近賀ゆかり
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名前 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
愛称 | きんちゃん | |||||||||||||||||||||||||||||||
カタカナ | キンガ ユカリ | |||||||||||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | KINGA Yukari | |||||||||||||||||||||||||||||||
基本情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | |||||||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1984年5月2日(40歳) | |||||||||||||||||||||||||||||||
出身地 | 神奈川県横浜市戸塚区 | |||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 161cm | |||||||||||||||||||||||||||||||
体重 | 51kg | |||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
在籍チーム | サンフレッチェ広島レジーナ | |||||||||||||||||||||||||||||||
ポジション | DF、MF | |||||||||||||||||||||||||||||||
背番号 | 2 | |||||||||||||||||||||||||||||||
利き足 | 右足 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ユース | ||||||||||||||||||||||||||||||||
横須賀シーガルズFC | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2000-2002 | 湘南学院高校 | |||||||||||||||||||||||||||||||
クラブ1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||||||||||||||||||||||||||||
2003-2010 | 日テレ・ベレーザ | 146 | (30) | |||||||||||||||||||||||||||||
2011-2013 | INAC神戸レオネッサ | 42 | (3) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014 | アーセナル・レディースFC | 12 | (0) | |||||||||||||||||||||||||||||
2015-2016 | INAC神戸レオネッサ | 36 | (3) | |||||||||||||||||||||||||||||
2016-2017 | キャンベラ・ユナイテッドFC | 12 | (3) | |||||||||||||||||||||||||||||
2017 | 杭州女子倶楽部 | |||||||||||||||||||||||||||||||
2017-2018 | メルボルン・シティWFC | 14 | (2) | |||||||||||||||||||||||||||||
2018 | 杭州女子倶楽部 | |||||||||||||||||||||||||||||||
2018-2019 | メルボルン・シティWFC | 11 | (3) | |||||||||||||||||||||||||||||
2019 | オルカ鴨川FC | 18 | (2) | |||||||||||||||||||||||||||||
2019-2020 | メルボルン・シティWFC | 12 | (1) | |||||||||||||||||||||||||||||
2020 | オルカ鴨川FC | 17 | (2) | |||||||||||||||||||||||||||||
2021- | サンフレッチェ広島レジーナ | 38 | (1) | |||||||||||||||||||||||||||||
通算 | 358 | (50) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表歴2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2002 | 日本U-19 | 4 | (0) | |||||||||||||||||||||||||||||
2005-2016 | 日本 | 100 | (5) | |||||||||||||||||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月26日現在。 2. 2016年3月9日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
近賀 ゆかり(きんが ゆかり、1984年5月2日 - )は、神奈川県横浜市戸塚区[1] 出身の女子サッカー選手。湘南学院高等学校、日本体育大学体育学部体育学科出身。WEリーグ・サンフレッチェ広島レジーナ所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。
第15回L・リーグ(2003年)新人賞。北京オリンピック、ロンドンオリンピック日本代表。2007年、2011年、2015年のFIFA女子ワールドカップ日本代表。
来歴
ユース時代
