鳥取市立津ノ井小学校
表示
鳥取市立津ノ井小学校 | |
---|---|
北緯35度27分34秒 東経134度15分02秒 / 北緯35.459361度 東経134.250444度座標: 北緯35度27分34秒 東経134度15分02秒 / 北緯35.459361度 東経134.250444度 | |
過去の名称 |
津ノ井尋常小学校 津ノ井尋常高等小学校 津ノ井国民学校 津ノ井村立津ノ井小学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 鳥取市 |
校訓 | あかるく・かしこく・たくましく |
設立年月日 | 1899年 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | B131210000218 |
所在地 | 〒689-1114 |
鳥取県鳥取市桂木238-1 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
鳥取市立津ノ井小学校(とっとりしりつ つのいしょうがっこう)は、鳥取県鳥取市桂木にある公立小学校。
沿革
[編集]- 1873年5月 - 第99番余戸小学校創立。
- 1873年6月 - 第102番紙子谷小学校創立。
- 1882年9月 - 余戸小学校を余戸尋常小学校、紙子谷小学校を紙子谷分教場となる。
- 1881年5月 - 余戸簡易小学校と改称。
- 1888年8月 - 紙子谷分教場を独立し、紙子谷簡易小学校と改称。
- 1892年6月 - 余戸尋常小学校、紙子谷尋常小学校と改称。
- 1899年4月28日 - 余戸尋常小学校と紙子谷尋常小学校が合併し、津ノ井尋常小学校が開校。
- 1902年3月25日 - 津ノ井尋常高等小学校となる。
- 1941年4月1日 - 津ノ井国民学校と改称。
- 1947年4月1日 - 津ノ井村立津ノ井小学校と改称。
- 1963年4月22日 - 鳥取市との合併により鳥取市立津ノ井小学校と改称。
- 1985年1月9日 - 現在地に新校舎を建築し移転。[1]
- 1997年4月1日 - 鳥取市立若葉台小学校を分離開校。
通学区域
[編集]- 海蔵寺、紙子谷、桂木、香取、生山、杉崎、津ノ井、南栄町、祢宜谷、広岡、船木
進学先中学校
[編集]交通
[編集]- JR因美線津ノ井駅より徒歩5分
- 鳥取駅バスターミナル:日本交通「若桜」「若葉台」行き(路線番号:70H・73・74・75・77)、津ノ井小学校前バス停下車。
- 鳥取駅バスターミナル:日本交通「津ノ井倉田循環」(路線番号:66・76)、桂木バス停下車。
関係者
[編集]ゆかりある人物
[編集]- 沢田研二 - 歌手、校区の旧津ノ井村の母親の実家で誕生。1984年に学校にグランドピアノを寄贈した。
脚注
[編集]- ^ 旧校舎跡はスーパーマーケット、ドラッグストア、うどん店になり旧プール跡はテニスコートに、バス停は跡地前にあり。