転生悪女の黒歴史
転生悪女の黒歴史 | |
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ジャンル | 少女漫画[1][2] 異世界転生[3] 悪役令嬢[1][2] ファンタジー漫画[4] |
漫画 | |
作者 | 冬夏アキハル |
出版社 | 白泉社 |
掲載誌 | LaLa |
レーベル | 花とゆめコミックス |
発表号 | 2018年10月号 - |
発表期間 | 2018年8月24日[5] - |
巻数 | 既刊15巻(2024年12月現在) |
アニメ | |
原作 | 冬夏アキハル |
放送局 | 未発表 |
放送期間 | 2025年 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
『転生悪女の黒歴史』(てんせいあくじょのくろれきし)は、冬夏アキハルによる日本の漫画作品。『LaLa』(白泉社)にて、2018年10月号から同年12月号まで連載された後[5]、2019年3月号より連載中[6]。自分が書いた黒歴史な小説の世界に悪女として転生し、死亡フラグを折っていく物語[3][7]。
2024年2月時点で電子版を含む単行本の累計販売部数は170万部を突破している[8]。
展開
[編集]当初は全3話の連載予定であったが[9]、『LaLa』2018年12月号に第3話が掲載された時点で反響があり、それに応える形で2019年3月号から連載が再開された[10]。単行本第1巻の発売時には記念PVが制作された[11]うえ、発売後の2019年1月には即重版がかかった[3][6]。そのこともあり、ほんのひきだし(日本出版販売)の調べによる「2019年上半期で1番売れたコミック第1巻」にて、本作は16位を獲得した[12]。特装版は発売後まもなく品薄となっている[4]。その後、『LaLa』2020年8月号で表紙を初めて飾った[13]ほか、2021年10月には『LaLa DX』11月号と『LaLa』12月号にてボイスドラマ化された[14][15]。2024年2月17日にはテレビアニメ化が発表された[8]。
あらすじ
[編集]主人公の佐藤コノハは、中学時代に「いつか異世界に召喚される」と信じ、異世界を舞台とした小説を執筆していた[3][7]。10年が経ち、社会人となった佐藤コノハは会社帰りに事故に遭遇し、自分が書いた小説の世界に転生してしまう[3][7][16]。小説は自分と同名の伯爵令嬢・コノハを主人公とした「恋と魔法の冒険ファンタジー」の世界で、コノハの妹のイアナの婚約者であるギノフォードとコノハが互いに恋に落ちるが、イアナが邪魔をする[3][16]。イアナはコノハの命を狙うも失敗し、死ぬ展開となるストーリーであった[16]。そんなイアナに転生してしまった佐藤コノハは、死亡フラグを折り、奮闘していく[3]。
イアナに転生した直後、ギノフォードは彼女の暗殺を執事のソルに命じていた[16]。死亡フラグを回避するため、イアナは小説の展開を思い出し、コノハに執着していたコノハの伯父を撃退したことにより、ギノフォードからの信頼を得るも、コノハの命を守らないとソルから殺される状況は続く[7][16]。イアナはコノハを守り、自分も生き残るという決意をする[17]。転生によりイアナの人格が変化したことで、ソルはイアナのことがわからなくなったため、今後も見極めていくと宣言する[18]。
リリー王国に留学していた幼馴染・ヨミが帰国する[19]。小説ではコノハを殺そうとする役割の人物であるヨミを阻止しようと、イアナは奮闘したことにより[19]、ヨミは殺害対象をソルに変更[20]。イアナはヨミを守りつつ、自分と彼の死亡フラグを折ることを決意する[20]。イアナは警察・シャノウから、美少女の令嬢が失踪する事件の犯人として容疑をかけられる[21][22]。アマリリス夫人のパーティーで友達になったメノアが行方不明になったことがきっかけとなり[23][24]、真犯人がアマリリス夫人であることを突きとめ、死亡フラグを回避する[25][26]。
ダンデライオン領の湖でエルフ族の青年・シュクナとカグラと知り合ったイアナは、この地で起こる吸血鬼事件を思い出す[27]。事件の発生を防ぐため、イアナはエルフの里へソルとヨミとともに向かい[27][28]、吸血王を倒すが、黒幕はカグラであったと知る[29]。吸血鬼との戦いにより魔力を消耗したヨミの治療のため[30]、イアナはギノフォードの実家へ向かい、そこでヤトリと出会う[31]。ヤトリはコノハに失恋するキャラクターのひとりであるため、ギノフォードと戦う展開になると考えたイアナは奮闘する[31]。そんな中、カグラが襲撃し、コノハを聖女に目覚めさせるために誘導する[32]。イアナはギノフォードに複雑な想いを抱くも[33][32][34]、ヤトリと和解し、彼の婚約者候補となる[34]。
