虹架路万
表示
にじかけ ろまん 虹架 路万 | |
---|---|
生年月日 | 6月17日 |
出身地 | 大阪府大阪市 |
血液型 | O型 |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2006年 - |
活動内容 |
2004年:NewOSK日本歌劇団研修所入学 2006年:NewOSK日本歌劇団入団 2022年:OSK日本歌劇団退団 2024年:芸能活動再開 |
主な作品 | |
OSK日本歌劇団: 『Sarieli&Mozart』 『Revue Japan』 | |
備考 | |
OSK日本歌劇団卒業生 |
虹架 路万(にじかけ ろまん、6月17日- )は、OSK日本歌劇団の元男役スター。大阪府大阪市出身[1]。O型[2]。
略歴
[編集]日本語・英語・中国語が堪能なトライリンガル[3]。
- 2004年、NewOSK日本歌劇団研修所(当時)へ入所。82期生。同期には白藤麗華、真麻里都、香月蓮など。
- 2006年、NewOSK日本歌劇団(当時)へ娘役として入団。大阪松竹座『春のおどり』で初舞台[1]。翌2007年、男役に転向。
- 2015年、レビューカフェ『SWEETS SONG』にて初主演[4]。以降もレビューカフェでの主演を複数回務める。
- 2017年12月~2018年3月にかけ、道頓堀角座での常打ちレビューショー『REVUE JAPAN』で、劇場公演初主演[5]。今作は訪日外国人をターゲットにした内容であり、MCパートでは得意の外国語を存分に活かし活躍。約3ヶ月間のロングラン公演をこなした。
- 2019年6月、『Sarieli&Mozart』サリエリ役で、愛瀬光とW主演[6]。ミュージカル作品での主演は今作が初。
- 2022年7月、京都南座『レビューin Kyoto 陰陽師 闇の貴公子✡安倍晴明/INFINITY』をもってOSK日本歌劇団を退団[1]。
OSK日本歌劇団での主な活動
[編集]舞台
[編集]- 研修生時代
2006年
- 2月、世界館『82期卒業公演 「STEP」~飛翔'06~』
- 入団後
2006年
- 4月、大阪松竹座・名鉄ホール『第三回春のおどり 義経桜絵巻/ハッピーゲーム 人生は素晴らしいゲーム!』
- 8月、森ノ宮ピロティホール『華麗なるメヌエット/情熱のコンチェルト』
- 9月、大阪松竹座『レビュー秋のおどり MOVE ON !! なにわ祭り抄 躍る道頓堀/BE ON THE ROAD』
- 10月、世界館『秋のシンフォニー「愛と哀しみの国境線」』
2007年
- 1月、世界館『桜の国よりごあいさつ』
- 1月、シアターBRAVA!『バロン~前よりもっと不思議な冒険綺譚~/ワンダーステージ~ジョイフル!ジョイフル!~』
- 2月、和歌山市民会館『華麗なるメヌエット-アマデウス伝説-/情熱のコンチェルト~協奏曲~』
- 4月、大阪松竹座『第四回レビュー春のおどり「桜咲く国2007・輝く未来へ」桜・舞・橋/桜ファンタジア』
- 6月、たかいし市民文化会館『お祭り行進曲/Rhythm & Dance』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『こしの都 夢と情熱と華の物語 』
- 11月、京都南座『NewOSK レビュー in KYOTO 源氏千年夢絵巻 ロマンス/シャイニングOSK ベストセレクション』
2008年
- 2月、上田市民会館『真田幸村 ~夢・燃ゆる~』
- 4月、大阪松竹座『第五回レビュー春のおどり「2008・春 いま、桜咲く」 お祝い道中 ~浪花ともあれ桜花爛漫~/Dream Step!』
- 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅡ 輪舞曲 ロンド 薫と浮舟/ミレニアム・ドリーム』
- 11月、世界館『Show Time ~世界館リバイバル公演~』
2009年
- 3月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜彦 翔る!~必ず戻る 恋と友情のために~/RUN&RUN』
- 6月、ABCホール『Blue amber~揺れる琥珀のように~』
- 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅢ さくら颱風真夏の京も桜満開/DREAMS COME TRUE!』
2010年
- 1月、サンケイホールブリーゼ『YUKIMURA 我が心 炎の如く/Burning Heart』
- 2月、いかるがホール『聖徳太子絵巻』
- 4月、大阪松竹座『春のおどり桜彦 翔る!エピソードⅡ~黄泉へ 桜ふたたび~/JUMPING TOMORROW!』
- 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅣ みやこ浪漫~RYOMA~/ダンシング・ラプソディ』
- 7月、上海国際博覧会 日本館イベントステージ『夢の旅人「NAKAMARO」』
- 9月、たかいし市民文化会館『Shining Parade』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『龍馬の夢 /Love Force』
- 12月、大阪国際交流センター『女帝を愛した男~ポチョムキンとエカテリーナ~』[3]
2011年
- 4月、大阪松竹座『春のおどり ~繚乱~ さくら桜サクラ/STARS LEGEND ~DANCE DANCE DANCE~』
- 5月、一心寺シアター倶楽『真田幸村 ~夢・燃ゆる~』
- 7月、京都南座『虹のおどり 安土ロマネスク~チョウサ ヤレヤレ チョウヤレ マッセ~/MIDSUMMER STEP ~リズム饗宴~』
- 9月、たかいし市民文化会館『シャイニング・パレード2011』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『~戦国の絆/Passionne'~』
- 11月、九度山文化スポーツセンター『真田幸村 ~夢燃ゆる~』
2012年
