阪口芳太郎
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阪口 芳太郎(さかぐち よしたろう、1892年(明治25年)1月5日[1] - 1965年(昭和40年)1月15日[1])は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。大阪府出身。
略歴
[編集]- 1920年(大正9年)11月22日 - 陸軍大学校(第32期)卒業
- 1936年(昭和11年)8月1日 - 陸軍航空兵大佐
- 1939年(昭和14年)3月9日 - 陸軍少将
- 1941年(昭和16年)11月6日 - 陸軍中将
- 1942年(昭和17年)8月4日 - 航空評議会評議員[2]
- 1943年(昭和18年)5月19日 - 第4飛行師団長
- 1944年(昭和19年)3月22日 - 南方軍総参謀副長
- 1945年(昭和20年)6月30日 - 予備役
栄典
[編集]脚注
[編集]参考資料
[編集]- 『陸海軍将官人事総覧・陸軍篇』 芙蓉書房
- 福川秀樹 編著『日本陸軍将官辞典』芙蓉書房出版、2001年。ISBN 4829502738。