北海道道11号月形厚田線
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主要地方道 | |
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北海道道11号 月形厚田線 主要地方道 月形厚田線 | |
地図 | |
総延長 | 32.131 km |
実延長 | 32.106 km |
制定年 | 1954年(昭和29年) |
起点 | 北海道樺戸郡月形町字南耕地1 |
主な 経由都市 |
北海道石狩郡当別町 |
終点 | 北海道石狩市厚田区厚田 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道275号 北海道道28号当別浜益港線 国道231号 |
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北海道道11号月形厚田線(ほっかいどうどう11ごう つきがたあつたせん)は、北海道樺戸郡月形町と石狩市を結ぶ道道(主要地方道)である。
概要
[編集]月形町の国道275号から当別ふくろう湖の北側を経由して日本海側の石狩市国道231号に至る。
路線データ
[編集]- 起点:北海道樺戸郡月形町字南耕地1(国道275号交点)
- 終点:北海道石狩市厚田区厚田(国道231号交点)
- 総延長:32.131 km[1]
- 実延長:32.106 km[1]
- 重用延長:0.025 km[1]
- 未舗装延長:0.233 km[1]
道路管理者
[編集]- 空知総合振興局 札幌建設管理部 岩見沢出張所
- 空知総合振興局 札幌建設管理部 当別出張所
歴史
[編集]- 1954年(昭和29年)3月30日 - 22号として路線認定[2]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、道道月形厚田線が月形厚田線として主要地方道に指定される[3]。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号を11号に変更[4]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 北海道道28号当別浜益港線(当別町字青山奥)
道路施設
[編集]主な橋梁
[編集]- 開運橋(100 m、当別川、当別町字青山奥)
- 発足大橋(42 m、厚田川、石狩市厚田区厚田)
- 発足橋(49 m、厚田川支流、石狩市厚田区厚田)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]- 空知総合振興局
- 樺戸郡月形町
- 石狩振興局
- 石狩郡当別町
- 石狩市
交差する道路
[編集]- 月形町
- 国道275号 - 字南耕地1(起点)
- 当別町
- 北海道道28号当別浜益港線 - 字青山奥(重複)
- 石狩市
- 国道231号 - 厚田区厚田(終点)
脚注
[編集]- ^ a b c d “道路現況調書 平成30年4月1日現在 北海道” (pdf). 一般財団法人 北海道建設技術センター (2019年3月27日). 2019年5月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 1954年北海道告示第503号
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十1日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ 1994年北海道告示第1468号