魔法の言葉 (清木場俊介の曲)
| 「魔法の言葉」 | ||||
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| 清木場俊介 の シングル | ||||
| 初出アルバム『ROCK&SOUL』 | ||||
| B面 | なつかしい夢 | |||
| リリース | ||||
| 規格 | Single CD | |||
| ジャンル |
ポップ・ロック J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
| 作詞・作曲 |
清木場俊介（作詞） 川根来音（作曲） | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 清木場俊介 シングル 年表 | ||||
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「魔法の言葉」（まほうのことば）は、清木場俊介の12枚目のシングルである。
概要
[編集]前作「JET」以来約1年ぶりのリリースで、3ヶ月連続リリース第1弾となるシングル[2]。
この楽曲のミュージック・ビデオは、ドキュメンタリーMV"宇部三部作"の第一部「回帰疾走篇」にあたる[3]。PVの舞台は、清木場の地元山口県宇部市で、清木場の母親や清木場が通っていた中学校の生活指導をしていた教師が出演している[4]。
2010年10月11日付のオリコン週間シングルランキングで10位を記録した[5]。
収録曲
[編集]全曲 作詞：清木場俊介 / 作曲：川根来音 / 編曲：弥吉淳二
- 魔法の言葉 [4:14]
- テレビ朝日『Future Tracks→R』2010年10月度マンスリートラック
- 清木場は「新しいながらどこか懐かしさがある。」「今だから唄えるロック」「30歳になって初めて出すシングルとして相応しい。」とコメントしている[6]。
- なつかしい夢 [4:09]
- ノスタルジックな印象を持たせた楽曲[7]。アルバム未収録。
- 魔法の言葉 -instrumental [4:10]
参加ミュージシャン
[編集]収録アルバム
[編集]魔法の言葉
- ROCK&SOUL
- ROCK&SOUL 2010-2011 LIVE
- ROLLING MY WAY -2011年9月30日 at Zepp Sendai-
- 唄い屋・REMIXES Vol.1（aran REMIX）[8]
脚注
[編集]- ^ “魔法の言葉｜清木場俊介”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年2月2日閲覧。
- ^ “清木場俊介3カ月連続リリース＆ホールツアー決定”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2010年7月29日) 2019年4月30日閲覧。
- ^ 「『ドキュメンタリー・ミュージックビデオ 宇部三部作 完全版』〜『ROCK&SOUL』の真髄に迫る - 清木場俊介 Official Site .2019年4月30日閲覧
- ^ “清木場俊介ドキュメント、ライブ盤、武道館DVDを連続発売”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2011年5月20日) 2019年4月30日閲覧。
- ^ “オリコン週間 シングルランキング 2010年09月27日～2010年10月03日”. ORICON NEWS. オリコン (2010年10月11日). 2019年2月2日閲覧。
- ^ “清木場俊介 特集（ROCK＆SOUL全曲紹介）”. エキサイトミュージック（音楽）. エキサイト株式会社 (2010年). 2019年4月30日閲覧。
- ^ 「魔法の言葉」 - 清木場俊介 Official Site .2019年4月30日閲覧
- ^ “清木場俊介 EXILE ATSUSHI参加曲も含めたベスト盤スピンオフ作品発売”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2014年12月10日) 2019年4月30日閲覧。
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