金日山
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金日山 김일산 | |
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出生地 | 平安南道 |
所属政党 | 朝鮮労働党 |
最高人民会議代議員 | |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 1998年7月26日 - 2003年8月27日 |
最高指導者 | 金正日(1994年 - 2011年) |
開城市人民委員会委員長 | |
在任期間 | 1998年9月 - 2003年6月 |
内閣総理 | 洪成南(1998年 - 2003年) |
在任期間 | 1993年11月 - 1998年9月 |
政務院総理 | 姜成山(1992年 - 1998年) |
在任期間 | 1985年11月 - 1993年11月 |
委員長 |
崔泰福(1980年 - 1986年) 辺永立(1986年 - 1989年) 崔基龍(1989年 - 1998年) |
在任期間 | 1984年2月 - 1985年11月 |
その他の職歴 | |
朝鮮労働党中央委員会社会部長 (1955年1月 - 不明 - ) |
金日山 | |
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各種表記 | |
チョソングル: | 김일산 |
発音: | キム・イルサン |
金 日山(キム・イルサン、朝鮮語: 김일산)は、朝鮮民主主義人民共和国の政治家。開城市人民委員会委員長、同市行政経済委員会委員長、政務院教育委員会副委員長などを歴任した。
経歴
[編集]平安南道出身[1]。生年不明は不明[1]。1955年に朝鮮労働党中央委員会社会部長に任命された[1]。1984年に政務院教育委員会傘下の高等教育部第1副部長に任命され[1]、1985年に政務院教育委員会副委員長に転じた[1]。1993年に開城市行政経済委員会委員長に任命され[1]、1995年に光州人民蜂起15周年記念開城市群衆大会が開かれると演説を行った[1]。1998年7月に最高人民会議第10期代議員に選出され[1]、同年9月に開城市人民委員会委員長に転じた。2002年9月18日に開城駅で行われた京義線の連結事業の着工式に参加した[2]。2003年6月開城市人民委員長を解任され[3]、8月3日に行われた最高人民会議第13期代議員選挙で代議員から脱落した[4]。
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h 김일산 金日山북한지역정보넷
- ^ 北방송, 동해.경의선 착공식 보도 統一ニュース 2002年9月19日
- ^ 북한 官界에 새인물 속속 등장 統一ニュース 2003年7月3日
- ^ 北 최고인민회의 선거 특징 統一ニュース 2003年8月5日
朝鮮民主主義人民共和国
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