鈴村靖爾
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鈴村 靖爾(すずむら やすじ、1937年5月20日[1]- )は、日本の英仏翻訳家。
人物・来歴
[編集]翻訳
[編集]- ベルナール・ドール『ブレヒトの世界』勁草書房、1967年
- リア・フェルドン『ウーマン・スタイル』サン・プランニング、1981年
- ミシェル・エスティーヴ『タルコフスキー』国文社、1991年
- ドナルド・T・フィリップス『部下と現場に出よ、生死を共にせよ ― リンカーン逆境のリーダーシップ』ダイヤモンド社、1992年
- ハリエット・ドウア『アマポーラスの週末』集英社、1997年
- パスカル・ローズ『ゼロ戦 ― 沖縄・パリ・幻の愛』集英社、1998年
- フランソアーズ・シャンデルナゴール『最初の妻 ― ある熟年離婚の風景』集英社、2001年
- ジャン・ドーセ『生命のつぶやき ― HLAへの大いなる旅』集英社、2004年
脚注
[編集]- ^ 「著作権台帳」