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辻本達規

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
つじもと たつのり
辻本 達規
生年月日 (1991-05-17) 1991年5月17日（33歳）
出身地 日本の旗 日本・岐阜県羽島市
身長 178 cm
血液型 A型
職業 タレント・歌手・俳優
ジャンル テレビ番組・舞台・映画
活動期間 2010年 -
事務所 フォーチュンエンターテイメント
公式サイト プロフィール
主な作品
テレビドラマ
『黄金鯱伝説グランスピアー』
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辻本 達規（つじもと たつのり、1991年5月17日[1] - ）は、日本のタレント・俳優。男性グループBOYS AND MEN、およびその派生ユニットYanKee5のメンバーである。

岐阜県羽島市出身[2][3]。フォーチュンエンターテイメント所属。2010年にBOYS AND MENに加入してデビュー。2013年に特撮ヒーロードラマ『黄金鯱伝説グランスピアー』の主演を務めた。BOYS AND MENでのメンバーカラーは赤[4]。身長は178cm。愛称は、つーじー、つじちゃんなど[5][6]。羽島市アンバサダー[7]。

来歴

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岐阜県羽島市生まれ[8]。兄2人と姉の4人きょうだいの末っ子として育つ[9]。羽島市立福寿小学校入学、転校後同市立竹鼻小卒、竹鼻中卒[10]。子供の頃はジャイアンとあだ名される傲慢で乱暴な性格であったが、それゆえに孤立をした経験から、中学以降は徹底して真面目な学生生活を送った[11][12]。両親と姉が教員であったことと高校時代の担任に影響を受けたことから、自身も教員志望になった[4][11]。岐阜市立岐阜商業高等学校を卒業して愛知大学経済学部に進学する[8]。大学時代は学校のある愛知県豊橋市で暮らし[13][14]、情報処理と簿記の教員を目指していた[9]。しかし自身が理想とする「ときに体罰も辞さない熱血教師」という教師像は受け入れられない世相になったと思い、教員になりたいという気持ちは冷めていった[12][15]。

その大学1年時の2010年、BOYS AND MENの結成と始動を扱ったテレビ番組『IKEMEN☆NAGOYA』を見てその存在を知る。辻本はバラエティ番組やお笑いタレントが好きだったこと、またテレビドラマで見たケイン・コスギや佐藤隆太らに憧れていたことから芸能界にも興味を示しており[12][9][14][16]、「教師じゃなくても人に影響を与えられるのでは」と考え、そのメンバー募集に応募した[3][15][17]。9月に開催された公開オーディションを経てBOYS AND MENに加入[18][注 1]、11月に旗揚げ公演『ストレートドライブ!』にキャストとして出演した[5]。2011年4月から1年間、オードリーMCのバラエティ番組『サタメン!!!』（中京テレビ）にレギュラー出演した[20]。20歳のときにBOYS AND MENの活動に専念するために大学を休学した[14]。2011年に始まった第2弾公演『ホワイト☆タイツ』において、公演途中から吉原雅斗に代わってメインキャスト「ヤンキー5人組」の1人・石黒哲也の役に就き[21]、派生ユニット・YanKee5のメンバーとなる。2012年2月にBOYS AND MENのデビュー・シングル『バリバリ☆ヤンキーロード』の表題曲メンバーとしてCDデビュー。同年11月に事故による入院のために約1か月間休業をして[22][23]、完全な活動復帰までに2か月以上を費やした[24][注 2]。

2013年から、東海テレビ制作のローカルヒーロードラマ『黄金鯱伝説グランスピアー』の主演・帯刀大河/グランスピアー役を務めた[26][27]。同作監督の佐野智樹は、約300人のオーディション参加者の中から「天真爛漫で無邪気、お兄さんのような親しみやすさが役にぴったり」と評して辻本の起用に至った[8]。以後、BOYS AND MENとして俳優業を含む活動をしながら、個人では特にスポーツとバラエティ番組への志向を打ち出して活動する[12][28]。BOYS AND MENが主題歌を担当した『新幹線変形ロボ シンカリオン』のテレビアニメおよび映画、テレビアニメ『スポンジ・ボブ』などにゲスト声優として出演した[29][30][31]。

