『野外音楽会2018』Live at 日比谷野外大音楽堂 20180715
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『「野外音楽会2018」Live at 日比谷野外大音楽堂 20180715』 | ||||
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藤原さくら の ライブ・ビデオ | ||||
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レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
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藤原さくら 映像作品 年表 | ||||
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『「野外音楽会2018」Live at 日比谷野外大音楽堂 20180715』(やがいおんがくかい・にせんじゅうはち・ライヴ・アット・ひびややがいおんがくどう・にまるいちはち・ぜろなな・いちご)は、藤原さくらの初の映像作品。DVDとBlu-ray Discで発売。
概要
[編集]2ndEP『green』、3rdEP『red』のアナログ盤と同時発売[3]。過去にCD作品の初回限定盤の特典DVDにライヴ映像が収録されたことはあるが、映像作品単体でのリリースは藤原の作品では初となる。
本作には、2018年7月15日に日比谷野外大音楽堂で開催された自身初の野外ワンマンライヴ『藤原さくら 野外音楽会 2018』のライブ映像が収録されている。また、特典映像(DVD版ではDISC2に収録)としてリハーサル・ライヴ当日のオフショット映像に加え、「The Moon」「Sunny Day」「また明日」のミュージック・ビデオが収録されている[3][4]。
プレイヤー
[編集]※出典[5]
- 藤原さくら:ボーカル、ギター
- mabanua(Ovall):ドラムス、バンドマスター
- Shingo Suzuki(Ovall):ベース
- 別所和洋(Yasei Collective):キーボード
- 村中慧慈(wacci):ギター
- Meg:コーラス
収録曲
[編集]- Opening
- Dance
- 2ndEP『green』収録曲で、映像化は本作が初。
- Walking on the clouds
- Sunny Day
- 映像化は本作が初。
- I wanna go out
- maybe maybe
- How do I look?
- 映像化は本作が初。
- 赤
- 映像化は本作が初。
- Just one girl
- グルグル
- 2ndEP『green』収録曲で、映像化は本作が初。演奏終了後、一度休憩時間に入る[5]。
- -Acoustic Set-
- Soup (acoustic)
- この曲よりアコースティックでの演奏となり、バンドメンバーが曲ごとに増えるという形式で演奏された[5]。
- 1995 (acoustic)
- Ellie (acoustic)
- BABY (acoustic)
- Someday
- NEW DAY
- 2018年9月19日発売の『red』収録曲で、演奏当時は未発表曲だった。映像化は本作が初。
- We are You are
- 「かわいい」
- お月さま
- 映像化は本作が初。
- -Encore-
- -Documentary & Music Video-
- 野外音楽会2018 Documentary
- The Moon (Music Video)
- Sunny Day (Music Video)
- また明日 (Music Video)
脚注
[編集]- ^ “「野外音楽会2018」Live at 日比谷野外大音楽堂 20180715 | 藤原さくら”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年1月24日閲覧。
- ^ “「野外音楽会2018」Live at 日比谷野外大音楽堂 20180715 | 藤原さくら”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年1月24日閲覧。
- ^ a b “藤原さくら、初のライブ映像作品&アナログを同時リリース”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年10月19日) 2019年1月19日閲覧。
- ^ “藤原さくら、来年1月16日リリースの「野外音楽会2018」を収録した初ライヴ映像作品詳細発表。トレーラー映像&スペシャル・サイト公開も”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2018年12月18日) 2019年1月24日閲覧。
- ^ a b c d “春風亭昇々&Pちゃんと共演も!藤原さくら、夢の初野音で一夜限りの音楽会”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年7月16日) 2019年1月19日閲覧。