- 4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜舞う九重に~浪花の春にいざ舞わん~/GLORIOUS OSK~リズム・コレクション~』 [7]
- 5月、オ・セイリュウ『スターライト・ホロスコープ』
- 7月、京都南座『レビュー in Kyoto ラブ・メルヘン シンデレラ・パリ/グラン・ジュテ ~今・私たちは跳ぶ~』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『盛疾風伝 大いなる武士/DIAMANTE』
2013年
- 2月、なんばHatch『熱烈歌劇2013 ~歌劇のススメ~』
- 4月、日生劇場・大阪松竹座『春のおどり~桜咲く国 桜絵草紙/Catch a Chance Catch a Dream』
- 6月、大丸心斎橋劇場『MOUSTACHE/ファム・ファタール』 [8]
- 8月、京都南座『レビュー in Kyoto Love Traveler~幻の蝶を追って~/ネクステージ~夢を叶えるSong&Dance~』 [9]
- 10 - 11月、たけふ菊人形『武生の鼓太郎~愛と友情のレジスタンス~/Wrapping! Clapping!』
- 12月、高槻現代劇場『義の人~高山右近伝~/Wrapping! Clapping!』[10]
2014年
- 1月、たかいし市民文化会館『羽衣天女伝説~愛は時代を超えて~/Wrapping! Clapping!』 [11]
- 2 - 3・6月、大丸心斎橋劇場・近鉄アート館『カルディアの鷹』 [12]
- 5月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜花抄/Au Soleil ~太陽に向かって』[13]
- 8月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜花抄/Au Soleil ~太陽に向かって』 [14]
- 10 - 11月、たけふ菊人形『愛の翼~Aras Del Amore~』
2015年
- 2月、セントラファエロ教会『OSK Revue Cafe SWEETS SONG』初主演[4]
- 4月、大阪ドーンセンター『狸御殿 ―HARU RANMAN―』
- 6月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』
- 8 - 9月、先斗町歌舞練場・三越劇場『Crystal passion~情熱の結晶~ 若さま隠密道中~若狭之介参上~/I’ve got Jazz』[15]
- 11月、京都南座『OSKレビュー in Kyoto 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』[16]
2016年
- 1 - 3月、セントラファエロ教会『OSK Revue Cafe My Sweet Home』主演
- 3月、大阪ビジネスパーク円形ホール『狸御殿 ―HARU RANMAN― 狸吉郎勝舞編』[17]
- 5月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 花の夢 恋は満開/Take the beat!』[18]
- 6月、セントラファエロ教会『PRECIOUS STONES in OSK Revue Cafe Blood Ruby』
- 7月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 花の夢 恋は満開/Take the beat!』
- 10月、大阪ビジネスパーク円形ホール『レビュー2016「レジェンド 愛の神話」』[19]
- 10 - 11月、たけふ菊人形『レジェンド 愛の神話』
- 12月、レストランローズガーデン『OSK Revue Cafe Compass of your heart』主演
2017年
- 1・2月、近鉄アート館・銀座博品館劇場『鬼ノ城~蒼煉の乱~』[20][21]
- 1月、近鉄アート館『REVUE JAPAN ~GEISHA & SAMURAI~』
- 4月、近鉄アート館『Let’s Hang Out!』
- 6月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜鏡 ~夢幻義経譚~/Brilliant Wave ~100年への鼓動~ 』
- 8月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜鏡 ~夢幻義経譚~/Brilliant Wave ~100年への鼓動~ 』
- 10月、YES-Theater『四季の宴 ~風雅流麗~』[22]
- 12 - 2018年3月、DAIHATSU MOVE 道頓堀角座『REVUE JAPAN ~GEISHA & SAMURAI~』 劇場公演初主演[23]
2018年
- 5月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜ごよみ 夢草紙/One Step to Tomorrow!』
- 7月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜ごよみ 夢草紙/One Step to Tomorrow!』
- 8月、セントラファエロ教会『OSK Revue Cafe』主演
- 9 - 11月、たけふ菊人形『第39回たけふレビュー「GERSHWIN NIGHT」』[24]
2019年
- 3・4月、近鉄アート館・COOL JAPAN PARK OSAKA『新撰組 コンチェルト ~狂奏曲~』[25][26]
- 3・4月、新橋演舞場・大阪松竹座『レビュー春のおどり 春爛漫桐生祝祭/STORM of APPLAUSE』[27]
- 6月、大丸心斎橋劇場『Salieri&Mozart ~愛と憎しみの輪舞』主演[6][注釈 1][28][29]
- 7月、京都南座『OSK SAKURA REVUE 歌劇 海神別荘/STORM of APPLAUSE』
- 8月、大阪ドーンセンター『Viva La Vida!!』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『40周年記念公演たけふレビュー「Viva La Vida!!」』