小学3年生の時に、4歳年上の兄の影響で東汲沢サッカークラブでサッカーを始める。男子に混じって区の選抜チームに選ばれ、中学校入学時に出身校とは別の小学校の教員からの紹介で横須賀シーガルズFCに入団[2]。当時からベレーザ入団まで、ポジションは一貫してFWであった。同クラブで全国大会優勝2回、3位1回に貢献する。卒業後は、チームメイトであった矢野喬子と共に湘南学院高等学校女子サッカー部でプレーし、高校選手権準優勝2回を果たす。15歳でU-18女子代表に選出されるとその後各世代別代表で主力として活躍し、高校3年時にはAFC U-19女子選手権で優勝、FIFA U-19女子世界選手権に出場(ベスト8)。同年12月に初めて日本女子代表候補に選ばれ、トレーニングキャンプに参加した。
クラブ時代
日テレ・ベレーザ
日本体育大学体育学部体育学科に進学した2003年、日テレ・ベレーザに入団。入団時の主なポジションはトップ下やウイングなどの攻撃的なポジションであり、入団初年度には22試合中20試合に出場、6得点を記録し新人賞を獲得。アテネ五輪前の代表合宿でも存在感を発揮、翌2004年にはアテネ五輪のバックアップメンバーにMFとして登録された。2005年国際親善試合オーストラリア戦(3月29日・オーストラリア・ミランダ)で代表初出場。また、大学1、3年時には、ユニバーシアード代表として銀メダル、銅メダル獲得に貢献した。
2007年、当時の代表監督であった大橋浩司により、その豊富な運動量と高い足元の技術を買われてサイドバックにコンバートされると、直後のキプロス遠征で活躍を見せ、ワールドカップ出場権獲得に貢献した[3][4]。
第5回FIFA女子ワールドカップにDFとして出場、アルゼンチン戦でアディショナルタイムに荒川の決勝点に結びつけるシュートを打ち、勝利に貢献する。翌2008年北京オリンピックではMFあるいはDFとして全試合フル出場し、積極的にサイドから仕掛けて得点機を演出。第3戦の対ノルウェー戦で先制点を挙げ、代表初得点を記録した(1得点1アシスト)。
INAC神戸レオネッサ
2011年1月、8年在籍したベレーザから澤穂希、大野忍、南山千明とともにINAC神戸レオネッサに移籍[5]。2011年7月、第6回FIFA女子ワールドカップでは右サイドバックのポジションで全試合フル出場し、1アシストを記録、初優勝の快挙に貢献。翌2012年ロンドンオリンピック でも全試合フル出場、銀メダルを獲得した。
2012年12月22日、第34回皇后杯準決勝浦和レッズレディース戦にて、右膝を負傷して前半25分に退場。右膝前十字靭帯断裂及び半月板損傷の重症を負い、全治6ヶ月と診断された[6]。2013年1月15日、靭帯再建手術を受け、8月4日のリーグカップ戦で途中交代出場して公式戦復帰を果たした。
アーセナル・レディースFC
2014年、アーセナル・レディースFCへ移籍[7]。主にボランチでプレーした[8]。2014年6月1日に行われたFA女子カップ決勝エヴァートン・レディース戦では、後半16分に追加点となるゴールを決め、チームを2-0の勝利に導き、アーセナルは2年連続13度目の優勝を果たした[9]。
INAC神戸レオネッサ
2015年、古巣のINAC神戸レオネッサへ復帰した[10]。
2016年リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出された[11] が、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[12]。
キャンベラ・ユナイテッドFC
2016年10月、オーストラリアの女子サッカーリーグ・Wリーグに所属するキャンベラ・ユナイテッドFCに移籍することを表明した[13]。全12試合に出場し3得点を記録、チームは7勝3敗2分(勝ち点23)でWリーグプレミアシップ(リーグ1位)を獲得した。その後2017年2月5日に行われたプレーオフ準決勝ではリーグ4位のメルボルン・シティWFCに0-1で敗れチームは決勝進出を逃した[14]。近賀はチーム内表彰で年間最優秀選手と選手間投票による最優秀選手に選出された[15]。
杭州女子倶楽部
2017年2月、キャンベラ・ユナイテッドがWリーグのプレーオフ準決勝で敗れた後、中国女子2部リーグの杭州女子倶楽部へ移籍した[16][17][18]。
メルボルン・シティWFC
2017年10月、Wリーグのメルボルン・シティWFCへの移籍を発表した[19]。チームはリーグ4位でプレーオフに進出し、プレーオフ準決勝でブリスベン・ロアーFC(リーグ1位)に2-0で勝利して決勝に進出した[20]。2018年2月18日にアリアンツ・スタジアムで行われたグランドファイナルでシドニーFC(リーグ2位)に2-0で勝利し、チームの3連覇に貢献した[21][22]。
杭州女子倶楽部
2018年3月、中国女子2部リーグの杭州女子倶楽部へ再び移籍した[23]。シーズン2位で終了し、1部自動昇格は果たせなかった。
メルボルン・シティWFC
2018年10月、再び豪州Wリーグのメルボルン・シティWFCへ移籍[24]。シーズン5位となり、プレーオフ進出を逃した。
オルカ鴨川FC
2019年2月、国内2部リーグのオルカ鴨川FCへの移籍を発表。同チームのGMには盟友の北本綾子がおり、数年前から熱心なオファーを受けていたとチーム公式でコメントしている[25]。
メルボルン・シティWFC
2019年10月、Wリーグのメルボルン・シティWFCへ3度目の移籍。チームはレギュラーシーズンを11勝1分の無敗でリーグ1位でプレーオフ進出を果たした。2020年3月21日にAAMIパークで行われたグランドファイナルでシドニーFCに1-0で勝利し、4度目の優勝を果たした[26]。
オルカ鴨川FC
Wリーグ終了後、オルカ鴨川FCへ再加入した[27]。
サンフレッチェ広島レジーナ
2020年12月、2021年9月より開幕する女子プロサッカーリーグ・WEリーグに参入する、サンフレッチェ広島レジーナへ移籍した[28][29]。
