西中金駅
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西中金駅 | |
---|---|
駅舎(2002年) | |
にしなかがね NISHI NAKAGANE | |
(2.8 km) 三河広瀬► | |
所在地 | 愛知県豊田市中金町 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 三河線 |
キロ程 |
0.0 km(西中金起点) 知立から29.9 km |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗降人員 -統計年度- |
413人/日 -2003年[1]- |
開業年月日 | 1928年(昭和3年)1月22日 |
廃止年月日 | 2004年(平成16年)4月1日 |
西中金駅(にしなかがねえき)は、かつて愛知県豊田市中金町にあった名古屋鉄道三河線の駅(廃駅)である。
歴史
[編集]三河鉄道時代には紅葉で有名な香嵐渓のある足助町(現豊田市足助)まで延伸する予定であった[2]。しかし、世界恐慌による資金不足や大東亜戦争などの影響で当駅以遠は延伸が進まず、名古屋鉄道合併後も事業免許は得ていたものの、最終的には断念して事業免許を返却した[2]。足助方面への延伸のために用地買収されたその先の土地は道路として残っている。
西中金駅の旧駅舎の待合室を豊田市が改装し、住民組織「西中金駅愛護会」が運営する喫茶店「西中金ふれあいステーション」が、2015年(平成27年)11月14日に営業開始した[3]。
年表
[編集]- 1928年(昭和3年)1月22日:三河鉄道の三河広瀬 - 当駅間の開通にともない開業[4]。
- 1941年(昭和16年)6月1日:三河鉄道が名古屋鉄道と合併。
- 1958年(昭和33年):当駅より足助方面の鉄道敷設免許失効。
- 1963年(昭和38年)4月1日:貨物営業停止[5]。
- 1972年(昭和47年)7月13日:昭和47年7月豪雨により猿投・西中金間不通(8月10日まで)。
- 1985年(昭和60年)
- 1999年(平成11年)6月30日 - 8月12日:集中豪雨により猿投 - 西中金間不通。
- 2004年(平成16年)4月1日:猿投 - 当駅間の営業廃止とともに廃駅となる[4]。
- 2015年(平成27年)11月14日:旧駅舎の待合室を改装し、喫茶店「西中金ふれあいステーション」が営業開始[3]。
駅構造
[編集]ホーム1本のみの棒線駅で、開業から遅れて1930年(昭和5年)に木造平屋の駅舎が建てられた[2]。この終着駅らしくない構造は、本来足助方面への延長までの暫定的な終着駅とされていたためである。また、駅名標には足助方面への延長を予定していたためか、名鉄バスによる先行措置により「足助方面自動車連絡」と書かれていた。廃止後の2007年(平成19年)に駅舎とホームが国の登録有形文化財に登録された[2](所有者は名鉄のままである)。
-
駅舎入口。
(2004年) -
構内を線路終端部より望む。
(2002年) -
駅に停車するキハ30形気動車を北側より望む。
(2000年) -
西中金駅 駅名標(2003年)
-
レールバス導入初期のホームとキハ10形(1985年)
-
現在の西中金駅跡(2020年11月)
配線図
[編集] ← 足助方面 (未成線) |
→ 猿投方面 |
|
凡例 出典:[7] |
利用状況
[編集]旅客
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は678人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中258位、 三河線(38駅)中25位であった[8]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
総数 | 定期 | 総数 | 定期 | ||
1928(昭和 | 3)年度51 | 97 | [9] | ||
1929(昭和 | 4)年度70 | 151 | [10] | ||
1930(昭和 | 5)年度55 | 120 | [11] | ||
1931(昭和 | 6)年度56 | 115 | [12] | ||
1932(昭和 | 7)年度55 | 115 | [13] | ||
1933(昭和 | 8)年度76 | 153 | [14] | ||
1934(昭和 | 9)年度85 | 169 | [15] | ||
1935(昭和10)年度 | 76 | 189 | [16] | ||
1936(昭和11)年度 | 66 | 154 | [17] | ||
1937(昭和12)年度 | 317 | 501 | [18] | ||
1938(昭和13)年度 | 49 | 94 | [19] | ||
1939(昭和14)年度 | 71 | 137 | [20] | ||
1940(昭和15)年度 | 187 | 348 | [21] | ||
1941(昭和16)年度 | |||||
1942(昭和17)年度 | |||||
1943(昭和18)年度 | |||||
1944(昭和19)年度 | |||||
1945(昭和20)年度 | |||||
1946(昭和21)年度 | |||||
1947(昭和22)年度 | |||||
1948(昭和23)年度 | |||||
1949(昭和24)年度 | *510 | *1058 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[22] | ||
1950(昭和25)年度 | *436 | *885 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[23] | ||
1951(昭和26)年度 | *536 | *1066 | [24] | ||
1952(昭和27)年度 | 492 | 1004 | [25] | ||
1953(昭和28)年度 | 454 | 919 | [26] | ||
1954(昭和29)年度 | 427 | 849 | [27] | ||
1955(昭和30)年度 | 400 | 800 | [28] | ||
1956(昭和31)年度 | 408 | 813 | [29] | ||
1957(昭和32)年度 | 458 | 916 | [30] | ||
1958(昭和33)年度 | |||||
1959(昭和34)年度 | |||||
1960(昭和35)年度 | |||||
1961(昭和36)年度 | |||||
1962(昭和37)年度 | |||||
1963(昭和38)年度 | |||||
1964(昭和39)年度 | |||||
1965(昭和40)年度 | 780 | 598 | 1572 | 1196 | [31] |
1966(昭和41)年度 | 767 | 614 | 1566 | 1228 | [32] |
1967(昭和42)年度 | 750 | 589 | 1530 | 1178 | [32] |
1968(昭和43)年度 | 692 | 534 | 1414 | 1068 | [32] |
1969(昭和44)年度 | 644 | 502 | 1323 | 1004 | [33] |
1970(昭和45)年度 | 638 | 483 | 1307 | 966 | [33] |
1971(昭和46)年度 | 608 | 453 | 1248 | 906 | [33] |
