覚渓駅
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覚渓駅 | |
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駅舎(2007年撮影) | |
각계 カッケ Gakgye | |
◄深川 (3.8 km) (7.0 km) 永同► | |
所在地 | 忠清北道永同郡深川面覚渓キル 55(覚渓里 511-2) |
所属事業者 | 韓国鉄道公社(KORAIL) |
駅種別 | 無配置簡易駅(深川駅管理) |
所属路線 | 京釜線 |
キロ程 | 206.6 km(ソウル起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
5人/日(降車客含まず) -2010年- |
乗降人員 -統計年度- |
5人/日 -2010年- |
開業年月日 | 1964年7月1日 |
覚渓駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 각계역 |
漢字: | 覺溪驛 |
発音: | カッケヨク |
英語表記: | Gakgye Station |
覚渓駅(カッケえき)は大韓民国忠清北道永同郡深川面覚渓里にある、韓国鉄道公社(KORAIL)京釜線の駅。
当駅に停車する列車は、2014年5月1日以降は上り朝1本のムグンファ号のみであり、下りは全列車が停車しない。
駅構造
[編集]のりば
[編集]- のりばの番号は未設定。
下り | 京釜線 | 東大邱方面(現在未使用) |
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上り | 京釜線 | 大田方面 |
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駅舎内部(2007年撮影)
利用状況
[編集]2010年度の1日平均乗車人員は5人、1日平均乗降人員は5人である[1]。
駅周辺
[編集]歴史
[編集]- 1964年7月1日 - 無配置簡易駅として営業開始。[2]
- 1966年7月2日 - 駅舎新築竣工。
- 1966年7月5日 - 配置簡易駅に変更。[3]
- 1972年7月20日 - 配置簡易駅から無配置簡易駅に変更。[4]
- 1980年代 - 乙種乗車券代買所に切り替え。
- 1991年1月1日 - 乗車券代買所廃止、無配置簡易駅に格下げ。