鈴鹿信用金庫
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鈴鹿信用金庫(すずかしんようきんこ)は、かつて三重県鈴鹿市に本店を置いていた信用金庫。
沿革
[編集]- 1923年(大正12年)5月 - 産業組合法に基づく「有限責任神戸町信用利用組合」を設立する。
- その後、「保証責任鈴鹿市神戸信用組合」、「鈴鹿市信用組合」に改組する。
- 1953年(昭和28年)2月 - 信用金庫法による信用金庫「鈴鹿信用金庫」に改組する。
- 1967年(昭和42年)4月1日 - 四日市信用金庫と合併し「北伊勢信用金庫」となる[1]。
店舗
[編集]- 本店
- 白子支店
- 加佐登支店
参考文献
[編集]- 『北伊勢信用金庫60年のあゆみ』1989年(平成元年)10月発行、発行:北伊勢信用金庫、編集:総合企画室
- 『信用金庫史』1959年(昭和34年)6月15日発行、編集兼発行者:社団法人全国信用金庫協会
- 『全国信用金庫連合会二十年史』1971年(昭和46年)12月1日発行、編集兼発行人:全国信用金庫連合会