転生前のイアナは、「忍び」にコノハの暗殺を依頼していた[4][35]。それを阻止するために、イアナは皆で温泉で名の知れた「かくりよの里」を訪れる[4][35]。そこでソルは相棒のオーグニースと再会し[35][36][37]、イアナは改めてヨミの前で「強い女の演技」をすると決意をする[36]。
登場人物
[編集]声の項は特記のない場合、テレビアニメ版の声優。
- イアナ・マグノリア /
佐藤 コノハ () - 声 - 青山吉能[38] / 上坂すみれ(ボイスドラマ[14])
- 主人公[7]。佐藤コノハとして生きていたが、事故後に小説に登場する悪女・イアナに転生する[3][7][16]。前世の記憶が蘇る前はかなりの性悪だったが、記憶が蘇って以降は自身の死亡フラグをへし折るべく奔走する。ソルのことは当初は恐怖の対象として見ていたが、数々の事件を経て信頼関係を築き彼への思いを自覚するようになった。[要出典]
- コノハ・マグノリア
- 声 - M・A・O[38]
- 小説の主人公で、愛されヒロインな伯爵令嬢[3][7]。妹のイアナを愛する美少女で、聖女[7][16][29]。
- ソル・ネモフィラ
- 声 - 小松昌平[38] / 神谷浩史(ボイスドラマ[14])
- 執事[7]。イアナを殺す存在[7]。「主人以外に冷たい」執事が好みであった佐藤コノハにより設定が作られた、理想の「氷の執事」[7][17]。当初は性格の変わったイアナを信用していなかったが、数々の事件を経て彼女と相思相愛になった。[要出典]
- ヨミ・ブラックサレナ
- 声 - 松岡禎丞(ボイスドラマ[14])
- 父親同士が友人で、イアナとコノハの幼馴染[19]。伯爵家の人間[20]。佐藤コノハが「美形に殺されるのもいい」と考え制作した悪役のキャラクター[19]。イアナに好意を寄せている[19]。留学先では「魔法研究」と「薬毒研究」を専攻し、魔法が使用できる[20]。
- ギノフォード・ダンデライオン
- 声 - 古川慎[38]
- 小説のメインヒーロー[16]。伯爵家の次男で、佐藤コノハの好みの理想の高スペック男子[17][7]。例えるなら「炎の騎士」[7][17]。イアナの婚約者であったが、コノハと恋に落ちる[16]。
- ヤトリ・ラナンキュラス
- ギノフォードの士官学校時代の同期[31]。魔法医師の資格を所持している[31]。精神魔法が使用できる[33]。
- メノア・カミーリア
- イアナの友達[23]。伯爵家の父親と愛人から生まれた子であるため、本妻の子である姉から奴隷扱いを受けていたが、イアナが友達であると公言したことにより邪魔者を一掃できたと喜び、イアナと親しくなる[23]。
- シャノウ・クレマチス
- ローズ王国の警察治安部隊第2班のハイドランジア隊の副隊長[22]。
- カグラ・アイビー / アグニ
- 天使のような綺麗な容姿をしているが[27]、実はコノハを狙う過激派テロ組織「シュヴァルツ・レ・シュヴァリエ」の一員。前者は偽名で後者は本名。[要出典]
作風
[編集]「『中二病あるある』がふんだんに盛り込んである」ことにより、「痛気持ちいい読み味」の「悪役冒険ファンタジー」[1][7]。「恋と魔法と『自分の黒歴史』が痛気持ち」よく[7]、「身悶えするほどの共感」が得られる上に「各種取り揃えたイケメンを堪能できる」作品である[21]。
女子漫画研究家の小田真琴によると、本作は「楽しいことばかりではなく、命の危機さえ覚えるギャップが愉快」に描かれており[39]、女性漫画家マネジメント会社の広報担当の田中香織は本作について、作者や編集者が楽しんで制作を行っていることが伝わってくる作品だという[40]。
ライターのひらりさによると、本作は話のテンポがよく、合間でリアルに黒歴史が描かれている[40]。死亡フラグの回避方法がチートではなく、「馬に乗って自分で悪者を殴りに行く」など物理的であるため、「すごく強い」主人公である[40]。マンガ研究者のヤマダトモコによれば、悪役令嬢作品には「死亡フラグを折るうちに知っていたストーリーと変わってきてしまった」という展開が見られるが、本作は「話を作ったのは自分だからこの世界の人たちは私が守るんだという意識が目覚めていく」ため、「面白くなっている」[40]。
反響
[編集]本作は『LaLa』の現編集長の佐藤一哉が雑誌を離れた数年の間で一番ヒットした作品である[41]。
声優の本多真梨子は本作について「黒歴史イラストのクオリティに感動」し、過去に漫画やイラストを描いていた経験から「心が痛いほどに、共感」したという[42]。同じく声優の内山悠里菜は少女漫画を読むといい、最近の面白い作品として本作を挙げている[43]。
当初は「ギャグ寄り」な展開であったが、第4巻まで内容が進むと「少女マンガらしい恋模様」がみられ、読者から反響があった[2]。
評価
