鎌ケ谷 (鎌ケ谷市)
表示
鎌ケ谷 | |
---|---|
鎌ヶ谷大仏 | |
北緯35度45分29.98秒 東経140度0分48.4秒 / 北緯35.7583278度 東経140.013444度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 鎌ケ谷市 |
人口 | |
• 合計 | 11,103人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
273-0105[2] |
市外局番 | 047[3] |
ナンバープレート | 習志野 |
東鎌ケ谷 | |
---|---|
北緯35度45分48.35秒 東経140度1分13.32秒 / 北緯35.7634306度 東経140.0203667度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 鎌ケ谷市 |
人口 | |
• 合計 | 4,526人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
273-0104[4] |
市外局番 | 047[3] |
南鎌ケ谷 | |
---|---|
北緯35度44分42.68秒 東経140度0分20.6秒 / 北緯35.7451889度 東経140.005722度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 鎌ケ谷市 |
人口 | |
• 合計 | 4,060人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
273-0106[5] |
市外局番 | 047[3] |
ナンバープレート | 習志野 |
鎌ケ谷(かまがや)は、鎌ケ谷市の地名である。なお、鎌ケ谷の他、東鎌ケ谷、南鎌ケ谷についても併せて述べる。
地理・概要
[編集]鎌ケ谷市の南部に位置し、以下の3地域に分かれている。
鎌ケ谷
[編集]- 郵便番号 - 273-0105[2]
鎌ケ谷市の南東部で、市内でもっとも人口の多い町である。新京成電鉄新京成線の鎌ヶ谷大仏駅周辺とその南側に広がる。北側は東初富や丸山、船橋市咲が丘、西側は東道野辺、南側は南鎌ケ谷、西側は船橋市二和西、二和東と接する。
町内の中央を千葉県道59号市川印西線(木下街道)が北東から南西に向かって通っている。
地価
[編集]住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、鎌ケ谷2-18-48の地点で8万1000円/m2となっている。[6]
東鎌ケ谷
[編集]- 郵便番号 - 273-0104[4]
鎌ケ谷市の最東端にある町である。北側は白井市冨士や船橋市高野台、東側は船橋市八木が谷、南側は船橋市咲が丘、西側は東初富と接する。
南鎌ケ谷
[編集]- 郵便番号 - 273-0106[5]
鎌ケ谷市の最南端の町である。北側は鎌ケ谷、東側は船橋市二和西[7]、南側は船橋市馬込町や金杉町、西側は東道野辺と接している。
鎌ケ谷と同様に、町内の中央を木下街道が走っている。
世帯数と人口
[編集]2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
鎌ケ谷
[編集]丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
鎌ケ谷一丁目 | 513世帯 | 1,045人 |
鎌ケ谷二丁目 | 801世帯 | 1,903人 |
鎌ケ谷三丁目 | 529世帯 | 1,276人 |
鎌ケ谷四丁目 | 413世帯 | 949人 |
鎌ケ谷五丁目 | 593世帯 | 1,305人 |
鎌ケ谷六丁目 | 244世帯 | 527人 |
鎌ケ谷七丁目 | 689世帯 | 1,658人 |
鎌ケ谷八丁目 | 416世帯 | 955人 |
鎌ケ谷九丁目 | 643世帯 | 1,485人 |
計 | 4,841世帯 | 11,103人 |
東鎌ケ谷
[編集]丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
東鎌ケ谷一丁目 | 354世帯 | 830人 |
東鎌ケ谷二丁目 | 1,012世帯 | 2,138人 |
東鎌ケ谷三丁目 | 710世帯 | 1,558人 |
計 | 2,076世帯 | 4,526人 |
南鎌ケ谷
[編集]丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
南鎌ケ谷一丁目 | 556世帯 | 1,253人 |
南鎌ケ谷二丁目 | 393世帯 | 917人 |
南鎌ケ谷三丁目 | 255世帯 | 561人 |
南鎌ケ谷四丁目 | 575世帯 | 1,329人 |
計 | 1,779世帯 | 4,060人 |
小・中学校の学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]。
鎌ケ谷
[編集]丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
鎌ケ谷一丁目 | 全域 | 鎌ケ谷市立東部小学校 | 鎌ケ谷市立第二中学校 |
鎌ケ谷二丁目 | 全域 | ||
鎌ケ谷三丁目 | 全域 | ||
鎌ケ谷四丁目 | 全域 | ||
鎌ケ谷五丁目 | 全域 | ||
鎌ケ谷六丁目 | 全域 | ||
鎌ケ谷七丁目 | 1〜9番 | ||
10〜15番 | 鎌ケ谷市立道野辺小学校 | ||
鎌ケ谷八丁目 | 全域 | 鎌ケ谷市立東部小学校 | |
鎌ケ谷九丁目 | 2〜6番 9〜12番 | ||
1番 7〜8番 13〜17番 |
鎌ケ谷市立道野辺小学校 |
東鎌ケ谷
[編集]丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
東鎌ケ谷一丁目 | 全域 | 鎌ケ谷市立初富小学校 | 鎌ケ谷市立第五中学校 |
東鎌ケ谷二丁目 | 全域 | ||
東鎌ケ谷三丁目 | 全域 |
南鎌ケ谷
[編集]丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
南鎌ケ谷一丁目 | 全域 | 鎌ケ谷市立道野辺小学校 | 鎌ケ谷市立第二中学校 |
南鎌ケ谷二丁目 | 全域 | ||
南鎌ケ谷三丁目 | 全域 | ||
南鎌ケ谷四丁目 | 全域 |
施設
[編集]- 鎌ケ谷
- 鎌ケ谷市立東部小学校
- 鎌ケ谷ひかり幼稚園
- 鎌ケ谷市立鎌ケ谷保育園
- 鎌ヶ谷大仏
- 東鎌ケ谷
- 鎌ケ谷市井草県営住宅
- 南鎌ケ谷
この節の加筆が望まれています。 |
参考文献・脚注
[編集]- ^ a b c d “住民基本台帳人口【町丁別人口・世帯数】”. 鎌ケ谷市 (2017年11月1日). 2017年11月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月16日閲覧。
- ^ a b c “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年11月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月16日閲覧。
- ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
- ^ わずかながら船橋市金杉とも接している。
- ^ 鎌ケ谷市立小学校及び中学校の通学区域について - 鎌ケ谷市 (2017年7月1日). 2017年11月17日閲覧 (PDF)