鉗知王
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鉗知王 | |
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金官伽倻 | |
第9代国王 | |
王朝 | 金官伽倻 |
在位期間 | 492年 - 521年 |
字 | 鉗知 |
廟号 | 粛王 |
生年 | 不詳 |
没年 | 521年4月7日 |
父 | 銍知王 |
母 | 邦媛 |
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鉗知王 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 겸지왕 |
漢字: | 鉗知王 |
発音: | キョムジワン |
日本語読み: | かんちおう |
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鉗知王(かんちおう、粛王、? - 521年4月7日)は、金官伽倻の第9代の王(在位:492年 - 521年)。父は銍知王、母は邦媛である。王妃は淑、息子に金官伽倻最後の王で第10代の王である仇衡王(譲王、世宗)がいる。
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