館山運転区
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2012年6月) |
館山運転区(たてやまうんてんく)は、千葉県館山市にあった東日本旅客鉄道(JR東日本)千葉支社の運転士が所属する組織。
なお、当運転区は仕様検査や分割・併合作業を行う館山派出、鴨川派出も設置されていた。
2007年3月18日のダイヤ改正で廃止され[1]、木更津運輸区に統合された。
沿革
[編集]- 1919年(大正8年) - 安房北条機関区として発足。
- 1946年 - 館山機関区に改称。
- 1969年 - 館山運転区に改称。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 館山運転区廃止、木更津運輸区に統合(乗務行路は木更津運輸区、鴨川運輸区に分けて移管)。