2024年10月22日、同月14日に行われた2024-25 WEリーグ 第5節 新潟戦で負傷し、左膝前十字靭帯損傷で全治約8か月と診断され、手術を受けたことが発表された[30]。
個人成績
クラブ
この節の加筆が望まれています。 |
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2003 | 日テレ・ベレーザ | 23 | L・リーグ | 20 | 6 | - | 4 | 4 | 24 | 10 | |
2004 | 6 | L・リーグ1部(L1) | 14 | 7 | - | 4 | 1 | 18 | 8 | ||
2005 | 18 | 6 | - | 5 | 2 | 23 | 8 | ||||
2006 | なでしこ ディビジョン1 |
14 | 2 | - | 3 | 3 | 17 | 5 | |||
2007 | 21 | 3 | 2 | 1 | 4 | 0 | 27 | 4 | |||
2008 | 20 | 0 | - | 4 | 1 | 24 | 1 | ||||
2009 | 21 | 3 | - | 4 | 0 | 25 | 3 | ||||
2010 | なでしこ | 18 | 3 | 6 | 1 | 1 | 0 | 25 | 4 | ||
2011 | INAC神戸レオネッサ | 5 | 16 | 1 | - | 4 | 0 | 20 | 1 | ||
2012 | 2 | 18 | 2 | 5 | 0 | 3 | 0 | 26 | 2 | ||
2013 | 8 | 0 | 5 | 0 | 4 | 2 | 17 | 2 | |||
イングランド | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2014 | アーセナル・レディースFC | 4 | FA WSL1 | 12 | 0 | 6 | 0 | 4 | 1 | 22 | 1 |
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | INAC神戸レオネッサ | 2 | なでしこ1部 | 22 | 1 | - | 4 | 1 | 26 | 2 | |
2016 | 14 | 2 | 4 | 1 | - | 18 | 3 | ||||
オーストラリア | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2016-17 | キャンベラ・ユナイテッドFC | 2 | Wリーグ | 12 | 3 | - | - | 12 | 3 | ||
中国 | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2017 | 杭州女子倶楽部 | 9 | 中国2部 | ||||||||
オーストラリア | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2017-18 | メルボルン・シティWFC | 2 | Wリーグ | 14 | 2 | - | - | 14 | 2 | ||
中国 | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2018 | 杭州女子倶楽部 | 6 | 中国2部 | ||||||||
オーストラリア | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2018-19 | メルボルン・シティWFC | 2 | Wリーグ | 11 | 3 | - | - | 11 | 3 | ||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2019 | オルカ鴨川FC | 10 | なでしこ2部 | 18 | 2 | 7 | 0 | - | 25 | 2 | |
オーストラリア | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2019-20 | メルボルン・シティWFC | 2 | Wリーグ | 12 | 1 | - | - | 12 | 1 | ||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2020 | オルカ鴨川FC | 10 | なでしこ2部 | 17 | 2 | - | 2 | 0 | 19 | 2 | |
2021-22 | サンフレッチェ広島レジーナ | 10 | WE | 16 | 0 | - | 2 | 1 | 18 | 1 | |
2022-23 | 16 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 20 | 1 | |||
2023-24 | 2 | 6 | 0 | 6 | 0 | 1 | 0 | 7 | 0 | ||
通算 | 日本 | 1部 | 262 | 37 | 30 | 3 | 49 | 15 | 341 | 55 | |
日本 | 2部 | 35 | 4 | 7 | 0 | 2 | 0 | 44 | 4 | ||
イングランド | 1部 | 12 | 0 | 6 | 0 | 4 | 1 | 22 | 1 | ||
オーストラリア | 1部 | 49 | 9 | - | - | 49 | 9 | ||||
中国 | 2部 | ||||||||||
総通算 | 358 | 50 | 43 | 3 | 55 | 16 | 456 | 69 |
- WEリーグ
- 初出場 - 2021年9月12日 第1節 ちふれASエルフェン埼玉戦 (熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)[31]
- 初得点 - 2023年3月18日 第11節 マイナビ仙台レディース戦 (広島広域公園第一球技場)[31]
