2015年世界バドミントン選手権大会
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概要 | |||
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期間 | 2015年8月10日-8月16日 | ||
回次 | 第22回 | ||
レベル | 世界選手権 | ||
会場 | イストラ・セナヤン | ||
場所 | ジャカルタ | ||
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2015年世界バドミントン選手権大会は、2015年8月10日から8月16日までインドネシア・ジャカルタで開催された世界バドミントン選手権大会である[1]。
抽選
[編集]7月28日11:00(インドネシア時間)にミュージアム・バンク・インドネシアで行われた。
日程
[編集]5種目すべて初日より競技開始、最終日に決勝が行われた[2]。
すべて現地時間 (UTC+7).
Date | Time | Round |
---|---|---|
8月10日 | 09:00 | Round of 64 |
Round of 48 | ||
8月11日 | 09:00 | Round of 64 |
Round of 32 | ||
Round of 48 | ||
8月12日 | 09:00 | Round of 32 |
8月13日 | 11:00 | Round of 16 |
8月14日 | 11:00 | Quarterfinals |
8月15日 | 11:00 | Semifinals |
8月16日 | 13:00 | Finals |
メダル獲得者
[編集]種目 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
男子シングルス 詳細 |
諶龍 中華人民共和国 (CHN) |
リー・チョンウェイ マレーシア (MAS) |
桃田賢斗 日本 (JPN) |
ヤン・ウ・ヨルゲンセン デンマーク (DEN) | |||
女子シングルス 詳細 |
カロリーナ・マリン スペイン (ESP) |
サイナ・ネワール インド (IND) |
成池鉉 韓国 (KOR) |
リンダウェニ・ファネトリ インドネシア (INA) | |||
男子ダブルス 詳細 |
ムハマド・アフサン and ヘンドラ・セティアワン インドネシア (INA) |
劉小竜 and 邱子瀚 中華人民共和国 (CHN) |
李龍大 and 柳延星 韓国 (KOR) |
遠藤大由 and 早川賢一 日本 (JPN) | |||
女子ダブルス 詳細 |
田卿 and 趙芸蕾 中華人民共和国 (CHN) |
クリスティナ・ペデルセン and カミラ・リターユール デンマーク (DEN) |
ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ and グレイシア・ポリー インドネシア (INA) |
福万尚子 and 與猶くるみ 日本 (JPN) | |||
混合ダブルス 詳細 |
張楠 and 趙芸蕾 中華人民共和国 (CHN) |
劉成 and 包宜鑫 中華人民共和国 (CHN) |
タトウィ・アーマド and リリヤナ・ナトシール インドネシア (INA) |
徐晨 and 馬晋 中華人民共和国 (CHN) |
各国メダル数
[編集]順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
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1 | 中国 | 3 | 2 | 1 | 6 |
2 | インドネシア | 1 | 0 | 3 | 4 |
3 | スペイン | 1 | 0 | 0 | 1 |
4 | デンマーク | 0 | 1 | 1 | 2 |
5 | マレーシア | 0 | 1 | 0 | 1 |
インド | 0 | 1 | 0 | 1 | |
6 | 日本 | 0 | 0 | 3 | 3 |
7 | 韓国 | 0 | 0 | 2 | 2 |
計 | 5 | 5 | 10 | 20 |
脚注
[編集]- ^ “2015 BWF World Championships” (英語). BWF. 2014年4月12日閲覧。
- ^ Schedule