近藤朋香
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名前 | ||||||
愛称 | こんちゃん | |||||
カタカナ | コンドウ トモカ | |||||
ラテン文字 | KONDO Tomoka | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1981年10月17日(43歳) | |||||
出身地 | 兵庫県 | |||||
身長 | 155cm | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | DF、MF | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
-1993 | 神陵台SC | |||||
1994-1996 | メニーナ神戸SC | |||||
1997-1999 | 啓明女学院高等学校 | |||||
2000-2003 | FC高梁吉備国際大学Charme | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2004-2012 | 宝塚バニーズ[1] | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
近藤 朋香 (こんどう ともか、1981年10月17日 - ) は、兵庫県出身の元女子サッカー選手である。ポジションはディフェンダーおよびミッドフィールダー。
経歴
小学生時代は神陵台サッカークラブでプレーし、中学校1年時に関西女子サッカーリーグ所属のメニーナ神戸サッカークラブに入団。在籍中、リーグ戦の他関西女子サッカー選手権大会や兵庫県女子サッカー選手権、関西女子ジュニアユースサッカー選手権 (関西地区で毎年秋に開催されているU-15世代の女子サッカー大会) に出場した。中学校卒業時に退団して啓明女学院高等学校に入学してサッカー部に入部。在籍中3年連続で全日本高等学校女子サッカー選手権大会出場を経験し、1997年度には優勝を経験した。
卒業後の2000年に吉備国際大学に進学し、その年に創立された女子サッカー部に入部。同級生に杉本あすかがいる。翌2001年から3年連続で皇后杯全日本女子サッカー選手権大会に出場した他、主将をつとめた2003年度に中国女子サッカーリーグで優勝を経験した。同年には中国女子サッカー選手権大会でも優勝し、同大学の全日本女子サッカー選手権大会初出場に貢献した[2]。
大学卒業後宝塚バニーズレディースサッカークラブに入団。大学時代まではミッドフィールダー (特にボランチ) として出場する事が多かったが、宝塚入団後はディフェンダー (右サイドバック) として出場する事も多くなった。クラブが京都府に移転してバニーズ京都サッカークラブ (後SC) となった後は更に、センターバックの位置でもプレーする機会を得た。
成績
日本女子サッカーリーグ
この節の加筆が望まれています。 |
選出歴等
- 国民体育大会 京都府選抜 (2006年-)
脚注
- ^ 所属クラブに関するデータは、『2009年度 バニーズ京都SC オフィシャルハンドブック』(NPO法人BUNNYS京都2009) p.4より
- ^ 吉備國人 サッカーをこよなく愛する吉備國人 吉備国際大学公式サイト 2010.3.15 12:56 (UTC) 閲覧