- 12月、先斗町歌舞練場『男舞』 主演
2020年
- 2月、DAIHATSU 心斎橋角座『PRECIOUS STONES』主演
- 4・5月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり ツクヨミ~the moon~/Victoria!(公演中止)』
- 11月、大阪松竹座『OSKだよ全員集合!Memorial Show & Premium Talk』
2021年
2022年
- 2022年1月、大阪松竹座『劇団創立100周年記念式典』
- 2・3月、大阪松竹座『OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー春のおどり」 光/INFINITY』- 白夜太夫役[注釈 3][31]
- 7月、京都南座『2022年劇団創立100周年記念「レビューin Kyoto」 ミュージカルロマン 陰陽師/INFINITY』退団公演[1]
OSK Revue Cafe in Brooklyn Parlor OSAKA
[編集]2020年
- 8 - 9月、『男舞(無観客ライブ配信)』
- 8月、『BPまつり(無観客ライブ配信)』
- 12月、『虹架路万 Special LIVE』
- 12 - 2021年1月、『男舞』主演
2021年
- 4月、『虹架路万 Special LIVE』[注釈 4]
- 9月、『虹架路万 Special LIVE』
- 11月、『Precious Stones 虹架路万』
2022年
- 4 - 5月、『ロマン主義~REBORN~』主演
- 7月、『フェアウェルパーティー 虹架路万』
イベント
[編集]- 2007年5月、夢ステージin布施『東大阪市民「ふれあいまつり」』
- 2008年11月、ルシアスステージ『レビューショー&クリスマスツリー点灯式』
- 2009年1月、今宮戎神社『宝恵駕行列』
- 2009年4月、大阪国際交流センター『大阪上町春めぐり トーク&ミュージカル』
- 2009年5月、インテックス大阪『食博覧会・大阪(ステージ)』
- 2009年9月、サンドーム福井『丹南産業フェア2009』
- 2009年10月、umedaAKASO『MAO TAKASE Live in ”umedaAKASO”』
- 2009年11月、ルシアスステージ『ミニレビューショー&クリスマスツリー点灯式』
- 2010年6月、ルシアスステージ『オンステージ』
- 2011年1月、いかるがホール『SONG FOR YOU 2011』
- 2011年8月、オ・セイリュウ『オ・セイリュウ ディナーショー』
- 2011年12月、オ・セイリュウ『OSK SHOW in オ・セイリュウ』
- 2012年1月、いかるがホール『桜花昇ぼるオンステージ「Song for you 2012」』
- 2012年4月、大阪松竹座『創立90周年感謝の夕べ ~夢の絆~』
- 2012年5月、オ・セイリュウ『OSK SHOW in オ・セイリュウ+HIROTOイリュージョンマジックショー』
- 2012年8月、越前市役所前特設ステージ『越前市サマーフェスティバル ミニレビュー』
- 2012年8月、平城宮跡にぎわいステージ『平城京天平祭☆夏2012「仲麻呂~夢の旅人~」』[注釈 5]
- 2014年1月、いかるがホール『SONG FOR YOU 2014』
- 2014年12月、ラグナヴェールOSAKA『CHRISTMAS PREMIUM SHOW』
- 2015年8月、オ・セイリュウ『OSK SHOW in オ・セイリュウ&Crystal passionトークショー』
- 2017年4月、インテックス大阪会場内UTAGE館『’17食博覧会・大阪(トワイライトチーム)』
- 2017年11月、御堂筋オータムパーティ2017「御堂筋ランウェイ 」』
OSK日本歌劇団退団後の主な活動
[編集]舞台
[編集]- 2024年5月、大阪松竹座『OSK日本歌劇団 OG公演「Eternal Glory」』[32]
- 2024年10月、レビューユニット夢組公演『フラれる準備~俺と春子のアオハル物語/Enjoy GO!GO! Be Happy』[33]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “OSK日本歌劇団が3年ぶりに南座へ!「レビュー in Kyoto」トップスター楊琳率いる男役スター座談会”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年6月6日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “スター紹介 虹架 路万”. OSK日本歌劇団. 2024年10月3日閲覧。
- ^ a b “OSK日本歌劇団の虹架路万(にじかけろまん)さんが中国語&日本語番組の「華声」に出演(11月29日放送)”. 神戸長田の多文化・多言語コミュニティ放送局 FMわぃわぃ (2010年11月28日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ a b “OSK Revue Cafe”. CoRich舞台芸術! (2015年2月15日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団、訪日外国人向けにナイトショー披露「REVUE JAPAN」”. ステージナタリー (2017年12月1日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ a b “OSK虹架路万&愛瀬光 「Salieri&Mozart」で初W主演”. スポーツニッポン. (2019年5月28日) 2024年10月2日閲覧。
- ^ 「OSKの魂をひとつに 「レビュー春のおどり」製作発表」『朝日新聞』2012年4月5日。2024年10月3日閲覧。