国際大会個人成績 | ||||
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年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
UEFA | UEFA 女子CL | |||
2013-14 | アーセナルLFC | 4 | 2 | 0 |
通算 | UEFA | 2 | 0 |
代表歴
- 2005年3月29日 - 日本女子代表初出場 - オーストラリア戦(国際親善試合、オーストラリア・ミランダ)
- 2008年8月12日 - 日本女子代表初得点 - ノルウェー戦(北京オリンピック、中国・上海)
選出歴等
- 1999年 U-15日本女子代表
- 2000年 U-18日本女子代表 アディダスカップ (アメリカ)
- 2001年 U-18日本女子代表 アディダスカップ (アメリカ)
- 2002年 U-19日本女子代表 世界選手権大会 (カナダ) ベスト8、12月 日本女子代表合宿初招集
- 2003年 ユニバーシアード代表 (韓国大会) 銀メダル
- 2005年 ユニバーシアード代表 (トルコ大会) 銅メダル
- 2007年 第5回FIFA女子ワールドカップ
- 2008年 北京オリンピック 4位
- 2008年 東アジア女子サッカー選手権2008 優勝
- 2010年 第16回アジア競技大会 (中国・広州) 優勝
- 2010年 東アジア女子サッカー選手権2010 優勝
- 2011年 第6回FIFA女子ワールドカップ 優勝
- 2012年 ロンドンオリンピック 銀メダル
- 2015年 第7回FIFA女子ワールドカップ 準優勝
試合数
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2005 | 1 | 0 |
2006 | 2 | 0 |
2007 | 16 | 0 |
2008 | 18 | 1 |
2009 | 3 | 1 |
2010 | 15 | 2 |
2011 | 17 | 0 |
2012 | 15 | 1 |
2013 | 1 | 0 |
2014 | 4 | 0 |
2015 | 5 | 0 |
2016 | 3 | 0 |
通算 | 100 | 5 |
出場
# | 開催日 | 開催地 | 会場 | 相手 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2005年03月29日 | ミランダ | オーストラリア | ●1-2 | 大橋浩司 | 国際親善試合 | |
2 | 2006年02月18日 | 静岡県 | 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム | ロシア | ○2-0 | 国際親善試合 | |
3 | 2006年03月10日 | マニョーネ | スコットランド | ○4-0 | 国際親善試合 | ||
4 | 2007年02月09日 | ニコシア | ノルウェー | ○1-0 | 国際親善試合 | ||
5 | 2007年02月12日 | ラルナカ | スウェーデン | △2-2 | 国際親善試合 | ||
6 | 2007年02月14日 | ラルナカ | スコットランド | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
7 | 2007年03月10日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | メキシコ | ○2-0 | ワールドカップ予選 | |
8 | 2007年03月17日 | トルーカ | メキシコ | ●1-2 | ワールドカップ予選 | ||
9 | 2007年04月07日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | ベトナム | ○2-0 | オリンピック予選 | |
10 | 2007年04月15日 | バンコク | タイ | ○4-0 | オリンピック予選 | ||
11 | 2007年06月03日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | 韓国 | ○6-1 | オリンピック予選 | |
12 | 2007年06月10日 | 富川 | 韓国 | △2-2 | オリンピック予選 | ||
13 | 2007年07月28日 | サンノゼ | アメリカ合衆国 | ●1-4 | 国際親善試合 | ||
14 | 2007年08月04日 | ハイフォン | ベトナム | ○8-0 | オリンピック予選 | ||
15 | 2007年08月30日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | カナダ | △0-0 | 国際親善試合 | |
16 | 2007年09月02日 | 千葉県 | フクダ電子アリーナ | ブラジル | ○2-1 | 国際親善試合 | |
17 | 2007年09月11日 | 上海 | イングランド | △2-2 | ワールドカップ | ||
18 | 2007年09月14日 | 上海 | アルゼンチン | ○1-0 | ワールドカップ | ||
19 | 2007年09月17日 | 杭州 | ドイツ | ●0-2 | ワールドカップ | ||
20 | 2008年02月18日 | 重慶 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○3-2 | 佐々木則夫 | 東アジア選手権 | |
21 | 2008年02月21日 | 重慶 | 韓国 | ○2-1 | 東アジア選手権 | ||