2020年1月に、慢性声帯炎と声帯ポリープの手術とリハビリテーションのために、およそ1か月間声を出す仕事を休止した[32][33]。1度の手術で完治はしなかったが医師と相談をしながら仕事を続け、 舞台『ボイメンステージ 諦めが悪い男たち〜NEVER SAY NEVER〜』に出演、公演チームの座長と主演を務めた[34][35]。4月に2度目の手術が終わったことを報告した[36]。同年末に新型コロナウイルスへの感染が明らかになり、10日間ほどの療養を送る[37][38]。2021年2月、漫画『1518!』の舞台化作品『青春舞台「1518! イチゴーイチハチ!」』で初めて単独で外部舞台に出演し、その座長を務めた[39][40]。

2022年3月に日間賀島[41]へ番組収録で行き収録とは全く関係のないところで転倒し、高校3年より前十字靭帯損傷をしていた右膝に新たに骨挫傷の怪我を負い全治1か月として発表していた[42]。6月14日、前十字靭帯再建[43]のため手術。同月28日無事退院[44]。

人物

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身長は178cm、血液型はA型。足のサイズは27.5cm、視力は左右ともに約0.8[45]。特技は野球・太鼓・空中ブランコ・ど根性・体を張ること。趣味はキャンプ・サウナ・登山・野球・釣り[46]・読書[1]など。

野球好きな家族の影響で小学2年から少年野球団に所属し、高校まで野球を続け[47]、高校時代に肩と肘を壊し、大学ではサッカー部に所属していた[8]。「たつのり」という名前は、読売ジャイアンツファンの祖父が原辰徳から付けたものである[47]。本人も少年時代は巨人ファンだったが、番組のロケを通じて中日ドラゴンズの選手と交流したことがきっかけで中日ファンになり、特に最初に交流した柳裕也と親交を深めた[48]。野球が大好きなことから、本人も2023年時点にて7つの草野球チームに所属している[49]。

BOYS AND MENでのキャッチフレーズは「岐阜のパンドラの箱」。グループの中では自身について「三枚目のおちゃらけキャラ[8]」「元気担当[50]」などと自称している。BOYS AND MENプロデューサーの谷口誠治は辻本の印象を「最初からいい意味で生意気だった」「どこかチャラチャラしていて目立ちたがりに見えたが、実際はそうでもない」などと語っている[51]。加入時期が近くすぐに意気投合した元ボイメンリーダー水野勝と「ブルークレヨン」というお笑いコンビを結成し、グループ常設劇場での公演を中心に活動していたほか、テレビ番組『PS三世』前説などで活動した[6][17][52]。

体脂肪率は常に一桁を誇り、グループ内の筋肉担当と呼ばれることもある [53]。「最強スポーツ男子頂上決戦」[54]や「鬼レンチャン筋トレサバイバル」[55]など、身体能力を活かした番組出演も多い。

出演

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主演作品は役名を太字で表示

テレビドラマ

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ラジオ

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  • TWILIGHT MAGIC（2024年4月 - 、FM GIFU）「週間・岐阜っ子つーじー」コーナー出演[58]
  • Live Dragons！（2024年10月 - 、TOKAI RADIO）「辻本達規 でらドラトーク！」コーナー出演[59]

テレビアニメ

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その他のテレビ番組

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→グループ全体での出演については「BOYS AND MEN § バラエティ・情報番組」を参照

舞台

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映画

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劇場アニメ

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PV

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吹き替え

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ウェブドラマ

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CM

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その他

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書籍、連載

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電子書籍

  • 写真集『NO LIMIT: TSUJIMOTO』（2015年、中京テレビ放送）[83]
  • CanCam デジタルフォトブック『辻本達規 COLOR-04 “RED”』（2018年、小学館）[84]
  • 辻本達規デジタル版 BOYS AND MEN THANKS! AT DOME LIVE（2019年、講談社）[85]

