重川サイクリングロード
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重川サイクリングロード(おもがわサイクリングロード)は山梨県甲州市から同県山梨市を経由して、笛吹市に至る自転車道路[1]。
ほぼ全線が重川の土手に位置する。
概要
[編集]起点:重川右岸 清水橋 終点:笛吹川左岸 桑戸橋 延長:6.4km 幅員:2.0m
交差する道路・周辺施設
[編集]- 山梨県道204号休息山梨線(清水橋、起点)
- ピーチライン(しばらく並行する)
- 山梨県道303号市之蔵山梨線(鴨居寺橋)
- 山梨市民体育館
- 広域農道(新重川橋)
- 山梨県道202号山梨市停車場線(重川橋、立体交差)
- ピーチライン(桑戸橋、終点)
対岸の自転車道
[編集]対岸にも山梨県道417号市川三郷山梨自転車道線(笛吹川サイクリングロード)がある。 対岸の方が立体交差も多く、安全面では優れている。しかし重川橋よりも下流は日川と重川に挟まれた地形で、橋もないため、行き止まりとなっている。
周辺
[編集]脚注
[編集]- ^ “山梨の自転車コース(サイクリングコース)を3つ紹介〜季節の風と香りを楽しむ”. ふじのーと. 2022年3月25日閲覧。