22 | 2008年02月24日 | 重慶 | 中国 | ○3-0 | 東アジア選手権 | ||
23 | 2008年03月07日 | ラルナカ | カナダ | ●0-3 | キプロスカップ | ||
24 | 2008年03月10日 | アフナス | ロシア | ○3-1 | キプロスカップ | ||
25 | 2008年03月12日 | ラルナカ | オランダ | ○2-1 | キプロスカップ | ||
26 | 2008年05月29日 | ホーチミン | 韓国 | ●1-3 | アジアカップ | ||
27 | 2008年06月02日 | ホーチミン | オーストラリア | ○3-1 | アジアカップ | ||
28 | 2008年06月05日 | ホーチミン | 中国 | ●1-3 | アジアカップ | ||
29 | 2008年06月08日 | ホーチミン | オーストラリア | ○3-0 | アジアカップ | ||
30 | 2008年07月24日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | オーストラリア | ○3-0 | 国際親善試合 | |
31 | 2008年07月29日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | アルゼンチン | ○2-0 | キリンチャレンジカップ | |
32 | 2008年08月06日 | 秦皇島 | ニュージーランド | △2-2 | オリンピック | ||
33 | 2008年08月09日 | 秦皇島 | アメリカ合衆国 | ●0-1 | オリンピック | ||
34 | 2008年08月12日 | 上海 | ノルウェー | ○5-1 | オリンピック | ||
35 | 2008年08月15日 | 秦皇島 | 中国 | ○2-0 | オリンピック | ||
36 | 2008年08月18日 | 北京 | アメリカ合衆国 | ●2-4 | オリンピック | ||
37 | 2008年08月21日 | 北京 | ドイツ | ●0-2 | オリンピック | ||
38 | 2009年07月29日 | マンハイム | ドイツ | △0-0 | 国際親善試合 | ||
39 | 2009年08月01日 | モンタルジ | フランス | ○4-0 | 国際親善試合 | ||
40 | 2009年11月14日 | 埼玉県 | さいたま市駒場スタジアム | ニュージーランド | ○2-1 | 国際親善試合 | |
41 | 2010年01月13日 | コキンボ | デンマーク | ○1-0 | バイセンテニアル・カップ | ||
42 | 2010年01月15日 | コキンボ | チリ | △1-1 | バイセンテニアル・カップ | ||
43 | 2010年01月23日 | コキンボ | アルゼンチン | ○3-0 | バイセンテニアル・カップ | ||
44 | 2010年02月06日 | 東京都 | 東京スタジアム | 中国 | ○2-0 | 東アジア選手権 | |
45 | 2010年02月13日 | 東京都 | 東京スタジアム | 韓国 | ○2-1 | 東アジア選手権 | |
46 | 2010年05月08日 | 長野県 | 長野県松本平広域公園総合球技場 | メキシコ | ○4-0 | 国際親善試合 | |
47 | 2010年05月11日 | 新潟県 | 新潟スタジアム | メキシコ | ○3-0 | 国際親善試合 | |
48 | 2010年05月20日 | 成都 | ミャンマー | ○8-0 | アジアカップ | ||
49 | 2010年05月24日 | 成都 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○2-1 | アジアカップ | ||
50 | 2010年05月27日 | 成都 | オーストラリア | ●0-1 | アジアカップ | ||
51 | 2010年05月30日 | 成都 | 中国 | ○2-0 | アジアカップ | ||
52 | 2010年11月14日 | 広州 | タイ | ○4-0 | アジア大会 | ||
53 | 2010年11月18日 | 広州 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △0-0 | アジア大会 | ||
54 | 2010年11月20日 | 広州 | 中国 | ○1-0(延長) | アジア大会 | ||
55 | 2010年11月22日 | 広州 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | アジア大会 | ||
56 | 2011年03月02日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
57 | 2011年03月04日 | アルガルベ | フィンランド | ○5-0 | アルガルベカップ | ||
58 | 2011年03月07日 | アルガルベ | ノルウェー | ○1-0 | アルガルベカップ | ||
59 | 2011年03月09日 | アルガルベ | スウェーデン | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
60 | 2011年05月14日 | コロンバス | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
61 | 2011年05月18日 | ウェイクメド | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
62 | 2011年06月18日 | 愛媛県 | 愛媛県総合運動公園陸上競技場 | 韓国 | △1-1 | 国際親善試合 | |
