、歴代5人目となるトリプルダブル通算100回を達成”. SportingNews.com (2021年12月10日). 2021年12月13日閲覧。