牙浦駅
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牙浦駅 | |
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駅舎(2009年撮影) | |
아포 アポ Apo | |
◄大新 (5.7 km) (7.5 km) 亀尾► | |
所在地 | 慶尚北道金泉市牙浦邑国士キル 140-19(国士里 31-1) |
所属事業者 | 韓国鉄道公社(KORAIL) |
駅種別 | 無配置簡易駅 |
所属路線 | 京釜線 |
キロ程 | 269.2 km(ソウル起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
6人/日(降車客含まず) -2010年- |
乗降人員 -統計年度- |
10人/日 -2010年- |
開業年月日 | 1916年11月1日 |
牙浦駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 아포역 |
漢字: | 牙浦驛 |
発音: | アポヨク |
英語表記: | Apo Station |
牙浦駅(アポえき)は、大韓民国慶尚北道金泉市牙浦邑国仕2里にある、韓国鉄道公社(KORAIL)京釜線の駅。
2011年10月5日に旅客取り扱いを中止、全列車が通過する。
駅構造
[編集]島式ホーム2面4線を有する地上駅。各ホームと駅舎とは構内踏切で連絡している。
のりば
[編集]- 乗り場の番号は設定されていない。また、ホームに行き先を示す看板は設置されていない。
(上り2線) | 京釜線 | 金泉・大田・天安・ソウル方面 |
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(下り2線) | 京釜線 | 亀尾・東大邱・密陽・釜山方面 |
利用状況
[編集]2010年度の1日平均乗車人員は6人、1日平均乗降人員は10人である[1]。
駅周辺
[編集]歴史
[編集]- 1916年11月1日 - 配置簡易駅として営業開始。
- 1941年9月28日 - 現在の駅舎を新築。
- 1941年10月1日 - 普通駅に格上げ。
- 2010年12月30日 - 貨物取り扱い停止。
- 2011年10月5日 - 旅客取り扱い中止。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 韓国鉄道公社 牙浦駅
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