63 | 2011年06月27日 | ボーフム | ニュージーランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
64 | 2011年07月01日 | レバークーゼン | メキシコ | ○4-0 | ワールドカップ | ||
65 | 2011年07月05日 | アウグスブルク | イングランド | ●0-2 | ワールドカップ | ||
66 | 2011年07月09日 | ヴォルフスブルク | ドイツ | ○1-0(延長) | ワールドカップ | ||
67 | 2011年07月13日 | フランクフルト | スウェーデン | ○3-1 | ワールドカップ | ||
68 | 2011年07月17日 | フランクフルト | アメリカ合衆国 | △2-2(PK3-1) | ワールドカップ | ||
69 | 2011年09月01日 | 山東 | タイ | ○3-0 | オリンピック予選 | ||
70 | 2011年09月03日 | 済南 | 韓国 | ○2-1 | オリンピック予選 | ||
71 | 2011年09月05日 | 山東 | オーストラリア | ○1-0 | オリンピック予選 | ||
72 | 2011年09月08日 | 山東 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △1-1 | オリンピック予選 | ||
73 | 2012年02月29日 | アルガルベ | ノルウェー | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
74 | 2012年03月02日 | アルガルベ | デンマーク | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
75 | 2012年03月05日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | ○1-0 | アルガルベカップ | ||
76 | 2012年03月07日 | アルガルベ | ドイツ | ●3-4 | アルガルベカップ | ||
77 | 2012年04月01日 | 宮城県 | 仙台スタジアム | アメリカ合衆国 | △1-1 | キリンチャレンジカップ | |
78 | 2012年04月05日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | ブラジル | ○4-1 | キリンチャレンジカップ | |
79 | 2012年06月18日 | ハルムスタッド | アメリカ合衆国 | ●1-4 | 国際親善試合 | ||
80 | 2012年07月11日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | オーストラリア | ○3-0 | キリンチャレンジカップ | |
81 | 2012年07月19日 | パリ | フランス | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
82 | 2012年07月25日 | コベントリー | カナダ | ○2-1 | オリンピック | ||
83 | 2012年07月28日 | コベントリー | スウェーデン | △0-0 | オリンピック | ||
84 | 2012年07月31日 | カーディフ | 南アフリカ共和国 | △0-0 | オリンピック | ||
85 | 2012年08月03日 | カーディフ | ブラジル | ○2-0 | オリンピック | ||
86 | 2012年08月06日 | ロンドン | フランス | ○2-1 | オリンピック | ||
87 | 2012年08月09日 | ロンドン | アメリカ合衆国 | ●1-2 | オリンピック | ||
88 | 2013年09月22日 | 長崎県 | 長崎県立総合運動公園陸上競技場 | ナイジェリア | ○2-0 | 国際親善試合 | |
89 | 2014年03月05日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | △1-1 | アルガルベカップ | ||
90 | 2014年03月10日 | アルガルベ | スウェーデン | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
91 | 2014年03月12日 | アルガルベ | ドイツ | ●0-3 | アルガルベカップ | ||
92 | 2014年10月25日 | エドモントン | カナダ | ○3-0 | 国際親善試合 | ||
93 | 2015年03月04日 | アルガルベ | デンマーク | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
94 | 2015年03月09日 | アルガルベ | フランス | ●1-3 | アルガルベカップ | ||
95 | 2015年05月24日 | 香川県 | 香川県立丸亀競技場 | ニュージーランド | ○1-0 | MS&ADなでしこカップ | |
96 | 2015年05月28日 | 長野県 | 南長野運動公園総合球技場 | イタリア | ○1-0 | キリンチャレンジカップ | |
97 | 2015年06月12日 | バンクーバー | カメルーン | ○2-1 | ワールドカップ | ||
98 | 2016年03月02日 | 大阪府 | 長居球技場 | 韓国 | △1-1 | オリンピック予選 | |
99 | 2016年03月04日 | 大阪府 | 長居球技場 | 中国 | ●1-2 | オリンピック予選 | |
100 | 2016年03月09日 | 大阪府 | 長居球技場 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | オリンピック予選 |