[編集]「全国書店員が選んだおすすめコミック2021」のスピンオフ企画として、2021年4月30日に発表された「全国書店員が選んだおすすめ少女コミック」にて、本作が2位を獲得[44][45]。「『自作小説のキャラクターに転生してしまう』という斬新な設定」で話題となり、「痛いところに手が届く怪作」という点が評価された[45]。
2024年2月時点で、単行本は紙と電子の累計で170万部を突破している[8]。
制作背景
[編集]編集長の佐藤一哉によると、これまでの『LaLa』では見られなかった「時代の流行をとりいれながら作家性を引き出していく」という方法で制作されている作品である[41]。本作は冬夏と担当編集者・エリオットの2人で「作品内に転生」しているイメージで制作し[46]、前編集長・コーデリア(鈴木浩介[47])との打ち合わせでは、話し合う途中で演技を始め、2人で劇場型の打ち合わせを行っていた[48][49]。コーデリアと本作の制作をしていたが、単行本第5巻の最後に収録される話のあたりから離脱していたエリオットが再び担当編集者となっている[50]。
冬夏によると、本作の登場人物は「ヤンデレ候補生」(属性)を多く描いている[51]。
書誌情報
[編集]- 冬夏アキハル『転生悪女の黒歴史』白泉社〈花とゆめコミックス〉、既刊14巻(2024年8月5日現在)
- 2019年1月4日発売[3][52]、ISBN 978-4-592-21174-7
- 2019年7月5日発売[53]、ISBN 978-4-592-21175-4
- 2020年1月4日発売[54]、ISBN 978-4-592-22023-7
- 2020年7月3日発売[55]、ISBN 978-4-592-22024-4
- 2020年12月4日発売[56]、ISBN 978-4-592-22025-1
- 2021年4月30日発売[44][57]、ISBN 978-4-592-22056-5
- 「描き下ろし!イアナやイア臓のちょっとエッチなヤンデレ監禁生活小冊子付き特装版」同日発売[44][58]、ISBN 978-4-592-22794-6
- 2021年11月5日発売[59]、ISBN 978-4-592-22057-2
- 「特別編と描き下ろし漫画の闇鍋小冊子付き特装版」同日発売[60]、ISBN 978-4-592-22824-0
- 2022年3月4日発売[61]、ISBN 978-4-592-22058-9
- 「オール描き下ろし! イアナやイア臓の結婚小冊子付き特装版」同日発売[62]、ISBN 978-4-592-22825-7
- 2022年9月5日発売[63]、ISBN 978-4-592-22059-6
- 2023年1月4日発売[64]、ISBN 978-4-592-22060-2
- 2023年8月4日発売[65]、ISBN 978-4-592-22153-1
- 2023年10月5日発売[66]、ISBN 978-4-592-22163-0
- 2024年3月5日発売[67]、ISBN 978-4-592-22164-7
- 2024年8月5日発売[68]、ISBN 978-4-592-22165-4
- 2024年12月5日発売[69]、ISBN 978-4-592-22216-3
- 冬夏アキハル『転生悪女の黒歴史 番外編集』白泉社〈花とゆめコミックス〉、2022年9月5日発売[70]、ISBN 978-4-592-22226-2
テレビアニメ
[編集]この節には放送または配信開始前の番組に関する記述があります。 |
2025年に放送予定[38]。
スタッフ
[編集]- 原作 - 冬夏アキハル[8]
脚注
[編集]- ^ a b c 七夜なぎ (2021年5月2日). “教えて!悪役令嬢 Vol.1 悪役令嬢とはいったい何…? めくるめく悪役令嬢の世界をご案内!”. コミックナタリー. ナターシャ. 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “自分の妄想リア充ファンタジーに悪役として転生「転生悪女の黒歴史」1巻”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年1月4日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b “櫻井孝宏演じるオネエ男子・藤くんたちLaLa男子詰め込んだドラマCD付録”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月24日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b 「転生悪女の黒歴史 死亡フラグ4」『LaLa』2019年3月号、白泉社、2019年1月24日、109頁、ASIN B07MBHPL8W。扉ページより。
- ^ a b c d “「転生悪女の黒歴史」TVアニメ化!目を覚ますと自分で書いた“黒歴史”の最強悪女に”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月17日). 2024年2月17日閲覧。