雑誌連載

Web連載コラム

  • ボイメン辻本達規のドラゴン熱波120℃（2024年 - 、ドラゴンズ情報）[87]

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ 辻本は「IKEMEN☆NAGOYAからのメンバー」には該当しない[19]。
  2. ^ この影響による手術のために、2014年2月にも一時休業をした[25]。
  3. ^ 2015年9月第5週以降はグループ全体でのレギュラー出演。

脚注

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  1. ^ a b “BIOGRAPHY > 辻本達規”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE. 2019年5月20日閲覧。
  2. ^ a b “大使にボイメン辻本さん チャレンジデーPR”. 岐阜新聞. (2017年5月10日). オリジナルの2017年5月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170516122629/http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170510/201705100904_29619.shtml 
  3. ^ a b 「元気をくれる羽島のニュースター BOYS AND MEN 辻本達規さん」『はしまる』、中広、2017年8月。 
  4. ^ a b “PROFILE: 辻本達規”. ボイメン☆騎士. 中京テレビ. 2019年5月20日閲覧。
  5. ^ a b “公演初出演”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2010年11月27日). 2013年11月13日閲覧。
  6. ^ a b 「BOYS AND MEN 『ラン、ボーイズ、ラン』：水野勝×辻本達規」『Audition blue 2019年2月号』、白夜書房、2018年12月、18-19頁。 
  7. ^ “辻本達規が「羽島市アンバサダー」に就任致しました。”. BOYS AND MEN_Official (2022年8月1日). 2023年4月30日閲覧。
  8. ^ a b c d e 「戦うイケメン ヘンシ〜ン 辻本達規 BOYS AND MEN」 『中日スポーツ』 2013年9月11日、第4版 23面、Weeklyエンタメ。
  9. ^ a b c 「BOYS AND MEN “丸裸”スペシャルインタビュー 2017：辻本達規」『KELLY 2月号』、株式会社ゲイン、2016年12月、82-83頁。 
  10. ^ “ボイメン辻本さんが羽島ＰＲアンバサダーに　発信に期待”. 中日新聞社 (2022年8月2日). 2023年4月28日閲覧。
  11. ^ a b ボイメンWalker2, p. 85, 「メンバー個人history: 辻本達規」.
  12. ^ a b c d 「辻本達規［BOYS AND MEN］『覚醒』」『Audition blue 2019年5月号』、白夜書房、2019年4月、125-126頁。 
  13. ^ “豊橋から始まった… fromつーじ” (2017年3月6日). 2017年6月6日閲覧。
  14. ^ a b c 「CanCamも『家、ついて行ってイイですか？』：BOYS AND MEN 辻本達規」」『CanCam 2018年9月号』、小学館、2018年7月、38頁。 
  15. ^ a b “教師を目指していた辻本がボイメンに入ったきっかけ「芸能なら人に影響を与えられるかと思って」”. Chuun Press. 中京テレビ (2019年7月2日). 2019年9月20日閲覧。
  16. ^ “ぷらり旅。 樽見鉄道編 fromつーじ”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2016年12月15日). 2017年6月6日閲覧。
  17. ^ a b ボイメンWalker, p. 51, 「5th Anniversary Interview: 辻本達規」.
  18. ^ 「ボイメンと妄想デートしない？ 辻本達規」 『中日スポーツ』 2014年6月4日、第4版 20面、Weeklyエンタメ。
  19. ^ “おい土田 fromつーじ”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2012年10月10日). 2016年6月22日閲覧。
  20. ^ “ボイメン辻本達規、若気の至りが炸裂した恥ずかしい思い出”. radiChubu. CBCラジオ (2018年9月12日). 2019年5月20日閲覧。
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  25. ^ “STAFFより2月イベント変更のお知らせです。”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2014年1月25日). 2017年6月6日閲覧。
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  27. ^ “名古屋発、ご当地ヒーロー「グランスピアー」誕生”. ORICON NEWS (2013年9月12日). 2013年11月13日閲覧。