ゴール
# | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2008年8月12日 | 上海 | 上海体育場 | ノルウェー | ○ 5-1 | 佐々木則夫 | 北京オリンピック | |
2. | 2009年8月1日 | モンタルジ | モーリス・ベロー・スタジアム | フランス | ○ 4-0 | 望月聡(代行) | 国際親善試合 | |
3. | 2010年2月6日 | 東京 | 味の素スタジアム | 中国 | ○ 2-0 | 佐々木則夫 | 東アジア女子サッカー選手権2010 | [32] |
4. | 2010年5月8日 | 松本 | 松本平広域公園総合球技場アルウィン | メキシコ | ○ 4-0 | 2010 AFC女子アジアカップ壮行試合 | [33] | |
5. | 2012年4月1日 | 仙台 | ユアテックスタジアム仙台 | アメリカ合衆国 | △ 1-1 | キリンチャレンジカップ2012 | [34] |
タイトル
クラブ
- 日テレ・ベレーザ
- 日本女子サッカーリーグ:5回 (2005、2006、2007、2008、2010)
- なでしこリーグカップ:2回 (2007、2010)
- 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会:5回 (2004、2005、2007、2008、2009)
- INAC神戸レオネッサ
- アーセナル・レディースFC
- FA女子カップ:1回(2014)
- キャンベラ・ユナイテッドFC
- Wリーグ プレミアシップ(リーグ1位):1回(2016-17)
- メルボルン・シティWFC
- Wリーグ チャンピオンシップ:2回(2017-18、2019-20)
- サンフレッチェ広島レジーナ
代表
- 日本代表
- FIFA女子ワールドカップ:1回 (2011)
- アジア競技大会: 1回 (2010)
- 東アジア女子サッカー選手権: 2回 (2008、2010)
個人
- 日テレ・ベレーザ
- INAC神戸レオネッサ
- キャンベラ・ユナイテッドFC
- PFA Jetts W-League Team of the Season:1回(2016-17[35])
主なメディア出演
CM
脚注
- ^ 『なでしこジャパン近賀ゆかり選手を迎えて〜戸塚区新春防犯キャンペーン』(プレスリリース)横浜市役所、2011年12月16日。オリジナルの2018年9月1日時点におけるアーカイブ 。2021年7月31日閲覧。
- ^ 「なでしこ」大野・近賀選手、横須賀シーガルズで初蹴り-地元チームに里帰り 横須賀経済新聞.2012.1.3付、2017年11月4日閲覧。
- ^ DF近賀 右SBで花開いた天性の攻撃力 スポニチアネックス、2016年4月9日閲覧。
- ^ なでしこジャパン期待のNEWサイドバック 近賀ゆかり SpoMaga番組公式HP、2016年4月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『選手移籍のお知らせ』(プレスリリース)日テレ・ベレーザ。オリジナルの2018年9月24日時点におけるアーカイブ 。2021年7月31日閲覧。
- ^ 近賀残留、ケガで海外移籍断念 日刊スポーツ、2016年4月9日閲覧。
- ^ 『近賀ゆかり選手 海外移籍のお知らせ』(プレスリリース)INAC神戸レオネッサ、2014年2月16日。オリジナルの2018年9月1日時点におけるアーカイブ 。2021年7月31日閲覧。
- ^ 早草紀子 (2014年12月30日). “【なでしこ】近賀ゆかり「私、アーセナルでは1年生です!」”. 集英社. オリジナルの2015年1月8日時点におけるアーカイブ。 2021年7月31日閲覧。
- ^ 大野と近賀のアーセナルが優勝 サッカー女子FA杯 日本経済新聞.2014.6.2付、2017年5月4日閲覧。
- ^ 『近賀ゆかり選手・大野忍選手、2015シーズンプロ契約選手加入のお知らせ』(プレスリリース)INAC神戸レオネッサ、2015年1月8日。オリジナルの2018年9月21日時点におけるアーカイブ 。2021年7月31日閲覧。
- ^ なでしこ、宮間や大儀見ら20人選出 五輪最終予選 日本経済新聞、2016年3月3日閲覧。
- ^ なでしこ、ベトナムに快勝も五輪出場ならず アジア最終予選 日本経済新聞、2016年3月8日閲覧。
- ^ 『近賀ゆかり選手 移籍のお知らせ』(プレスリリース)INAC神戸レオネッサ、2016年10月5日。オリジナルの2016年10月21日時点におけるアーカイブ 。2021年7月31日閲覧。
- ^ Westfield W-League 2016-17 Semi Finals Canberra United Women vs Melbourne City FC Women Wリーグ公式サイト2017.2.5、2017年5月4日閲覧。
- ^ W-League: Japanese international Yukari Kinga cleans up at Canberra United awards Canberra Times.2017.2.6付、2017年5月4日閲覧。
- ^ なでしこDF近賀ゆかりが、中国女子2部リーグの杭州女子倶楽部へ移籍 football EDGE.2017.02.17付、2017年5月3日閲覧。
- ^ “近賀ゆかり「将来に生かす」中国と豪州の事情を語る - サッカー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2019年2月26日閲覧。
- ^ “元なでしこDFも在籍「中国女子2部チーム」のとんでもない資金力と驚くべき内情とは? | サッカーダイジェストWeb”. www.soccerdigestweb.com. 2019年2月26日閲覧。
