道の駅南信州 うるぎ
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南信州 うるぎ | |
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所在地 |
〒399-1601 543番地1 |
座標 | 北緯35度16分26秒 東経137度42分35秒 / 北緯35.27389度 東経137.70969度座標: 北緯35度16分26秒 東経137度42分35秒 / 北緯35.27389度 東経137.70969度 |
登録路線 | 長野県道46号阿南根羽線 |
登録回 | 第49回 (20048) |
登録日 | 2018年4月25日[1] |
開駅日 |
2000年[2] (うるぎふるさと館) 2018年[3]11月1日[2][4] (道の駅南信州 うるぎ) |
営業時間 | 9:00 - 16:00[5] |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
道の駅南信州 うるぎ(みちのえき みなみしんしゅう うるぎ)は、長野県下伊那郡売木村にある長野県道46号阿南根羽線の道の駅である[1]。
施設
[編集]休館日
[編集]周辺
[編集]当駅の前には、売木村で唯一のガソリンスタンドが開設されている[6][7][8]。売木村が経済産業省のSS過疎地対策事業の補助を受け整備し[7][8]、「ガソリンスタンドを残す会」(当初は村の有志)が村の委託を受け運営している[7][8]。また、このガソリンスタンドは日本で初めて地上に燃料タンクが設置されている[6][7][8]。
脚注
[編集]- ^ a b “道の駅 売木、大鹿が新たに登録 今夏以降の開業目指す”. 南信州新聞. (2018年4月26日). オリジナルの2018年4月26日時点におけるアーカイブ。 2022年12月21日閲覧。
- ^ a b c d e “売木村の道の駅がオープン にぎわい創出へ周辺整備検討”. 南信州新聞. (2018年11月1日). オリジナルの2018年11月1日時点におけるアーカイブ。 2022年12月21日閲覧。
- ^ “並べてつながる道の駅 売木・豊丘「記念切符」発売”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(信濃毎日新聞). (2019年9月14日) 2022年12月21日閲覧。
- ^ “道の駅 南信州うるぎ(ふるさと館)の営業について”. 売木村 (2019年3月12日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ a b c d e f 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、106頁。ISBN 978-4-7747-4143-7。
- ^ a b “過疎地の給油所、地上タンクに活路 長野で初の実証実験”. 朝日新聞デジタル. (2020年6月8日). オリジナルの2020年6月8日時点におけるアーカイブ。 2022年12月21日閲覧。
- ^ a b c d “地上タンクのガソリンスタンド、7月1日から本格営業 長野県売木村”. 中日新聞Web. (2020年6月30日). オリジナルの2020年6月30日時点におけるアーカイブ。 2022年12月21日閲覧。
- ^ a b c d e “不採算でもなくしちゃいけない 「給油所過疎地」施設維持に四苦八苦”. 中日新聞Web. (2022年5月30日). オリジナルの2022年5月30日時点におけるアーカイブ。 2022年12月21日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 道の駅南信州 うるぎ(うるぎふるさと館) - 売木村
- 道の駅南信州 うるぎ(うるぎふるさと館) (urugimichinoeki) - Facebook
- 道の駅南信州 うるぎ(うるぎふるさと館) (@urugi_michinoeki) - Instagram