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  35. ^ “どんよりした雰囲気を払拭し笑い届ける、ボイステ「諦めが悪い男たち」レッド公演開幕”. ステージナタリー (2020年3月21日). 2020年3月24日閲覧。
  36. ^ boymen_tsujimoの2020年4月7日のツイート、2020年11月28日閲覧。
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  38. ^ “復活 fromつーじ”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2021年1月6日). 2021年2月24日閲覧。
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  40. ^ “舞台1518 千秋楽 fromつーじ”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2021年2月24日). 2021年2月24日閲覧。
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  43. ^ “5月31日 fromつーじ”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE. 2022年5月30日閲覧。
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  50. ^ “メンバーいちの元気印！「BOYS AND MEN」ことボイメンの元気担当・辻本達規、初主演作は「自分を見失うという難しい撮影になりました（笑）」”. Aol. (2016年11月3日). 2019年5月20日閲覧。
  51. ^ 谷口誠治, p. 122-124.
  52. ^ “長めのブログ。fromつーじ”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (22013-04-05). 2019年5月20日閲覧。
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  54. ^ “「最強スポーツ男子頂上決戦」にボイメン辻本、マジプリ平野、MYNAMEインス”. 音楽ナタリー (2017年9月6日). 2023年4月29日閲覧。
  55. ^ “腕立て、背筋、腹筋、ベンチプレス、懸垂…決勝に勝ち上がるのは誰？”. 【公式】千鳥の鬼レンチャンTwitter (2017年9月6日). 2023年2月26日閲覧。
  56. ^ “市原隼人主演『おいしい給食』に武田玲奈、佐藤大志、豊嶋花、辻本達規ら”. CINRA.NET. (2019年8月28日). https://www.cinra.net/news/20190828-oishikyushoku 2019年8月28日閲覧。 
  57. ^ ファーストペンギン!【公式】🐧 [@ntv_penguin] (2022年10月19日). "日テレ系 水曜ドラマ #ファーストペンギン!🐧
    /／
    🐟第3話、今夜10時放送‼️📺
    \＼ 2話のラストに登場した浜尻水産の漁師の皆さん🎣📸 漁協の組合長・杉浦(#梅沢富美男)から、和佳(#奈緒)は詐欺師だと聞かされた彼らは…⁉️ #オフショット #凛々しい腕組みポーズで #高杉亘 #画大 #辻本達規"    . X（旧Twitter）より2022年10月20日閲覧。
  58. ^ “FM GIFU「週間・岐阜っ子つーじー」”. BOYS AND MENオフィシャルサイト. (2024年3月23日). https://boysandmen.jp/contents/732356 2024年3月23日閲覧。 
  59. ^ “【ラジオ】TOKAI RADIO『Live Dragons！』にて辻本達規レギュラー出演のお知らせ”. BOYS AND MENオフィシャルサイト. (2024年9月18日). https://boysandmen.jp/contents/851719 2024年9月18日閲覧。 
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参考文献

[編集]
  • 『ボイメンWalker』KADOKAWA、2015年9月29日。ISBN 978-4-04-894711-4。 
  • 谷口誠治『夢は叶えるもの! -ボイメンを創った男-』Sweet Thick Omelet、2017年1月7日。ISBN 978-4907061258。 
  • 『ボイメンWalker2』KADOKAWA、2017年3月29日。ISBN 978-4-04-895927-8。 

外部リンク

[編集]
Yankee5: ■田村侑久 - ■辻本達規
誠: ■本田剛文 - ■平松賢人 - ■吉原雅斗
元メンバー
YanKee5
誠
チームS
その他の主な元メンバー
シングル
アルバム
レギュラー冠番組
・メインMC番組
テレビ
ラジオ
ドラマ
映画
兄弟妹グループ
関連項目
公式サイト https://boysandmen.jp/
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