- ^ 近賀ゆかり、2度目のオーストラリア移籍…“広報部長”川澄がブログで報告 サッカーキング.2017.10.25付、2017年11月4日閲覧。
- ^ City secures W-League Grand Final berth メルボルン・シティFC公式サイト. 2018.2.11付. 2018年2月20日閲覧。
- ^ Melbourne City claim third-straight Westfield W-League title Wリーグ公式サイト. 2018.2.18付. 2018年2月20日閲覧。
- ^ W-League Grand Final Report: Sydney 0-2 City メルボルン・シティFC公式サイト. 2018.2.18付. 2018年2月20日閲覧。
- ^ “「この度、昨年に続き中国の浙江杭州女子足球倶楽部 (Zhejiang Hangzhou women football club) に移籍しました。 このスパイク@mizunofootballと共に頑張ります。」”. Instagram. 2019年2月26日閲覧。
- ^ “「I’m very happy to be back @melbournecity 今年もメルボルンシティーと契約しました。 またあの最高の景色を見るために頑張ります‼︎ 」”. Instagram. 2019年2月26日閲覧。
- ^ 『近賀ゆかり選手 移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)オルカ鴨川FC、2019年2月9日 。2019年2月26日閲覧。
- ^ 近賀ゆかり所属のメルボルン・シティが無敗優勝! Wリーグ最多4度目の栄冠 サッカーキング.2020.03.22付、2021年4月16日閲覧。
- ^ 『近賀ゆかり選手 再加入のお知らせ』(プレスリリース)オルカ鴨川FC、2020年2月1日 。2021年4月16日閲覧。
- ^ 『近賀ゆかり選手 移籍退団のお知らせ』(プレスリリース)オルカ鴨川FC、2020年12月25日 。2021年8月2日閲覧。
- ^ 『近賀 ゆかり選手・中嶋 淑乃選手 オルカ鴨川FCより完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)サンフレッチェ広島、2020年12月25日 。2022年5月9日閲覧。
- ^ ゲキサカ編集部 (2024年10月22日). “WEリーグ首位・広島に大きな痛手…元なでしこDF近賀ゆかりが全治8か月の重傷”. ゲキサカ. 2024年10月24日閲覧。
- ^ a b “WE LEAGUE Data Site”. data.weleague.jp. 2024年5月29日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “マッチレポート”. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ PFA Jetts W-League Team of the Season Unveiled PFA公式サイト.2017.2.9付、2017年5月3日閲覧。
- ^ “JALの新CMになでしこが登場…空港で華麗な“見えない”パス回し披露”. サッカーキング (2015年5月2日). 2015年5月8日閲覧。
外部リンク
- DF 近賀 ゆかり - JFA公式サイト
- 近賀 ゆかり - サンフレッチェ広島公式サイト
- Kinga Yukari/近賀ゆかり (@kingayukari2) - Instagram
- 近賀ゆかり - Olympedia
- 近賀ゆかり - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- 近賀ゆかり - Soccerway.com
- 近賀ゆかり - FootballDatabase.eu
- 近賀ゆかり - WorldFootball.net
- 近賀ゆかり - FIFA主催大会成績
- 近賀ゆかり - UEFA
- 日本の女子サッカー選手
- 日テレ・東京ヴェルディベレーザの選手
- INAC神戸レオネッサの選手
- 在外日本人の女子サッカー選手
- 在イギリス日本人のスポーツ選手
- 在イングランド日本人のスポーツに関する人物
- アーセナル・ウィメンFCの選手
- キャンベラ・ユナイテッドFCの選手
- 在オーストラリア日本人のスポーツに関する人物
- オーストラリアのクラブに所属する女子サッカー選手
- 在中日本人
- 在中外国人のスポーツ選手
- 中国のクラブに所属するサッカー選手
- オルカ鴨川FCの選手
- サンフレッチェ広島レジーナの選手
- サッカー日本女子代表選手
- FIFA女子ワールドカップ日本代表選手
- FIFA女子ワールドカップ優勝選手
- 2007 FIFA女子ワールドカップ出場選手
- 2011 FIFA女子ワールドカップ出場選手
- 2015 FIFA女子ワールドカップ出場選手
- オリンピックサッカー日本代表選手
- サッカーのオリンピックメダリスト
- 日本のオリンピック銀メダリスト
- 2008年北京オリンピックサッカー出場選手
- 2012年ロンドンオリンピックサッカー出場選手
- アジア競技大会サッカー日本代表選手
- 日本のアジア競技大会金メダリスト
- ユニバーシアードサッカー日本代表選手
- 日本のユニバーシアード銀メダリスト
- 日本のユニバーシアード銅メダリスト
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- 湘南学院高等学校出身の人物
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