- ^ “MOUSTACHE/ファム・ファタール”. CoRich舞台芸術! (2013年5月26日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “レビュー in Kyoto”. CoRich舞台芸術! (2013年5月26日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “義の人~高山右近伝~”. CoRich舞台芸術! (2013年8月4日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “羽衣天女伝説~愛は時代を超えて~”. CoRich舞台芸術! (2013年9月30日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “2014/02/18 OSK日本歌劇団『カルディアの鷹』稽古場レポ&キャストインタビュー”. おけぴネット (2014年2月20日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “2014/05/15 OSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』桜花昇ぼるさん初日会見レポ”. おけぴネット (2014年5月15日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “2014/06/20 OSK日本歌劇団『レビュー 夏のおどり』記者懇親会レポート”. おけぴネット (2014年7月8日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「Crystal passion~情熱の結晶~」舞台写真が届きました!”. おけぴネット (2015年8月23日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “京都南座『OSKレビュー in Kyoto』成功祈願イベントの模様が届きました!”. おけぴネット (2015年10月15日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “狸御殿 ―HARU RANMAN― 狸吉郎勝舞編”. 松竹衣装. 2024年10月3日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団が松竹座公演初日」『デイリースポーツ』2016年5月2日。2024年10月3日閲覧。
- ^ “レビュー2016「レジェンド 愛の神話」”. CoRich舞台芸術! (2016年7月15日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「真・桃太郎伝説『鬼ノ城~蒼煉の乱~』」に高世麻央、桐生麻耶”. ステージナタリー (2016年11月22日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団 真・桃太郎伝説『鬼ノ城(おにのしろ)~蒼煉の乱(そうれんのらん)~』 稽古場レポート”. エンタメターミナル (2017年1月18日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “四季の宴~風雅流麗~”. 大阪中心 大阪市中央区. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “REVUE JAPAN?GEISHA&SAMURAI”. CoRich舞台芸術! (2017年12月11日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK「たけふレビュー」に新トップスター桐生麻耶ら、東京大阪で「円卓の騎士」も”. ステージナタリー (2018年8月31日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「新撰組」開幕、土方歳三役の楊琳が幕末に思いを巡らせる”. ステージナタリー (2019年3月9日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「新撰組」楊琳が土方歳三、虹架路万が沖田総司に”. ステージナタリー (2018年12月27日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “トップスター桐生麻耶お披露目、OSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」”. ステージナタリー (2018年12月23日). 2023年10月16日閲覧。
- ^ “サリエリとモーツァルトの関係描く、OSK虹架路万&愛瀬光のW主演作開幕”. ステージナタリー (2019年6月7日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団の新作『Salieri&Mozart~愛と憎しみの輪舞~』にW主演! 虹架路万&愛瀬光インタビュー”. 演劇キック・えんぶ☆TOWN (2019年5月30日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “桐生麻耶のトップスターラストステージにして“真骨頂”、「春のおどり」開幕”. ステージナタリー (2021年1月28日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “100年の伝統を携えた『OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー 春のおどり」』公演中止乗り越え、新たな歴史の1ページを刻む”. SPICE - イープラス (2022年2月24日). 2024年9月27日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団OG公演が実現 - 5月3、4日、歴代トップら53人『生まれ故郷』に大集合」『奈良新聞』。2024年10月2日閲覧。
- ^ @yumegumi22 (2024年6月3日). "6:23 PM·Jun 3,2024のツイート". X(旧Twitter)より2024年10月6日閲覧。