- ^ 第2巻 2019, あとがき
- ^ 「転生悪女の黒歴史 死亡フラグ3」『LaLa』2018年12月号、白泉社、2018年10月24日、385頁(kindle版)、ASIN B07H5VV6KQ。
- ^ “【転生悪女の黒歴史】PVを公開!”. LaLa. 白泉社 (2018年12月22日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ “【11〜20位】2019年上半期で1番売れたコミック第1巻は何だ?上半期コミック第1巻売上ランキング”. ほんのひきだし. 日本出版販売 (2019年7月28日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ “付録は「夏目友人帳」ニャンコ先生傘チャーム! 表紙&巻頭カラーは「転生悪女の黒歴史」”. BOOKウォッチ. ジェイ・キャスト (2020年6月24日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b c d 『LaLaDXリニューアル特大号が、10月5日発売! 斎藤けん『天堂家物語』&冬夏アキハル『転生悪女の黒歴史』ボイスドラマシリアルコード付き!』(プレスリリース)白泉社、2021年10月5日 。2021年10月5日閲覧。
- ^ 『上坂すみれ&神谷浩史&松岡禎丞出演の「転生悪女の黒歴史」ボイスドラマがふろくに! 『LaLa』12月号10月22日発売!!』(プレスリリース)白泉社、2021年10月22日 。2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 第1巻 2019, 死亡フラグ1
- ^ a b c d 第1巻 2019, 死亡フラグ2
- ^ 第1巻 2019, 死亡フラグ3
- ^ a b c d e 第2巻 2019, 死亡フラグ4
- ^ a b c d 第2巻 2019, 死亡フラグ5
- ^ a b 第3巻 2020, 死亡フラグ8
- ^ a b c 第3巻 2020, 死亡フラグ9
- ^ 第3巻 2020, 死亡フラグ10
- ^ 第3巻 2020, 死亡フラグ11
- ^ 第3巻 2020, 死亡フラグ12
- ^ a b c 第4巻 2020, 死亡フラグ14
- ^ 第4巻 2020, 死亡フラグ15
- ^ a b 第4巻 2020, 死亡フラグ17
- ^ 第5巻 2020, 死亡フラグ18
- ^ a b c d 第5巻 2020, 死亡フラグ19
- ^ a b 第5巻 2020, 死亡フラグ21
- ^ a b 第5巻 2020, 死亡フラグ20
- ^ a b 第5巻 2020, 死亡フラグ22
- ^ a b c 第6巻 2021, 死亡フラグ23
- ^ a b 第6巻 2021, 死亡フラグ24
- ^ 第6巻 2021, 死亡フラグ27
- ^ a b c d e “『転生悪女の黒歴史』キャスト発表 青山吉能、M・A・O、小松昌平、古川慎”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年11月28日). 2024年11月28日閲覧。
- ^ “LaLa45周年特集、女子マンガ研究家・小田真琴の全連載作レビュー! レジェンド少女マンガ誌が、今の読者に届けている14作品”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月30日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b c d “LaLa45周年特集|マンガ研究者、オタク女性ライター、マンガ家マネジメント会社広報が語るLaLaホープ作品、“強くておもしれー女”と上品さの共存”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年7月21日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b “「LaLa」編集長が語る、45年の歴史と作家との関係性 「“これはLaLaらしい”と誰もが感じる作品を送り出していきたい」”. リアルサウンド ブック. blueprint (2021年7月25日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ “【声優・本多真梨子のマンガ愛(23)】もし学生時代に「妄想」した世界に放り込まれたら…?”