1972(昭和47)年度 | 531 | 374 | 1080 | 748 | [34] |
1973(昭和48)年度 | 516 | 364 | 1024 | 728 | [34] |
1974(昭和49)年度 | 493 | 345 | 983 | 690 | [34] |
1975(昭和50)年度 | 460 | 286 | 917 | 572 | [35] |
1976(昭和51)年度 | 421 | 258 | 838 | 516 | [36] |
1977(昭和52)年度 | 777 | 444 | [37] | ||
1978(昭和53)年度 | 561 | 360 | 782 | 448 | [38][37] |
1979(昭和54)年度 | 576 | 361 | 769 | 396 | [39][40] |
1980(昭和55)年度 | 598 | 375 | 795 | 406 | [41][40] |
1981(昭和56)年度 | 608 | 401 | 756 | 398 | [42][43] |
1982(昭和57)年度 | 365 | 186 | 744 | 388 | [44][43] |
1983(昭和58)年度 | 501 | 308 | 680 | 344 | [45][46] |
1984(昭和59)年度 | 443 | 281 | 603 | 322 | [47][46] |
1985(昭和60)年度 | 408 | 296 | 819 | 602 | [48][46] |
1986(昭和61)年度 | 395 | 279 | 836 | 598 | [49][46] |
1987(昭和62)年度 | 360 | 254 | 749 | 540 | [50][46] |
1988(昭和63)年度 | 277 | 173 | 559 | 346 | [51][52] |
1989(平成元)年度 | 270 | 168 | 544 | 336 | [53][52] |
1990(平成 | 2)年度256 | 155 | 738 | 518 | [54][52] |
1991(平成 | 3)年度251 | 150 | 738 | 520 | [55][52] |
1992(平成 | 4)年度237 | 134 | 678 | 458 | [56][52] |
1993(平成 | 5)年度227 | 128 | 602 | 392 | [57][58] |
1994(平成 | 6)年度224 | 127 | 451 | 254 | [59][58] |
1995(平成 | 7)年度226 | 133 | 454 | 266 | [60][58] |
1996(平成 | 8)年度215 | 135 | 430 | 270 | [61][58] |
1997(平成 | 9)年度207 | 133 | 413 | 266 | [62][58] |
1998(平成10)年度 | 226 | 154 | 467 | 330 | [63][64] |
1999(平成11)年度 | 200 | 137 | 398 | 274 | [65][64] |
2000(平成12)年度 | 221 | 151 | 449 | 324 | [66][64] |
2001(平成13)年度 | 209 | 139 | 416 | 278 | [67][64] |
2002(平成14)年度 | 178 | 136 | 353 | 272 | [68][64] |
2003(平成15)年度 | 209 | 133 | 413 | 266 | [69][1] |
* 千人単位からの概算値
貨物
[編集]年 | 発送 | 到着 | 備考 |
---|---|---|---|
1960(昭和35)年度 | 283 | 4487 | [70] |
1961(昭和36)年度 | 700 | 4302 | [70] |
1962(昭和37)年度 | 178 | 4863 | [70] |
1963(昭和38)年度 | 2 | 1144 | [70] |
1964(昭和39)年度 | 2 | 76 | [70] |
1965(昭和40)年度 | 15 | [71] |
時期 | 発送 | 到着 | 資料 | ||
---|---|---|---|---|---|
主要品目 | 主要着地 | 主要品目 | 主要発地 | ||
1960年代 | 木材 | 静岡県 | 肥料 | 山陽・北陸地方 | 『豊田市の統計 昭和42年版』[70] |
駅周辺
[編集]隣の駅
[編集]- 名古屋鉄道
- 三河線(廃止区間)
- 西中金駅 - 三河広瀬駅
脚注
[編集]- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成18年版』、豊田市、2008年、292頁
- ^ a b 河北彬光 (2015年11月15日). “駅舎カフェ 笑顔オーライ 豊田・旧西中金駅で開店”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 豊田版 22
- ^ a b 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258。
- ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、871頁。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第473号 1986年12月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、付図「名古屋鉄道路線略図」
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和15年 第1編 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、331頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、315頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、334頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
- ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
- ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
- ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
- ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
- ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
- ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成14年版』、豊田市、2003年、218-219頁
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
- ^ 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、168-169頁