. マグミクス. メディア・ヴァーグ (2021年4月12日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ “内山悠里菜「自分をさらけ出すことも表現の一つだと感じています」【声優図鑑】”. アニメダ・ヴィンチ. KADOKAWA (2021年8月19日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b c “「転生悪女の黒歴史」6巻、特装版に“ヤンデレ監禁生活”や黒歴史設定ノート”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年4月30日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b “書店員が選んだ今注目の少女漫画は?「全国書店員が選んだおすすめ少女コミック」ランキング発表”. ほんのひきだし. 日本出版販売 (2021年4月30日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ 第1巻 2019, p. 5, 「転生悪女ができるまで①」
- ^ “マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月5日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ 第1巻 2019, p. 54, 「転生悪女ができるまで②」
- ^ 第3巻 2020, p. 5, 「転生悪女ができるまで」
- ^ 第5巻 2020, p. 66, 「転生悪女ができるまで」
- ^ 第6巻 特装版 2021, p. 45, 『転生悪女の黒歴史 描き下ろし!イアナやイア臓のちょっとエッチなヤンデレ監禁生活小冊子』創作秘話インタビュー
- ^ “転生悪女の黒歴史 1”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 2”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 3”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 4”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 5”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 6”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 描き下ろし!イアナやイア臓のちょっとエッチなヤンデレ監禁生活小冊子付き特装版 6”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 7”. 白泉社. 2021年11月5日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 特別編と描き下ろし漫画の闇鍋小冊子付き特装版 7”. 白泉社. 2021年11月5日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 8”. 白泉社. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 オール描き下ろし! イアナやイア臓の結婚小冊子付き特装版 8”. 白泉社. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 9”. 白泉社. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 10”. 白泉社. 2023年1月4日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 11”. 白泉社. 2023年8月4日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 12”. 白泉社. 2023年10月5日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 13”. 白泉社. 2024年3月5日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 14”. 白泉社. 2024年8月5日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 15”. 白泉社. 2024年12月5日閲覧。
- ^ “転生悪女の黒歴史 番外編集”. 白泉社. 2022年9月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- 転生悪女の黒歴史|LaLa [月刊ララ]【白泉社】
- TVアニメ「転生悪女の黒歴史」公式 (@tenkuro_PR) - X(旧Twitter)